2009年01月21日
ラグビーシーズンも大詰めになってきましたね。
高校の日本一が決まり、大学の日本一も決まりました!皆さんご存知の通り、早稲田大学が連覇を達成しましたね。おめでとうございます!!!
2008-09シーズンは、ラグビー魂vol.5で早稲田大学を取材させて頂きました。キャプテンの豊田選手にインタビューもさせて頂きまして、個人的には例年以上に注目していました。
対抗戦では2敗しましたが、大学選手権に入ってからは、本当に強かったですね。
特に準決勝の東海大学戦と決勝戦では、相手チームの強みを出させないで自分たちの強みを出すという、早稲田大学の伝統の戦い方で本当に対戦チームが弱いチームに見えてしまうような、早稲田大学の強さだなあと思いました。
決勝戦後の記者会見で、中竹監督に豊田選手のキャプテン評を問う質問がされました。
「難しいなあ~」と言った後、
「人に対して温かい優しい人間なんです。誰よりも素直で純粋な男です。でも、それが出てしまうとキャプテンとしてはダメなんです。いわゆる一般的なキャプテン像ではなくて、豊田には、キャプテンらしくない暴言を吐けと言ってきました。豊田が暴れたらチームはやるんだとみんなに思わせたかったんです。その姿はみんなに見せられたと思います。そのぐらいのことをしなくては、今年は勝てないと思っていましたから」
とおっしゃっていました。
今年のチームスローガンの【ダイナミック・チャレンジ】は、監督の主将選びの時から始まっていたのかな?などと思いました。
そして、キャプテンの豊田選手は、
「正直、自分がキャプテンやってていいのかなと思ったこともあったのですが、周りのみんなに助けられました。対抗戦で帝京に敗れたりして辛いこともたくさんもありましたが、中竹さんとなら乗り越えられると思っていました」
と語っていました。
監督とキャプテンの信頼関係、本当に素晴らしいなと思いました。
そして、対抗戦のトライ王に輝いたWTBの中濱選手に少し話を伺いました。
「大学選手権で優勝できたし、対抗戦でトライ王も取れたので嬉しいですが、個人的には、大学選手権での調子はイマイチだったので日本選手権ではもっと頑張ります」
と話してくれました。
中濱選手には、、ラグビー魂vol.6でインタビューさせて頂いたのですが、信念をしっかり持っていて練習熱心な選手だなあという印象を持ちました。そして2年目の大学ラグビーシーズンを終えて、シーズン当初よりさらに逞しくなったなあと思いました。
これから益々マークも厳しくなると思うのですが、日本選手権での活躍も期待したいです。
一方、敗れた帝京大学の岩出監督は、
「今シーズンやってきたすべてのプランを出し切って戦ったが、強みを出せませんでした。ということ早稲田さんのディフェンスが良かったということだと思います。我々に敗れてからの2ヶ月間しっかり鍛えられたのだと思います。チームとしては、今日の試合で、これからのために必要な課題が出ました」
と語っていました。
ゲームキャプテンの井本選手は、
「決勝という最高の舞台で戦えたことは最高の喜びでしたが、勝てればもっと嬉しかったです。秋と今日早稲田さんと対戦して両チームともに力を付けたと思うのですが、一つ一つの小さなプレーで早稲田さんの方が上回っていたので、このような結果になったと思います。しかし今日この舞台で戦ったことを誇りに思い胸を張って帰りたいと思います」
と話していました。言葉が途切れ途切れになりながらも、凛とした表情で話していました。その様子から本当に悔しさが滲み出ているようにも見えましたが、戦い終えた後の清々しい表情にも見えました。
大学選手権は準優勝でしたが、対抗戦では、初優勝を果たしました。その直後に、帝京大ラグビー部のOBの方と話をさせて頂く機会がありましたが、本当に喜んでいらっしゃいました。
今年の大学ラグビー界を盛り上げてくれたチームの一つに間違いありませんよね。
まだ、日本選手権がありますので、そちらも注目しています。
そして、私は・・・少しずつでもblogを更新していけるように頑張ります!(毎度毎度同じことの繰り返しでなかなか実行できなくてスミマセン)
posted by watakana |01:23 |
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2009年01月08日
7日には、高校ラグビーの決勝戦が行われて、大阪第一代表の常翔啓光学園が優勝見事に高校日本一に輝きましたね。
おめでとうございます!!!
そして、いよいよ今週の土曜日には、大学の日本一が決まります!
対戦は、早稲田大学対帝京大学になりました。
関東大学ラグビー対抗戦の1位と2位の対戦ですね。
準決勝では、それぞれ、関東リーグ戦の1位と2位の東海大と法政大に勝って決勝進出を決めました。
試合後の勝った両チームの監督は「準決勝まで進むチームなので、ここまでくると、戦う相手はどこも強いチーム。いかに相手の強みを出させないようにするかということを考えている」というような内容のことをおっしゃっていました。
もちろん力と力、技と技の勝負ではありますが、頭脳戦でもある戦い。本当に奥が深いなあと改めて思いました。
《1試合目の早稲田大対東海大戦》
《2試合目の帝京大対法政大戦》
準決勝敗退となった、東海大の岸主将は、
「後半は少しは自分のやリたい事ができましたが、やはりとても悔しいです。この悔しさは後輩に託します」
同じく、法政大の有田主将は、
「すごく悔しいですが、負けて悔しいという気持ちがなくてはダメです。この結果をきちんと受け止めて、後輩たちには来年につなげて欲しいと思います」
と語っていました。
そして、決勝戦に進む両チーム。
早稲田大学の豊田主将は、
「みんなで荒ぶるを唄えればあとはどうでもいいとみんなに言っています。残りの時間をしっかり過ごして、中竹さんを泣かせたいです」
帝京大の井本選手は、
「最後の試合は、意識がディフェンスに出ると思うのでしっかり戦いたいと思います」
と語っていました。
1月10日の国立競技場周辺の予想気温は、低く冷え込むことが予想されていますが、そんな寒さも吹き飛ぶほどの熱い戦いをしてもらいたいですね。
posted by watakana |23:55 |
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2009年01月01日
☆ 新年あけましておめでとうございます。☆
更新が滞りがちだった2008年の私のblogですが、たくさんの方にアクセスして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
2009年は、もっと頻繁に更新してスポーツの素晴らしさを伝えていけるように努力していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、大晦日に必死になって更新してみたのですが・・・大学選手権の2回戦のことは書けませんでした^^;
そうこうしているうちに、明日は準決勝が行われますね!国立競技場に行ってきます。
対戦は、東海大学対早稲田大学と帝京大学対法政大学戦ですね。
どちらの試合も本当に楽しみな対戦ですね!!!
2回戦では、いずれのチームも点差を付けての勝利でしたね。 私は秩父宮ラグビー場で、同志社大学対東海大学戦と帝京大学対摂南大学戦を観てきました。
2試合共に、1回戦の花園で対戦の時と同じく関東対関西の大学の対戦となりました。今回は2試合共、関東のチームが勝利しました。
関東対抗戦1位の帝京大学とリーグ戦1位の東海大学は、さすがにどちらも強かったですね。
同志社大学は、バックスタンドに大応援団が来ていて、熱い声援を送っていました。応援団の数では負けていなかったような気がします。
同志社大対東海大は78対31で東海大が勝利しました。試合後の同志社大学中尾監督は、
「春先から負けが込んでいたので、その頃のことを考えると(大学選手権2回戦で)秩父宮で試合が出来るところまでこられたのは、試合を通してチームが進歩してきたということだと思います。しかし、来季以降更に上に行くためには練習方法等も含めて強化策を考えていかなくてはいけません」
と語っていました。
キャプテンの太田選手は、
「ブレイクダウンで圧倒されたのがこの結果になったと思います」
と冷静に試合を振り返っていました。
勝った東海大は、初のベスト4進出。初の国立です。木村監督は、
「国立は初めてです。対する早稲田さんは、経験豊富で試合巧者なので、厳しい試合になると思います。しかし初めてだからこそ、やれることもありますので、思いきりやります」
と準決勝に向けての抱負を語っていました。
キャプテンの岸選手は、
「素直にすごく嬉しいです。これからは未知の世界ですが、今までやっていないことは、急には出来ませんので、早稲田大学ということを意識しないで今までやってきたことをしっかり出しきりたいです」
と語っていました。
2試合目は、帝京大が55対7で勝利しました。
摂南大学の河瀬監督は、
「ボールを動かそうというチーム作りの方向性は間違っていなかったが、思った以上にFWが劣勢だった。しかし来季に繋がる良い経験ができたと思います」
と語っていました。
キャプテンの小畑選手は、初出場の大学選手権の感想を聞かれて、
「力は全部出しきれました。これが今の実力です。来年に繋がる試合はできたと思います」
と爽やかに語っていた姿が印象的でした。
帝京大の岩出監督と井本ゲームキャプテンは
ゲームへの入りが甘かったことを反省していましたが、それをしっかり反省して次の法政大戦へ向けてしっかり準備していきたいと語っていました。
そして・・・おまけの画像です。
先日、花園ラグビー場へ、大学選手権1回戦を観に行った帰りに撮った画像です。
私の大好きな《近鉄電車》です!(決して鉄子ではありません・・・笑)
すごいです♪
会社をあげてのチーム愛を感じて思わず1枚撮ってみました。
秋に花園に行った時にも、近鉄ライナーズへの応援を促す社内アナウンスが流れていまして、とても印象に残りました!
そして、10年以上前の話ですが、初めて近鉄電車を利用したときにホームのアナウンスを聞いてビックリしました。
「あぶのーございますので、白線の内側までおさがりください」
このアナウンスが関東出身の私のツボに入りました。
「あぶのーございます・・・」=「危ないです・・・」
は初めて耳にする言葉でとても印象に残りました。
しかし、昨年行った時には、このアナウンスは聞かなかったような気がします。変わってしまったのかな?
近鉄電車に乗る機会は、そんなに多くはありませんが、毎回何か新鮮な驚きを与えてくれる近鉄電車が大好きです♪
余談でした。。。(笑)
posted by watakana |21:02 |
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