山本尚子のスポーツ・ウォッチング

NHK杯に行ってきました

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NHK杯、3日目にしてやっと行ってきましたよっと。

ほしかった大会パンフレット、残り2冊というところでギリギリ確保できました。(汗)
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最終日は、フリーダンスとエキシビション。

フリーダンスの結果はこちら。

リード姉弟、素敵でした。

「トリ」はメリル・チャーリー組です。
貫禄というのは少し違うのかもしれませんが、揺るぎない自信に満ちた美しさと華やかさと強さ。
他を寄せ付けない素晴らしさでした。


エキシビションまでの時間は、お楽しみ「樋口豊の部屋」。
活躍した選手たちを、国籍問わずにキス&クライにお呼びして、トークを繰り広げるというコーナー。
今年のテーマは、「生まれ変わったら何になりたい?」シリーズでした。

一番面白かったのは、高橋大輔選手でした。
・メリルのパートナー。
・身長180センチ。
・あっさり顔のイケメン
等、いろいろ書いていました。


エキシビションの演技順はこちら。




1.イル・ディーボが歌い、荒川さんが舞う「花は咲く」。

2.宮原知子選手:オープニングで一人ひとりフラワーガール(ボーイ)と手をつないで登場するところで、フラワーガールと身長が変わらなかった知子ちゃんです。

3.マリッサ・カステリ/サイモン・シュナビア組(米国):このペア、193センチと152センチ、身長差実に41センチ!

4.リード姉弟

5.無良崇人選手:男らしい演技を得意とする無良選手ですが、このエキシプログラム、しっとりしていて素敵。

6.ラディオノワ:ひどく個性的なメイクと衣装ですが、それでも可愛いすごい14歳。

7.アボット:「豊の部屋」で、「代々木体育館のリンクにはいい思い出がない。」と話していました。
たしかにそうかも。。。
でも今回で「呪いがとけた」とも言っていましたが、そのとおりの演技でした。

8.シブタニ兄妹

9.織田信成選手:高橋・町田・羽生選手が一歩リードのように思える五輪代表争い。
でも今回の成績で、織田選手は存在感を見せつけました。
エキシビションの演技もとってもよかった。

10.アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ組(イタリア):可愛いとは思っていましたが、生で見てやっぱりカッペちゃん可愛い。
とくにエキシの演技は、お尻振りが可愛い。

11.前半の締めは鈴木あっこちゃんでした。

後半のトップを飾るのは、ノービス女子の2選手です。

12.樋口新葉(わかば)選手:ノービスAのチャンピオン。
少しミスもありましたが、全日本ノービス選手権ではすごいスコアで優勝しました。
ジュニアでの活躍が楽しみです。

13.渡辺倫果(りんか)選手:ノービスBのチャンピオン。
まだ10歳だそうですが、いやあ物怖じせず、次々とジャンプを決めて見せてくれました。
日本女子の未来はやっぱり明るい。

14.リッポン:リッポン・ルッツを惜しみなく。

15.高橋成美/木原龍一ペア:今年の1月、国体で木原選手の演技を見たときは、10カ月後、こう環境が激変しているとは思ってもみませんでした。
当然、本人は国体のあの演技を「シングル最後のステージ」と心に決めて臨んだのでしょうが。
驚きと楽しみと感慨をもらいました。

16.GG:オールザットジャズ。
可愛らしいのにお色気も併せ持っていますね。

17.チェン・パン/ハオ・ジャンペア:中国ペアの五輪出場2枠目争いは熾烈です。
ファイナル進出を手繰り寄せ、スイ・ハン組より一歩リードしたかもしれません。

18.フェルナンデス:「カーニバル・オン・アイス」でも見せてくれたあの楽しいプログラム。
しかしあれだけ水をまいてそのあとの選手に支障はなかったのかなー。

19.長洲未来ちゃん:私は女子フリーの日、別仕事の取材を終えて帰宅したらちょうど未来ちゃんの演技中でした。
まさかその前に20分も待たされていたとは。。。
「豊の部屋」でも、そのときのことを聞かれ、「待っていたらだんだん楽しくなっちゃって」と笑顔で話していました。
怒ってもいいんだよー、未来ちゃん。
本当にイイ子なんだなーと思いました。
天下のNHKの番組で、「ユニクロ大好き発言」も面白かった。
そんな事情は、アメリカ人の未来ちゃんには関係ありませんよね。(笑)

20.タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフペア:ここからは金メダリストの演技になります。
見る度にファン度が高まるペアですねえ。
とくにボロソジャルさん、美しい! 
何が美しいって、顔も髪の毛もスタイルも美しいけれど、私がいちばん魅力を感じるのは”背中”です。
エキシの真央ちゃんのコスチュームを見ても思いますが、女性アスリートの背中って筋肉がムキムキすぎず、すーっとしていて本当にきれい。

21.真央ちゃん:背中も美しいし、真央ちゃんのスパイラルは、もしかしたらトリプルアクセルよりも好きです。

22.メリル・チャーリー組:チャーリーは、生まれ変わったら「メリルの子犬になりたい」らしい。(笑)

23.チャーリーの座を虎視眈々とねらっている高橋大輔選手。
そのためには、180センチにならないとね。
プログラムは「マンボ」!
いやあ、このマンボはあっさり顔に生まれてたらここまで似合わないでしょ。(笑)

大盛り上がりのエンディングとなりました。


例年、男女シングルは、有力日本選手が多数出場するので、自然、レベルが高くなっていたNHK杯ですが、今年はアイスダンスもペアも高レベルでしたね。
今回の優勝者がそのまま、ソチオリンピックの金メダル候補でしょう。

その一方で、今シーズン限りでの引退を予定している選手が多いことが、寂しさを誘います。

来年のNHK杯は大阪開催だそうです。
今回、出場しているメンバーはかなりいなくなるのと同時に、どんな選手が出場してくるのか、あまり想像がつきません。

日本の空前のフィギュア黄金時代も変化していくことでしょう。
ひょっとしてファン離れがあるのかどうか。。。

そんな不安もあるにはありますが、でも私は来年(も)、大阪に行きますよー。

NHK杯ペアの結果はこちら。

男子シングルの結果はこちら。

女子シングルの結果はこちら。


グランプリ・ファイナルへの道ですが、女子シングルでは浅田選手が決定。
男子シングルでは高橋選手が確実となりました。

残り2戦ですが、織田選手と鈴木選手にもまだファイナルへの可能性は残っています。
とくに男子は、羽生選手と町田選手の2戦目が残っていますので、その結果次第では、日本男子4選手がファイナルで激突なんていうことも。。。

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山本尚子/Naoko Yamamoto 
スポーツビジネス・シンクタンク勤務を経て、スポーツ系ライター&テープリライター&パソコン要約筆記者(要約筆記とは、聴覚障害者の方に文字によってその場の情報を伝えるいわば同時通訳的役割)。
東京生まれの札幌、仙台育ち。スポーツを「わかりやすく伝えたい」がモットーです。
パーソナルコーチでもあり、「コーチング」の視点からスポーツやアスリートを見つめると、また新たな発見があります。
2010年2月、バンクーバー冬季オリンピック大会では、日本代表選手団の本部員として派遣されるという機会を得ました。バンクーバーの選手村で選手たちとともに過ごし、ともに戦った3週間強という日々は、ハードワークながらも、非常に貴重で充実した毎日でした。その経験を、今後のライター生活に活かしていくと同時に、微力ながらも、オリンピック・ムーブメント、スポーツ・ムーブメントに貢献できるよう努めていきます。
 
好きなもの:人物取材 
個人的には北海道日本ハムファイターズ、鹿島アントラーズ、浅田真央ちゃんのファンです。
 

・NPO法人日本オリンピック・アカデミー理事
・NPO法人日本スポーツ芸術協会会員
・財団法人生涯学習開発財団認定コーチ
・社団法人日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
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