2009年04月09日
4月5日(日)横浜市のYC&ACで行われた「YC&AC JAPAN SEVENS」を観てきました。
JR根岸線の山手駅から坂道を登って会場まで10~15分ぐらい歩くと会場に着きます。
高台にある会場までの道程では、綺麗な景色も眺めることが出来ます。サクラも見頃を迎えていたので、周りの風景も楽しみながら会場に着きました。
1試合目のキックオフは、午前9時30分でした。
対戦は、トップリーグのコカコーラウェスト対昨季の大学選手権準優勝の帝京大という好カードでした。
試合は、コカコーラがトップリーグチームの貫禄勝ちという感じで52対0の圧勝でした。
7人制の試合は、次々に試合が行われていきます。
2試合目は、日体大対日大の大学チーム同士の対戦でした。キックオフ直後に日体大がトライを奪い、その後も日体大がトライを重ねて終始リードしていましたが、後半になると日大が反撃を開始して、1トライ差まで詰め寄りましたが、日体大が前半3トライのリードを守って19対14で勝利を収めました。 見応えのある試合でした。
《画像は日体大のスピードスターWTBの豊前選手です。トライの瞬間を激写のはずが、早過ぎました、、、(笑)》
続いては、早稲田大対タマリバクラブ戦でした。日本選手権の一回戦の再現になりました。1トライ1ゴール差で早稲田大が勝利しました。
その後も、社会人チーム対大学という対戦が続いていきます。
来季から、トップリーグに復帰するリコーは慶應大にクボタは流通経済大にそれぞれ勝利しました。
そして、一回戦最後の対戦は、昨年度の優勝チームのYC&AC対明治大戦でした。セレビ選手擁するYC&AC対吉田新監督の初陣となる明治大の対戦です。明治は、昨季の高校ラグビー花園で活躍した国定選手も出場し、注目が集まりました。結果は33対5でYC&ACが勝ちました。
コンソレーション(一回戦で敗退したチームのトーナメント)二回戦の明治大対栗田工業戦です。28対5で栗田工業が勝ちました。
チャンピオンシップ二回戦のコカコーラ対日体大戦は、38対14でコカコーラが勝利しました。前半から、コカコーラがリードして試合を優位に進めましたが、後半日体大も2トライを返して、一時は1トライ差に迫る場面もあり白熱した好ゲームでした。
次に行われた、リコー対早稲田大戦は、大接戦になりました。後半のインジュアリータイムにリコーがトライを決めて大逆転の勝利でした。リコーベンチは歓喜に沸いていました。
一方の早稲田大は、試合後の円陣では、選手もコーチも悔しそうでした。
クボタ対東海大学戦は、28対7でクボタが勝ちました。トップリーグチームが続々と三回戦に駒を進めました。クボタは、セコムから移籍した鈴木貴士選手も出場して元気にプレーしていました。
二回戦の最後の対戦は、YC&AC対一回戦で栗田工業に勝利した関東学院大でした。21対7でYC&ACが勝利しました。
チャンピオンシップ二回戦で大学チームは、敗退となりました。
会場のサクラも綺麗に咲いていて、大会に華を添えていました!
チャンピオンシップ準決勝は、コカコーラ対リコー戦です。ちなみにこの試合では、コカコーラは青いユニフォームでした。チーム名がレッドスパークスなので、ちょっと不思議な感じですね。
この試合も接戦でした。リコーは終了間際に猛攻を仕掛けて、二回戦の時と同じく逆転勝利の再現になるかと思われましたが、コカコーラが逃げ切って決勝に進みました。
準決勝もう1試合は、YC&ACがクボタを破って2年連続で決勝に進みました。
《画像:サクラを背にGKを蹴るセレビ選手》
コンソレーション決勝は、三菱重工対タマリバクラブでした。
結果は、35対7で三菱重工が優勝しました。高岩新監督の初陣は見事にコンソレーションの部優勝で飾りました。
そして、チャンピオンシップ決勝は、YC&AC対コカコーラ戦でした。
YC&ACがリードを奪い有利に試合を進めました。コカコーラも最後まで諦めずに、終了間際にトライを奪い会場を沸かせていました。
結果は、21対12でYC&ACが連覇を果たしました。全ての試合を通してYC&ACは危なげない試合運びだったなあと思いました。王者は強かったです。
この日の横浜地方の最高気温は「19度まで上がって暑くなるでしょう」という予想だったのですが、曇っていて風も少し吹いていたので、夕方になってくるとかなり冷え込んできました。
ということで、帰りは山手駅の近くのDE BOOというカフェで友達とお茶してきました。私が注文したのは、キャラメルラテです。カップではなく、大きな陶器のボールに入っていたのでたっぷり飲めました。
素晴らしい試合の数々で心が温まり、最後は美味しいラテで体も温まった楽しい1日でした。
posted by watakana |22:11 |
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2009年03月16日
3月15日(日)晴天に恵まれた東京の東大駒場ラグビーグラウンドで、おもしろそうな試合が行われると教えて頂いたので行ってきました!
その大会は、《エンジョイ・カーニバル》と命名されていました(笑)
命名主は、サントリーラグビー部OBの中村直人さんです!
ということで、この《エンジョイ・カーニバル》は、サントリー横浜支社のクラブチーム『濱ゴリアス』とJRのクラブチーム『発車オーライズ』さんの交流試合を兼ねて、サントリーラグビー部OBチームと中村直人さんの母校の同志社大学ラグビー部OBチームも参加して行われました。
さらに、会場が東大の駒場グラウンドですから・・・東大とさらに京大の学士チームも加わり、《濱ゴリアスとサンゴリアスOBは合同チーム》ということで、
①濱ゴリアス&サンゴリアスOB合同チーム
②同志社大学OBチーム
③JR発車ーオーライズ
④東大&京大学士
の4チームが出場して行われました。
東大・京大の学士チームは、試合前には、元トップリーガーの選手の皆さんから、約1時間ぐらい指導も受けていました。 とても素晴らしい交流ですね。
さて、主なメンバーですが、①チームのメンバーはこんな感じでした。見ずらくて、スミマセン(-_-)
懐かしい名前がいっぱいです!!!さらに 日頃はスタッフとして活躍されている方々のお名前も。
そして、手書きで、清宮監督の名前も追加されています。
そして、このフロントローが・・・
復活です。皆さん楽しそうです。
このサントリーの強力なフロントローは、当時は、そのままジャパンのフロントローとしても活躍されていましたよね。 懐かしいです。
個人的にも、中村直人さんが引退された時に、この大好きなサントリーの第一列がもう観られないのか・・・と、とても悲しかったなあ~などと思い出しました。
しかし、時代は流れ、次々に新しい素晴らしい選手がたくさん活躍しているんですよね。すでにお気づきだと思いますが、相手をしている選手をご覧ください。
PR畠山選手にHOの青木選手です。アップの相手・・・豪華すぎます。現ジャパンのお二人です。現役バリバリのお二人は、成田選手と共に、この日は、ウォーターボーイとして活躍されていました。
この勝負!?どちらが勝っていたかは、想像にお任せするとして、、、笑
かつての名フロントローの皆さんは、
「よし!この辺でやめといてやろう。まだまだだな」(ゼーゼー・息の音です)笑
などとおっしゃっていましたが、後ろでとても嬉しそうにその様子を観ていた、清宮監督から、
「まだまだ、もう一本!」
と言われて、最後は・・・こんなことに
監督が・・・加わっちゃってます!
とてもおもしろい光景でした♪
試合中も、色々な名場面がありました。
この背中は・・・
サンゴリアスOBの今泉さんです。現役時代よりもとっても大きく!なられたそうですが、この日は、見事にトライも決めていました。
そして、同志社大学OBチームには、こんな方もいらっしゃいました。
助っ人として参加された、京都産業大学出身の廣瀬さんです。このユニフォーム姿も何だか見慣れてしまいました。違和感ありません。(なんて言ったら恩師の大西先生に怒られてしまうでしょうか?)
この日も、華麗なパスや、キックと大活躍でした。本当に素晴らしかったです。
そして、もう一人、こんな方も・・・
ちょっとわかりずらく、スミマセンが、明治大学・神戸製鋼OBの小村さんです。助っ人として参加されていました。
途中で、足に少し疲れの見えてきた廣瀬さんに代わって、キックオフのキックをしていたのですが・・・
サッカーの遠藤選手のコロコロPKを彷彿させるようなキックでした!
これは、敵を翻弄するための頭脳的キックだったのか???私にはわかりません・笑
そして、大会ですが、当初は7分ハーフの予選の後、10分ハーフの決勝が行われる予定だったのですが、各チームコンディション的諸事情(選手の皆さんクタクタで決勝を戦えそうもない)ということで、決勝は行われず、
《全チーム優勝!!》
ということで、出場した皆さんも、観戦していた皆さんも《エンジョイ》した大会でした。
閉会式の後は、
「僕は京都に帰ることになりまして~笑」
と、何度もおっしゃっていた中村直人さんの胴上げが、清宮監督の
「何!?直人が胴上げして欲しいって!」
の一声で行われました。
とっても素晴らしい胴上げだったんですけど、私の腕が・・・思いっきりシャッターチャンス逃しちゃってます_(._.)_
友達がとても素晴らしい写真を撮ってくれていたので、許可を頂いたら差し替えたいと思います。。。しばらく雰囲気だけでも感じとって頂ければ、、、(^^;
追記********
お友達の、たま*さんに画像を提供して頂きましたので、こちらの《本当の》胴上げシーンをご覧ください!(^^)!
私は聞こえなかったのですが、「頭部は撮らないでぇ~」とご本人がおっしゃっていたそうです・笑
そのご要望どおりの写真を撮ってくださったそうです。(たま*さん談)
****************
たま*さんありがとうございました_(._.)_
最後は、全員で記念撮影が行われました。
ポカポカ陽気の中で行われた《エンジョイカーニバル》でした♪
来年以降もこのような楽しい大会が行われたら良いなあと思いました。
posted by watakana |21:59 |
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2009年02月25日
ここ数週間は、ラグビーを観に行ったり、体験レッスンに行ったりしてラグビーを堪能してきました。
まず、『観る』方は、日本選手権の二回戦の2試合を秩父宮で観てきました。
1試合目は、NECグリーンロケッツ対リコーブラックラムズ戦です。
1点差という試合でしたね。
後半の38分まで試合が進んだところで、点差は8点でリコーがリードしていました。
NECにとっては、1トライ1ゴールで7点が入っても追いつけないという状況に追い込まれましたが、最後まで気迫溢れるプレーで、40分にNO.8の箕内選手がトライを決め、SOのヤコ選手がコンバージョンを決めて1点差まで詰め寄ったところでノーサイドとなりました。
敗れはしましたが、NECの最後まで気持ちを切らさないプレーは、絶対に来季に繋がるはずと思いました。
そして、勝ったリコーは、来季はトップリーグに戻ってきます。来季の活躍が楽しみだなと思える戦いぶりだったなあと思います。
そして、2試合目は、サントリーサンゴリアス対大学王者の早稲田大学戦でした。
サントリーの清宮監督が早稲田大学監督だった最終年の1年生が4年生になっている今季のチームとの対戦という巡りあわせで注目度も高く、私もとっても楽しみにしていました。
試合は、サントリーが圧倒した!という内容の試合だったなあと思いました。
試合後に、早稲田大学のOBのHO青木選手に少しお話を伺いました。今年の4年生は、青木選手にとっては4年生の時に1年生だった選手たちです。
「一緒にプレーした後輩たちと戦えたのは、すごく嬉しかったですね。彼らは、どう思ったかわかりませんけど、僕としては彼らの最後の相手になれたというか、最後の試合を同じグラウンドに立って見届けてあげられて、なんだか嬉しかったですね。来年以降だと、一緒にプレーした後輩ではなくなってしまうので、ちょっと気持ちも違うと思うので、今年こういう対戦が出来たことは不思議な巡り会わせだなあと思います。今年のチームは、僕たちの学生時代よりもずっと大人だなあと思いました。対抗戦で2敗したり本当に苦しかったと思うんですよね。僕たちの代でも経験しなかったような辛い思いをたくさんして、そこから這い上がってきたんだから、本当にすごいと思います」
と語ってくれました。
この対戦をずっと楽しみにしていたという青木選手。卒業してもチームメイトとし一緒に戦った後輩たちとの絆は固いんですね。
☆☆☆☆☆
そして、おまけの『やる』方は私事のラグビー体験の話を少し・・・(というわりには結構長文になってしまいましたが・・・)
詳しくはラグビー魂編集部ログをご覧ください。当日の様子をとってもわかりやすくまとめてださっています。
女子編集者の林さん&大橋さんと一緒に参加してきました。
私は、数年前にも一度、女子ラグビー体験レッスンに参加したことがありまして、さらにその少し前には、世田谷レディースさんという女子強豪チームの練習にも見学&体験という形で参加させて頂いたことがあるんです。
その時に思ったことは、ラグビーという競技は、やるのもすごく楽しい!しかし・・・自分は基礎体力がなさ過ぎ・・・(-_-;このままではいけない!
ということで、まずはジョギングで体を鍛えることにしまして、今でも時間があるときには走っています(と言ってもせいぜい2・3kmですが。。。何か!!!・笑)
そして、体力がついたらスクールでラグビーを習いたいなあと思いつつ。。。なかなか踏み出せていません。
そんな中、今回は良い機会に恵まれて、久しぶりにラグビーを体験出来て嬉しかったです。
最後は、タッチラグビーを3試合やったのですが、3試合目は完全に足が止まってしまい、外を抜かれてトライをされてしまったり、相手の選手に両肩をタッチされて尻もちをついたり・・・チームの足を引っ張ってしまい・・・ちょっぴり凹みました。
でもでも、やっぱり楽しかったです。お天気もとっても良かったので、2月なのに日焼けしたりしましたけど、やっぱり楽しいラグビー♪
近いうちにぜひスクールを探して定期的にやってみたいです。
この日、参加されていた方々の中にも、
「普段は息子がやっているのを観ているだけでしたが、やってみたら楽しかったです」
「やってみたいと思っていたけど、無理だと諦めていました。でも今日はこういう機会に恵まれて念願のラグビーをすることができてとても嬉しかったです。またやってみたいです」
など色々な方々がラグビーを堪能していました。
女性のラグビーファンの皆様!
ラグビーは観るのもやってみるのも楽しいスポーツだと思います。
まずは、ラグビー体験レッスン。オススメです。
レッスン中は、指導してくださった女子ラグビー選手・関係者の皆様が、参加者の皆さんが怪我などしないように、そして楽しめるように心配りをしてくださっていました。怪我人が出ることもなく、本当に充実した楽しい時間でした。
ありがとうございました_(._.)_
女子ラグビーについて詳しくは女子ラグビーフットボール連盟HPをご覧ください。
posted by watakana |00:13 |
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2009年02月08日
マイクロソフトカップファイナルに行ってきました。
三洋は、リーグ戦の対東芝戦では、怪我で欠場した選手も多かったのですが、その試合後に、三洋の飯島監督は、
「マイクロソフトカップには、この日欠場していた数名の怪我の選手も復帰してくるので、リベンジしたいです」
とおっしゃっていたので、接戦で緊迫した試合になるのではないかと楽しみにしていました。
しかし、この日を迎える前に、グラウンド外で残念な出来事がありました。
東芝のロアマヌ選手がドーピング(禁止薬物使用)検査で大麻に含まれる物質が検出され再検査を受けることになり、再検査の結果で陽性反応が確定した場合は、日本選手権(東芝の初戦は2月22日です)への出場辞退することを表明するという、ラグビー界を揺るがす出来事でした。
マイクロソフトカップファイナルにはチームは出場できることになりましたが、東芝の選手のモチベーションがどうなるのか、気掛かりでした。
そして、三洋にとっても、そういう試合以外のところで話題となっているチームとの対戦は、やりずらくて大変だろうなあと思っていました。
しかし、試合後に東芝の廣瀬キャプテンが、
「試合前に、三洋の榎本キャプテンと話をさせてもらったんですけど、『何も気にしなくていいから、おもいっきり戦おう』と言ってもらいました。それに大怪我をして調整中だったトニーブラウンまで出てきてくれて本当に三洋さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」
とおっしゃっていました。
まだまだ、胸に支えている思いはあるはずですが、この試合中は、両チームの選手たちは、思いっきりプレーすることができたのだなあとこの話しを聞いて思いました。
試合は、両チームともになかなか点の取れない試合でしたが、粘り強いディフェンスで後半の終盤まで6点差という1トライ1ゴールで逆転できる僅差での戦いだったので、緊迫していて見応えのあるゲームでした。
まだ、ロアマヌ選手のトーピング再検査の結果が出ていないので、東芝が日本選手権に出場できるのかはわかりませんが、廣瀬キャプテンは、
「僕は、彼を信じています」と力強く語っていました。
そして、こんな話もしていました。
「今日は、試合の前にバックスタンドに挨拶に行ったら、三洋ファンの皆さんまで『東芝コール』をしてくれたんです。その時に『ラグビーって最高だな!』と思いました。22日に出場できることになったら、良いプレーをすることが、皆さんへの恩返しです」
とおっしゃっていました。
2月22日に東芝の選手たちが、元気にグラウンドでプレーしてくれることを切に願っています。
posted by watakana |23:42 |
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2009年02月03日
2月になりましたね!1月も2日からラグビー場に通っていましたが、2月も1日からラグビー場に行ってきました。
秩父宮ラグビー場で、マイクロソフトカップ セミファイナル東芝ブレイブルーパス対神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦を観てきました。
私にとってのこの試合の楽しみの一つに、神戸の大畑選手のプレーをじっくりみたい!という思いがあったのですが、、、 前半の6分に左肩を負傷して早々退場してしまいました。
試合開始直後に、東芝が神戸ゴール前に攻め込む場面があり、その様子を近くで観ていたのですが、大畑選手も真剣な激しい表情で必死にディフェンスしていました。
元々昨年末の練習で左肩の骨を骨折していたそうなのですが、1日の試合でタックルに行った際に亜脱臼もしてしまい手術を受けることになったそうですね。日本選手権の出場はこれで無理ということになってしまいましたが、しっかり治してもらいたいですね。
試合は進み、前半風上の東芝が攻める時間が長く続きますが、両チームなかなか点が入りませんでした。先制点は、26分に東芝のSOヒル選手のトライでした。
その前の25分に神戸はシンビンで選手が一人少なかったんです。そして後半15分の東芝のトライの直前にも、神戸はシンビンで一人選手が少なかったんです。
試合後の会見で神戸の平尾GM兼総監督は、
「シンビン(で選手が少なかった時)の時間帯の失点がやはり痛かった」
と悔しそうにおっしゃっていました。しかし、
「練習でやってきている方向性が間違っているわけではなくて、あと一歩というところまできているんですよね。その殻を破ることが出来れば、勝利に繋がっていくと思います」
という前向きな内容のお話もされていました。
そのもう一歩という部分は、言葉では説明するのは難しいそうで、
「練習や試合の中で選手たちが<これだ>と感じるものです」
とおっしゃっていました。
積み重ねてきたものが結実して殻を破る瞬間がくる!というのは、興味深い話しだなあと思いながら聞いていました。
試合の結果は、東芝が4トライを上げて26点。神戸は後半の32分まで0点に抑えられていましたが、33分にベテランのFL伊藤選手の突破から小笠原選手にボールをつなぎ1トライを返し、GKも決まって7点が入り、26対7で東芝が勝利して決勝進出を決めました。
試合後に1トライを返した場面について、神戸製鋼のベテランFL伊藤選手は
「あのトライの取り方は、リズムも良くて練習してきている形なので、よかったですね。本当は、1つではなく、もっと取れればよかったんですけどね。」
と話していました。
一方、東芝のWTB廣瀬キャプテンは、
「最後に1トライ取られたのは悔しいですね」
と振り返っていました。
次は、勝った東芝は決勝で三洋電機と対戦します。リーグ戦の最終戦で戦い東芝が圧勝しましたが、三洋はその試合に怪我で出られなかった選手も復帰してくると思うので、また激しい戦いになりそうですね。
posted by watakana |00:30 |
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