バスケのデータ見ながら語ります。

17-18シーズンプレビュー ウォーリアーズ編

このエントリーをはてなブックマークに追加

圧倒的な強さをみせたウォーリアーズ。多くのファンを魅了するスタイルで世界中から注目されるようになりました。 戦術解析をしていくと、目新しい要素やNBAならではの要素がよく出て来るので楽しいのですが、今回はプレビューなので目的が違います。

システムには以前の記事で少し触れています。 http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/whynot/article/148

この手のやつももう少しやりたいですが、手間がかかりすぎるのと、分かりやすさの面でブログはyoutubeに負けてしまいます。

, , ,

そんなウォーリアーズは、アシストが群を抜いて多く、FG%が高くて、よく走って、オフェンスの素晴らしさを体現している。でも実はディフェンスのチームで・・・とデータを挙げたらきりがなく、尚且つ誰もが知っているので面白くもありません。

順位予想? 1位に決まっています。

どんなバスケをするか? 変える理由がありません。

史上最強とまで言われるチームです。 しかし、そんなチームでも昨季の序盤はデュラントが入ってむしろ弱くなったと言われ、“たった”67勝しか出来なかったとヤジられました。 前年が73勝というバケモノ記録だった故の揶揄ではありますが、補強したというならば今期は67勝を超えたいところです。

, , ,

◉プレビューのテーマ

そんなわけで今回のテーマは「ウォーリアーズは再び70勝するのか?」にします。

なお、73勝はしません。しないというか新記録目指してシーズン終盤に頑張りはしないという事です。73勝くらいの勢いがあれば70勝する、それくらいの捉え方です。

休養問題が議題になりますが、シーズン最終戦の休養については昔からあったはず。

, , ,

◉strength in numbers

そもそも昨季の序盤はデュラントが入ってリズムが乱れたと指摘されましたが、それよりもサラリー問題から自慢の選手増が薄くなった事が問題でした。

◯主な放出 バーンズ、ボーガット、バルボーサ、スペイツ、エジーリ、ラッシュ

後半4人のベンチ陣で24.7点、3.5アシスト、13.1リバウンドです。 これを埋めるのに獲得されたのは

バルボーサ → なし スペイツ → ウエスト エジーリ → マギー ラッシュ → なし(クラーク)

ウエスト以外は穴埋めにもなっていません。 しかし、シーズンが終わってみれば、お笑い要員と思われたマギーはアンストッパブルなフィニッシャーに、ベンチの隅っこだったクラークはFG49%を記録し、ルーキーのマコーはイグダラの後継者とまで言われるようになりました。

脆弱だったベンチはシーズンの終わりにはstrength in numbersとして機能しました。

, , ,

◉夏の勝者

アーヴィングの乱とサンダーの反抗がなければ、夏の勝者はウォーリアーズでした。圧倒的な強さを誇りましたがFAが9人もいて強さをキープするのは容易ではないと予想されたものの、結果的には残したい上位7人と契約出来ました。

◯戦力、戦術的に重要な3人 カリー デュラント イグダラ

◯システムやローテーション上貴重な2人 リビングストン ウエスト

◯コストメリットのある2人 パチュリア マギー

再契約しなかったのはクラークとバーンズの2人。カリー&トンプソンのシュート能力が最大の売りなんだけど、ベンチにシューターが不足していたため、実は重要だったクラークのポジション。

5ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
チーム展望
タグ:
ジョーダン・ベル
イグダラ
トンプソン
カリー
デュラント
ウォーリアーズ
グリーン

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

「17-18シーズンプレビュー ウォーリアーズ編」へのコメント

すみません。直しました。変換任せ過ぎました。でもnumbersでは。

プレビュー自体が解説とはちょっと違うので。

17-18シーズンプレビュー ウォーリアーズ編

strength in numberです…

こんな記事も読みたい

バスケットボール部・第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 対東洋大②【「中大スポーツ」新聞部ブログ  ~劇闘中大!中大から大学スポーツを熱くする~】

【湘南校舎男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦 明治大戦【東海スポーツ】

【#Bリーグ】2017/10/7 Game3 #富山グラウジーズ🔥○72-68● 西宮ストークス。#grouses【名寄地区バスケットボール協会HP管理人ブログ】

ブロガープロフィール

profile-iconwhynot

NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

依頼事項あればメール送っていただければ対応します。
  • 昨日のページビュー:10994
  • 累計のページビュー:1724631

(12月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 17-18シーズンプレビュー キャブス編
  2. ボストン・セルティックスが強い理由 〜ディフェンス編〜
  3. センターを知ればチーム戦術が判る 〜前編〜
  4. カイリーのトレードが決まらない
  5. ボストン・セルティックスが強い理由 〜オフェンス編〜
  6. カイリー・アーヴィングのトレード先を考える
  7. 今季のキャブスを振り返る
  8. センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜
  9. スティーブ・カーとダントーニ 後編
  10. バトラーのトレードを考える

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss