2007年02月24日

東京マラソンのゴール地点から 2

 東京マラソン2007は、当日の服装は自由で仮想もOKだったそうです。そんな訳で、本当に色々な格好で走っているランナーがいました。
 うさぎの耳のカチューシャをしていたり、メイドさんの格好をしていたり、季節外れのサンタクロース、そして熊の着ぐるみを着ながら走っている方々もいました。
 42.195キロを走るだけでも凄く大変なのに、面白いコスチューム着て走って完走するなんて本当に凄いなあと思いました。

 7時間の制限時間内に走りきったランナーには、完走メダルが贈られました。そのメダルを首に掛けたランナーの皆さんは本当に誇らしげな表情をしていました。
 制限時間内の最後にゴールした選手を、石原慎太郎大会会長がゴールで迎え入れ、完走メダルを首に掛けてくれました。
 メダルを掛けられたランナーも、メダルを掛けた石原大会会長も本当に満面の笑みで、喜びを分かち合っているようでした。
 役目を終えて会場を後にする石原大会会長は、ゴール地点のスタッフやボランティアの皆さんに向かって、笑顔で何度もガッツポーズをしながら、喜びを体いっぱいに表していました。

 制限時間から、数分遅れてゴールする選手もいました。その選手達には残念ながら完走メダルは贈られません。しかし、42.195キロを走りきったという記録はしっかり刻まれます。
 ボランティアの皆さんもゴール地点に集まり、最後のランナーに声援を送り拍手で迎え入れ、スタートから約7時間30分でレースの幕が閉じられました。

 本当にたくさんの感動的なシーンがありましたが、一つ残念だなと思った事は、雨という天気でした。
 この日のために3万人以上のランナーが必死でトレーニングに励んで臨んだ第1回記念大会でした。コンディションの良い晴天の下で走ってもらいたかったと思いました。
 
 しかし、あるランナーの、この言葉で、そんな残念だなと思った気持ちは吹き飛びました。
「こんな大雨の中で走ることは、あまり無い事だし、1回目の東京マラソンは、大雨の中でのレースだったのよねって一生語り継がれますよね。そんな話になった時に、あの大変なレースに私は参加していたのよって言ったら話は盛り上がりますよ。雨の中でのレースだったからこそ、そんなことも含めてより印象深いものになりました。だから雨で全然残念だったとは思いませんよ。それに本当にスケールの大きい大会で、凄く楽しかった。またぜひ出場したいです。きっと今日レースに出た選手はみんな病みつきになっていると思いますよ」
とおっしゃっていました。
 そして、こう思いました。もし次の大会もMCの仕事をさせて頂けることになったら、私も必ず、
「第1回大会は、大雨の中での大変なレースでしたが・・・素晴らしい大会でした」
と言うはずです。
 
 それから、ボランティアの方にも少し話を聞いてみたのですが、
「バナナを渡したりしながら、選手に頑張ってねって声を掛けたり出来たのですが、ありがとうと言ってくれるその表情からは、本当にこのマラソンを楽しんで走っているという事を感じました。ボランティアで参加出来て本当に楽しかった。楽しかったから、雨とか寒さとかあまり気にならなかったし、本当に楽しい1日でした」
と嬉しそうに話してくださいました。

 雨の演出で、それだけインパクトの強い大会になったようです。そして、雨という天気だけで《あいにくの天気》と決めつけてはいけないんだなと言うことを、ランナーやボランティアの方々に話しを伺って思いました。


 本当にたくさんの笑顔が見られた大会でした。しかし、当然ながら課題も出ました。課題を克服しながら来年以降もこの感動いっぱいの大会が行われていく事を願わずにはいられません。

一般ランナー


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2007年02月22日

東京マラソンのゴール地点から 1

 東京マラソン2007。記念すべき第1回大会が2月18日(日)に行われました。
 朝から激しい雨が降り、気温は5度しかなく北風も吹く厳しい条件の下でのレースとなりましたが、本当に見所いっぱいの素晴らしいレースでした。

 まず、初めにゴールするのは、車椅子男子の部の優勝者です。1時間24分から26分台の記録を持つトップランナーが5名エントリーしている男子の部は、10時30分ぐらいにはトップの選手が有明のゴールにやってきます。
 事前の予想では、自己記録には、あまり差の無い5選手がなだれ込むようにゴールするのでは?等とも言われていました。
 しかし、品川の折り返し地点で、すでにトップの選手は2名に絞られていました。
 そして、いよいよ、車椅子の部男子のゴールの瞬間が訪れます。
第1回 東京マラソン2007誰よりも早くゴールテープを切ったのは、副島正純(そえじままさずみ)選手でした。
 この東京マラソンの歴史に名が刻まれた瞬間でした。
 記録は1時間32分21秒でした。自己記録は1時間25分30秒で、ホノルルマラソンでは2年連続で優勝しているそうです。また、国際舞台でも、世界選手権銅メダル。アテネパラリンピックでは、リレーで銅メダルを獲得している実績も素晴らしい選手です。
 その副島選手が、第1回東京マラソン2007で、3万人のどのランナーよりも早くゴールを駆け抜けました。
 
 続いて、男子マラソンの1位の選手がゴールしました。優勝したのは、ケニアのダニエル・ジェンガ選手でした。
 日本の実業団チームのヤクルトに所属しているジェンガ選手は、流暢な日本語で優勝インタビューに応えていましたが、途中で感極まって涙声になっていました。何度もヤクルト安田監督への感謝の思いを述べていました。
 35キロでスペシャルドリンクを取り損ねたという情報を聞いていたので、心配でしたが、そんなアクシデントも問題にせずに見事な優勝でした。
 2位でゴールしたのは、日本人選手1位の佐藤智之選手でした。しかし、寒さのために体が硬直してしまって思うようなレースが出来なかったと反省の弁を述べていて無念の表情でした。

 そして、女子の優勝は、18歳の新谷仁美(にいやひとみ)選手です。ご存知小出監督の門下生です。今までは、駅伝が専門でレースでの最長距離は6キロで練習でも30キロしか走ったことがなかったそうです。
 初めて42.195キロを走ったレース、しかも第1回という東京マラソンの記念大会で優勝。運の強さを感じずにはいられません。インタビュー中も終始笑顔でした。心臓も強そうです。これからに注目ですね。
 新谷選手の次にゴールしたのは、ゲストランナーの谷川真理選手でした。ゴールの瞬間は万歳をしながら爽やかに駆け抜けていきました。

 そして、女子の5位でゴールしたのが、ラストランの有森裕子選手でした。少しアゴを上げ、歯を食いしばりながら涙を堪えるようにして、手を合わせながらのゴールでした。
 インタビューを受けるときには、もうすでに泣いていました。
「沿道で本当にたくさんの方々から、アリモリとコールして頂いて、私以外にも周りにアリモリさんがいるのかと思うぐらいの凄い声援で本当に有り難かったです。私の全盛期はもう10年ぐらい前になるのに、皆さんが私を覚えていてくれて応援してくれて本当に何と言えばいいのかわかりませんが、本当に嬉しかったです。マラソンランナー有森裕子を今まで応援してくださってありがとうございました。これからの有森裕子も応援してください」
涙ながらにファンの皆さんに感謝の気持ちを述べられていました。
 以前、有森さんが講演活動などをしていく中で、こんな事をおっしゃっていたと聞いた事があります。
「オリンピックメダリストと言っても過去の話。どんどん忘れられていくんだから、メダリストという事だけで仕事をしていけるほど甘くはない。きちんとした目的・目標を持ってスポーツの素晴らしさやスポーツの持つ力を伝えていきたい」
その言葉通りに精力的に活動されています。しかし、日本国民はオリンピック連続メダリスト有森裕子選手を忘れてはいませんでした。
 もう一人ラストランを迎えたのは、市橋有里選手でした。3時間2分48秒で20位だったそうです。ゆっくり走ったので周りの景色を楽しみながら走れましたと試合後にコメントをしていました。
 現役選手としては、このレースが最後になりましたが、今後は色々な大会でゲストランナーとして、走っていかれると聞いています。このマラソンのゴールは次の人生へのスタートとおっしゃっていました。
 本当に、選手の皆さん一人一人がそれぞれの思いを抱いて走った東京マラソン2007のゴール地点は、感動がいっぱいでした。

 最後に、私事ですが、実は、車椅子のレースで場内のアナウンスをさせて頂いた時に、優勝者の名前を間違えて発表してしまいました。
 言い訳にしかなりませんが、当日は、現場がバタバタしていまして、情報が入り乱れてしまい、起きてはならないミスが生じてしまいました。
 優勝されました副島選手をはじめ副島選手の関係者の皆様ファンの皆様に不快な思いを掛けてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます、誠に申し訳ありませんでした。
 今後はこのような事の無いようにしたいと思います。

 長くなってしまいましたので、市民ランナーの皆さんの様子は、次回書かせて頂きたいと思います。
市民ランナーの皆さんも本当に楽しそうに走っていました。
 なるべく早くアップしたいと思いますので、もう少しお待ちください。
東京マラソンゴール


posted by watakana |00:35 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年02月16日

今回は東京マラソンの話題です

 2月18日(日)は、ラグビー日本選手権準決勝が秩父宮 ラグビー場と花園ラグビー場で行われます。
 マイクロソフトカッププレーオフと同じ4チーム、東芝・サントリー・ヤマハ・トヨタの4チームが準決勝に進んでいます。本当にとても楽しみです!

 しかし、この日、私は有明にいます!
《第1回 東京マラソン》の場内DJアシスタントを務めさせて頂くことになっています。
 ということで、ラグビーは録画したものをTVで観る事になってしまうのですが、必ずチェックしたいと思います。

 そして、今回は宣伝を兼ねて!?《第1回 東京マラソン》の事を書かせて頂きたいと思います。
 
 まず、フルマラソン《男子の部》です。
男子は、第11回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会を兼ねていますので、世界陸上の出場を目指しての熱い戦いになりそうです。
 アテネオリンピック5位入賞の日本の油谷選手には注目が集まっていますよね。
 世界陸上の出場権獲得はもちろん、優勝を狙いますと宣言していましたので、どんな走りをみせてくれるのか楽しみですね。
 海外の招待選手では、世界歴代2位の記録保持者、サミー・コリル選手が出場します。世界記録とのタイム差はわずかに1秒です。
 そして、関係者の方に話を伺ったところ、東京マラソンのコースは、比較的平坦なコースのようなので、記録が出やすいかも?との事でした。
ということは、世界記録誕生の瞬間を目の前で観られるかも知れませんよ!
 さらに、注目選手は、アテネで沿道の観客に抱き付かれるというアクシデントに見舞われながらも、見事に銅メダルに輝いたバンデルレイ・デリマ選手です。デリマ選手は、東京国際マラソンには何度も出場されていて、実は東京ではお馴染みの選手だそうです。
 しかし、東京マラソンはコースが全然違いますから、その走りも注目ですね!

 続いて《女子の部》は、華やかなゲストランナーの方々が多数出場します。
まずは、現役ラストランの有森裕子選手。すでに、マラソンランナーとしてだけではなく、活動の場は講演やスポーツ教室の講師等と多岐に渡っていますが、この大会で現役ランナーに一区切りをつけるそうです。ぜひ、現役ラストランを応援してください。私も思いっきり応援します!
 そしてもう一人、現役ラストランになる選手が、市橋有里選手です。今年の1月に入籍されたそうです。幸せいっぱいの市橋選手の走りも楽しみですね。あの綺麗なランニングフォームをしっかりとこの目に焼き付けておきたいと思います。
 他にも、山口衛里さん、山下佐知子さん、谷川真理さん、浅井えり子さんなど、オリンピックなどの国際舞台で活躍された名選手が出場します。
 そして、さらに注目されるのが、マーラ山内選手。英国歴代2位の記録保持者です。豪華なメンバーですね!

 さらに、この《東京マラソン》の大きな特色が、車椅子マラソンも一緒に行われるということです。
 スタート時間は、車椅子レースが5分早いのですが、みんなが同じスタート地点に立つ大きなフルマラソンレースは、珍しいそうです。
 私は、車椅子のマラソンレースは観た事がないので、今回は生で観ることが出来るので、今からとても楽しみです。
 現在の男子マラソンの世界記録は2時間4分55秒です。それに対して、車椅子のマラソンは、一流選手は1時間20分台でゴールするそうです。
スピード感溢れる車椅子レースも注目ですね。
 車椅子マラソンには、アテネパラリンピック800メートール銅メダリストで、マラソンでも1時間26分10の記録をもち、国内外の車椅子レースで活躍されている、廣道純選手。
 そして2006年10月26日に1時間24分15の日本記録を樹立した笹原廣喜選手などが出場します。

 そして、マラソンと10kmの部、合わせて95,044人の申し込みがあり、抽選で選ばれた方々の人数は31,440人です。
 私の周りにも、申し込んだのに落選してしまった市民ランナーの友人達がたくさんいます。
 当日、レースに出られる市民ランナーの皆さんは強運の持ち主さんですよね!
 そんな大規模マラソン大会を心から楽しみたいと思います。そして、スタッフとして参加させて頂けるので精一杯盛り上げられるように頑張ります。

 長くなってしまいましたが、本当に見所いっぱいの《東京マラソン》ぜひ多くの方々に沿道で、そしてテレビの前で応援して頂きたいです。

プレス


posted by watakana |22:59 | 陸上 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年02月13日

ノーサイドの精神

 2月11日。ラグビー日本選手権の2回戦が秩父宮ラグビー場で行われました。
 1試合目は、トヨタ自動車ヴェルブリッツ対九州電力キューデン ヴォルテクス戦。2試合目は、ヤマハ発動機ジュビロ対関東学院大学戦でした。

 結果は、1試合目は、トヨタ自動車が64対14で九州電力に圧勝。2試合目は、ヤマハが54対14で関東学院に勝利しました。
 トヨタ、ヤマハというトップリーグの上位チームが、チャレンジシリーズ1位と大学選手権優勝チームにそれぞれ貫禄勝ちでした。

 2試合とも、点差の開いたゲームにはなりましたが、試合が終わった後、ちょっと良い光景がありました。

 試合が終わり、両チームの選手達が、応援してくれたスタンドのファンの元に挨拶に行った時の事なのですが、関東学院の選手たちは、まず、バックスタンドの関東学院の応援の人たちのところに挨拶に行きました。
 同時に、ヤマハの選手は、この日も磐田からバス15台で応援に駆けつけた、温かいヤマハ応援団のいるバックスタンドに挨拶に行っていました。
 その次に、両チーム共に、メインスタンドに挨拶に行きました。
通常は、だいたいこれで挨拶は終わりになるのですが、関東学院の選手は、ゴールポスト裏の席から、この日も熱心に応援してくれた、横浜ラグビースクールの子供達や関係者の皆さんにも挨拶に行っていました。
 その時でした。関東学院の選手達に向けて、ヤマハの大応援団から、
「かんとうー。かんとうー」という大声援が沸き起こりました。
 最終スコアは大差となりましたが、前半はリードして折り返すなど、素晴らしい戦いぶりを見せてくれた、対戦相手の戦いぶりを称えるかのような《かんとーコール》でした。
 その、コールに関東学院のある選手が気付き、ヤマハの応援団の元に駆け寄りました。
 数人の選手は、気が付かず、引き上げようとしていました。しかし、引き上げようとする選手に声を掛ける選手がいました。
「早く、こっちに集まれ。全員できちんと挨拶するぞ」
 その選手の声に気が付いた関東学院の選手達が、全員ヤマハ応援団の前に集合しました。そして、笑顔でお礼の挨拶をしました。
 ヤマハ応援団からは
「本当に強かったよ。お疲れ様」
そんな労いの言葉が送られていました。

 ラグビーの試合のゲームセットを意味する《ノーサイド》という言葉は《試合が終われば敵も味方も無くみんなが仲間。サイド無し》という意味だと、昔読んだルールブックに書いてありました。
 良い言葉ですよね。今でも大好きな言葉ですが、ノーサイドの精神は、グラウンドの選手だけのものでは無く、ラグビーを愛する全ての人たちの精神でもあるのだということを実感した、素晴らしい光景でした。

posted by watakana |01:24 | ラグビーその他 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年02月06日

満員御礼

【23,067人】2月4日に秩父宮ラグビー場で行われたラグビー・トップリーグのマイクロソフト杯決勝戦。東芝サントリー戦の入場者数です。
 この数字が電工掲示板に表示された時には本当にビックリしました。しかし、スタジアムに入った瞬間に、すでに信じられない光景が目の中に飛び込んできていました。スタンドが超満員で立見の人まで出ていました。

 後半のロスタイムに大逆転の末に優勝した東芝冨岡キャプテンが、優勝後のインタビューで、
「こんな大観衆、初めて観ました。こんな中で出来て嬉しかったです。力になりました。ありがとうございます」
と、感慨深げに語っていました。何となく涙声にも聞こえました。その声を聞いて、何だか私もジーンときてしまいました。

 そして、試合も激しい戦いでしたね。最後は、後半のロスタイムに、東芝が逆転のトライとゴールを決めて優勝。そして、その決め方は、東芝がチームの一番の強みと言い続け、こだわり続けてきたモールでした。最後のプレーは、
「FWに任せる」
という冨岡キャプテンの言葉に、東芝の選手全員が同じ気持ちだったというあの場面は、最後はバックスの選手も加わり12人にもなったモールを押し切り、侍バツベイ選手のトライに結び付けました。
「5年間、薫田監督とやってきたラグビーが正しいということ。薫田監督は日本一の監督だという事を、この試合で証明したかった。それが出来て良かった。日本選手権も勝って、それをゆるぎないものにします」
と冨岡キャプテンが、語っていました。

 一方の、サントリー清宮監督は、この日の内容を本に例えて、
「《サントリーは優勝するには何かが足りないよ》と思いながら観ていました。こんな物語の本では売れない」
と、おしゃっていました。日本選手権で、ベストセラー作品を作ってくれるのでしょうか?楽しみですね!

posted by watakana |00:55 | ラグビートップリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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