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キャブス 対 ペイサーズ 第2戦

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キャブス 117 ペイサーズ 111

第1戦の延長のような第2戦。 100ポゼッションを切っているのに両チームが110点を超えるセットプレーの効率合戦みたいな試合。両チームがFG50%超える試合なんて思い出せない。 それだけお互いに有効なディフェンスを見出せなかったともいえる。

カイリー・アーヴィングは完全にティーグを見下して37点。 クロスオーバーで簡単にかわすし、迷わずにジャンプシュートも打つ。せめてどちらかに絞らせないとヘルプも厳しい。 それでも今日はティーグもやり返した。高確率で決め返し23点。ペイサーズはシューター専門家は置かないのでティーグが決めてくれるのは大きい。

レブロンは25点7アシストを決めるもターンオーバーが8。 今日はPジョージ相手にターンジャンパーを1本決めたけど、やはり勝負は避けている印象。

スリーを2本打ったけど、それ以外はほとんどがマッチアップを変えてのインサイドショット。ティーグやエリスへのポストアップはエグい。 話は早いがウォーリアーズ相手にしたら同じ事を狙うのだろう。カリーなら消耗もさせられて一石二鳥だし。

対してジョージは中外コートのあらゆる場面から決めて32点7アシスト4ターンオーバーと個人ではレブロンを上回った。 でもチームが勝つには個人でキングに勝つだけでは足りないのが切ない。ペイサーズは絶対的なエースがいるのに合わせるのが下手。 機動力もシュート力も期待出来そうなターナーは合わせ要員だったのに、このシリーズは沈黙している。 今日も6点5リバウンドとインサイド課題のキャブス相手には物足りない。ゴール下が1/5は流石にチョット。

繰り返すけど、レブロンとアーヴィングが1on1で得点を取っているだけではキャブスはそんなに怖くない。そこにラブが絡む(ラブへ繋ぐ余裕がある)時が最も怖い。 第1戦はシュートが入らなかっただけでフィニッシュにしっかり絡む展開だった。

そして今日もラブが躍動する。 面白いのはキャブスは左コーナー(45°から0°)はレブロンが1on1の流れから3本打った以外は全てラブのシュートだった。ラブが躍動する=コートを広く使えている、という図式。そして他の選手は使わないゾーンらしい。

そのラブが10点をあげた3Qにキャブスはリードを広げる。ペイサーズは後手に回ってファールで止める形になってしまった。

それでも18点差スタートの4Qに残り2分半までに5点差まで追い上げた。ジョージとスティーブンソンの活躍は見事だった。 ホームなら異様な雰囲気になっただろう。

簡単ではない2試合だったが、どちらもモノにしたキャブスは運も味方にした感がある。

ペイサーズは第1戦に勝つチャンスがあったからこそ、同じ戦い方だったかもしれないが、流石にアーヴィングは何とかしないとズルズルいってしまう。

グレン・ロビンソンも戻ってきたので、サイズのある選手をアーヴィングにつけてドライブだけはさせない、スリーは打たせるくらいの方が、左コーナーでラブに躍動される事はないのでマシかな。

インディアナの大声援でアーヴィングがシュートを外し、ターナーがシュートを決める事を願うのみ。

あとは同じ考え方でゾーンやろう。練習してるかわからないけど。



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