NFL 特攻野郎Bチーム 

中身はどうあれ勝ちは勝ちの巻

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勝負事は結果が全てだ。

うちのじいちゃんは良く言ってた。「あのレース3連単当ててたら100万円になっとったんや。1個以外合ってたのに。」要は外してるのである。どれだけ惜しかろうが、結果が出なければ一緒。お金はもらえない。それは世の理なのである。

これはつまり結果を出すまでのプロセスは関係ないということになってしまうのでが、その理論だとアメフトの試合で事前の準備をして、負けてても最後まで頑張るのなんて意味がないことになってしまう。それはまた違う。シーホークス対ペイトリオッツの試合を見ていて強く感じたが、この2チームは勝つことがどれだけ大変なことなのかを本当に良く分かってる。どちらのチームも笛が鳴るまで、いや、笛が鳴ってもまだプレーをし続ける。例えG前1ヤードまで迫られても絶対に止めてやるという気迫を強く感じる。アメフトをしている日本の高校生、大学生にこの意識を植え付けるのは本当に大変なのだが、これをプロとしてプレーしてる選手達に徹底的に叩き込んでいるこの2チームのコーチングスタッフは本当にスゴイと思うし、ビルズとの圧倒的な差を感じる。どちらのチームも端から見ていると「セコイな」とか「汚いな」と思う様なプレーを当たり前にしてくるのだが、見ている人達がどう思うかなんて関係ないのである。勝つことが全て。これがスーパーボウルを制覇するチームなんだと思った。

Bills 16対12 Bengals

ぶっちゃけ前半はあんまり見れなかった。でも分かったのは、内容はこの間のシーホークス戦の方が断然良かった。気持ちも入ってたし、プレーの精度も高かった。なんで勝てたのか。単純にベンガルズのコンディションが非常に悪かったのとエースのAJグリーンの負傷退場、そしてシーズン通してOLが良くない、この3点に尽きると思う。

ベンガルズQBのアンディ・ダルトンは去年の躍進が嘘の様に全くパスが決まらず、恐らくOLを信頼出来ないから投げ急いでいる様に見えた。相変わらずビルズのランディフェンスは非常に良いのでベンガルズとしては手詰まりになったという感じ。

一方でビルズオフェンスはエースWR代行のウッズ君、そしてエースRB忍者マッコイが怪我で負傷退場。タイロッドとしては投げる相手がいないという点は同情の余地ありだが、それにしてもやっぱりミドルでフリーになるWRに勇気を持って投げ込めないから楽にボールを進められない。これを改善しないと残り試合1敗で乗り切るなんて無理。

ということで今週の相手はジャガーズ、これは確実に勝たないとプレーオフなんて夢のまた夢。ようやく真のエースWRワトキンス復帰とのことなので、注目。ここで勢いつけて今季絶好調のレイダース、そして絶対に簡単には勝たせてもらえないスティーラーズとの連戦にのぞみたい。

追記;前フリしたのに回収するの忘れてた、とにかくどんな内容でも勝ちゃいいんだよ勝ちゃあ!



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この記事へのコメントコメント一覧

中身はどうあれ勝ちは勝ちの巻

>びるずだいなすてぃ様

コメントありがとうございます。ブログご覧頂いてたんですね、薄っぺらい文章で恥ずかしいです。

そうですね、タイロッドは投げさせてもらってないんでしょうね。そして本人もそれを良しとして従っていると。シアトル戦見てるとダラスのプレスコットとかくらいやれてもおかしくないんですけどねぇ。自分で天井を下げてしまっているみたいで勿体なく感じます。

そうですね、勝ち癖本当に大事ですね。シーホークス、ペイツの野郎どもは勝つことがどれだけ大変か分かっているからあれだけハードワーク出来るんだと思いました。来年確実にプレーオフ出てもらわないと困るんで、今年も消化試合してる暇はないですね。まずはジャガーズ勝つことなんですが、確か去年落としてるんですよね。。。不気味ですが、確実に叩いて欲しいです。

「 中身はどうあれ勝ちは勝ちの巻」へのコメント

投稿お疲れ様です。こちらでのコメント投稿は初めてになります。よろしくお願いします。

確かに酷い内容でしたわ。過去のヤフーパス時代を含めると、ゲーパス契約して10シーズン近くになり、勝ち試合で見直さなかったのは殆どありませんが、これはその1つになりました。

今年の特徴である後半の守備アジャストでなんとか乗り切りましたが、相手キッカーがマトモだったら負けてたでしょうね。
特に、ウッズとマッコイを失ってからのオフェンスはプレーもコールも酷いもんでした。

チーム全体のゲームプランとして守備とランでペースメイカーするので、タイロッドは無理に勝負してモメンタムをぶっ壊すな、とコーチから言われてるんでしょうね。シアトル戦みたいによほど分が悪い試合でなければ。

なんで、 インセプ食らっても傷が浅いロングパス以外はカバーと競ってるレシーバーに対し投げて勝負せずにブレークでスペースの出来た選手に投げてるのだと思います。
なんで、ミスマッチ狙えそうなクレイに投げる機会が殆どない。昨年はそんなこと無かったのに、ランオフェンスが成熟して守備が安定して来てその傾向が強まったような。まあ、もちろんタイロッドのパス技術の未熟さなんでしょうけど。。。
ワトキンスがいたら、もっと変わったとは思いますけどねぇ。

ただまあ、このチームはタレントは揃ってるし、、あとは勝ち癖をつける、負けの文化(ビルズクオリティ)からの脱却が何よりの課題だと思いますし、これからの時期は勝てば万事良しだと思います。

結果がどうであれ、最終週までプレーオフ争いに残ること、個人的にはそれを期待してます。それができれば、いつ以来か忘れた二桁勝利も付いてきて、今シーズンのようなキープレイヤーに怪我人続出の状況では大きな前進と自信になると思ってます。
とか言ってると、今日とか負けたりするんですよね。。。

長文失礼しました。チームを信じて、お互い諦めずに応援しましょう!
Go!Bills!

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関西出身、東京経由現在北米在住のアラサー野郎。高校、大学、社会人とアメフトの魅力に取り憑かれ、青春と20代を捧げる。仕事で北米への転勤を機にプレーを諦めNFL観戦にハマるが、たまたま縁あって応援しはじめたチームがバッファロービルズだったのが運の尽き。何をやっても上手くいかない、典型的な駄目チーム。
野球(阪神タイガース、MLB全般、トロントブルージェイズ)、バスケ、サッカーも少々嗜みます。

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