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ビルズ対ペイトリオッツ戦レビュー ニューイングランドが茶色に染まった!?怪物誕生の予感、の巻

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人生というのは不思議なもので、なぜか予想、意図したこととは逆のことが良く起きる。

ただ、あくまで個人的な見解なのだがこれにはカラクリがあり、実際には意図した通りに物事が運ぶことの方が圧倒的に多いのだが、そういう時のことはサッパリと忘れてしまい、逆のことが起きた場合はアブノーマルなことなので妙に記憶に残る。それが積み重なって「またか!」という気持ちになり、なんだかいつも逆のことが起きている気になって自分の人生が嫌になってくる。

そう、渋滞の時に自分のいる車線が詰まってるから車線変更して隣に移動したら、その直後に自分のいた車線がガンガン動き始めたりとか、人身事故で電車が動いてなさそうだからタクシー乗って帰ったら電車そっこーで動いてタクシー代無駄になったりとか、3回デートしたからそろそろチューくらい出来るやろと思ったらメチャクチャ嫌がられれたりとか、合コンの時にそろそろ俺がモテる頃やろと思ったらやっぱりモテないどころか2次会のカラオケで女の子に酒ぶっかけられて大喧嘩したりとか、とにかく自分の意図したことと違うことが起きた場合のエピソードは異様に印象に残るのである。あの女ほんま許さん。

昨日は雨予報だったのだが、早朝ちょっと晴れ間も見えて、何とか持ちそうだったのと、どうせビルズも負ける気しかしなかったから家にいてもすることもないので元々予定していたゴルフに繰り出したのである。

ところがどっこい、ゴルフは途中で大雨に打たれて散々、挙句に帰ったらビルズも勝っとる。ほぼ全部見逃したがな。

ということで、

ビルズ 16対0 ペイトリオッツ

急いでまだ無料期間残ってたゲームパスでコンデンスドで試合を見た。

この試合結果をアメリカンフットボールをあまりご存知無い方の為に分かりやすく例えると、茨城ゴールデンゴールズがフェンウェイパークでボストンレッドソックスに完封勝ちくらいのイメージである。

それはちょっと言い過ぎたが、サッカー日本代表がメッシがいないアルゼンチン代表にアルゼンチンのホームで完封勝ちしてしまったくらいの事態ではマジである。

以下感想。

・オフェンス 新コーディネーターはかなりオーソドックスなプレーコールをする。これまで全く見られなかったスラントやショートイン等の早いタイミングのパスを3rdダウンでコールし、タイロッドもきっちり投げ込む。ワトキンスおる時にこれをやってればランアフターキャッチかなり期待出来たのに。そしてそう思わせて復帰を期待させたところでワトキンスがシーズンエンド疑惑の報道。流石Bチーム、確実にオチをつけてくれるからブログも書きやすいぜ。(血涙)

タイロッドはゲームマネジメントに徹して、ミスの少ないコンサバフットボールをしてたという印象。現状では彼のベストな使い方なのでは。3rdダウン7、8以上になっちゃうと真ん中のミドルレンジのパスが決めれないので、どうしてもロングのアウトパターンしかプレーの選択肢が無く、これはそこそこ精度良いんだけど投げる距離が遠いし、1試合に投げれる回数にも限界がある訳で。そうなると3rdダウンミドル以上となる回数を減らす、というのが最も理にかなった考え方なのである。スラント、インなどのショートパスは確実に投げ込んでるし、難しいチョイスは無いから決め打ちでOK。いざとなったらスクランブルもあるし。

このことから言えることは、リンちゃんはプレーコーラーとしてそこそこ優秀なのではないかということと、タイロッドは残念ながらフランチャイズQBにはなり得ないのではということ。正直この4試合で彼の天井が何となく見えて来たと個人的には思う。思ふ。我、いと悲し。

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ビルズ対ペイトリオッツ戦レビュー ニューイングランドが茶色に染まった!?怪物誕生の予感、の巻

>patrination様

一部バッファローファンはかなり盛り上がってますが、patrination様の様に冷静な人は、「ブレイディ抜きだったらこんなもんでしょう」という感じで悔しさもそんなに無いのではと思います。ワタシは冷静なフリしてやっぱり嬉しさを隠し切れないクチで、ここ数日はちょっとウキウキしていました。

再戦については、今は余韻に浸ってあまり考えない様にしております。
ただ、ベリチックがかなり悔しそうにしていたので、次回はコテンパンにやっつけてやろうと気合いが入ってくると思うので、半ば諦めモードで傍観しようと思います。笑

ちなみに「茶色に染めた」と書いたのは、ザック・ブラウンが大活躍したからで、彼の苗字の「ブラウン」からとりました。実際のチームカラーは仰るとおり似ているので、この2チームの間では色に関する確執は基本的にあまり無いと思います。

ビルズ対ペイトリオッツ戦レビュー ニューイングランドが茶色に染まった!?怪物誕生の予感、の巻

>ビルズ大好きオジサン様

ペイツ相手に完全勝利、本当に気持ち良いですね。数年後ブレイディが衰えた時、またビルズの時代が来ると良いんですが!

ワタシはプレーオフはまだ夢見ないでおこうと思っています。というより、ここ数年見てる限りでは、厳しそうだったりどうでも良い試合は勝って、勝って欲しいところで勝たないという傾向が顕著なので。ここからLA、SF、Miamiと中位、下位ランクチームとの3連戦で確実に全部勝ちたいところですが、どうでしょうか。期待し過ぎないで見守りましょう!

ビルズ対ペイトリオッツ戦レビュー ニューイングランドが茶色に染まった!?怪物誕生の予感、の巻

weekendwarriorさん、イイ勝ち方でしたね。おめでとうございます。
わがNEは、ただ3時間が漫然と過ぎ去った感じです。
再戦は、まさかの今月末にあるんですね。同地区なのに早い気もしますが
今度はバッファローを青に染めたいです。でも、両チームのカラー似てま
すよね。

ビルズ対ペイトリオッツ戦レビュー ニューイングランドが茶色に染まった!?怪物誕生の予感、の巻

勝ったぁ,勝ったぁ,また勝ったぁ。N.E.にアウェイでしかも完封勝ちとは,AFC4連覇時代でもあったかなぁ。頭をクールにして,浮かれています。
こうなると今世紀初のPO進出,と考えますがそれを言い出すと裏目に出るので自重します。

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関西出身、東京経由現在北米在住のアラサー野郎。高校、大学、社会人とアメフトの魅力に取り憑かれ、青春と20代を捧げる。仕事で北米への転勤を機にプレーを諦めNFL観戦にハマるが、たまたま縁あって応援しはじめたチームがバッファロービルズだったのが運の尽き。何をやっても上手くいかない、典型的な駄目チーム。
野球(阪神タイガース、MLB全般、トロントブルージェイズ)、バスケ、サッカーも少々嗜みます。

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