2009年02月25日
ここ数週間は、ラグビーを観に行ったり、体験レッスンに行ったりしてラグビーを堪能してきました。
まず、『観る』方は、日本選手権の二回戦の2試合を秩父宮で観てきました。
1試合目は、NECグリーンロケッツ対リコーブラックラムズ戦です。
1点差という試合でしたね。
後半の38分まで試合が進んだところで、点差は8点でリコーがリードしていました。
NECにとっては、1トライ1ゴールで7点が入っても追いつけないという状況に追い込まれましたが、最後まで気迫溢れるプレーで、40分にNO.8の箕内選手がトライを決め、SOのヤコ選手がコンバージョンを決めて1点差まで詰め寄ったところでノーサイドとなりました。
敗れはしましたが、NECの最後まで気持ちを切らさないプレーは、絶対に来季に繋がるはずと思いました。
そして、勝ったリコーは、来季はトップリーグに戻ってきます。来季の活躍が楽しみだなと思える戦いぶりだったなあと思います。
そして、2試合目は、サントリーサンゴリアス対大学王者の早稲田大学戦でした。
サントリーの清宮監督が早稲田大学監督だった最終年の1年生が4年生になっている今季のチームとの対戦という巡りあわせで注目度も高く、私もとっても楽しみにしていました。
試合は、サントリーが圧倒した!という内容の試合だったなあと思いました。
試合後に、早稲田大学のOBのHO青木選手に少しお話を伺いました。今年の4年生は、青木選手にとっては4年生の時に1年生だった選手たちです。
「一緒にプレーした後輩たちと戦えたのは、すごく嬉しかったですね。彼らは、どう思ったかわかりませんけど、僕としては彼らの最後の相手になれたというか、最後の試合を同じグラウンドに立って見届けてあげられて、なんだか嬉しかったですね。来年以降だと、一緒にプレーした後輩ではなくなってしまうので、ちょっと気持ちも違うと思うので、今年こういう対戦が出来たことは不思議な巡り会わせだなあと思います。今年のチームは、僕たちの学生時代よりもずっと大人だなあと思いました。対抗戦で2敗したり本当に苦しかったと思うんですよね。僕たちの代でも経験しなかったような辛い思いをたくさんして、そこから這い上がってきたんだから、本当にすごいと思います」
と語ってくれました。
この対戦をずっと楽しみにしていたという青木選手。卒業してもチームメイトとし一緒に戦った後輩たちとの絆は固いんですね。
☆☆☆☆☆
そして、おまけの『やる』方は私事のラグビー体験の話を少し・・・(というわりには結構長文になってしまいましたが・・・)
詳しくはラグビー魂編集部ログをご覧ください。当日の様子をとってもわかりやすくまとめてださっています。
女子編集者の林さん&大橋さんと一緒に参加してきました。
私は、数年前にも一度、女子ラグビー体験レッスンに参加したことがありまして、さらにその少し前には、世田谷レディースさんという女子強豪チームの練習にも見学&体験という形で参加させて頂いたことがあるんです。
その時に思ったことは、ラグビーという競技は、やるのもすごく楽しい!しかし・・・自分は基礎体力がなさ過ぎ・・・(-_-;このままではいけない!
ということで、まずはジョギングで体を鍛えることにしまして、今でも時間があるときには走っています(と言ってもせいぜい2・3kmですが。。。何か!!!・笑)
そして、体力がついたらスクールでラグビーを習いたいなあと思いつつ。。。なかなか踏み出せていません。
そんな中、今回は良い機会に恵まれて、久しぶりにラグビーを体験出来て嬉しかったです。
最後は、タッチラグビーを3試合やったのですが、3試合目は完全に足が止まってしまい、外を抜かれてトライをされてしまったり、相手の選手に両肩をタッチされて尻もちをついたり・・・チームの足を引っ張ってしまい・・・ちょっぴり凹みました。
でもでも、やっぱり楽しかったです。お天気もとっても良かったので、2月なのに日焼けしたりしましたけど、やっぱり楽しいラグビー♪
近いうちにぜひスクールを探して定期的にやってみたいです。
この日、参加されていた方々の中にも、
「普段は息子がやっているのを観ているだけでしたが、やってみたら楽しかったです」
「やってみたいと思っていたけど、無理だと諦めていました。でも今日はこういう機会に恵まれて念願のラグビーをすることができてとても嬉しかったです。またやってみたいです」
など色々な方々がラグビーを堪能していました。
女性のラグビーファンの皆様!
ラグビーは観るのもやってみるのも楽しいスポーツだと思います。
まずは、ラグビー体験レッスン。オススメです。
レッスン中は、指導してくださった女子ラグビー選手・関係者の皆様が、参加者の皆さんが怪我などしないように、そして楽しめるように心配りをしてくださっていました。怪我人が出ることもなく、本当に充実した楽しい時間でした。
ありがとうございました_(._.)_
女子ラグビーについて詳しくは女子ラグビーフットボール連盟HPをご覧ください。
posted by watakana |00:13 |
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2009年02月08日
マイクロソフトカップファイナルに行ってきました。
三洋は、リーグ戦の対東芝戦では、怪我で欠場した選手も多かったのですが、その試合後に、三洋の飯島監督は、
「マイクロソフトカップには、この日欠場していた数名の怪我の選手も復帰してくるので、リベンジしたいです」
とおっしゃっていたので、接戦で緊迫した試合になるのではないかと楽しみにしていました。
しかし、この日を迎える前に、グラウンド外で残念な出来事がありました。
東芝のロアマヌ選手がドーピング(禁止薬物使用)検査で大麻に含まれる物質が検出され再検査を受けることになり、再検査の結果で陽性反応が確定した場合は、日本選手権(東芝の初戦は2月22日です)への出場辞退することを表明するという、ラグビー界を揺るがす出来事でした。
マイクロソフトカップファイナルにはチームは出場できることになりましたが、東芝の選手のモチベーションがどうなるのか、気掛かりでした。
そして、三洋にとっても、そういう試合以外のところで話題となっているチームとの対戦は、やりずらくて大変だろうなあと思っていました。
しかし、試合後に東芝の廣瀬キャプテンが、
「試合前に、三洋の榎本キャプテンと話をさせてもらったんですけど、『何も気にしなくていいから、おもいっきり戦おう』と言ってもらいました。それに大怪我をして調整中だったトニーブラウンまで出てきてくれて本当に三洋さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」
とおっしゃっていました。
まだまだ、胸に支えている思いはあるはずですが、この試合中は、両チームの選手たちは、思いっきりプレーすることができたのだなあとこの話しを聞いて思いました。
試合は、両チームともになかなか点の取れない試合でしたが、粘り強いディフェンスで後半の終盤まで6点差という1トライ1ゴールで逆転できる僅差での戦いだったので、緊迫していて見応えのあるゲームでした。
まだ、ロアマヌ選手のトーピング再検査の結果が出ていないので、東芝が日本選手権に出場できるのかはわかりませんが、廣瀬キャプテンは、
「僕は、彼を信じています」と力強く語っていました。
そして、こんな話もしていました。
「今日は、試合の前にバックスタンドに挨拶に行ったら、三洋ファンの皆さんまで『東芝コール』をしてくれたんです。その時に『ラグビーって最高だな!』と思いました。22日に出場できることになったら、良いプレーをすることが、皆さんへの恩返しです」
とおっしゃっていました。
2月22日に東芝の選手たちが、元気にグラウンドでプレーしてくれることを切に願っています。
posted by watakana |23:42 |
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2009年02月03日
2月になりましたね!1月も2日からラグビー場に通っていましたが、2月も1日からラグビー場に行ってきました。
秩父宮ラグビー場で、マイクロソフトカップ セミファイナル東芝ブレイブルーパス対神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦を観てきました。
私にとってのこの試合の楽しみの一つに、神戸の大畑選手のプレーをじっくりみたい!という思いがあったのですが、、、 前半の6分に左肩を負傷して早々退場してしまいました。
試合開始直後に、東芝が神戸ゴール前に攻め込む場面があり、その様子を近くで観ていたのですが、大畑選手も真剣な激しい表情で必死にディフェンスしていました。
元々昨年末の練習で左肩の骨を骨折していたそうなのですが、1日の試合でタックルに行った際に亜脱臼もしてしまい手術を受けることになったそうですね。日本選手権の出場はこれで無理ということになってしまいましたが、しっかり治してもらいたいですね。
試合は進み、前半風上の東芝が攻める時間が長く続きますが、両チームなかなか点が入りませんでした。先制点は、26分に東芝のSOヒル選手のトライでした。
その前の25分に神戸はシンビンで選手が一人少なかったんです。そして後半15分の東芝のトライの直前にも、神戸はシンビンで一人選手が少なかったんです。
試合後の会見で神戸の平尾GM兼総監督は、
「シンビン(で選手が少なかった時)の時間帯の失点がやはり痛かった」
と悔しそうにおっしゃっていました。しかし、
「練習でやってきている方向性が間違っているわけではなくて、あと一歩というところまできているんですよね。その殻を破ることが出来れば、勝利に繋がっていくと思います」
という前向きな内容のお話もされていました。
そのもう一歩という部分は、言葉では説明するのは難しいそうで、
「練習や試合の中で選手たちが<これだ>と感じるものです」
とおっしゃっていました。
積み重ねてきたものが結実して殻を破る瞬間がくる!というのは、興味深い話しだなあと思いながら聞いていました。
試合の結果は、東芝が4トライを上げて26点。神戸は後半の32分まで0点に抑えられていましたが、33分にベテランのFL伊藤選手の突破から小笠原選手にボールをつなぎ1トライを返し、GKも決まって7点が入り、26対7で東芝が勝利して決勝進出を決めました。
試合後に1トライを返した場面について、神戸製鋼のベテランFL伊藤選手は
「あのトライの取り方は、リズムも良くて練習してきている形なので、よかったですね。本当は、1つではなく、もっと取れればよかったんですけどね。」
と話していました。
一方、東芝のWTB廣瀬キャプテンは、
「最後に1トライ取られたのは悔しいですね」
と振り返っていました。
次は、勝った東芝は決勝で三洋電機と対戦します。リーグ戦の最終戦で戦い東芝が圧勝しましたが、三洋はその試合に怪我で出られなかった選手も復帰してくると思うので、また激しい戦いになりそうですね。
posted by watakana |00:30 |
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