バスケのデータ見ながら語ります。

カイリー・アーヴィングのトレード先を考える

このエントリーをはてなブックマークに追加

アーヴィングのトレード問題が発生しました。前回はレブロンによりアーヴィングが本来やりたかったチームプレーが出来なかった事をキャブスの成績から考えました。

アーヴィングの希望はスパーズ、ヒート、ウルブズ、ニックスです。ニックスはナゾですが、残りの3チームはPGとしてプレーメイクを求められるチームです。エースではなくPGとしてチームオフェンスをやりたがっています。

では、どこにトレードするのがベストなのか、それを考えていきます。大前提として単にトレードで交換するだけでなく、トレードでサラリーキャップが空けばローズやデロンと契約出来るので、それこそ無償で放出してもPGの確保は簡単です。ならばより良いPGと交換するか、キャップを空けつつ他のポジションを強化するかです。でも編成終わる時期だからアーヴィングを受け入れる側もキャップスペースがないという難しいディール。

注:ローズがミニマム契約でキャブス入っぽいので最早放出のみになりました。以下、ほとんどの内容がローズ加入が報じられる前に書いています。

, , ,

◉そもそも動きが遅過ぎて有利な条件を引き出し難い。

トレード希望の話はかなり前から伝えられていたとされています。どの段階か分かりませんがキャブスのフロントが早期に決断していれば簡単に決まった可能性がありました。

もっとも簡単なのはポール・ジョージとトレードし、 「アーヴィングあげるからシャンパートも引き取って。なんなら指名権もあげる。」 と言ってサラリーキャップあけて、デロン・ウイリアムスとミドルレベルで再契約し、FAでローズをとれば完了したはずです。ローズ、ジョージ、レブロン、ラブというアメリカ代表チームの完成です。控えのデロンも代表。

他にもクリス・ポールはもちろん、ヘイワードなんかも狙えたし、セルティックスやシクサーズとドラフト指名権+ウイングなんて組合せもあったはずです。

フロントのゴタゴタに時間をかけてしまったが故に作れたはずのスーパーチームを逃してしまい、挙句に表にトレード希望の話が出てきています。トレードなしでシーズンが始まれば気分の悪いチームになるだけでなく、途中のトレードでチームを作り直す可能性すらあります。

ちなみに長い事秘密になっていたこの話をリークしたのもレブロンという話もあります。

, , ,

◉ベストなトレード先はレイカーズ

管理人が考えるベストなトレード第1位はレイカーズです。キャブスにとっても、アーヴィングにとってもベストです。

相手はロンゾ・ボールではありません。 イングラム+ランドル+クラークソン+ドラフト指名権です。

PGどうするのかって? アーヴィングに対して欲張りすぎだって?

大丈夫!

トレードするのはレブロンの方です。(同じエージェントのJRスミスをつけられればなお良し)

イングラム+ウォルトンHCというのもありです。レイカーズにはレブロンHCをプレゼントするので。

, , ,

つまりキャブス側がアーヴィングに歩み寄る道を選ぶのがベストです。レブロンがいなくなればキャップスペースは空くし、有望株をとれてインサイドの主力に厚みが出て、SGの得点力もプラス出来ます。

アーヴィング、コーバー、イングラム、ラブ、トンプソンのスターターにインサイドにランドル、アウトサイドにクラークソンが控える布陣はイーストならばファイナルも十分に見えてきます。半分レイカーズなのに。 そして走れてボールをシェアするメンバーです。アーヴィングはPGに専念する事が出来ます。

4ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
移籍・トレード
考えるシリーズ
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

「カイリー・アーヴィングのトレード先を考える」へのコメント

PGの役割はチームによって色々なのでアーヴィングタイプが欲しいチームもあるでしょう。

でも、バックスは求めるPGタイプが違う。
セルティックスもタイプ違うし、そもそもブラッドリーはもういない。
サンズはタイプ的にもあり得るし、ブレッドソーはキャブスも欲しいはず。そんな所だと思います。

予想に書いたように再建中のニックスやブルズもアーヴィングタイプでOKなので可能性があります。

カイリー・アーヴィングのトレード先を考える

そもそもアーヴィングがPGの役割を果たせるタイプではないのは明確だ。
レブロンがいないときはボールを持ちすぎるし、特にパスが巧いタイプでもない。
確実に彼はスコアラーですね。
レブロンのチームから抜けたいということは、優勝争いできる可能性が大幅に落ちるわけで(GSWに加わるなら別だけど)、それでもCLEからのトレードを希望するということは自分が主役になりたいとしか考えられない。
しかし、ここ3年のアーヴィングの個人スタッツの伸びはレブロンの影響が大きいことは間違いない。アーヴィングがCLEを抜けても同様の活躍ができるとは考えづらい。
また、ローズがCLEと契約した今、トレード相手はPGに固執する必要がなくなったのでトレード先が大きく拡がった。
来シーズン終了後の移籍をほのめかしているレブロンの後任を狙う可能性もある。たとえば、ジャバリ・パーカーとクリス・ミドルトン。またはジェイレン・ブラウンとエイブリー・ブラッドリー。アレックス・レンとエリック・ブレッドソーなども可能性としてはなくは無いと思う。
アーヴィングの評価が最高潮のいまだからこそCLEにとって最高のトレードを実現するチャンスかもしれない。

こんな記事も読みたい

アルバルク東京の選手補強【Bリーグ通信】

【女子日本代表】FIBA女子アジアカップ2017 予選 G2 日本🇯🇵○70-56●韓国🇰🇷。#FIBAAsiaCupWomen2017【名寄地区バスケットボール協会HP管理人ブログ】

カイリー・アーヴィングのトレード問題を考える【バスケのデータ見ながら語ります。】

ブロガープロフィール

profile-iconwhynot

NBAに関してファンブログはありますが分析ブログがないので始めました。イメージで捉えていた内容とデータが一致するか、データに新しい発見があるか確認してみてください。

依頼事項あればメール送っていただければ対応します。
  • 昨日のページビュー:12077
  • 累計のページビュー:960280

(10月19日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 17-18シーズンプレビュー キャブス編
  2. カイリーのトレードが決まらない
  3. カイリー・アーヴィングのトレード先を考える
  4. 今季のキャブスを振り返る
  5. バトラーのトレードを考える
  6. FA・トレード 20170717
  7. カイリー・アーヴィングのトレード問題を考える
  8. 17-18シーズンプレビュー レイカーズ編
  9. 17-18シーズンプレビュー クリッパーズ編
  10. FA・トレード 気になるチーム

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月19日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss