2007年03月20日

世界フィギュアスケート選手権大会2007東京の公開練習

 3月20日から開幕する《世界フィギュアスケート選手権大会2007東京》の公開練習を観に行ってきました。
 
 この日は、午前6時から女子の練習が始まる予定になっていました。
 私は10分前ぐらいに会場の東京体育館に着いたのですが、平日の月曜日にも拘わらず、すでに列になっていて100人ぐらいの様々な年齢層の方々が並んでいました。

 この大会の注目度、そして人気は、やはり凄いのだなと改めて実感しました。

 公開練習は、予定通り、午前6時から始まりました。
公開練習は、男女7グループ、そしてペアは6グループに分かれて練習が行われていました。
 各グループ、6人から7人のグループで、ペアは3組から4組で一つのグループになっていました。
 練習時間は、35分間です。その間に、まずはフリーでリンクを滑って選手達は体を温めてその後、順番に各選手のSPかFSの曲が流れて練習していくことになります。
 選手達は、他の選手の曲が掛っていても、リンクを離れる訳ではなく、邪魔にならないように同じリンクで練習を続けています。

 自分の曲が流れている選手は、曲に合わせて振り付けの確認などをしている選手がほとんどで、ジャンプの大技などは、曲の流れの中では行わずに、曲が流れていない時に、それだけに重点を置いて練習している選手がほとんどでした。
 
 そんな状況の中で、全てをみたいと思うのは、目が慣れなくて最初は大変でした。
 曲に合わせて踊っている選手ばかりに注目していると、別の離れたところで、別の選手が大技の練習をしていたりするので、どっちを観ようかと思っている間に、一瞬で終わってしまうジャンプ練習を見逃したり・・・。
 しかし、時間が経つにつれて慣れてきました。

 今日の練習で、女子は、日本の浅田真央選手、安藤美姫選手、中野友加里選手が同じグループで滑走しました。
 浅田選手が振り付けを確認して優雅な演技を披露しているすぐ側で、安藤選手がジャンプの練習に挑んでいたり、中野選手がスピンの練習をしていたり、 本番では絶対に見られない光景がありとても楽しめました。
 素人目に観ても、浅田選手は優雅な滑りで、ジャンプの練習でもステップを刻むトリプルアクセルにも挑戦して決めていたので、本番が本当に楽しみです。
 今日の浅田選手は、いつもの真央ちゃんという感じではなく、戦う前の気合の入ったような表情をしていました。
 安藤選手は、4回転は転倒もしていましたが、バランスを崩しながらも転倒せずに立てた事が1度ありました。ジャンプの練習以外でも、躍動感に溢れている感じでした。
 中野選手は、曲が流れると、一つ一つの振り付けを確認しながら、丁寧に演技しているように見えました。得意のスピンもとても綺麗でした。ジャンプは曲の流れの中でも飛んでいて、失敗もありましが、ジャンプ練習ではトリプルアクセルを決めていました。
 女子シングルは、SPが23日FSが24日に行われます。

 男子は、高橋大輔選手と織田信成選手が、やはり同じグループで一緒に練習を行いました。
 高橋選手は、グループの中で第一滑走者でしたが堂々としていて、風格が漂っている感じでした。
 織田選手は、コミカルな振り付けの演技で、場内を沸かせていました。二人ともジャンプは安定していて、場内の皆さんも安心して見ていました。
 そして、優勝候補の筆頭とも言われているライバルでスイスのステファン・ランビエール選手は、氷上に現れた時から、存在感が抜群でした。スピンやジャンプもすべて軽く決めているように見えました。
 本番の演技が凄く楽しみになりました。
 男子シングルは、SPが21日FSが22日です。

 そして、初日は、アイスダンスが行われます。日本の渡辺心・木戸章之選手は、アマチュアとしての最後の舞台になるそうです。最高の演技をしてもらいたいですね。私も思いっきり応援します!

 日本で行われる、《世界フィギュアスケート選手権大会2007東京》いよいよ開幕ですね。本当に楽しみです!
フィギュア


  • 共通ジャンル:

posted by watakana |01:02 | スケート | コメント(4) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加