2007年11月14日

関東大学ラグビー対抗戦 帝京大学対早稲田大学戦

 11月11日は三鷹の文鳥舎に行く前に、秩父宮ラグビー場で、関東大学ラグビー対抗戦の帝京大学対早稲田大学戦を観てきました。
 
 キックオフは午後2時。その頃には雨はほぼあがっていましたが、スタンドの椅子は濡れているところもありました。恐らくグラウンドも湿っていたと思います。
 しかし試合中は、寒さもあまり厳しくなかったので、結構快適に試合を観る事が出来ました。

 さて、試合は、終始早稲田ペースで進んでいきました。前半の7分に早稲田が先制のトライを奪うと、その後も前半4つ後半5つのトライを重ねました。
 早稲田は、後半7分から選手の入替が行われ32分までにリザーブの選手全員が出場しました。
 帝京は、前半の21分に決めたPG1本のみに抑えられていましたが、後半36分に1トライを返しました。
 しかし、40分に早稲田の1年生SO山中選手が70メートルを独走する華やかなトライを決め会場が盛り上がったところでノーサイドになりました。
 61対8の大差で早稲田の勝利となりました。
帝京大対早稲田大
 試合後、早稲田の中竹監督は、 「山中は最後のトライで大活躍したみたいな印象になってますよね。それも彼のもって生まれた星なのでしょうね」 と笑顔で語っていました。 「課題はディフェンスといつも言っていますが、前半は特によく頑張っていたと思います」 と山中選手を評していました。  山中選手以外の出場した1年生の評価を聞かれて、 「中浜は、獲りきりたいところできちんと獲れたし自分から呼べるようになってきた。上田と宮沢は小さな選手でも出来るんだと日本ラグビー界に夢を与える活躍が出来たと思うし、中田はノックオンをしたけれど積極的なプレーだった。ボールに対する働きかけや意識も高かった」 とそれぞれ評価していました。しかし、 「彼らはもっと能力をもっている。1年生なのでまずはノビノビとプレーして欲しい」 と期待を込めて語っていました。  早稲田キャプテンの権丈選手は、 「一つのターゲットにしていた帝京に大差で勝って自信になったが、ディフェンスなどで食い込まれる場面もあり修正が必要だと思いました。まだまだこれからです」 と試合の感想を語っていました。    一方、帝京の岩出監督は、 「このような結果になって残念です。しかし要所では良いプレーもあったので、この悔しさを忘れないようにしなくてはいけません」 と話していました。帝京大キャプテンの堀江選手も、 「今日は前に出ていこうと思ったが相手のテンポになってしまった。残り2試合は選手権に繋がるような内容のゲームをしたいです」 と言っていました。    早稲田大学の次の対戦は、秩父宮ラグビー場で23日に慶應義塾大学との注目の一戦です。  帝京大学は、帝京グラウンドで18日に青山学院大学と戦います。  関東大学ラグビー対抗戦は、各チーム残り試合は2試合になりました。いよいよ大詰めですね。


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posted by watakana |23:15 | 大学ラグビー | コメント(4) | トラックバック(0)
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