2007年11月18日

ラグビートップリーグ リコー対サントリー戦

 寒さが厳しかった11月17日、防寒対策をしっかりして、横浜の三ツ沢公園球技場にラグビートップリーグのリコーブラックラムズ対サントリーサンゴリアス戦を観に行ってきました。
 
 会場に着くと、入口で両チームの選手たちが、
FOR ALL「握手をしよう」プロジェクト「Shake Hands バンド」
を配っていました。「Shake Hands バンド」とは、

《「感謝のこころ」「ありがとう」「仲間」という気持ちをこめて、トップリーグ選手が「Shake Hands バンド」をプレゼント。キーワードは「握手」をすること。選手から渡されるShake Hands バンドが、ラグビーを通じた社会貢献の仲間の証になります。試合会場でシリコンバンドをしている人はみんな、ラグビーファン同士そして選手とも仲間です!》←トップリーグオフィシャルサイトより抜粋
というものです。もらったファンの皆さんもとても嬉しそうでした。
シェイクハンズバンド
 試合は、午後2時にキックオフになりました。サントリーのメンバーに変更が有りました。CTBの平選手が欠場になり、代わりにリザーブに入っていた北條選手が本来のポジションのWTBではなくCTB13番で出場することになりました。  その北條選手が、前半3分に先制のトライを決めます。その後もサントリーペースで22分までに、ボーナスポイント1が獲得となる4トライを奪います。  一方、34分まで0点に抑えられていたリコーは、FBの小吹選手のトライで5点を返しました。しかし37分に、清宮監督から調子の良さを買われて先発となったベテランのLO早野選手のトライでサントリーが5つ目のトライを奪って前半が終了しました。    後半は、試合後にサントリーの清宮監督が「ボール支配率が8:2ぐらいだった」と振り返っていましたが、リコーのペースになりました。  リコーが後半に3つのトライを奪って合計4トライを挙げてボーナスポイントを獲得しました。サントリーは1トライに抑えられていましたが、終了間際に、後半14分から出場していたSOの曽我部選手が抜け出してトライを決めました。コンバージョンも曽我部選手が蹴りましたが、キックは惜しくも外れてノーサイドとなりました。  得点は43対22でサントリーの勝利でした。
リコー対サントリー戦
 試合後は、リコーの佐藤監督とサントリーのゲームキャプテンのFL大久保直弥選手が、 「前半と後半では、どちらも違うチームみたいでしたね」 と振り返っていました。  リコー佐藤監督は「前半はミスでリズムを崩したのが悔やまれる。後半はボールを動かそうと意識して勝ち点1を取れたが、これからは前半10分までの戦い方をもっとしっかりしてスロースターターを克服したいです」とコメントしていました。  リコーゲームキャプテンのSO河野選手は「後半20分ぐらいからは目指すラグビーが出来たので、トヨタ戦につなげていきたいです」と抱負を語っていました。  サントリーの清宮監督は「前半はFWがしっかり支配してBKに良いボールを供給できたので良い戦いが出来たが、後半は晴れから雨に変わった感じだった。しかし(練習で気が緩むことなく)良いモチベーションにして、次につなげていきたい」と語っていました。  サントリーの大久保ゲームキャプテンは「キツイゲームでした。トップリーグで1勝することの厳しさやまだまだ足りないものを痛感しました」とコメントしていました。  この試合のレフリーは、豪州協会のジョージ・エイユーさんでした。レフリングについて、サントリーの大久保ゲームキャプテンは「スクラムなどで何度かモタモタするなと注意をされたりした。基本的にスムーズにプレーさせることに重点をおいていると思った」と語っていました。  サントリーの清宮監督は「ミスジャッジがかなり少なかったと思うので、試合がスムーズに進んだ印象がある」と言っていました。  トップリーグは、18日にも宮崎、群馬、千葉で4試合が行われます。


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posted by watakana |01:08 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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