2006年11月30日
いつもは足で情報を集めてくることを信条としていますが・・・!
今回は、ネットで友人知人に協力してもらいました!!!
☆今年一番活躍したスポーツ選手は???
という質問に解答を頂きました!ご協力頂いた皆様!!!
本当にありがとうございました_(._.)_
スポナビ編集部の皆様ぜひ反映させてください♪
よろしくお願いします☆★
☆現役ラガーマンRさん
ラグビーの佐々木隆道選手。ってかマイナーすっか(笑)?
それに日ハム・稲葉さん、女子ゴルフ・大山志保さん。
何か地味な選手ばっかりー(爆)。
☆スポーツカメラマンBさん(男性)
日本ハムのSHINJOってのはどうでしょうか?
開幕はじめのあの引退会見から北海道を今まで以上に盛り上げたし!!
☆熱烈マリーンズファンの女性Hさん
私としてはやっぱり荒川静香さんが1番かしら~
金メダルとったのがまだ年の始めだけど、その後もプロとして
さらにはCMでも沢山活躍してますもんね♪
まだ20代半ばであのしっかりしたオーラをもっている
ということにも圧倒されますわ。。
☆元ラガーマンのYさんスポーツ心理の執筆などでも活躍中
だいぶ前の事みたいですが、WBCのイチローっていうのもありではないですかね。日本、世界一ですし。
☆スポーツ特にサッカー観戦好きなLさん(女性)
そうだなー・・・
荒川静香さん、わたし彼女の背中大好きって関係ないか。ハンカチ王子はつい最近騒がれたというので結構印象高いよね。
わたしにとって中田英寿さんは今年一番大きな印象を与えられた気がする。
☆現役ラガーマンRさんがチームメイトや監督コーチの方々に聞いてくださいました。
現役ラガーマンのK選手は荒川さんだそーです。某トップリーグチームのFWコーチN氏は『オレに決まっとるやないかっ!スクラムを建て直したんやから!』(笑)。某トップリーグチーム超有名K監督は『オレやろ(笑)?ま、それは冗談やけど、インパクトでは新庄かな?実績では(佐々木)隆道。地味やけどな(笑)。来年はサン○リアス!』と言ってましたよ。大事な人忘れてました。日本ハム・小笠原道大さん。新庄さんが《陽》の活躍なら小笠原さんは《陰》の活躍ぶりだと思います。小笠原さん、稲葉さんは口数少ないけど、間違いなくワタクシの中ではイチバーンやーっ(元タイガース・オマリーさんのマネ)。
☆自身はフラメンコに夢中ダンス系が大好きなAさん(女性)
私もやっぱり荒川さんですね(^o^)丿
無駄な動きのない優雅な動き、本当に素敵でしたねー☆
金メダリストの風格バッチリだよね!!
椿のCMでも美しいね!解説も聞きやすい!
しかし、ドラマに出てたの見たら演技は下手でしたね(・・;)
☆スポーツ観戦が趣味で密かに中日ファン!?のMさん(女性)
今年はスポーツイベントがたくさんあったから悩みます~^^;
女性ならフィギュアの荒川さん。本当に美しかったですね^^
でも真央ちゃんもかわいかったです♪♪
男性では成績はすごいのか分からないけど印象に残ったのは
日本ハムのSHINJO選手★
引退の年にはじめて日本一になって…
そんな星のもとにうまれている彼はやっぱり強運の持ち主ですね!!
☆普段はあまりスポーツは観ないのに私のアンケートに答えてくださったTさん(女性)
私も、荒川さんと王子・・どちらもすばらしいと思います。
うう、甲乙つけがたい。
全然、参考にならなくってごめんなさい☆
普段、全然高校野球を見ないのに、
なぜかたまたま、今年は決勝戦を観たんですよ。(TV)
両投手とも力投で、ほんとうにかっこよかった。
感動しました☆
posted by watakana |23:34 |
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2006年11月28日
終盤の戦いに入った関東大学ラグビー対抗戦は、2勝3敗で5位の日本体育大学と、勝ち星がなく5敗の立教大学の対戦が行われ、20対7で日体大が勝ちました。
その結果だけをみると順当な勝ちだったと思うかも知れませんが、勝った日体大にとっても、とても苦しい内容の試合でした。
前半3分にPGで日体大が先制した後は、前半のほとんどの時間帯を立教大学が支配していました。
日体大が攻めあぐねている中、32分には、立教大がPGのチャンスを得ますが外れます。しかし、5分後の37分に立教大はモールからのトライを決めます。その後のゴールキックも決まり7対3で立教大学が逆転。
そのまま、ハーフタイムに入りました。
会場は、埼玉県の熊谷ラグビー場です。埼玉県に練習グラウンドのある、立教大学は、地元チームとも言えます。その立教大学の応援には、家族やOBが駆けつけていました。
前半をリードして折り返し、スタンドの立教大の応援の人たちは盛り上がっていました。 ロッカールームに引き上げる選手たちも、一様に高揚した元気な表情をしています。
一方の日体大の選手たちは、固い表情でした。
ロッカールームに引き上げてきた日体大の選手たちは、動揺していました。そんな選手たちに怒鳴ったところで、さらにパニックを起こさせてしまうだけだと思った尾関ヘッドコーチは「とにかく。落ち着け」と言って選手たちを後半のピッチに送り出したそうです。
しかし、後半11分の日体大は、シンビンで一人退場というさらに苦しい状況になります。
その後も、日体大はトライを狙いに行きますが、思うように突破出来ません。パスもなかなか繋がらずミスも出ます。なかなかペースを掴めない苦しい展開でしたが、15分、パスを繋いで1年生ウィングの豊前選手が逆転のトライを決めました。
その後は、PGとトライで点を重ね、20対7で日体大が勝利を収めました。
しかし、試合後の、日体大には重い空気が漂っていました。キャプテンの湯浅選手に試合直後に少し話しを聞きました。
「ちょっとした油断ですか?」と質問すると、
「違います。今日の立教は、守備のパターンを変えてきていて、攻撃が思うように出来なかった。その結果、全てが後手後手に回ってこんな苦しい内容になってしまいました」
と、険しい表情で試合を振り返っていました。
日体大ラグビー部の柴田部長は、
「今日はペースがつかめず、後半早々にイライラしてシンビン(一時退場)。選手も本当に焦ったと思う。勝てると思っている試合には、こういう事も有り得ると話して注意はしていたが、体験しないと分からないこともある。今日、選手たちは身をもって体験してよく分かったと思う。この経験をこれからのために活かしていくことが大切だよ」
とおっしゃっていました。
苦しい内容の試合でしたが、これで日体大ラグビー部は、3勝3敗です。
そして12月2日(土)強豪の帝京大学を相手に関東大学ラグビー対抗戦の今季最終戦に臨みます。勝ち越しと4位を賭けての戦いになります。真価が問われる試合になりそうです。キックオフは午後2時です。
その前の午後12時からは、慶応大学対立教大学戦が行われます。こちらも両チームにとっての対抗戦の最終戦になります。
posted by watakana |00:32 |
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2006年11月21日
11月18日に行われた大学ラグビー対抗戦の帝京大学対明治大学戦は、22対0で明治大学の勝利となりました。
ここまで、両チーム共に1敗で向かえたこの対戦は、優勝戦線に残るためには負けられない試合でした。
どちらのチームもFWが強力で、スクラムやモールでの戦いにも注目が集まっていました。
しかし、圧倒的に明治のFWが押しまくりモールから奪ったトライが3つ。守っても帝京を0点に抑えて勝利を収めました。
敗れた帝京の岩出監督は、試合後、
「明治FWにうちのFWがどれだけ立ち向かえるのかと思っていたが、持ち味が出せなかった。しかし、裏事情になりますが、8名も怪我人が出ている苦しい中で選手は奮起してよく頑張ったと思います」
とチームの厳しい現状を語っていました。そして、岡田キャプテンも、
「もし、もう一度(大学)選手権で明治と対戦することがあったら、今度こそは借りを返したいと思います」
と語った後、うつむいて「チクショー」と小さな声でつぶやいていました。
勝った明治は、先々週、宿敵の慶応大学に敗れてから、悪かった点は修正しながらも春から取り組んできた明治のスタイルは変えずに精度を上げる練習をしてきました。
この日は、明治らしいモールを押し込んでトライという形で点が取れたことには、満足しているようでしたが、
「ゴール前で、もう少しトライを取れるのではというチャンスがあったが、取りきれない場面もあった。しかし、それは、途中でNO.8が怪我をして、不慣れな選手が入ったのでボールコントロールが出来ないという事もあり仕方がないとも言えますが。」
と明治の藤田ヘッドコーチがおしゃっていました。
両チーム共に、怪我人が出て苦しい中での対戦でした。
先週の、日体大対筑波大戦後も、試合中は怪我をしているとは、思ってもいなかった選手が、腕を怪我していて痛々しい姿で出口から出てきていました。
各リーグ戦も終盤になってくると、どこのチームも怪我人が出てきて、なかなかベストメンバーで臨み、出場している選手がベストコンディションで試合に出られることは少ないと思います。そんな状況の中で、ベストを尽くして戦っています。
そんな頑張っている姿をこれからも熱く応援していきたいと思います。
posted by watakana |22:29 |
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2006年11月14日
ラグビーの試合の3点差とは、PGもしくはDG1本の差です。
ラグビーはトライを取ると5点入るスポーツですから、3点の差は、最後の最後まで逆転の可能性があり、どちらのチームにとっても気の抜けない点差です。
11月12日、熊谷ラグビー場で行われた関東大学ラグビー対抗戦、日本体育大学対筑波大学戦は、最後までどちらが勝つのか分からない手に汗握る展開でした。
この日は、もの凄い強風でした。あとで知ったのですが、木枯らし1号だったそうです。そんな厳しい状況下での試合でした。
ラグビーでは、一般的には、風上の方が有利で、例えば同じぐらいの実力のチーム同士の対戦の場合は、15点ぐらいの差があると考えていいとも言われています。
前半は、その有利な風上は、筑波大でした。しかし、最初に得点したのは日体大です。前半10分、モールを押し込みトライ。その後のゴールも決まり7点を先制しました。 その直後、筑波大の応援スタンドから声援が飛びます。
「風上だぞ。自信をもってやろう」
試合に出ていない仲間から声援が送られました。そして21分、筑波大が声援に応えるようにトライとゴールを決め、7対7の同点になります。
その後は、日体大ペースで進みます。28分、日体大のPGが決まり3点をリードします。34分には、筑波大がノックオンしたボールを日体大が奪いラックからつなぎ、筑波陣内22メートル右付近からSOの石井選手が短いキック、そのまま自身がゴールに飛び込みボールを押さえてトライ。
続く39分には、ターンオーバーでボールを奪って繋ぎ、最後はFBの本郷選手が相手の守備を振り払いスピードに乗って走りきりトライ。ゴールも決まり。22対7とリードを広げました。
リードを許した筑波大も、インジャリータイムの43分にバックスで展開しWTBの岩根選手がトライ。その後のゴールも決まり22対14。前半風下の日体大が8点をリードして前半を終了しました。
後半最初の得点は、風下になった筑波大でした。6分にモールを押し込みトライ。しかしその後のゴールは外れて22対19の3点差でゲームは続いていきます。
試合が進むにつれ、リードを許している筑波大の攻める時間帯が長くなります。しかし、日体大も最後まで必死の防御で守りきりそのままノーサイド。
不利な風下だった前半に得点を重ねた日体大が逃げ切り3点差の22対19で勝利を収めました。
試合後、日体大の尾関ヘッドコーチは「後半は悪過ぎたけど、前半はここのところ出来ていなかった攻撃も出来たし、ひとまず良かったです」と試合を振り返っていました。
先日の対早稲田戦で負傷退場し続く明治戦を欠場、この日の試合が復帰戦となった日体大キャプテンの湯浅選手も「後半は(怪我をしている)足が痛くては走れないかなと思ったけど、苦しい場面が続いたので必死になって最後は走りました。本当に勝って良かったです」と足を冷やしながらも笑顔で話してくれました。
この試合は、昨年同様に、全国大学選手権出場を懸けた一戦という位置づけの試合になりました。そのため、両チームを応援する人たちが大勢駆けつけていました。
選手出入口では、筑波大の選手の応援に駆けつけていたご家族も、寒い中選手たちが出てくるのをずっと待っていました。
筑波大は、この日の敗戦で全国大学選手権出場は難しい状況になり、出てくる選手達は厳しい表情でしたが「お疲れ様」と声を掛け労っていました。
寒さに震えながら出てきた女子マネージャーは、顔見知りの人たちを見つけると「今日は、応援ありがとうございました。せっかく来て頂いたのに、すみませんでした」とお礼の挨拶をしていました。
試合後の負けたチームの光景を観ると、切なくなりますが、これが勝負の世界なんですよね。
試合直後、日体大の米地副部長が「3点差でも、勝つのと負けるのでは全然違いますからね」と嬉しそうにおっしゃっていた姿とは対照的でした。
ゲームは3点差という僅差でしたが、勝利チームと敗戦チームの間には、大きな差があります。
大学ラグビーの各リーグも終盤に入ってきました。各チーム、それぞれの目標に向かい勝利を目指す戦いがまだまだ続いていきます。
posted by watakana |01:49 |
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2006年11月08日
11月5日に行われた関東大学ラグビー対抗戦、慶応大学対明治大学戦は接戦の末に慶応大学が27対24で勝ちました。
慶応大学は、前試合の帝京大学戦は3点差で敗れています。
この試合ですが、実はちょっとしたトラブルがありました。主審がロスタイムを副審に伝える際に「あと4分」と伝えたのですが、それは、ロスタイム2分と残り時間2分を合計した4分という意味だったのですが、ロスタイムが4分と間違って伝わってしまい場内アナウンスも「4分」と放送されるという珍事が起こっていたのです。
慶応の選手もロスタイムは4分だと思いインジュアリータイムの42分に相手ゴール手前5mで得たペナルティーでは、タッチキックを選択しラインアウトからモールで押し込んでトライを狙いにいきました。
PGを選択していれば同点になる場面でしたが、残りがまだ2分あると思った慶応の選択はトライを狙いにいくというものでした。
しかし、ラインアウト後モールがタッチラインを割ると「ピッピッピー」ノーサイドを告げる笛が吹かれたのです。
そんな、敗戦後に向かえた、ライバル明治大学戦でした。記者会見では、
「あの帝京戦の敗戦後、どのような練習をしてきたんですか」という質問をされました。松永監督は、
「ここまできたら、技術的に急に上手くなることはないんだから、どれだけチームの全員が強い意識を持っても練習や試合に臨めるか。それが大事です。この1週間メンバーだけじゃなくて試合には出ないメンバーたちもどれだけ練習を頑張ってやれるかが重要だったが、一生懸命にやっていた。それを見て、俺達ももっと頑張らなくてはいけないと思い試合に出ているメンバーも頑張れた。その結果、チームの底上げが出来た。今日はFWが本当に良く頑張ったけれど、試合に出ていない選手も含めてチーム一丸となっての勝利です。気持ちで勝ちました」
とおっしゃっていました。
そして、最後に「春からずっと打倒早稲田を目標にやってきました。早稲田に勝てば帝京に負けた事は、良い薬になったと言える。最善を尽くします」
と言って会見は終わりました。次は11月23日。いよいよ早稲田戦です。
一方、敗れた、明治大学の日和佐キャプテンは
「今までやってきたスタイルは変えない。一人一人がもう一度役割を見直し精度を上げる。1日1日の練習を大切にして、早稲田、帝京に向けて立て直します」
と語っていました。
日和佐キャプテンは、記者会見中も落ち込んだ様子は見せずに、質問に一つ一つ力強く答えていましたが、そんな中でも、ものすごく目が鋭くなる瞬間がありました。それは、
「例えば、ペナルティーの後、もっとセットを早くするとか、ペースを変える努力をしようとは思いませんか?」
こんな質問がされた時でした。
「あの間合いも明治のペースなんです。変えるつもりはありません」
ときっぱり答えていました。明治ラグビー部の誇りを胸に次は、11月18日に、昨年度対抗戦2位の強敵、帝京大学に挑みます。
そして、11月12日には、埼玉県の熊谷ラグビー場で、対抗戦、日本体育大学対筑波大学戦が行われます。大学選手権出場と上位進出を掛けた熱い戦いになりそうです。
ぜひこちらも注目してください。お近くの方はぜひスタジアムへ・・・!
posted by watakana |00:46 |
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2006年11月04日
11月3日に【Duffy's銀座店】で行われた、ラグビー日本代表対オーストラリア首相XV「前夜祭」に行ってきました。
出演者は、元オーストラリア代表キャプテンで世界最多キャップ(127)保持者のジョージ・グレーガン選手、元日本代表SHで現立正大学ラグビー部監督の堀越正巳さん、そしてMCはおなじみの村上晃一さんでした。
初めにトークショーの舞台に登場したのは、MCの村上さんでした。
「ちょっとお聞きしたいんですけど、今日、堀越さんに会いに来た方いらっしゃいますか?」と面白い質問をしました。
「はーい」と数人の手が上がりました。「堀越さん良かったですね。いましたよ。いやー実は堀越さんが気にしていて・・・笑」と村上さん。そして、
「じゃあ、グレーガン選手に会いに来た方」
「はーい」会場中の人たちが一斉に手を上げます。
堀越さんはガクンとうなだれる仕草をしていました。
「じゃあ、僕に会いに来た人」村上さんが最後の質問をすると、グレーガン選手に負けないぐらいに!?「はーい」といって手を上げるファンの数・・・。
「堀越さん勝ったよ」と得意げに笑いながら村上さんが言いました。
和やかなムードで、前夜祭が始まりました。
そして、3人のトークショーの中では、世界のSHグレーガン選手と日本を代表するSHとして活躍された堀越さんのSH談義はとても興味深かったです。堀越さんが
「自分は、パスだけで日本代表に選ばれたような人間なので、パスにはすごくこだわりがあります。グレーガン選手もパスをする時に気をつけていることはありますか?」
と質問しました。グレーガン選手の答えは、
「体勢を低くして、ターゲットのスタンドオフ目掛けてジャストなタイミングでパスを出すことだけを心がけている。そのためには、自分のボディバランスが良くなければ出来ない。ターゲットのスタンドオフも動いている訳だから、動くターゲットにパスするのは簡単な事ではないので、繰り返しの練習が必要。そして、ボディバランスを保ち続ける事が大切です」
というものでした。 その答えに堀越さんは、ちょっと納得していない様子で、
「いや、もっと突っ込んで聞いてもいいですか?私は手首のスナップを利かせるとか腰の回転を45度にするとか、技術的な事にとても神経を使ってやっていたのですが、そういう細かい技術的なところで気をつけていることを教えてもらえますか?」
と質問を続けました。 しかし、グレーガン選手の答えは、
「確かに、ゴルファーでも、きちんとした形を気にしてやるプレーヤーもいるけれど、私の場合は、とにかく体勢を低くして、ターゲットのスタンドオフ目掛けてジャストなタイミングでパスを出すことだけを心がけている。そのためには、ボデイバランスを保つことです」
と同じ答えを繰り返していました。
そんなお二人の真剣な話のやり取りもありましたが、堀越さんのリアクションがおもしろくて、終始、笑いの絶えない楽しい雰囲気でした。
プレゼントの時間や、グレーガン選手との歓談の時間(私も一緒に写真を撮って頂きました(^^)V)そしてプレゼント抽選のためのじゃんけん大会と続き、最後にオークションが行われました。
このオークションでの収益は、グレーガン選手が夫人とともに立ち上げた「ジョージ・グレーガン基金」という、入院している子供達のために遊技施設を作る目的で作られた基金へ全額寄付されます。
その落札価格はなんと、8万円でした。グレーガン選手は、落札してくれた方に本当に感謝している様子で固い握手をして何度もお辞儀をしていました。
こうして、前夜祭は終了となりました。 村上さんがおっしゃっていましたが、前夜祭というよりは、まさにグレーガン祭りという感じでグレーガン選手の素晴らしい人柄も感じられる素敵な時間でした。
今回は、グレーガン選手は、ノン・プレーイング・キャプテンでしたが、次はぜひプレーする姿を観たいなあと思いました。
そして今日は秩父宮ラグビー場で、試合が行われましたが、61対19でオーストラリア首相XVが勝利しました。オーストラリアは体が大きいのにスピードもあって迫力がありました。
しかし、日本もそのオーストラリアを相手に3トライ2ゴールを決める善戦でした。
11月だというのに、今日は本当に穏やかな陽気で、まさにスポーツ観戦日和でした。秩父宮ラグビー場にはたくさんのファンが詰め掛けゲームを堪能していました。
安倍首相もお見えになっていて試合前に選手達との握手の儀式が行われました。首相も終始にこやかな表情でスタンドから観戦していました。
和やかな雰囲気の中での素晴らしい壮行試合でした。
posted by watakana |21:43 |
ラグビーその他 |
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