2008年09月22日
トップリーグの開幕、関東大学ラグビー対抗戦・リーグ戦の開幕後は、毎週、どこかで、ラグビーを観ていますが、blogには、なかなか書けなくて。。。すみません。
折にふれて書いていければと思っています。
昨日は、秩父宮ラグビー場で、関東リーグ戦の、日本大学対拓殖大学戦を観てきました。
最後の最後までどちらが勝つのか、わからない緊迫して展開でしたが、後半終了間際に、ハーフウェライン付近で拓殖大がペナルティをしてしまい、日大がPGを決めて、2点差を再逆転して勝利を掴みました。
キックオフ直後から、強い雨が降っていて試合の途中で一時止むこともあったのですが、再び降ったりという、グズついたお天気でしたが、試合は熱戦でした。
さて、明日も、ラグビーの試合が、各地で行われますね。
秩父宮ラグビー場で行われる関東大学ラグビーリーグ戦の流通経済大対東海大戦と対抗戦の慶應大対筑波大戦
楽しみですね。
しかし、私は、この日は、ラグビーではなくて、スーパー陸上の行われる等々力競技場で場内アスリートFMの仕事をさせてもらいます。
この大会は、北京オリンピック陸上男子100×4リレーの銅メダリストメンバーで、長きに渡って日本短距離界を牽引してきた朝原宣治選手のラストランとなる大会です。
しっかりと勇姿をこの目に焼き付けてきたいと思います。
6月の日本選手権の会場も、同じく等々力競技場だったのですが、その時に、こんな『おもろ~笑』なポスターを見つけましたよ!!
その時には、9月かあーーーまだ少し先だなと思っていたのですが、アッという間に、この日がキターーーッ♪感じがしますね(^^;
そして、特別ゲストが凄いんですよ。北京オリンピックで100m・200mさらに400リレーメンバーとしても世界新記録を出した世界のボルト選手です!
レースには出場しないそうですが、地元の中学生が行うリレーの特別ランナーとして、また朝原選手の引退セレモニーにも参加してくれるそうです。
チケットは、当日券が若干枚数ですが発売されるようです。
詳しくは大会公式HPスーパー陸上をご覧ください。
ラグビーもすごく見たいのですが、今回はビデオで、じっくりチェックしたいと思います。
それから、忘れてはならいのが、トップリーグの近鉄対ヤマハ戦ですね。
花園ラグビー場で行われます。
当初21日行われる予定でしたが、雷の影響で順延になった試合です。仕切り直しの試合も楽しみです。
スポーツの秋ですね。
皆さんも、それぞれの会場で、色々なスポーツ観戦やご自身でプレーされる方もいらっしゃるでしょうか?
スポーツを楽しんでくださいね。
posted by watakana |22:46 |
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2008年09月10日
前記事の続きです。この試合を振り返るのは「もういいよ」と慶應大のファンの方からコメントも頂きましたが(笑)書かせてください!よろしくお願いします。そして長文です。スミマセン_(._.)_
後半は、日体大のキックオフで始まりました。慶應陣内左サイドの深い位置に転がったボールを慶應大の選手がキックしましたが、ミスキックのようになり、そのボールを日体大の左PR廣瀬良太選手が拾い、そのまま慶應大インゴール左隅にトライを決めました。
後半開始5秒ぐらいでの出来事でした。GKは角度のある難しい位置でしたが、SO大澤選雅之選手が見事に決めて12対14と日体大が再逆転しました。
その後、両チーム共にトライやPGで得点を重ねて19対24日体大リードで試合は進みました。1トライ差の5点差という緊迫した状態が続いていましたが、38分に慶應大がハーフウェイラインの少し手前の慶應陣内でペナルティの反則を取られます。日体大はPGを選択しますが、角度も距離もある難しい位置でした。会場からも「こんなに難しいキックを狙うのか」というような驚きの喚声が起こりました。
確かに、PGで3点を追加してこの時間帯に8点差にすれば、日体大にとっては、勝利が近付いてきます。しかし、あまりにも難しそうな位置だったので、時間稼ぎの意味もあり一か八かのキックなのかな?と思いながら観ていました。
日体大のキッカー大澤選手の蹴ったキックはゴールポストに向かって、距離も方向もピッタリと合っていました。会場にいた全ての人たちが、ボールの行方をじっと見つめていました。
ボールはゴールポスト右側一番上の部分に当って、外に弾き出されました。惜しいPGでしたが、失敗に終わりました。
その時の事を試合後に大澤選手に聞いてみました。
「風上だったし、あの角度と距離、それに自分の調子を考えると、いけるかなと思ったんですけどね。外しちゃいました」
と少し照れながら振り返っていました。キックの上手さには前々から定評があり、首脳陣も大きな期待を寄せていましたが、2年生の頃、ちょっとスランプなのかな?と思うような状態の時もあったんですよね。そんな事もちょっと思い出しました。このPGは外しましたが、他のキックやプレーをしている姿は自信に満ち溢れているように見えました。
試合は、19対24でノーサイドになり、日体大が勝ちました。
試合後の、日体大の米地ヘッドコーチは、開口一番
「去年のリベンジが出来ました」
と嬉しそうにおっしゃっていました。
昨季の日体大対慶應大戦は、後半40分が過ぎた時点で、19対19の同点でした。ロスタイムに入り、日体大がボールを繋いでいましたが、ハーフウェイラインの真ん中で、タックルを受け、ノットリリースザボールの反則を犯してしまいます。慶應大はPGを選択し、FB小田選手が冷静に決めて、その直後にノーサイドになり慶應大の勝利でした。この試合の後、米地ヘッドコーチは
「うちのチームは、ここ10年ぐらい、早稲田・慶應・明治に勝っていないんですよ。今日は最大のチャンスでした。この3チームに勝つという事は、日体大にとっては大きな意味のあることなんです。僅差でも勝つのと負けるのでは全然違います」
と言って本当に悔しそうでした。そして、昨季の日体大は、対抗戦6位で大学選手権の出場を逃しました。
今季は、接戦をものにしました。まだシーズンは始まったばかりですが、日体大は大きな1勝をあげました。
ノーサイドの瞬間は、大喜びして興奮していた日体大の選手たちも、 競技場を後にする頃には、みんな平静さを取り戻していました。
キャプテンの柴田選手は、
「慶應に勝てたのは本当に嬉しいんですけど、セットプレーは負けていたし、スクラムも練習は積んできたんですけどね・・・その成果が出なかったので、反省点もいっぱいあります。BKに負担を掛けないようにするためにも、もっと練習しなくてはいけないと思いました」
と語ってくれました。
バイスキャプテンCTB角田祐紀選手は、
「中標津(夏合宿地)で、ものすごく走りこんできたので、その成果が出て後半もバテないチームになりました。今日はそれを証明できました」
と冷静に振り返っていました。部長の先生やコーチたち皆さんがおっしゃっていましたが「練習は嘘をつかない」ということをこの試合で示してくれました。
PR4年生の中西貴則選手は、
「慶應が春から調子が良くて強いということは、もちろん知っていましたが、自分たちもしっかりと練習をしてきたという自信があったので、力を出しきれば勝てると思っていました」
と力強く語ってくれました。
毎年思いますが、4年生になると選手たちの顔付きが本当に変わります。帰り道で色々と話を聞かせて頂いた日体大の寮母さんは、14年間日体大ラグビー部員たちを見てきています。その寮母さんが、
「今年の4年生は、結束力が合ってすごくまとまっています。4年生がまとまっている年は、良い結果が出ることが多いんですよ」
と話してくれました。
今季の日体大は、昨季逃した大学選手権の出場と勝利を目指して戦っています。今後の試合にも大きな期待が膨らむ、対抗戦の初戦でした。
一方、慶應大の林監督は、
「夏合宿が終わった後、暑い時期の9月デーゲームの開幕戦にむけて、暑い中で練習をするなどの対策をとってきたのですが・・・。今日はディフェンスが前に出られなかったですね。2週間前の関東学院との試合ではディフェンスも含めて、やるべきことが出来ていたのに、2週間経ってほぼ同じメンバーなのに、やるべきことが出来なかった。これが公式戦開幕の緊張感なのでしょうか」
と振り返っていました。そして、
「ミスも出てしまいました。ミスをした時の対応も落とし込んできたのですが、それも発揮できなかった。発揮できなければ、力がないのと同じです。これからは、いつも通りのプレーが出来るように、常に力を発揮させてあげられるようにしなくてはいけませんね」
と反省の弁を述べていました。しかし最後には、
「次に向けて集中して練習から取り組んでいきます。」
と厳しい表情ながら今後に向けての意気込みを語ってくださいました。
昨季も、黒星スタートだった慶應大ですが、大学選手権で、準優勝していますので、これからの試合での戦いぶりに注目したいです。
posted by watakana |23:59 |
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2008年09月09日
9月6日(土)は、関東大学ラグビー対抗戦とリーグ戦が開幕しました。
私は、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた対抗戦の慶應義塾大学対日本体育大学戦と上柚木公園陸上競技場で行われたリーグ戦の中央大学対拓殖大学戦を観に行ってきました。
リーグ戦は、拓殖大対中央大の前に、東海大学対日本大学戦も行われたのですが、時間の関係でこちらの試合は間に合いませんでした。
前日には、秩父宮ラグビー場でトップリーグの試合を観たし、各地で色々なラグビーの試合が行われる季節になったなあと実感しました。
まずは、対抗戦の慶應大対日体大戦の様子を、書きたいと思います。私事ではありますが、日体大ラグビー部の取材をさせてもらうようになってから、5シーズン目になりました。ということで、今回は、日体大メインの内容になると思いますが、悪しからずご了承ください_(._.)_
この試合の結果は、皆さんご存知だと思いますが、日体大が11年ぶりに慶應大に勝ちました。
ノーサイドの瞬間は、スタンドに居た日体大のマネージャーさんや寮母さんたちは、号泣していました。応援していた部員たちも本当に嬉しそうでした。近年は、毎年惜しい試合内容でゲームを落としていたので、やっと勝てたという感じでした。
試合は、慶應大が前半7分にトライを決めて5点を先制します。その後、21分に日体大がトライとGKで7点を奪い逆転に成功します。しかし、37分に慶應大にトライとGKを決められて12対7とリードを奪われて前半が終了しました。
今までの日体大は、強豪チームと対戦する時、前半は頑張れるのですが、後半に崩れたり、逆転された瞬間にズルズルと点差を開かれてしまうというような傾向がありました。
しかし、先日、キャプテンの柴田和宏選手が
「今年のチームは後半になってもスタミナが切れなくて、逆に前半は劣勢でも後半に立て直せるチームになりました。合宿中の大東文化大との試合が、そういう内容だったのですごく自信になりました」
と話してくれたので、後半もスタミナを切らさず反撃出来るのか注目していました。
まだ長くなりそうなので、続きは、次記事で書かせて頂きます。
posted by watakana |23:30 |
大学ラグビー |
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2008年09月08日
9月5日のトップリーグ開幕戦を皮切りに、翌日には関東大学ラグビー対抗戦、リーグ戦がそれぞれ開幕しました。
私は、トップリーグのサントリー対三洋戦を観に行ってきました。個人的には、元オーストラリア代表キャプテンで今季サントリーに加入したジョージ・グレーガン選手がどんなプレーをみせてくれるのか、すごく楽しみでした。
試合が始まると、先発出場しているサントリーの背番号9を付けたグレーガン選手は、やっぱり眩しかったですね。
そして、対する三洋の9番は、昨季大活躍で日本代表にも選ばれている2年目の田中史朗選手でした。田中選手は童顔の選手ですが、この日は、頭をスポーツ刈りにしていて、より一層、若々しく見えました。
グレーガン選手は後半の20分までプレーしました。この試合だけでは、凄さはまだ分かりませんが、今後の試合での活躍が楽しみです。
それにしも、グレーガン選手だけではありませんが、今までは基本的には、テレビの向こうでしか観る事が出来なかった選手を目の前で観られる機会が増えて本当に幸せだなあとつくづく思いました。
試合後の記者会見では、三洋のゲームキャプテンを務めたWTB三宅敬選手に
「率直に、グレーガン選手と同じフィールドに立った感想はいかがでしたか?」
という質問がされました。
「最初は、一ファンとして、『あ!グレーガンや』って感じでしたけど(笑)うちにもトニー・ブラウンという凄い選手がいるので、世界的に凄い選手がいても緊張することなくプレーは出来ますね」
と言っていました。
世界的に有名な選手が日本に来て、プレーしてくれるということは、技術的なことだけではなく、精神的な面においても、またファンを喜ばせてくれるという面においても、日本ラグビー界に本当に大きな影響を与えてくれているんだなあと思いました。
翌日の6日(土)には、関東大学ラグビー対抗戦とリーグ戦が開幕しました。その様子も近いうちに紹介させてもらいます。
posted by watakana |11:50 |
ラグビートップリーグ |
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2008年09月03日
今週の金曜日9月5日にトップリーグが開幕し、翌日の6日には関東大学ラグビー対抗戦・リーグ戦がそれぞれ開幕します。
いよいよラグビーシーズンが始まりますね!!!
私は、8月最後の日曜日に日体大ラグビー部の練習を観に行ってきました。
日差しが強くて、暑さもかなり厳しい中で、長時間に渡り熱のこもった練習が行われていました。
この日は、OB会の方々がグラウンドにいらっしゃっていて、練習後には、ジャージの贈呈式が行われました。
OB会の代表の方が、
「全国にいるOBは、毎年、君達の試合の結果に一喜一憂しています。今季は、ぜひOBを、たくさん喜ばせてください。出来る限りサポートしながら応援していますので、ぜひ頑張ってください」
と激励していました。
ジャージを受け取った、今季のキャプテンLOの柴田和宏選手は、
「ありがとうございます。皆さんの期待に応えられるように精一杯頑張りますので、これからも応援よろしくお願い致します」
とお礼の言葉を述べ、力強く挨拶をしていました。
キャプテンの柴田選手は、実はまだキャプテンになりたてのホヤホヤさんです。
8月の夏合宿中にキャプテンに任命されたそうです。
「キャプテンの重責は荷が重い気もしますが、周りの皆に助けてもらいながら、精一杯頑張ります」
と笑顔で話してくれました。
バイスキャプテンは、CTBの角田祐紀選手です。
両選手ともに、下級生の時から試合に出場している経験豊富な選手なので、キャプテンシーを発揮してチーム引っ張る頼もしい存在となりそうです。
春先は、4年生の教育実習もあり、チームのまとまりは少し欠いていたようですが、夏合宿でチームは一つになり、合宿終盤に行われた、Aチーム同士の練習試合、大東文化大戦では、合宿の成果が出て、後半になってもスタミナが切れず、粘り強いプレーで逆転勝ちを収めることが出来てチームとしての手応えを掴めたそうです。
開幕が待ち遠しいです。
posted by watakana |00:27 |
大学ラグビー |
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