2007年01月31日
ラグビープレーオフトーナメントマイクロソフトカップ準決勝は、東芝対トヨタ自動車、サントリー対ヤマハ発動機という対戦でした。
どちらも観たかったのですが、秩父宮に東芝対トヨタ自動車戦を観に行ってきました。
先日のトークショーなどで、両チームの監督さんが、おっしゃっていた戦略などは、どこまで本当なのか?(笑)そんなところも注目しながら観たいと思っていました。
まずは、東芝の薫田監督は「秘策なんて何にもありません。シーズン通りに戦うだけですよ」とおっしゃっていました。
私が観た結論としては、確かに秘策はなかったかも知れませんが、東芝の特色のモール攻撃がシーズン中よりも少なかったような気がしました。
トヨタの朽木監督が「東芝さんの強力モールのおかげで、うちは、モールの練習には、かなり時間を割くようになりました」とおっしゃっていてかなりモール攻撃を意識している発言をされていたので、それを意識して、バックスで展開するパターンを多くされたのかな?と思いました。
しかし、東芝がバックスで展開する試合内容になったのは、トヨタのモールが強力だったということも理由のようです。
試合後に朽木監督は「モールで強力モールの東芝相手に互角に勝負できたことは自信になった」おっしゃっていました。
一方「試合の中で、状況をみて選手が適切な判断をきちんと出来た」と薫田監督は選手を褒めていました。
それから、薫田監督が気にしていたトヨタのセコベ選手の出場に関してですが、朽木監督は「もう怪我は大丈夫スタートからもいけますよ」とおっしゃっていました。結果は、当日はリザーブメンバーに入っていて後半途中からの出場になりました。
そして、インパクトプレーヤーとして、後半の大事なところで活躍してもらいたい選手として朽木監督は、北川選手、菊谷選手、アイイ選手という名前を挙げられていました。
トークイベントでは、サントリーの清宮監督から「北川や菊谷はこれからもリーザーブなんですか?」と質問が出ていました。その口ぶりから恐らく「もったいないなあ。スタートからいけるのに」と思っていらっしゃるようでしたが、朽木監督は「インパクトプレーヤーとして後半のここぞという時に爆発してもらうことを期待」と力強くおっしゃっていました。
しかし、SO広瀬選手の怪我によって前半19分からアイイ選手が入り、外国人選手のアイイ選手が入ったことによって、外国人選手枠の関係でケート選手に代わって北川選手が入ることになり二人の選手は予定より少し早い登場になった感じでした。
チームの中心選手の広瀬選手が前半10分で退く事になったのも、トヨタには少し厳しい展開になってしまったようです。
広瀬選手は4日前の練習で肉離れをしてしまったそうです。普段はほとんど怪我をしない選手なので、怪我をしても練習をしようとしてしまうので、止めるのが大変だそうです。
前日まで、ほとんど練習が出来ない状態で臨んだ試合だったそうですが、キックも決めていたし、守備では全力疾走もしていました。結果的にその全力疾時にまた痛めてしまったそうなのですが、日本選手権までには脅威の回復力で万全な調子で復活されるのではないかと思います。
試合結果は、38対33で東芝が勝ちました。
試合に向けて本音は話してもらえていないんだろうなと思っていた、トークイベントでの両監督のコメントを振り返りながら試合を観ましたが、薫田監督が「トヨタさんとやる時は、他の2チームとやる時のような駆け引きは無く、真っ向勝負出来るので、そういう戦いをします」とおっしゃっていた通りの試合内容だったので、以外!?と正直に話してくださっていたんだなと思いました。
さて、もう1試合は、サントリーがヤマハを1点差でを下し決勝に進みました。
東芝対サントリー戦は、駆け引きがポイントにもなるようなので、また違った面白いゲームが期待出来そうです。
ラグビープレーオフトーナメントマイクロソフトカップ決勝は、
2月4日(日)PM2時キックオフです!!!
そして、前日の土曜日2月3日には、日本選手権の1回戦も行われます。
早稲田大学対来季からトップリーグ昇格が決まった九州電力戦。
大学日本一の関東学院大学対全国クラブ選手権1位のタマリバクラブ戦が行われます。
この2試合も楽しみな対戦ですね。
posted by watakana |01:01 |
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2007年01月20日
1月16日に行われた、
《ぴあトークバトル どうなる!? トップリーグプレーオフ マイクロソフトカップ》
というイベントに行ってきました。
このイベントは、ラグビートップリーグで4位までに入ったチームの監督(東芝の薫田監督・サントリー清宮監督・ヤマハ堀川監督・トヨタ朽木監督)のトークショーで、MCはスポーツジャーナリストの青島健太さん、進行役はパトリック・ユウさんでした。
この4監督の相関図として、
薫田監督と朽木監督は元日本代表として同じ時代に一緒に戦っていた間柄。
清宮監督と堀川監督は早稲田の先輩・後輩という間柄です。
そして、マイクロソフトカップの1回戦は、
1位の東芝対4位のトヨタ
2位のサントリー対3位のヤマハ
という対戦です。
薫田監督は、少しずつ朽木監督に、怪我人が復帰するのか等の探りを入れたりしていました。
朽木監督はマイペースで若干眠そうな表情ながらも、きちんと質問に答えていましたが、薫田監督いわく「本当の事を言っているかわからないので・・・笑」という事なので、試合当日に朽木監督がおしゃっていたメンバーなのか本当に楽しみになりました。
また、清宮監督が、後輩の堀川監督を威圧!?していましたが、威圧された堀川監督は、苦笑いしながらも「秘策はありますけど、、、もちろん言えませんよね」と言いながら清宮監督の顔を覗き込んでいたりしていて愛嬌たっぷりで面白かったです。
清宮監督は、終始場を盛り上げようと、たくさんのリップサービス=毒舌!?を披露されていて、さすがだなと思いました。
詳しくは、CSのJスポーツで放送されるそうなので、興味のある方はぜひご覧になってください_(._.)_
http://www.jsports.co.jp/program/info/16761.html
posted by watakana |01:07 |
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2007年01月18日
第43回全国大学ラグビー選手権大会決勝戦は、関東学院大学が早稲田大学を下し、見事に優勝しました。
試合後、関東学院の春口監督へ「今日は勝つつもりでしたか」という質問が出てしまう事からもわかりますが、戦前の予想は、早稲田有利と言われていました。
しかし、試合は、関東学院がラインアウトで早稲田にプレッシャーをかけてミスを誘いマイボールのラインアウトはしっかり取ってFWで前に進められればBKが勢いに乗れるという戦術を徹底し、監督のその言葉を信じて戦った選手達は見事に勝利を収めました。
試合の内容、選手の頑張りをたたえていた春口監督が、もう一つ力を込めてコメントをしていた事がありました。
それは、この日、最後までスタジアムに残ってくれたファンへの感謝の気持ちです。10年連続で、大学選手権決勝の舞台に立っている関東学院ですが、ラグビー部の歴史は、早稲田や慶応などと比べるとまだまだ浅く、ファンの数も圧倒的に負けています。
一人でも多くの人に応援されるチームにするために、色々な活動を行ってきました。その一つが、関東学院のグランドで、ラグビー部員が小学生にタグラグビーなどを教えるスクールです。
ラグビーの普及に努めながら、地元から愛されるチーム作りを。そんな思いで、現役選手やOBも活動を行なっているそうです。現在ではNPO法人化されています。
ラグビースクールの子供達は、リーグ戦の試合が行われる会場でも、よく見かけました。関東学院がトライを決めると「○○選手ナイストライ。もう一本」等と可愛らしい声援を送っていました。
そんな、応援団の声援もきっと選手には強力な力となって届いていたに違いありません。
そして、いつもラグビーを教えてもらっている選手の活躍、そして今回の関東学院の優勝は、そんな子供達にも大きな夢を与えているはずです。
決勝戦が行われた、国立競技場には、関東学院カラーの小旗を振るファンの姿もたくさん目にする事が出来ました。
大学日本一を奪還した関東学院の次のステージは、首脳陣と選手とファンが一体となって挑む日本選手権です。
posted by watakana |17:05 |
大学ラグビー |
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2007年01月18日
1月13日に行われた全国大学ラグビー選手権大会の決勝戦、早稲田大学対関東学院大学の一戦は、33対26で関東学院が早稲田を下し、3年ぶりの優勝を飾りました。
その瞬間、早稲田の選手達は、グラウンドに崩れ落ち、ほとんどの選手達が泣き崩れていました。
早稲田にとっては、この日の関東学院のプレッシャーは想像を超えていました。
「対応することが出来ず試合の中で修正する事が出来なかった。劣勢になった時にどうするのか、準備が出来ていなかった自分の責任。ラインアウトには精度の低さがあったのに完璧にする事が出来なかった。そこは指導者の自分の責任です」
と早稲田の中竹監督は語っていました。
しかし、その監督のコメントを聞いた選手達は、中竹さんの責任ではありません。たくさんの事を教えてもらいました。と言って感謝の意を述べていました。
春先に、早大上井草グラウンドに練習を観に行った時、中竹監督が選手達の中心に入って実技を交えて指導していました。
一つのメニューが終わり、次に進もうとしたその時、まだ、慣れていなかった新監督は、練習メニューの順番を間違えていた事に気が付きました。
「ごめん。ごめん。本当はこっちが先だったな」
と言って選手達に謝っていることもありました。
練習を観ていたベテランファンの人たちからは「おいおい大丈夫か?」と笑いながら心配する声が聞こえることもありました。
しかし、対抗戦が始まると、たとえ試合の序盤でミスが出ても、試合の経過とともに修正、または戦術を変えるなどの対応をして、最終的には勝利を収めていました。
「内容的には納得は出来ない」と試合後に関係者や選手達が振り返っている試合もありましたが、対抗戦全勝優勝という一つの結果を出しました。
大学選手権決勝では、関東学院に敗れ準優勝でしたが、早大ラグビー部のHPで東条キャプテンのこんなコメントをみつけました。
「中竹さんと出会うことができて、1年間指導を受けることができて本当によかったです。『荒ぶる』は手に入れることはできませんでしたが、ひょっとしたら『荒ぶる』以上のものを得たかもしれません」
ラグビーは激しいスポーツです。そんな激しいスポーツをするには監督を信じなければ出来ません。信頼関係が他のスポーツ以上に重要なスポーツだとよく聞きます。
そして、監督と選手達が固い信頼関係で結ばれるという事は、簡単なことではありません。しかし、中竹監督と選手達の間には、確かな信頼関係があります。それを築いたこのシーズンの成果を発揮する機会がまだ残っています。
日本選手権は2月3日に開幕します。
posted by watakana |17:00 |
大学ラグビー |
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2007年01月02日
あけましておめでとうございます_(._.)_
2006年は、たくさんの方々に、このblogに遊びに来て頂けて本当に嬉しかったです。
ありがとうございます♪
さて、2007年は・・・
ラグビーワールドカップ
がフランスで行われます♪
ぜひぜひ、日本代表フィフティーンを応援してください_(._.)_
それから、引き続き国内ラグビーも追い続けます♪
そして、ラグビー以外でも、世界陸上が大阪で行われます。
さらに、先日代表が決まった世界フィギア東京大会もありますね♪
スポーツイベント盛りだくさんですね!!!
2007年もたくさん取材してスポーツに携わっている方々の頑張っている姿を、そして、スポーツの素晴らしさを伝えていけるように頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します。。。
posted by watakana |02:10 |
その他 |
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