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ラプターズ 対 バックス 第2戦

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ラプターズ 106 バックス 100

第1戦で今年も不安定なプレーをみせたため、この試合での逆襲を誓ったであろうラウリー。最後に試合を決めるミドルを決めラプターズが逃げ切り成績をタイに戻しました。

前回と同じくポイントで見ていこう。

ポイント①ラウリー&デローザンで50点取れればラプターズ勝利。

結果① 2人ともFG50%でラウリー22点デローザン23点の計45点。バランスよくとれました。

ラプターズはこの2人からオフェンスが始まるので、得点数が多いから勝てるのではなく、2人が止められない状態になり、ボールが回る事で初めて他のプレーヤーが活きる。 スペシャリスト揃えているので打開してもらわないといけないのだ。

この試合ではラプターズのスリーが48%で14本決まったが、第1戦と違いエクストラパスからのシュートが多かった。ガードが切れ込みキックアウト、さらにエクストラパスが繋がる流れこそラプターズの狙い。 ただ、バックスも48%で11本きめたので決定打にはならなかった。

ポイント② バックスが全員アタック+アンテトクンポでフィニッシュパターンのオフェンスを展開出来るか。

結果② 二桁得点が4人と酷くはないが、二桁試投が4人でうち1人がデラベドバと明らかに打たされたパターン。ラプターズの思惑通り3本しか決められなかったデラベドバ。同じくブログトンもジャンパーはスリー1本のみ。スリーが良かった反面、効率的な全員アタックとはならなかった。 結果、アンテトクンポは第1戦からシュート数が6本増えて、確率が70%から37.5%まで半減した。長い距離のシュートが増え、ペイント内の確率も落とされた。

ラプターズのディフェンス収縮も早かったが、バックスのオフェンスが絞られたから早かったのだろう。ペイントでのディフェンスに成功した。

(アンテトクンポのショットチャート載せたいけど、携帯からだと載せ方わからない。)

なお、バックスらやっぱりイバカ外しをしているかもしれない。いつもリングから遠ざけられるイバカ。バランチューナスがヘルプに来るのは気にしないバックスだった。 まぁストレッチ4使えば当然とも言えるのでなんとも言えないけど、若さからかバックスはブロックをとても嫌がっているように見えた。

1勝1敗はバックスにとっては良い結果。今日も負けたけど十分に戦えたので、自信を持ってホームに戻る。

ラプターズは全員が貢献したこの試合で良いイメージを持てたはず。同じ様にプレーすればアウェーでも勝てると思っているだろう。 今シーズンのイーストでアウェーで勝ち越してるのはラプターズとセルティックスだけです。

なお、バックスはホームとアウェーであまり勝率が変わらない。ラプターズも同じ。



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