2007年04月13日
予想と結末 CL準々決勝を考える
まずは結果から発表します! 2勝2敗です! マンチェとミランは大正解だったんですが、リバプールとチェルシーは外しちゃいました。 っていうか、ミランが勝ったからいいけどね!! さっそくっ振り返っていきたいと思います!
チェルシー対バレンシア 多方面で、フィジカルの差が出たと言っていますが、僕は経済力の差で負けたと思います。 ここで言う経済力とは選手層のことです。 もしもチェルシーのような選手層があれば、バレンシアのコンディションは全然違ったと思います。 バレンシアは2試合とも後半に失点していますよね? あれが全てを物語っていると思います。 素晴らしいチームではありましたが、あの素晴らしさをリーガとCLの両方で発揮できるだけの体力が無かったということですね。 しかしながら、アジャラの穴をキレイに埋めきって、優れたアタッカーを一枚獲得できれば末恐ろしいチームになるのではないでしょうか? あと、けが人を出さないことですかね。 素晴らしいチームでした。 ちなみにアジャラの代わりとしてお勧めなのは、サムエルですね。 なんか、インテルでは上手くいってないみたいだし、面白いんじゃない? 逆にチェルシーは、シェフチェンコがじわじわとゴールを上げているところが不気味ですね。 ただ、内容的には決して勝っていたと胸をはれるものではなかったと思います。 彼らのポテンシャルからすれば今の出来は60%ぐらいでしょう。 それでも勝つのがすごいんですけどね。 ロッベンが負傷したことにより、生命線でもあるカウンターという武器の威力が半減していることを考えれば、数と力で押し込むサッカーになってしまうのは否めない。 ここがチェルシーの地力を試される機会だと思いますので、いいもの見せてほしいです。 リバプール対PSV ここは第一戦で勝負アリでした。 アレックスの不在は大きかったかもしれませんが、それ以上に勢いの差を感じましたね。 特にリバプールは、リーセがノリノリでした! ゴールまで決めてましたね。 ジェラードも抜群の存在感を誇っていましたし、テリーの調子が戻らないチェルシーに勝っちゃうかもしれません。 一方、敗れたPSVはダイナミックなリバプールに全ての面で少しづつ劣っていました。 生粋の点取り屋がいれば違っていたかもしれませんが、ここは来年への課題でしょう。 ただし、この陣容でベスト8に進出したことは賞賛ものですし、アレックスなんかはビッククラブから引っ張りだこでしょう。 個人的には是非ミランに来てほしいです! 攻撃的過ぎるかな? マンチェ対ローマ ここは、すごかったですね! ただ、ローマとしては致し方なかったと思います。 ポイントはピサロでしょう。 正確に言えばペッロッタの欠場なんですが、彼以外に起用できなかった=守備第一の戦い方をする試合で、攻撃的なシフトしか組めなかったことが惨劇を生んだと思います。 とはいっても、ローマというクラブの歴史に新たな記録を残したのは事実ですし、優勝候補のリヨンを撃破したんですから胸を張っていいと思います。 来年以降は、十分な補強も出来るでしょうし、期待していいんじゃないでしょうか? 一方のマンチェは、僕の予想を裏切るかと思いきや、その思いすら裏切ってものすごいインパクトを残してくれましたね。 ロナウドもすごかったですが、ルーニーがスゴイ。 彼ってものすごく運動量の多い選手なんですが、新年を迎えてから動きの質が革命的に良いですよね。 恐らく、ラーションの先生としての役割があったのかもしれません。 中盤の選手やサイドの選手の飛び出しを呼び込むフリーランニング、ピンポイントでクロスやスルーに抜け出す動き出し、本当にいい! 敗れた試合でもアウェーゴール奪ってますから! アレがなかったら違った展開だったかもしれませんしね! 準決勝ではおとなしくしてもらいたいですね。 マンチェは、大きなFWがいないので、パワープレーが弱いので先制されるときついです。 逆に早い段階で先制して、カウンターを狙う展開を作れれば間違いなくアテネにたどり着くでしょう! 11月から言い続けていますが、ぶっちぎり優勝候補ですわ! 強すぎる!! ミラン対バイエルン 怖いぐらいに予想していた展開でした。 ルッシオとファンブイテンのセットプレーに気をつけろと言ったら、ファンブイテンに2点決められるし、アウェー戦の前にミランが勝つなら2-0か2-1と予想したならきっちり2点取ってくれるし、嬉しくてミラノ行きのチケットを注文しそうになりました。 一方のバイエルンは消極的だったといわれていますが、戦い方自体は間違っていないと思います。 あれで勝っていれば、 「さすがバイエルン手堅いですね!」 ってことになっていたはずなので、ジャーナリスト達の後出しじゃんけんには付き合わないでいいと思います。 ただ、もうそろそろ冒険してもいいんじゃないでしょうか? 手堅いだけのチームではもう勝てないですよ。 バラックとダイスラーを失った中盤は、シュバイニーでもファンボメルでも復活できなかったし、ミラン戦で一番の輝きを放っていたサリハミジッチもいなくなるしハーグリーブスも保証はない。 前線もピサロの退団は確実で、自由を奪われて飛べなくなったポドルスキーと未だに皮かむりの(一皮剥けないという意味)サンタクルスでは不安以外何も残らない。 CLの決勝トーナメントに入ってからルッシオとファンブイテンが誰よりも多くゴールを決めているというのがその証明だろう。 ゲルマン魂は確かに存在した、後半のバイエルンの怒涛の攻めには何度もヒヤヒヤした。 ただ、今までのバイエルンにいたゲルマン魂をゴールとして具現化してくれる男が、あの試合には存在しなかった。 昨日のレアルに対しての記事に、『スターを獲得しシャツを売るだけではいけない』と苦言を呈したが、こちらも同じだ。 健全さは、時に停滞へと変換される。 カルロス・ゴーンのいう『Life is change』を実践できなければ、ブレーメンやシャルケの喰われてしまう。 かつてのドルトムントやレバークーゼンが犯した失敗によって復権したときとは状況が違う。 もうすぐひつの時代に終焉が訪れる。
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posted by wataru |17:17 |
サッカー |
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Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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残念ながらバレンシアとチェルシーの差は選手層じゃあないね。
チームドクター。
あとあれだけ靭帯損傷者の続出を防げない試合間のコンディショニング管理とフィジカルトレーニングも問題。シーズン開始当初リーガ最高水準の2セット分用意された選手のうち何人失ってんだか。
金(選手層)の問題ではない。
posted by ううと | 2007-04-13 18:11
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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チームスタッフを含めた金(選手層)と思いますけど・・・
posted by ああと | 2007-04-13 18:18
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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リバプールとPSVの結果は、試合が始まる前に既に決していましたね。
PSVはリーグでもほとんど白星がなく、よく2戦目を1失点で乗り切れたな・・・と思いました。まあ、リバプールがジェラードを外して来たからですが・・・。
posted by マルディーニ | 2007-04-13 19:00
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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金の問題でしょう。
お金の差が力の差ですね。
posted by いいと | 2007-04-13 19:19
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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バレンシアはキケのミスでしょう
チェルシーが放り込みに来るのはある程度予測できたはず
これに対して前線からのプレッシャーで潰そうとしたのが間違い。
ボールの取りどころを間違えていた。
まあ新米監督ですからね。
posted by (・∀・) | 2007-04-13 20:19
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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選手層もそうだけど、フィジカルの差は明らかにあったぞ。
ドログバ、バラック、ランパード、エッシェン、テリーといったチェルシーの選手に比べて、バレンシアの選手は明らかにフィジカルで劣っていたぞ。
運動量もほとんど落ちなかったし、後半に2点いられたのも、バレンシアの運動量が落ちたのがきっかけだったしな。
posted by フール | 2007-04-13 20:38
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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僕はチェルシーが好きです。チェルシーとミランの決勝がいいかな。それにしてもプレミアばっかり。あとアレックスはチェルシーのレンタルだった気がします???
僕は大学で外国の人とサッカーをする機会があり中国や韓国の人もいて言葉はつうじないけど楽しくみんないい人でした。
サッカーのブログで人を馬鹿にするのはやめたほうがいい
ちょっとがっかりでした。
posted by yoo | 2007-04-13 22:35
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
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yooさんのおっしゃるとおり、アレックスはチェルシーが権利を保持している選手。ただし、レンタルではありません。というのは、アレックスはイギリス政府から労働ビザを得られなかったため、チェルシー所属の選手ではないためです。非常に微妙な立場の選手ということになります。PSV(ロシアの監督ヒディングも含む)、チェルシー、チェルシーの石油王は緊密な関係にあり、その関係からPSVで今季プレーすることになったとされています。弱小チームに選手を預け、労働ビザを取らせてから、移籍させるというケースはこれまでにもありますが、PSVのような強豪チームでこれが行われたということで、試合の公平性などの点で、イングランドでは大きな問題になっていますよ。実際、この手を使えば、資金力のあるチェルシーのオーナーなら、実質的に強豪チームを2チーム所有できることになります。アレックスの年俸はもしかすると、チェルシーのオーナーからでているのではないのかと私は疑っています。なお、アーセナルがアレックスの活躍でPSVに負けた時、チェルシーに負けたという声が一部に上ったほどです。
posted by foolball otosan | 2007-04-14 02:44
Re:予想と結末 CL準々決勝を考える
コメント投稿者ID :
アレックスはPSVとチェルシーの共同保有で、優先権がチェルシーにあるということでしょう。
よくある話だがな。
posted by カセイ | 2007-04-14 08:43
どーも筆者です!
コメント投稿者ID :
ううとさん
コメントありがとう
いやー、チェルシーほどの予算があれば、冬にも選手獲得したでしょう。
っていうか、アレだけの選手でよくやったとすら思いますよ。
っていうかチェルシーも故障者続出でしたよ。
それが大問題にならなかったことが大きいと思うんですけどね!
ああとさん
コメントありがとう
それが、正確な表現かもしれません!
マルディーニさん
コメントありがとう
リバプールは完璧に温存していましたね。
ジェラードだけでなく、カイトやベラミーも十分休養になったでしょう!
いいとさん
コメントありがとう
悔しいけど、今のトコそれが事実だと思います。
来季はくつがえして欲しいですね!
(・∀・)さん
コメントありがとう
もともと、フィジカルで勝負するチームではありません。
スピードと運動量で勝負するチームですが、足が止まってしまいました。
バレンシアの選手達の酷使された身体は完全にガス欠でした。
僕にはオーストラリアに負けた日本代表がダブりましたよ。
フールさん
コメントありがとう
その運動量が落ちた原因が選手層の薄さだと思います。
きっちりターンオーバーできていれば、最後まで走れたと思います!
yooさん
コメントありがとう
ずっと前の記事のことかな?
僕にも韓国人の友達いますよ。
ベトナム人、インド人、スリランカ人、アメリカ人たくさんいます。
馬鹿にはしていません。
韓国代表が嫌いだといっているだけです。
野球ファンで巨人が嫌いという人と同じレベルだと思いますよ。
アレックスはチェルシーの選手ですが、ビザの問題で獲得困難だそうです。
foolball otosanさん
コメントありがとう
レンタルですよ!
保有権の有無が所属を表わしますが、就労環境として認められないということなので、チェルシーが貸し出している扱いになります。
カセイさん
コメントありがとう
共同保有ではありませんよ。
チェルシーが完全に所有しています。
posted by wataru | 2007-04-16 13:03
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