24時間蹴球宣言

頂上決戦はイタリア対フランス

このエントリーをはてなブックマークに追加

 フランス対ポルトガルの準決勝は、フランスが前半33分、アンリが倒されて得たPKをジダンが決めて先制しました。その後フランスは、猛烈に反撃するポルトガルの攻撃をチーム全員による強固なディフェンスで食い止め、1-0で接戦を制し、8年ぶり2度目の決勝進出を決めました。

 ジダンの華麗なテクニックや渾身(こんしん)のPK、フィーゴの切れ味鋭いドリブル突破や正確なパスワークに目を見張った方も多いのではないでしょうか。共にキャプテンとしてチームを鼓舞し続け、かつてレアル・マドリーの中盤を支えていた両雄は、試合後に互いの健闘をたたえ合って抱き合い、ユニホームを交換しました。皆さんはこの試合で何を感じたでしょうか?

 ジダンは現役の“ラストダンス”を、9日にベルリンで行われるワールドカップ(W杯)決勝という最高の舞台で披露し、フィーゴは8日に行われるドイツとの3位決定戦でポルトガル代表としてのプレーにピリオドを打ちます。

 さて、いよいよ決勝戦はイタリアとフランスの激突となりました。両国のW杯での対戦は過去に4度あります。

 ■1938年フランス大会   準々決勝        イタリアが3-1で勝利
 ■1978年アルゼンチン大会 1次リーグ       イタリアが2-1で勝利
 ■1986年メキシコ大会   決勝トーナメント1回戦 フランスが2-0で勝利
 ■1998年フランス大会   準々決勝        フランスがPK戦で勝利

 これまでの対戦成績は2勝2敗のタイ。決勝で激突するのは初めてです。イタリアサッカー界を揺るがしている“不正疑惑”による批判という逆境をはねのけて決勝まで勝ち進んできたイタリアと、ジダンを中心に1つに結束したフランス、果たして最後にどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。皆さんの予想や思いを教えてください。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
決勝トーナメント
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

こんな記事も読みたい

ブロガープロフィール

profile-iconwcup_2006

  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:1472672

(10月13日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 中田英寿、現役引退を発表
  2. 世界一のストライカーは誰?
  3. 日本は敗戦から何を学び取るか
  4. 日本代表監督にふさわしい人物とは?
  5. 日本に残された可能性は?
  6. あなたの“大会ベストゴール”は?
  7. 審判にとってのW杯
  8. 最後に魅せたカーン、そして大会はファイナルへ
  9. あなたは、決勝戦をどこで見ましたか?
  10. もう1つの“死のグループ”は? そして日本が登場!

月別アーカイブ

2006
07
06

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2016年10月13日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss