山本尚子のスポーツ・ウォッチング

スポーツ系ライター山本尚子が「一スポーツファン」として綴るスポーツコラム

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山本尚子/Naoko Yamamoto  スポーツビジネス・シンクタンク勤務を経て、スポーツ系ライター&テープリライター&パソコン要約筆記者(要約筆記とは、聴覚障害者の方に文字によってその場の情報を伝えるいわば同時通訳的役割)。 もっと見る
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最新の記事

『スポーツ歴史の検証Vol.1』発刊されました!

スポーツ系ライターであり、日本オリンピック・アカデミー(JOA)理事の山本尚子です。 9月7日午前5時20分、アルゼンチンはブエノスアイエスのIOC総会。 ジャック・ロゲIOC会長の口から発せられた言葉は、「TOKYO!」 お陰さまで、悲願がかない、2020年夏季オリンピック競技大会は東京で開催されることが決定しました。 スポーツ界のみならず、オール・ジャパン体制で獲得した東京オリンピッ......続きを読む»

プロ野球でもとても大事な「阿弥陀くじ」

優先順位が同じぐらい高くて、どれから手をつければいいか決められないときがあります。 あるいは、一つだけ明らかにやりたくなくて先送りにしたいものが混じっているとき、私はあみだくじをひきます。 自分の意思ではなく、あみだくじに委ねてしまうのです。 「あみだ」というからには「阿弥陀」に由来しているのだろうとは思っていましたが、ウィキペディアによるとやはりそうでした。 あみだくじは、......続きを読む»

アシックス社長・尾山基「~メダリストを支える技術力~」

好評をいただいている笹川スポーツ財団の「スポーツ歴史の検証」、第2シリーズは「アスリートと歩む人々」というテーマで、アスリートに加え、用具開発やスポーツビジネスなどの現場でアスリートを支える人たちをメインにお話を伺っています。 第4回(通算第16回)のゲストは、スポーツメーカーとして大きな存在感を示している株式会社アシックス社長の尾山基さんです。 アシックスは「オニツカタイガー」で有名な......続きを読む»

アジアン・トロフィーの結果

まだまだ暑い日が続きますが、ソチ冬季オリンピックまであと半年。 ウインタースポーツのニュースもいろいろ聞かれるようになってきました。 とくに注目の集まるフィギュアスケートも、大会がスタートしています。 8月8から11日までタイで行われたアジアントロフィーの結果です。 日本選手が出場したカテゴリーのみですが、成績を貼ります。 ◇ノービスA女子 中学1年の樋口新葉(わかば)さんが......続きを読む»

有森裕子さん「ゴールへ、メダルへ、全力で」

好評をいただいている笹川スポーツ財団の「スポーツ歴史の検証」、第2シリーズは「アスリートと歩む人々」というテーマで、アスリートに加え、用具開発やスポーツビジネスなどの現場でアスリートを支える人たちをメインにお話を伺っています。 第3回(通算第15回)のゲストは、オリンピアンの有森裕子さんです。 ご存じ、バルセロナオリンピックの女子マラソンで銀メダル、アトランタオリンピックでは銅メダル......続きを読む»

7/13 柏レイソルvs鹿島アントラーズ戦

7月13日、今季初めて、鹿島アントラーズの観戦に行きました。 場所は国立競技場、柏レイソルのホーム試合です。 前半は鹿島ダヴィのゴールで、1-0で終了。 後半も押し気味に進めていましたが、例によってゴール前の決定力がサッパリで。。。 とくに大迫勇也選手。 「シュート打てるだろー」というタイミングで、みんなが大迫にパス、パス、パス。 そして、それを外す、外す。。。 「それを決めなきゃ......続きを読む»

アスリートとともに歩む「上治丈太郎さん(ミズノ)」

好評をいただいている笹川スポーツ財団の「スポーツ歴史の検証」は、6月から第2シリーズに突入しました。 「アスリートと歩む人々」というテーマで、用具開発やスポーツビジネスなどの現場でアスリートを支える人たちをメインにお話を伺っていきます。 第2回(通算第14回)のゲストは、スポーツメーカー・ミズノの上治丈太郎さんです。 スポーツメーカーの立場で、アスリートとの二人三脚を続けてこら......続きを読む»

全日本大学駅伝関東地区予選会

お正月の風物詩といえば、1月2日、3日の箱根駅伝です。 もちろんテレビにかじりつきます。 箱根駅伝を見ていると、ほかの駅伝、つまり大学の3大駅伝の様子も気になるものです。 ひとつは、体育の日のころ行われる出雲駅伝。 ふたつ目は、文化の日のころに行われる全日本大学駅伝です。 で、6月30日に国立競技場で行われた関東地区の予選会を見に行ってきました。 箱根駅伝のシード権は......続きを読む»

五輪史に輝く”柔”の体現者 山下泰裕さん

笹川スポーツ財団の「スポーツ歴史の検証」、6月から第2シリーズに突入しました。 今回は、「アスリートと歩む人々」というテーマで、用具開発やスポーツビジネスなどの現場でアスリートを支える人たちをメインにお話を伺っていきます。 その第1回(通算第13回)は、柔道の山下泰裕さん。 ご存じ、1984年ロサンゼルス・オリンピックの金メダリストです。 金メダル候補ナンバー1の呼び声高かっ......続きを読む»

「スポーツ歴史の検証」報告書

昨年9月にスタートした笹川スポーツ財団の「スポーツ歴史の検証」。 第1シリーズ「オリンピアンかく語りき」では、「オリンピックの舞台に名を刻んだ、歴代の名アスリートたちの証言」と銘打ち、日本のスポーツ史に燦然と輝く下記12人のアスリートの方に登場いただきました。 このシリーズをまとめた報告書ができました。 第1回 小野喬さん(体操) 第2回 岡野俊一郎さん(サッカー) 第3回......続きを読む»

6月23日 JOCオリンピックコンサート2013

6月23日は、ご存じ「オリンピック・デー」でした。 同日の15時から、「JOCスポーツ賞」の表彰式が行われました。 ロンドンオリンピックで活躍した選手たちが顔をそろえました。 ボクシングの村田選手、女子卓球トリオ、バドミントンの垣岩選手、フェンシングの太田選手は欠席。 なでしこジャパンも遠征中のため、矢野選手、近賀選手のみ。 あとの選手は来ていたようでした。 詳しくはこちら。 ......続きを読む»

『現代用語の基礎知識2013年版』

スポーツ系ライターの山本尚子です。 そう言えば、『2013年版現代用語の基礎知識 』のご紹介をまだしておりませんでした。 毎年、鮮やかなカラーが印象に残りますが、今年は高貴なイメージのロイヤルブルーです。 一家に一冊必携の書。 私は今年も、「スポーツ一般」と「プロ野球」を担当させていただいております。 ぜひお手元に置いて、可愛がってやってください。 ......続きを読む»

三浦雄一郎さん、おめでとうございます

80歳の三浦雄一郎さんが、エベレストの登頂に成功しました! なんと3度目。 最高齢登頂だそうですよ。 すごいなんてもんじゃないです。 80歳三浦さん最高齢登頂=3度目のエベレスト-「世界最高の気分」 三浦さんには、5年ほど前に取材させていただいたことがあります。 2度目の75歳での登頂に向けての準備真っ最中のころでした。 代々木のオフィスに伺ったところ、今ではかなり有名にな......続きを読む»

4月11日 日ハムvs楽天戦in東京ドーム

4月11日、今期初の東京ドームに行ってまいりました。 対戦カードは、今期好調でカード負け越しがまだないという楽天と、5位に沈みカード勝ち越しどころか連勝もない日ハム。。。 分は悪いですが、1勝1敗で迎えた大事な3戦目です。 1回裏、相手のエラーがらみで日ハムが1点先制しましたが、5回表、マギーのホームランで追いつかれました。 6回表は敬遠策が裏目に出かかり、二死満塁のピンチ。 ......続きを読む»

世界フィギュアスケート選手権のおさらい

世界フィギュアスケート選手権が終わりました。 いろいろ想定外なことがありました。 苦しい戦いでしたが、男女シングルで日本チームは来年のソチ冬季オリンピックの出場枠3を獲得できました。 おめでとうございます! 男女とも3枠獲得したのは日本だけですよ、なんだか誇らしいですね! 男子シングルは、全日本チャンピオンの羽生結弦選手がインフルエンザで調整が遅れたことに加え、左膝を傷めていたというこ......続きを読む»

世界ジュニアフィギュアスケート選手権

2月25日から3月3日まで、フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が開かれました。 日本からは男子シングルと女子シングルに出場。 男子は宇野昌磨選手が7位、日野龍寿選手が10位。 女子は宮原知子選手が7位、本郷理華選手が9位となりました。 その結果、男女とも来季は今年と同じ2枠となりました。 フィギュアスケートを見ていて一番つらいのは、満足そうに滑り終えた選手がキスクラで点数を見た......続きを読む»

SSF「スポーツ歴史の検証」第12回渡辺長武さん

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証シリーズ」第12回のゲストは、レスリングの「元祖アニマル」こと、渡辺長武さんでした。 今回の原稿は、レスリングがテーマだったので非常に難しかったのでした。。。 なぜかというと、取材時は、まさかレスリングが五輪競技から外される(26競技から選ばれた25競技の中核競技から外れ、五輪競技から除外の可能性高し)など夢にも思ってませんでしたから。 ですからインタビ......続きを読む»

21年目のJリーグ

3月2日、プロサッカーJリーグの21年目がスタートしました。 Jリーグが開幕したのは1993年5月15日。 チケット入手が困難だった国立競技場に私はいました。 涙もろい川淵三郎チェアマンがちゃんとあいさつできるのか、ちょっとハラハラしながら。。。(笑) あの開幕を華々しく彩った曲が、春畑道哉さんの「J’S THEME」です。 TVのトーク番組で、川淵さんは「思い出の1曲」に選んでい......続きを読む»

SSF「スポーツ歴史の検証」第11回平松純子さん

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証シリーズ」第11回のゲストは、 フィギュアスケートの平松純子さんでした。 平松さん(旧姓上野さん)はフィギュアスケート選手としてオリンピック2大会に出場された後、国際審判員に転身。 ずっとISU(国際スケート連盟)で活躍され、トリノ冬季オリンピックから採用された新採点システムの構築にも携わられた方です。 今年2月上旬に大阪で行われた四大陸選手権では、メ......続きを読む»

レスリングがオリンピックの「中核競技」から除外される

昨夏のロンドンオリンピックで日本が大活躍をしたレスリングが、夏季オリンピックの中核競技25競技から外されたという非常にショッキングなニュースがありました。 ロンドンオリンピックでは26競技が実施されました。 2016年のリオ・デ・ジャネイロ大会では、これに7人制ラグビーとゴルフが加わり、28競技が実施されます。 以降、中核競技25競技+各大会臨時の3競技を加えて28競技以内で、夏季大会は開......続きを読む»

四大陸選手権女子フリーで表彰台独占

大阪市中央体育館のリンクは扉で覆われて、外気が入らないようになっているので、寒さを感じません。 座布団もいらないし、カイロもいらないし、膝掛けもいらないし、手袋もいらないし、マフラーもいらないし、人によってはコートを脱いでいる人もいます。 女子フリー。 第3グループ。 第1滑走は、中国期待のジジュン選手、16歳。 3回転フリップ+3回転トーループの連続ジャンプを成功させると、あとは......続きを読む»

四大陸選手権男子フリー「想像を超えていた」

女子SPの勢いを男子にも、と思いましたが、そうはいきませんでしたね。 男子フリーでは、第2グループのフィリピン選手が観客のハートをがっちりキャッチしました。 一番手は、16歳のマイケル・クリスチャン・マルチネス選手。 果敢にトリプルアクセルに挑み、ともかくひたむきに技を決めていき、ビールマンスピンまで繰り出して、会場の大拍手をもらっていました。 その2人あとに出てきたのが、小柄な......続きを読む»

四大陸選手権女子SP「やっとできた!」

大阪に来ています。 女子SPは、第3グループから見所盛りだくさん。 クリスティーナ・ガオ(米)は、ノーミスで高得点を出し、最終グループにプレッシャーを与えます。 期待のケイトリン・オズモンド(カナダ)は、3回転フリップで転倒で8位発信です。 中国のジジュンはよく動いていました。 ザワツキはひそかに未完の大器だと思っているのですが、ダブルアクセルで転倒、もったいない。。。 ......続きを読む»

SSF「スポーツ歴史の検証」第10回 竹田恆和さん

2月6日、笹川スポーツ財団(以下SSF)のスペシャルサイト「スポーツ 歴史の検証」が更新されました。 毎回1人のオリンピアンにスポットライトを当てる「オリンピアンかく語りき」の第10回に登場いただいたのは、日本オリンピック委員会会長、そして国際オリンピック委員会委員の竹田恆和さんです。 竹田会長は、障害馬術の選手として2回、オリンピックに出場しています。その現役時代の思い出から、JOC会......続きを読む»

全国中学生フィギュアスケート大会の結果

全国中学校スケート大会の結果です。 見ていないので結果のみ。 男子SPの結果はこちら。 男子フリーの結果はこちら。 フリーのプロトコルはこちら。 男子総合結果はこちら。(PDF) 中学3年生の宇野昌磨選手が圧勝でした。 これから身長がどれぐらい伸びるのか、トライしているというトリプルアクセルはどうなのか、気になりますが、この安定感はみごとなものです。 中学1年生、ノービスチャ......続きを読む»

誕生! 高橋・木原組

マーヴィン・トラン選手とのペアを解消し、その動向が注目されていた高橋成美選手(21歳)の新パートナーが決定しましたね。 国体の成年男子に出場していた木原隆一選手(20歳)です。 世界ジュニアにも出場経験のある木原選手を私は月曜日に観戦しましたが、あれがシングルスケーターとしての最終演技だったのだと思うと、ちょっと感慨深いものがあります。 174㎝という身長は、他国のペアと比較すると決して長......続きを読む»

SSF「スポーツ歴史の検証」第9回 鈴木惠一さん

1月23日、笹川スポーツ財団(以下SSF)のスペシャルサイト「スポーツ 歴史の検証」が更新されました。 毎回1人のオリンピアンにスポットライトを当てる「オリンピアンかく語りき」の第9回に登場いただいたのは、スピードスケートの名スプリンター鈴木惠一さんです。 鈴木さんは、当時、世界記録を何度も塗り替え、名実共にナンバー1の地位にありながら、なぜかオリンピックのメダルには縁がなかった悲運の名......続きを読む»

冬季国体フィギュアスケート少年女子

昨日になりますが、冬季国体のフィギュアスケート少年女子に行ってきました。 行ってよかった! 見応えありました。 国立代々木体育館の前の広場には、東北の物産展やらスタバ、飲食関係のブースが並んでいました。 少年女子の結果はこちら。 第1グループの中塩美悠選手(高1)。 SPでは大失敗をしてしまいましたが、フリーで挽回し、90点台に乗せ、フリーだけなら8位となりました。 ......続きを読む»

全米男子、国体成年男子、少年男女など

遅くなりましたが、全米選手権男子フリーの結果です。 まさかの下剋上が起こりました。 マックス・アーロンが4Sを2本決めて、脅威のTESをたたき出して優勝。 2位は安定感のあるロス・マイナー。 アボットはやってしまいました。 冒頭の4Tで転倒したものの、持ち直したかと思いましたが、終盤、3回転が2回転に抜けるミスが続いて3位。 一発勝負のアメリカで、世界選手権は2枠なので、代表落ち。 残......続きを読む»

怒濤のフィギュアスケートDAY

昨日から今日にかけての怒濤のフィギュアスケートDAYの結果を挙げておきます。 全米選手権男子SPの結果はこちら。 アボットが安定した演技を見せました。 2位ロス・マイナー、3位ジョシュア・ファリス、4位マックス・アーロンです。 アメリカは全米選手権の一発選考ですから、エースであるアボットが順当な結果を残すととてもほっとします。 それでもその下は混戦なので、世界選手権の出場枠争いは熾烈で......続きを読む»

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