バスケのデータ見ながら語ります。

コービーらしいシュートはどれか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

最もコービーらしいシュートはどれか?

該当記事

THE RINGER というメディアがそんな記事を書いたそうです。候補は2つ。

ひとつはブルズ相手のラストショットでノーマークの味方を無視してドライブで突っ込んでブロックされて負けたシーン。

ブルズ戦2011

もうひとつはキングス戦1クォーター終わりのロングシュート。4人いるところにいって3Pラインの遥か後方からフェイクしてディフェンスを跳ばして打つシュート。

キングス戦

ある意味どちらも面白い。 「入るわけないだろ!」というシュートながら、「コービーなら決めんじゃね!?」というシュートなわけです。 キングスのディフェンスはとんでもない位置なのに跳んでいます。

コービーのシュートは印象深いものばかりです。驚異的な終盤力で残り時間が少ないほど確率が高くなります。(そんなデータがありましたが探し方を忘れました) フィル・ジャクソンをしてラストショットならジョーダンよりもコービーに託すと言ったとか。

そんなコービーなので、最もコービーらしいシュートは何か?と言われたら試合を決めるシュートを選びたいです。管理人が選んだのはこちらの1試合での連続するシュートです。

ルーキーイヤープレイオフ

コービー・ブライアント18才。高卒新人でシーズン平均7.6点の小僧です。ブレイクするのは翌年なので無名の存在でした。 チームにはシャックやエディ・ジョーンズがいて、ストックトン&マローンのジャスとプレイオフ二回戦で当たっています。

負けたら終わりの第5戦。同点の場面で第4Q3本のシュート全て決めていたコービーがラストショットに挑みエアボールします。

そして突入したオーバータイムでコービーは躊躇なく3Pを打ち、ことごとくエアボールします。

今から振り返ればコービーが打っているのは当たり前ですが、NBAプレーヤーといえど18才のベンチプレーヤーが打つ事は凄いことです。 しかも1本エアボールしたら、もう打たなくなるのが普通なのに4本もエアボールしています。1つでも決まれば終わらなかったシーズンを4本のエアボールで終わらせました。

イップスになってもおかしくないような18才がみせたプレーは、その後のNBA史に残るクローザーを誕生させました。

, , ,

レイカーズ続きでコービーに触れてみました。エアボールってトラウマになりそうですが、メンタリティが異常です。

コービーを非難する時にFG%の低さが言われます。それは事実な反面、確率論では語れない勝負論がコービーのプレーには秘められている感じがします。

最後の最後に追い抜けば試合は勝てる。

そんなプレーをするのがコービーでした。それは最後の60点取った試合も同じでした。あの試合は知ってて見直しても残り時間をみていると60点とれるとは思えないし、ましてやレイカーズが勝つとも最後まで信じられない試合です。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
試合関連
考えるシリーズ
タグ:
コービー

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

「コービーらしいシュートはどれか?」へのコメント

ニック・アンダーソンの件は知りませんでした。トラウマなんですね。

サンダーのロバーソンもトラウマになっているかもしれません。シーズン始まって各チームがファールゲーム仕掛ける可能性があるので注目しています。

「コービーらしいシュートはどれか?」へのコメント

コービーのエアーボールの話は雑誌で読んで物凄く印象に残ってます。それとの対比でマジック対ロケッツのファイナル以降、不調になって引退していったニックアンダーソンを思い出してしまいます。
コービーは練習の逸話と共に本当にクレイジーですね(笑)

こんな記事も読みたい

Jontay Porter リクラシファイしMissouri大学で今秋からプレイ!兄Michael(来年NBAドラフト1位有力)と共に大学頂点目指す!【「KC」だよ!「カンザス」ではない!】

【NBA】2017' 各チームがナイキ製の新ユニフォームをぞくぞく公開。adidas→NIKE。【名寄地区バスケットボール協会HP管理人ブログ】

17-18シーズンプレビュー レイカーズ編【バスケのデータ見ながら語ります。】

ブロガープロフィール

profile-iconwhynot

NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

依頼事項あればメール送っていただければ対応します。
  • 昨日のページビュー:10994
  • 累計のページビュー:1724631

(12月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 17-18シーズンプレビュー キャブス編
  2. ボストン・セルティックスが強い理由 〜ディフェンス編〜
  3. センターを知ればチーム戦術が判る 〜前編〜
  4. カイリーのトレードが決まらない
  5. ボストン・セルティックスが強い理由 〜オフェンス編〜
  6. カイリー・アーヴィングのトレード先を考える
  7. 今季のキャブスを振り返る
  8. センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜
  9. スティーブ・カーとダントーニ 後編
  10. バトラーのトレードを考える

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss