2007年01月24日

時代を切り開く者、時代に追われる者!

Happy Birth Day 俺!!



いやー!

実は本日、私27歳になってしまいました。

完全なるおっさんです!!

今年もビシバシ書いていくので宜しくお願いしますね。



さてさて、今日はスポーツ界における世代交代の間に起こるドラマを紹介して以降と思います。




サッカー界のドラマ

時は1997年、舞台はイタリア、当時世界最高のリベロであり、ACミランの絶対的なキャプテンでもあったフランコバレージの話。

彼は、肉体的な衰えを見せながらも、的確なポジショニングとボール奪取能力、何よりもその統率力でミランのDFラインをまとめ上げていた。

そんな中、チームはファビオ・カペッロ(現レアル・マドリー監督)からアリーゴ・サッキへの監督後退の影響もあり、未だかつてないほどの不振に見舞われていた。

その状況下で、奮闘していたバレージとACミランの前にマルチェロ・リッピ率いるユベントスが立ちはだかった。


永遠のライバルであるユベントスとの対戦に燃えたバレージはいつも以上の気合を持って試合に挑んだ。

そして、そのバレージと対峙したのは、若かりしクリスティアン・ビエリだった。

屈強なフィジカルに何度も弾き飛ばされ、高い身体能力に全く自分が付いていけない、たった2年ほど前に行われたW杯決勝では当時世界最高といわれたロマーリオを完封した自分が、まだ名もなき若武者であるビエリに全く歯が立たなくなった。

そして、その試合の中でビエリと激しく競い合い押さえて見せたのが、他ならぬマルディーニだったそうです。

自分が全く歯が立たない相手に対して互角以上に渡り合う弟分の姿を見て頼もしく思ったと後に語っていました。


この現実を見たとき、バレージは自分の時代は終わったと思ったそうです。

その夜、マルディーニとコスタクルタを呼び監督同席の下、引退することとマルディーニをキャプテンに指名するという話をしたそうです。




相撲界のドラマ

若貴兄弟のお父さんである、双子山親方が現役晩年、若き日の千代富士に破れ自分の限界を感じ引退を決意し、その千代富士も晩年に若き日の貴乃花(当時は貴花田)に敗れ、現役を退いたというエピソードは有名ですね。

時は流れ1999年(多分)若貴兄弟の「お兄ちゃん」こと若乃花と優勝決定戦を戦うことになったのが、若き千代大海。

四股名からもご想像が付くかと思いますが、千代富士の愛弟子であります。

千代大海は真正面から若乃花とぶつかり合い、ついに若乃花を攻略し初優勝を遂げます。

この取り組みを見ていたとき、僕は曙・若貴時代の終わりが近づいていることを感じました。




野球界のドラマ

僕の大好きな清原の話題です。

清原は甲子園での数々の伝説を残した大型新人として、そして巨人とのドラフトでの経緯などから、球界一の話題を伴った選手でした。

彼は初年度から31本のホームランを放ち、新人王を獲得しました。

その彼が、『元祖サブマリン』こと山田久志と対戦したときのことです。

清原は山田のストレートをレフトスタンドに叩き込む豪快なホームランを放ち、チームを勝利に導いた後、打ったのはストレート?と聞かれたインタビューで

「いや、甘いシンカーでした。」

と答えたそうです。

山田久志が後に語るには、

「その時、僕が投げたのはストレートなんだけど、いわゆる『オジギ』してたんだろうね。だから清原には伸びがなく沈むように見えてシンカーだと思われたんだと思う」

と感じ、自分の球威がトップレベルで通用しないことを思い知らされたそうです。

結局その当時契約が残っていたためプレーは続行したものの、満了時に潔く引退し、指導者として解説者として球界に貢献されています。


いずれのエピソードにもドラマがあり後を継いだ選手達はその世界を代表するような選手に成長しています。


長く貢献してきた選手と、新しい時代を築くべき選手の争い。

見ていて本当に感動させてくれるものがあります。

今年もまた多くのドラマが見れることを楽しみにしていきたいものです。

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posted by wataru |12:23 | サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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Re:時代を切り開く者、時代に追われる者!

コメント投稿者ID :

wataruさん お邪魔します。

お誕生日おめでとうございます。

世間では、年を取ることを恐れる風潮がありますが、ワインが熟成されるように、年輪を重ねていってください。

世代交代は、駅伝の襷リレーのようにうまくいくとよいのですが、繰上げスタートになったり、途中棄権になってしまうと、90年代の全日本バレーボールチームのように低迷してしまいます。

サッカーも相撲も野球も、次代を担う選手達の育成を怠ってほしくないものです。

posted by チュー新井 | 2007-01-24 12:59

ハッピーバースデー♪

コメント投稿者ID :

こんばんは
お誕生日おめでとうございます☆
毎日ブログ見させてもらってます^^
これからも頑張って下さいね~☆

posted by まーくん | 2007-01-24 19:47

どーも、筆者です!

コメント投稿者ID :

チュー新井さん

コメントありがとう!

どーもです!

ワインですか、放置しすぎてビネガーにならないように頑張ります!

世代交代というよりも、スポーツ然り、実生活然りで、所詮人材がものを言いますからね。

家庭であり、学校であり、社会が取り組むべきですね。


そんでもって、各競技団体が一過性の成功ではなく、明確なビジョンを持って、継続的な育成に精を出して欲しいと思います。



まーくんさん

コメントありがとう!

アザっす!

工藤公康のような、かっこいいオッサン目指していきます。


posted by wataru | 2007-01-25 17:11

Re:時代を切り開く者、時代に追われる者!

コメント投稿者ID :

お誕生日おめでとうございます!
(遅くなってスイマセン…)
新しい世代のヒーロー(実力者)に負けて
引退するのは、そのときはかなりの屈辱でしょうけど
きっと、誇らしい気持ちでもあるんでしょうね。
一時代を築いた自分が過去になる悲しみと、
新しい時代を築く若手が大丈夫だという自信と…
スポーツ選手は、引退した後の人生も長いので
その新しい人生にも、自分を賭けられる物、
挑戦できる物があったらいいなぁと思います。

posted by 智 | 2007-01-28 02:57

Re:時代を切り開く者、時代に追われる者!

コメント投稿者ID :

かなり勘違いですね。ここの管理人さん。他のブログへ行った方が良いのでは?

posted by こんにちは | 2007-01-30 16:57

どーも、筆者です!

コメント投稿者ID :

智さん

コメントありがとう!

引退後の人生のほうが長いし、絶対に大切ですからね。

野球の王監督や星野監督のように、現役引退後に生き様見せてくれるのもまたカッコイイですよね。


こんにちはさん

コメントありがとう!

意味のわからんバッシングは、自分が馬鹿だといっているようなものなので辞めた方が良いですよ。


何が勘違いなのか?

なぜ他のブログに行ったほうがよいのかを論理的に説明できないのであれば、このような発言はお辞めいただいきたい。


posted by wataru | 2007-01-31 12:52

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