2007年11月22日
東京国際女子マラソンを少しだけ観てきました
11月18日は、東京国際女子マラソンも行われました。 高校ラグビーの東京都予選決勝戦が行われた秩父宮ラグビー場と東京国際女子マラソンのゴール地点の国立霞ヶ丘競技場は、入口によって若干の違いはありますが歩いて10分弱ぐらいの距離の場所にあります。 ということで、秩父宮で2試合を観た後に小走りで国立に向かいました。 しかし、野口みずき選手のゴールシーンを生で見届ける事は出来ませんでした。国立に向かいながら、携帯のTVで野口選手の優勝インタビューを聞いていました。 「(同学年の)渋井選手と一緒に走れて刺激になって良いレースをする事が出来ました」「試合前からメチャクチャ意識して闘志を燃やしていました」「負けず嫌いですから絶対に負けたくなかった」等のコメントが次々と出てきました。 北京オリンピックに行くためには絶対に負けられない相手に勝ち好記録も出て、心からホッとして喜んでいるのだなあと思いながら聞いていました。 そして、野口選手の優勝インタビューが終わった直後に渋井陽子選手が国立に帰ってきました。疲れきったその表情を観たスタンドのファンや関係者の方だと思われる人たちから、 「ようこ・ようこ」 という声援が飛びました。しかし、その声援に応える気力もなさそうなほど辛そうな表情をしていた渋井選手は7位でゴールしました。 ゴールしてすぐにタオルで顔を覆い隠してスタッフに体を支えられながらグラウンドを後にしました。 その瞬間、国立が一瞬静まり返りました。野口選手の最高の笑顔。そして対照的な渋井選手の痛々しい姿。勝者と敗者の姿がクッキリと浮き彫りになっていました。 国立競技場には、その後も続々と選手がゴールしてきました。疲れきった表情の選手、走りきったという満足気の表情の選手、ゴールをする選手の表情も様々でした。
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posted by watakana |00:57 |
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