2009年09月29日
さて、先日告知だけさせてもらった《スーパー陸上》です。
上記の画像は、オープニングセレモニーの模様ですベルリン世界陸上のメダルリストの紹介です。
左から:タイソン・ゲイ選手(100m銀)・アリソン・フェリックス選手(200m金)・タチアネ・レベデワ選手(走り幅跳び銀)。
そして、一番右が、村上幸史(ゆきふみ)選手(やり投げ銅)
豪華な顔ぶれです!
この日の3日前に上海で、自己記録を更新していたタイソン・ゲイ選手のさらなる記録更新も期待されましたが、優勝はしたものの記録は10秒台と、ゲイ選手にとっては平凡な記録でした。
前日の記者会見時には、
「かなり疲れていますが・・・」
とおっしゃっていまして、シーズン終盤、肉体の疲労もピークに達している様子でしたが、なんといっても、世界で2番目に早い男の力走を目の前で見られて幸せでした!
そして、世界陸上でのメダル獲得後の凱旋試合となった、やり投げ村上幸史(ゆきふみ)選手も素晴らしい投てきを披露してくれました。
声援も多くて、
「とってプレッシャーを感じましたが、力になりました」
と、ファンの皆さまへ爽やかにお礼の挨拶をしていました。
陸上関係者の皆様が、
「村上選手は、本当にナイスガイ!」
とおっしゃっていまして、世界陸上でのメダル獲得を本当に喜んでいました。
私も《ナイスガイ》を、これからも、注目して応援して行きたいと思います。
posted by watakana |00:07 |
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2009年09月22日
ラグビーのリポートが・・・まだ全部書けていないのですが、今日は陸上の話題を書かせて頂きます。
ラグビーの続きも改めてまた書きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
明日、9月23日(水・祝)に神奈川県川崎市の等々力陸上競技場にて、
《スーパー陸上競技大会2009川崎》
大会が行われます!
今日は、その記者会見に行ってきました。
ベルリン世界陸上で日本初のやり投げ種目の銅メダリストとなった、村上幸史(ゆきふみ)選手の凱旋試合ということでも注目されています!
その村上選手は、
「幸せなことに皆さんに注目して頂いているので、自分の性格上プレッシャーがかかった方がしっかりやれるので、メダリストとして恥じない試合をしたいと思います」
と抱負を語っていました。凱旋試合楽しみ&期待しています!
続いて登場したのは、アメリカ短距離界の男女のスター選手です。
明日は、共に100mに出場する、ご存知の男子はタイソン・ゲイ選手と女子はアリソン・フェリクス選手です!
タイソン・ゲイ選手は、なんと2日前の上海ゴールデン・グランプリで世界歴代2位の9秒69(追い風2.0メートル)をマークしたばかりなんですね。ということで、プログラムは間に合わず、今までの記録の9秒71と書かれているくらいで・・・。
「少し疲れているが、今季はコンスタントに9秒台が出ているので、明日も10秒を切る記録を出せると思う」
と自信をのぞかせていました。ボルト選手に次ぐ世界第2位の記録を持つゲイ選手の本気の走り、楽しみです!
そして、アリソン・フェリクス選手は、とにかく、とてもチャーミングです♪ベルリンの世界陸上200mの金メダリストです!が、今回は100mに登場します!
「日本大好きなので、明日はたくさんのファンの皆さんに会えることを楽しみにしています」
と笑顔で語っていました。さらに、
「今年は、100mは本格的に走っていないのですが、驚く記録をだせるかも!」
という楽しみな何かを期待させるコメントを残してくれました。
そして、挑む日本の100mに出場する4選手も登場しました。
男子は、世界陸上代表コンビの塚原直貴選手と江里口匡史選手。
まず、江里口選手は、
「現状のベストを出して、塚原選手やゲイ選手と共にお客様の喜ぶ試合をしたいです」
と抱負を語りました。
塚原選手は、フォトセッションの後に、ゲイ選手に気がついてもらえず、危うく握手ができなかったかも知れなかった状況を振り返り、
「それだけ存在感がないってことなので、明日は走りでしっかり存在感を出したい」
と語りました。そして、日本選手権で実現しなかった江里口選手との日本最速争いに関しては、
「負けませんよ」
と自信たっぷりのコメントでした。
続いて女子の、福島千里選手は、とっても愛らしく、
「いつも通り、普通にまあまあいい感じです(笑)世界陸上ではたくさん応援して頂いたので、感謝の気持ちを込めて走りたいと思います。一緒に走る世界の早い選手の中で、自分も良い記録を出したいです」
と抱負を語りました。
福島選手の親友でライバルの、高橋萌木子(ももこ)選手は、
「インカレよりいい状態です。海外の選手と走る良い機会なので、しっかり全力で走りたいと思います。自己ベストを目指します」
と語っていました。
日本選手権では、福島選手が準決勝で負傷して女子の最速対決も、実現しなかったんですよね。この二人の対決も楽しみです!
ということで、明日のスーパー陸上!お近くの方はぜひ等々力競技場で応援して頂きたいと思います!
私は今回も場内FMのリポーターをやらせて頂きます。
ということで、ラジオもお忘れなく♪もしも忘れてしまったらレンタルもありますので、ぜひご利用ください。

posted by watakana |23:19 |
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2008年07月03日
6月26日から29日までの4日間、神奈川県川崎市等々力競技場で行われた、第92回日本陸上競技選手権大会に行ってきました。
この大会は、北京オリンピックの選考を兼ねていましたので、北京オリンピックの出場を目指す選手にとっては本当に重要な大会でした。
そして、観る側の皆さんにとっても、オリンピックに出場する選手決定の瞬間が目の前で観られるということもあり注目度の高い大会でした。
大会1日目から、男子10000mの松宮隆行選手が優勝してオリンピック出場が内定しました。2日目以降も、男子400mHの為末大選手の見事な怪我からの復活勝利、最後まで大接戦となった女子10000mでの渋井陽子選手の優勝、男子ハンマー投の室伏広治選手、男子棒高跳の澤野大地選手の日本記録保持者らしい貫禄を見せつけての優勝など、喜びいっぱいの表情がたくさん見られました。最終日の最終種目となった女子5000mの小林祐梨子選手の優勝インタビューでの嬉し涙も印象的でした。怪我の影響で苦しんでいた昨シーズンのことを思い出したようで号泣していました。
他にも本当にたくさんの素晴らしい戦いがありました。
その反面、期待されながら結果を残せず、第一次日本代表選手には選ばれなかった選手や、オリンピック出場が叶わなくなった選手もいました。
勝負に敗れた瞬間は、目に悔し涙を溜めていた選手もいました。競技終了後には観客席にいる家族や応援してくれた人たちへ謝っている姿なども見かけました。
また、オリンピック出場とは関係なく、それぞれの目標に向けて頑張っている選手も大勢いました。高校生が活躍していた種目もあり、7月29日から埼玉で行われるインターハイでの活躍も楽しみです。
この大会期間中は、会場でたくさんの子供たちの姿も見かけました。団体で来ていた川崎市内の小学校や中学校の引率の先生方に少し話を聞くことが出来ました。
今回は川崎市教育委員会からの招待を受けて来たそうです。野球やサッカーのようなメジャースポーツではないので、生で陸上競技を観たことのある生徒はほとんどいなかったとおっしゃっていましたが、スタジアムに行けることになって子供たちは本当に喜んでいたそうです。
混成競技の棒高跳を目の前で観た子供たちは
「ものすごく高くてびっくりしました」
「怖いけどやってみたい気もする」
等と目を輝かせながら話してくれました。
そして、中学で陸上をやっているという子は、トラック競技を目の当たりにして、
「生で観るとスピードがすごいです。今まで見た事のない速さで、日本のトップレベルの凄さを実感しました。自分もいつかこういう大会に出たいなあと強く思ったので、これからはもっと練習をしっかりやらなくてはいけないなと思いました」
と話してくれました。地元の子供たちにも夢を与えてくれる大会でした。
日本選手権が終わり、北京オリンピック出場が決まった選手、次の大会で出場を目指す選手、次の各自の目標に向けて頑張る選手、そして、これから陸上を始めようと思った子供たちもいるかも知れません。それぞれの熱い夏が始まりますね。
そして、あと約1ヶ月後に迫った北京オリンピックが本当に楽しみです。
posted by watakana |16:58 |
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2008年06月26日
まずは陸上です!
2008年6月27日(金)~29(日)(大会は6月26日(木)~です)
神奈川県等々力陸上競技場で行われる
第92回日本陸上競技選手権の場内FM放送《Athlete-FM》77.5MHz♪
で、フィールドリポーターを務めさせて頂きます!
会場にお越しの際はぜひFMラジオ持参でお越しください♪(レンタルもあります)
詳しくは日本陸上連盟HPをごらんください。
陸上競技での北京オリンピックへ出場する選手の選考基準の最上位は、「標準A記録を突破し、日本選手権で優勝した競技者」となっていますので、熱い戦いがたくさん繰り広げられること必至ですね。
目の前でオリンピック出場がほぼ決まり喜ぶ姿が見られそうな競技もたくさんありますので、今から楽しみです。
明日以降、競技の様子や大会の雰囲気などもを、こちらでお伝えできればと思っています。
そして、野球です!
白夜書房刊 白夜ムック中学野球小僧7月号で熱中症に関する記事を執筆させてもらいました。
夏に向けて予防方法なども書いていますので、よろしかったらぜひご覧ください。
絶賛発売中です♪
よろしくお願いします。
今回は・・・画像がなくてすみません_(._.)_
明日からご期待!?ください(^^;
posted by watakana |01:02 |
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2008年02月20日
2月17日に行われた東京マラソン2008の正式名称は
《東京マラソン2008兼 第92回日本陸上競技選手権大会男子マラソン兼 第29回オリンピック競技大会(2008/北京)代表選手選考競技会》
です。
華やかなイベントなどが行われるお祭りのような要素と共に、男子マラソンは北京オリンピック出場権を懸けた真剣な戦いでもあったんですよね。
北京オリンピック日本代表の座を狙うアテネオリンピック代表選手日清食品の諏訪利成選手やカネボウの入船敏選手も出場しました。
諏訪選手は4位。入船選手は5位という事でメダルには届きませんでしたが、共に2時間9分台の記録を出しています。入船選手は自己新記録だったんですね。
しかし、その注目選手二人よりも上位に入った日本人選手がいました。
JR東日本の藤原新選手です。しかも記録が2時間8分40秒という好記録です。一気に北京代表候補に名乗りをあげた感じですね。
男子マラソンの選考レースは、3月2日に行われる、びわこ毎日マラソンを残すのみとなりました。誰が選ばれるのでしょうか?
そして、私が個人的にとっても注目していたのが、ケニア勢です。
こちらのblogでもトークイベントの様子を紹介させて頂きましたが、エリック・ワイナイナ選手、そして昨年の覇者ダニエル・ジェンガ選手たちの走りです。
両選手共に、記録があまり伸びず厳しい結果になりましたが、そんなケニア勢の中でも、ジュリアス・ギタヒ選手が見事に3位で銅メダルを獲得しました。
2位と3位は招待選手ではなくて一般参加選手だったんですよね。
そして、優勝はすでに北京オリンピックの出場が決まっているスイスのビクトル・ロスリン選手でした。自己記録を1分近く縮めての見事な優勝でした。優勝インタビューでは
「大阪の世界陸上の時に沿道から応援してもらって喜んでいたら、自分にではなくて、後ろにいた日本の選手への声援でちょっと寂しかったのですが(笑)今日は自分が一人で走っていた時にもたくさん応援してもらえてすごく嬉しかったです。日本は大好きなのでこれからも応援してください」
と笑顔で言っていました。
北京での勇姿を観るのも楽しみですね。
私はワイナイナ選手のゴールを観た後に有明を後にして秩父宮に向かったのですが、、、会場はとても盛り上がっていました。
なんと、ゴール前の観客席は満席になっていました。昨年は悪天候だったということもありますが、ガラガラで寂しい限りでしたが今年は満席でした。
「もう、観客席ではご覧いただけませんので、モニター会場か沿道での応援をお願い致します」
というアナウンスが流れていました。
これからも年々盛り上がっていくと良いなあと思います。
posted by watakana |17:42 |
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