2007年11月20日
11月18日に秩父宮ラグビー場で行われた《全国高校ラグビーフットボール大会 東京都予選決勝戦》を観に行ってきました。
この日は、第一地区と第二地区の決勝戦の2試合が行われました。
第一試合は、国学院久我山高等学校対明治大学附属中野高等学校戦でした。
試合は、国学院久我山が前半5分にトライとコンバージョンを決めて7点を先制します。その後、11分に明大中野がPGを決めて、7対3と点差を縮めます。しかし、明大中野にとってはこのPGが唯一の得点となり、後半は一方的な国学院久我山ペースとなりました。
得点は40対3。国学院久我山が勝利を収め、17年連続33回目の優勝を決めました。そして大阪・近鉄花園ラグビー場で行われる全国出場を決めました。
ノーサイドの瞬間は、明大中野の選手たちは地面に崩れ落ちて悔しがる選手もいましたが、国学院久我山の選手たちは喜んでいる様子はなく引き締まった表情のままでした。この勝利の瞬間から全国大会を見据えているかのように見えました。
スタンドで観戦していた、国学院久我山を応援していたご家族同士で「まあ、通過点だからね。こんなところで喜んでいる場合じゃないですよね」と話していました。
1試合目の表彰式に続いて2試合目が行われました。対戦は本郷高等学校対東京高等学校戦です。こちらは大接戦でした。
1トライとコンバージョンを決めた東京が7点。そして1トライとDGを決めた本郷が8点。1点差で本郷が優勝。花園行きを決めました。
しかし、インゴール近くまで攻め込み2つ目のトライを獲るチャンスは東京の方に再三ありました。最後のパスがノックオンになったりパスミスになってタッチの外に出てしまうなどのミスもあり2つ目のトライを挙げることは出来ませんでした。
ノーサイドの瞬間は、1試合目とは対称的に、本郷フィフティーンはガッツポーズをしたりして喜びを表現していました。
こぼれ話・・・この日の2試合目を観ていた後半20分ぐらいを過ぎた時間帯に、1試合目の試合を終えて残念ながら敗れてしまった明大中野の選手たちが、私の近くの席にきました。着替えも終わり制服に着替えて各自おにぎりを食べたりしながら2試合目を観戦していたのですが、悔しさが収まらず、ずっと鼻をすすりながら泣いている選手もいました。
そんな選手たちの元にOBの選手が近付いてきて「お疲れ」と優しい笑顔で声を掛けて労っていました。
選手たちの心情を察してか先輩たちも一言だけ声を掛けてその場を離れていきましたがとても微笑ましい光景でした。
私は、その後、東京国際女子マラソンのゴール、国立競技場に急いで向かいました。
その模様は、また後日(なるべく早く)お伝えしたいと思います。
posted by watakana |01:28 |
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2007年11月13日
11月11日に三鷹の文鳥舎で行われた
《Microsoft presents【森本優子 ラグビーに乾杯! vol.2】~W杯の激闘を振り返る~》
という女性のためのラグビー講座に行ってきました。
前回は、7月7日にサントリーサンゴリアスの小野澤選手がゲストで行われ、ワールドカップへの思いや色々な趣味の話などをして頂いてとても盛り上がったので今回もとても楽しみでした。
今回のゲストは、日本代表LOとしてワールドカップにも出場した東芝ブレイブルーパスの大野均選手です。
「前回は7月7日のぞろ目の日だったのですが、今回も11月11日とぞろ目で、そして大畑選手の誕生日ですね(笑)」
という森本さんのトークで会が始まりました。
そして、大野選手が登場すると、大きな拍手が沸き起こりました。
まずは、ワールドカップにまつわる話題から始まりました。
「ワールドカップは聞いていた以上に気持ちの高ぶる最高の舞台で、今思うと本当に楽しかったです」と言っていました。
しかし、試合はとても過酷で、特にフィジー戦の後は体重が6キロも減ってしまったそうで脱水症状になっていたそうです。
また、試合後の「ジャポン」という声援に対しての感想を森本さんから聞かれると、
「勝った訳ではないのに、あんなに声援してもらうのは・・・」
と大野選手が答えて、
「ちょっと悔しいって感じですか?」
と、森本さんがさらに質問を続けると、
「いや。こんなに応援してもらっていたのに勝てなくて申し訳ないって感じで・・・」
大野選手が言いました。するとそれを聞いた森本さんが、
「ホント!誠実」
と素直な感想をおっしゃっていてとてもおもしろかったです(笑)
他にも、ワールドカップ期間中やその前のイタリア遠征時のオフの時のことやとても仲の良い同期との話など内容は盛りだくさんでした。
さらに、高校までは野球をしていたそうですが、大学でちょっと!?強引な勧誘にあってラグビー部に入部してラグビーを始めたそうなのですが、少人数ながら素晴らしい仲間とラグビーをする事が出来て本当に楽しかったと学生時代の話もしてくれました。
そして、ラグビーの魅力は、気持ちが高ぶって思いっきり相手にぶつかっていくことが許される競技で、他の競技ならタブーになりそうなことが良いプレーと評価されたり思いっきりプレー出来るところが魅力ですとの事でしたが、その分、命を預けているというか、試合中に死ぬ事も有り得る激しいスポーツなので、だからこそノーサイドになれば心からお互いを称えあえるところが本当に素晴らしいところですとラグビーの魅力を存分に語ってくださいました。
最後に今回のワールドカップの準決勝や決勝戦を帰国してからTVで観ていて
「優勝した南アフリカの選手が本当に良い表情をしていたので、自分も次のワールドカップに出られて、勝つことが出来たらあんな表情が出来るのかなと思いながら観ていたので、そんな喜びを味わっててみたいですね。その為には今はトップリーグで頑張って積み重ねていきたいです」
と今後の抱負を語って頂いてトークライブは終了となりました。
今回も前回と同じように、じゃんけんプレゼント大会が行われました。私は、マイクロソフトさんからのプレゼントの茶器のセットを頂きました。
いつもありがとうございます。
帰る時には、参加した皆さんは大野選手と写真を撮ったり少し話をしたりととても楽しい一時を過ごしていました。
実は、私事ですが、、、年齢は違いますが(^^;大野選手と誕生日が一緒なんです。
ということで、帰り際にそのことをしっかりアピールすると、
「そうですか。5月6日ですね。これからもよろしくお願いします」
と言ってくださったので、一生応援していこうと思います(笑)
「ホント誠実!」な素敵な大野選手でした。
posted by watakana |17:59 |
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2007年09月08日
本当に、いよいよ
ラグビーワールドカップ
が始まりますね♪
私は、日本からの声援組みなので、足で情報は集めてこられませんが。。。
ラグビーに、ほんの少しでも携わらせて頂いている者として、全力で宣伝させて頂きます。
まず、日本は、日本時間の今日(8日)の22時15分頃、リヨンで初戦を迎えます。対戦相手は、強豪のオーストラリアです。
日本は、IRBランキング18位です。一方のオーストラリアは、同2位です。という事は、現状の力には差があります。
大方の予想では、70点ぐらいの点差が付くのではないかという事も言われています。
さらに、日本は、今大会は、2チーム制で臨むことになっており、オーストラリア戦は若手中心メンバーです。
一方の、オーストラリアは、日本戦は、大事な初戦ということもあり、ベストメンバーが登場しますので、苦戦が予想されます。
しかし、この試合のゲームキャプテンを務める佐々木隆道選手はTVインタビューで、
「自分達はもちろん勝つつもりやっている。歴史を変える」
と言っていました。
私がよく観に行っている大学の試合でも、明らかに実力差があるなと思う対戦というのはあります。
しかし、選手に話を聞くと、選手たちは、ノーサイド(ラグビーの試合終了)の瞬間まで、相手がどんなに強い相手でも勝てると信じて戦っています。
そんな、真剣に戦う姿を、ぜひラグビーファンの方々はもちろんですが、そうでない方々にも観て頂きたいなあと思います。そして声援を送ってください!!!
ラグビーワールドカップフランス大会のTV放送予定は、日本ラグビフットボールー協会HP内の《中継に関するお知らせ》サイトをご覧ください。
http://www.rugby-japan.jp/hm/wc/tv.html
そして、日本時間の今日(8日)3時30分頃からは、開幕戦の、フランス対アルゼンチン戦が行われます。
私は、この試合を観るために、お肌に悪いことを覚悟の上で、夜更かししています(^^;
この対戦は、世界ランク3位のフランス対5位のアルゼンチンですから、接戦になるのでしょうか?
posted by watakana |01:30 |
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2007年09月04日
9月になりましたね。いよいよラグビーシーズンがやってきます。
ラグビーワールドカップ&大学ラグビーの開幕が近付いてきて本当にワクワク&ドキドキしてきました。
さて、私は、9月1日に行われた、関東大学ラグビー交流戦の日本体育大学対立正大学戦を観に行ってきました。
関東リーグ戦1部の立正大は、今年はリーグ戦の台風の目的な存在になるのでは?とも言われています。ということで、関東対抗戦Aグループの日体大対との1戦は、とても注目していました。
試合は、午後3時から、曇り空の下、駒沢陸上競技上で行われました。
観客数は300人と発表されました。この試合は無料試合だったために、休日にたまたま近くに来ていた方々も観戦されていたようです。
私の近くに座っていた男性と女性のカップルは、聞こえてくる会話からラグビーは初観戦だったような感じの方々でした。
「ラグビーって前にパスしちゃいけないんだよね?」
「うわ。高いっ・・・」(ラインアウトの場面です)
「トライすれば点が入るんだよね?」
「サッカーと結構似ているね。相手の陣地にトライすればいいんだよね。細かいルール分からなくても結構楽しめるね」
等と話しながら、楽しそうに観戦されていました。
そういう方々を見るとラグビーファンとしては、嬉しくなります。
さて、試合ですが、前半は13対10で日体大がリードして折り返しましたが、後半は、立正大が6トライ6ゴールを決めて逆転し、最終スコアは52対20で立正大学の勝利となりました。
試合後は、勝った立正大は、選手もスタッフの皆さんも笑顔で、和やかな雰囲気の中でミーティングが行われている様子でした。悲願の大学選手権出場を目指すチームは、良い雰囲気で開幕を迎えられそうですね。
日体大は「今までのウチらしいプレーが全然出来なかった」と南山アシスタントコーチがおっしゃっていました。米地ヘッドコーチは「何だか、今日は皆緊張していてディフェンスも悪かったですね」と振り返っていました。
しかし、対抗戦の開幕に向けて「今まで、あまり緊張するようなところで、試合が出来ていなかったので、ここで緊張感を味わえたのは良かったですね。いきなり開幕戦ではなかったことが救いです。今季は開幕が遅いので、23日の開幕まで、しっかり練習します」とおっしゃっていました。
菅平合宿後にキャプテン岡村選手に少し話しを伺ったのですが「チームにも、選手個人個人にもたくさん課題があります。それを自ら気が付いて、開幕までにどれだけ克服出来るか、それが重要です」と言っていました。キャプテンとして、気が付いたことを、注意しないのですか?と聞いてみたら、「言うべき事は言いますけど、自分で気が付かないと意味が無いこともあるので、自主性に任せなくてはいけないこともあります」と力強く語ってくれました。
日体大の今季の開幕は、9月23日です。立正大戦でも出た課題を修正して、好ゲームを期待したいです。
日体大の開幕戦は、9月23日と少し遅いのですが、今週末の9月8日には、関東対抗戦、リーグ戦等が各地で開幕します。翌9日には日英対抗戦全関東学院大対ケンブリッジ大戦も秩父宮ラグビー場で行われますね。そして、三ツ沢競技場では、対抗戦の慶應義塾大学対筑波大学戦も行われます。
そのほか各地でたくさんの試合が行われる予定になっていますので、ラグビー観戦で忙しくて、この土日は、ハードスケジュールになる方々もいらっっしゃると思いますが、体調を崩されないように気をつけて頂きたいと思います。
さらに、ラグビーワールドカップ日本の開幕戦、対オーストラリア戦も8日に行われます。
ラグビーワールドカップ関連の書籍も、多数発売されているので、色々と読んでいます。益々開幕が待ち遠しくなります。たくさんの素晴らしいプレーを観たいですね。
posted by watakana |01:29 |
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2007年08月30日
8月27日も、菅平のサニアパークに行ってきました。
この日は、A・B・C・Dグラウンド、そしてメインスタンドでも試合が組まれていました。
Cグラウンドでは、東西の体育大学対決、日本体育大学対大阪体育大学戦。Dグラウンドでは、帝京大学対京都産業大学戦。そしてメイングラウンドでは、明治大学対東海大学戦が行われていました。
私は、チェック出来なかったのですが、A・B両グラウンドでも試合が行われていて、観戦している方々も大勢いました。
少し、曇っていたので、金曜日ほど暑さは厳しくありませんでしたが、それでも、日向にいると観ているだけでも汗が出てくるぐらいの陽気でした。
菅平では、多数の大学が合宿を行っているために、トップリーグのスカウト方々が大勢いらしゃっていました。その方々からの話をまとめると、
《関東の対抗戦のチームの中では、帝京がかなり良くて、リーグ戦では東海が良さそう》
《関西では、京産が一歩抜き出ている感じ》
という事でした。
そして、もちろん明治も注目チームなので、まずは、隣同士で行われたこの2試合を両方少しずつ観ました。
最初から最後まで観ることは出来なかったのですが、前評判通りに東海は強いなあと思いました。スクラムでも、明治に負けていない感じでした。後半の序盤までは、競っていましたが、東海が勝ちました。
一方、もう1試合の帝京対京産戦は、帝京の圧勝だったようです。スカウトの方々が良いとおっしゃっていたチームは、やっぱり強かったです。
しかし、関西では一番強いのでは?と言われていた京産は、この日は帝京に大差で敗れていましたが、それだけ帝京が強いという事でしょうか?それともこの日は、疲労がたまっていたりして本来の調子ではなかったのでしょうか?
対抗戦で、帝京のライバルとなる日体大の選手も「今年は、帝京が強いみたいですね」と言っていましたので、関東対抗戦の注目チームになりそうですね。
そして、体育大学対決は、途中でエキサイトする場面があり、体育大学同士のプライドのぶつかりあいか?と思う場面があり、ちょっとした激しい言い争いもあったりしましたが、2試合共に、日体大の勝利でした。
しかし、1試合目は、後半の残り8分まで大体大が10点リードしていて、日体大ベンチからは「時間ないぞ、攻めろ」という指示が出ていて、最後は、攻めきり2トライ1ゴールで12点を取って逆転勝ちしました。
2試合目は、終始日体大のペースで、後半の終盤まで0点に抑えていたのですが、大体大が1トライを返しました。しかし2試合目は、大差で日体大の勝利なりました。
試合後は、春の7人制の大会でお会いしたある選手のお母様と再会して少しお話をさせて頂けて嬉しかったです。
2.3年生の時に、怪我で苦しんでいた息子さんの事をとても心配しながら、応援していたそうです。
「今年は北海道(合宿地)で怪我をしなかったので、それが本当に嬉しいです」とおっしゃっていました。
その選手は、2年連続で北海道で怪我をしてしまっていたのです。そして、
「もう本当に、うちの子だけではなくて、誰一人として怪我をして欲しくないなあと思いながら試合を観てしまうんですよ。それこそ相手チームの方たちも怪我だけは、して欲しくないです。本当に怪我は、嫌ですね。みんな元気で頑張って欲しいです」
と、しみじみとおっしゃっていました。
スポーツに怪我は付きものです。怪我人が出ることは避けられないとは思いますが、それでも怪我人が出ないようにと願わずにはいられません。
ジャパンも怪我人が続出していて悔しい思いをしている選手がたくさんいます。
グラウンドに立つ事が出来る選手は、そういう怪我の恐怖とも戦い、努力し、色々な事を克服して、選ばれてその場に立っているんですよね。本当に凄い事だなと思います。
もうすぐ4年に1度のラグビーワールドカップが開幕します!
そして国内ラグビーも、9月には大学の試合から始まります!
ラグビーファン以外の人たちの間では、イマイチ盛り上がりに欠けているような気がしますが、ラグビーに興味のない人たちにも少しでも興味を持ってもらえるように地道に活動していきたいと思います。
ご縁があって、このblogに遊びに来てくださった皆様は、ぜひラグビーワールドカップ&国内ラグビーを熱く応援してくださいね_(._.)_
posted by watakana |23:15 |
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2007年08月12日
2007年8月10日(金)秩父宮ラグビー場で34年ぶりのナイトゲームが行われました。
日本代表のワールドカップ壮行試合で、アジア・バーバリアンズとの対戦でした。
得点は69対10で、日本代表の勝利でした。
そして、約7ヶ月ぶりに右アキレス腱断裂の怪我から実戦に復帰した大畑大介選手が前半3分にトライを決めた時には、大歓声が起こりました。本当に良い雰囲気の中でゲームが進んでいきました。
80分間の戦いが終わり、ノーサイドになると、ゲームキャプテンへのインタビューが行われました。
この試合の日本代表は、大畑選手と佐々木隆道選手の共同キャプテンだったのですが、インタビューには、大畑選手が呼ばれていました。
大畑選手は最初のトライの感想を聞かれて、
「役者が違うって感じですよね」
と笑いながら答えていて本当に嬉しそうでした。そしてワールドカップに向けては、
「今回は、とにかくチームのためにという気持ちがすごく強いです。必ず結果を残してきます」
と力強く語っていました。
アジア・バーバリアンズのキャプテンは、サントリーサンゴリアスの坂田正彰選手でした。
「今日は、日本代表の相手としては、ちょっと物足りなかった感じで申し訳なかったですが・・・ワールドカップでは、熱い気持ちをもって戦ってきてください」
とエールを送っていました。
確かに、点差だけみると大差のように感じますが、試合中は、事前のインタビューでアジア・バーバリアンズの元日本代表の選手たちが「壮行試合だからと言って簡単に勝たせるような試合はしない」と語っていた通り、気迫溢れるプレーがたくさん見られて、その思いは、観ていた人たちに伝わっていたと思います。
そして、この日は、34年ぶりの秩父宮でのナイトゲームという事でも話題になっていました。
先日のトークイベントでは、村田選手も廣瀬選手も、平日ナイトゲームを行うことによってお客さんが増えると思うのでそういう機会が増えると良いですねと好意的でした。
村田選手は、
「フランスでは、平日の夜仕事帰りにラグビー観戦を楽しむというのは当り前の事なので、日本でもそうなると良いですね」
と言っていました。
秩父の宮ラグビー場は、東京都港区にあって、地下鉄銀座線の外苑前駅から徒歩5分という好立地にありますので、本当に平日ナイトゲームが増えれば、今はラグビーファンでは無い人にも来てもらえて、ラグビーを観てもらえる可能性がありそうです。
昨日も、私の周りにいた方々の話を小耳に挟んだのですが、渋谷の会社に勤めるラグビーファンの男性が、同僚を10名ぐらいを連れて観戦に来ていたようです。
たくさんのビールとおつまみを購入して観戦していました。ラグビーのルールはあまり知らないようでしたが「緑(アジア・バーバリアンズのユニフォームの色)の10番は、キック上手いなあ。俊輔(恐らくサッカーの中村俊輔選手のことだと思うのですが)レベルだな」等と言いながら楽しそうに観戦していました。
そして、ノーサイドの頃には「楽しかったから飲みすぎて疲れた。でも、またラグビー観にきたいなあ」と真っ赤な顔で言っていました。
こういう人たちが、本物のラグビーファンになっていってくれたらいいなあと思いました。
秩父宮での平日ナイトゲームは、本当に色々な事があって、あっと言う間に時が過ぎてしまいましたが、本当に楽しかったです。
posted by watakana |00:45 |
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2007年08月08日
8月6日午後6時30分からは、秩父宮ラグビー場で夜間照明試験点灯&JRFUメンバーズクラブ限定トークショーが行われました。
トークショーには、ヤマハ発動機ジュビロの村田亙選手
と、トヨタ自動車ヴェルブリッツの廣瀬佳司選手が参加されました。
MCは、ラグビージャーナリストの村上晃一さんでした。
お二人は、ワールドカップや各国際試合でHB団を組んだこともある間柄で、ジャパンの遠征の時には、同部屋になることが、多かったそうです。
そんなお二人が初めて、HB団を組んだのは、1999年のパシフィックリムの時でした。
その試合は、村田選手にとっては、ずっとSHのレギュラーで出場していたバショップ選手が怪我をしてまわってきたチャンスだったと同時に、フィジーを破っているアメリカが相手で優勝が掛かっているという試合だったので、とても燃えていたそうです。
当時、同部屋だった村田選手と廣瀬選手は、試合会場のワイキキのカピオラニ公園は、ダイヤモンドヘッドのすぐ下だからこんな風が吹く等という地理的要因も含めて入念に戦略を練り、それが的中して勝利した最高の試合で、お二人共に、ジャパンでのベストゲームと言っても過言ではないとおっしゃっていました。
両選手が、今回のバーバリアンズ選出の日本人選手のメンバーには、この当時のメンバーも数名選ばれていて、また一緒に戦えるのが本当に楽しみですとおしゃっていました。
そういえば、以前、バレーボールの中垣内選手の引退試合が行われた時も、ジャパンのメンバーとして一緒にオリンピックを戦った選手たちが駆けつけて、そのチームで試合をしたのですが、国の代表として一緒に戦ったメンバーは、一生の仲間で、こうしてまた一緒にプレー出来て本当に楽しかったと試合後に選手の皆さんが言っていました。
チームメイトとは、また違った意味で、国を背負うという重圧の中で、共に戦った仲間との絆も本当に深いものなのだろうなと、お二人の話を聞いていて改めて思いました。
8月10日の壮行試合は、全力でジャパンに向かっていきますと、お二人共に力強く決意を語っていました。
そんな中で、村上さんから、
「色々なところで、今のジャパンのハーフ団は、大丈夫かな?なんてことも聞いたりするんですが、お二人はどうみてますか?」
という質問がありました。
村田選手は、
「まったく心配していないですよ。SHの吉田とは、話しをしたのですが、ディフェンスは良いから自信を持ってやれと言いました。パスやサイドアタックに関しても、チーム(東芝)に伊藤護という良いお手本がいて上手くなってきているし、まったく心配はしていません。チームメイト(ヤマハ)の矢富とは、あんまり一緒に練習をする機会はまだないのですが、ビデオなどを見る限りだいぶ慣れてきている。ただ、綺麗なパスにするために引いてしまうクセがあって、ジャパンやトップリーグだとゆっくりしてると潰されるので形よりもすばやくパスするという事が要求されるんですよね。その辺は、経験でわかってくると思うんですが」
とおっしゃっていました。
そして、廣瀬選手は、
「僕も、まったく心配していません。春に3ヶ月間臨時コーチとしてチームに帯同しましたが、アレジは本当に素晴らしい選手だし、小野や安藤もフィジカル、スキル共に高いです。スタンドオフには、ゲームメイクも求められますが、各上の強い相手の時には、無茶なプレーというか思い切ったプレーもしていかなくてはいけないですからね」
とおっしゃっていました。
ワールドカップは、とにかく雰囲気が全然違うということと相手の選手の目の色も全然違うので、飲み込まれないようにして、最初の10分をまず、平常心で戦ってもらいたいとお二人からジャパン戦士へエールを送っていました。
このトークショーを通して、村上さんが、
「まずは村田選手どうですか?」
とお二人に同じ質問をされることが何度かあったのですが、村田選手は、分かりやすく的確に答えてくれていました。続いて、
「廣瀬選手はどうですか?」
と聞かれると、
「いやー本当にまったく同じです」
と笑いながら答えている場面が何度かあり、会場からも笑いが起こっていました。
しっかり者のお兄さんと愛嬌のある可愛い弟という感じで見ていてもとても微笑ましい感じがして、本当に楽しいトークイベントでした。
その後、秩父宮ラグビー場で、村田選手と廣瀬選手が、照明の照度チェックをしました。
秩父宮の照明の感想を村田選手は、
「ヤマハの練習グラウンドよりちょっと高いかな?固まって見えて眩しい時もあるけど慣れれば大丈夫でしょう」
と言っていました。
そして、両選手共に、ナイトゲームが増えると仕事帰りに観戦出来るし、出来ればTV中継とかもあれば、お客さんやファンがもっと増えると思うのでいいですね。と話していました。
そして、10日の試合に向けて村田選手は、
「バーバリアンズの日本人以外の選手も国の代表として来ていて、カザフの選手とか良い選手もいるので、そういう選手たちの良いところを引き出してあげたい。そして自分自身は印象を与えるプレーはしますよ」
と語っていました。
10日の試合も本当に見所がいっぱいですね。
posted by watakana |00:00 |
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2007年08月07日
8月6日は、都内で行われた、ラグビーの二つのイベントに行ってきました。
まずは、汐留で行われた《GO! SHIODOME ジャンボリー》ですが、日本テレビ 汐留ジャンボリー特設ステージで行われました。
選手が通る花道を、少年ラグビーチームに所属しているチビッコたちが囲み、選手たちとハイタッチをしながら入場するという微笑ましい光景で始まりました。
選手の表情もとても和んでいて会場の雰囲気はとっても良いムードでした。
まず初めに、ジョン・カーワンヘッドコーチが
「皆さん。こんにちは」
と笑顔で日本語の挨拶をしていました。その後は、通訳さんを介して、
「スペシャルなメンバーと今までのワールドカップ大会の中でも、一番スペシャルな試合をしてきます。そして、今日来て頂いた皆さんの熱い気持ちもワールドカップに必ず持っていって頑張ってきます」
とおっしゃっていました。
その後は、色々なファンサービスが行われたのですが、まずは、SHの吉田選手とCTB・WTBの大畑選手が遠投パスを披露してくれました。
吉田選手がパスのスペシャリストということで、パスを出し大畑選手がそれをキャッチする役回りでした。
大畑選手が、吉田選手に《もっと遠くに》という合図を手で出していて、
吉田選手は結局、約30・40メートル離れた位置からのパスになったのですが、1回目はなんと届かず・・・。
しかし、それはご愛嬌で2回目には、見事にパスが通り大畑選手がキャッチしていました。
その後、会場にいた子供たち2人も交えて4人でパスをしました。参加した子供たちは2人ともラグビーをやっている子供たちで、ジャパンの選手たちとのパスを楽しそうに行っていました。
次は、ラインアウトの実演をしてくれました。私の近くにいた女性二人組は、
「あの高さは有り得ないね。ラグビーって凄いね」
と感心しきりでした。
その後、子供たちがラインアウト体験しました。じゃんけんに勝った3人の男の子と、女の子1人が参加しました。
一番初めに、持ち上げられた男の子は、感想を聞かれて、
「す・すっごく高かったです!!!」
と声を上ずらせながら興奮状態で話していて、会場からは笑いが起こっていました。
そして、女の子も見事にボールをキャッチしていました。
その様子を見ていた、カーワンヘッドコーチは、
「日本代表の選手たちと触れ合って、この子達は、将来良いプレーヤーになるね」
と笑顔で話していました。
その後、ラグビー応援歌としてすっかりおなじみの《威風堂々》を唄っている歌手のゆずのお二人からのビデオメッセージが流れました。
以前、ラグビーファンの集いで、知り合いになった女性にどうしてラグビーファンになったのか尋ねた時に、
「元々は、ゆずのファンでゆずのライブなどに行くと、ラグビーの話題を話していることが多かったので、初めは、ラグビーを観に行けば、もしかしたらゆずが観に来ているかも知れないという不純な動機だったのですが(笑)今はラグビーにもスッカリハマッテいます」
と言っていたことを思い出しました。
ゆずのお二人、特に岩沢さんはラグビー経験者で本当にラグビーが好きみたいですね。blogにも書いてありました。選手の皆さんもその事を知っていて、そういう方々に応援ソングを唄ってもらえるのは嬉しいと大畑選手が話していました。
ゆずの《威風堂々》は、日本テレビワールドカップ中継で応援ソングとして流れるそうです。
続いては、特別サポーターの登場だったのですが、その方は・・・日本テレビのラグビーワールドカップ中継の解説をされる、サントリーサンゴリアスの清宮監督でした。
大畑選手から
「熱い解説をお願いします」
と、リクエストをされると、
「決勝トーナメントに出るのは、本当に夢じゃないと思うので頑張って欲しい」
と言っていました。そして、
「熱くなりすぎて、泣きながら解説をすることになるかも知れないですね」
と言っていましたので、注目ですね。
最後に、箕内キャプテンから、
「日本の代表としてアジアの代表として、放送は深夜になりますが、皆さんが寝不足になるように頑張ります」
と力強く挨拶をしてイベントは終了となりました。
長くなってしまったので、秩父の宮のイベントの様子は、明日以降に、なるべく早くUPしたいと思います。
追伸・・・毎度、見づらい画像ですみません_(._.)_日々勉強中!?です!
posted by watakana |02:31 |
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2007年08月03日
とっても久しぶりの更新になってしまいました。。。(反省、、、)
8月は、もっと頻繁に更新出来る様に頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します_(._.)_
さて、8月10日(金)に秩父宮ラグビー場で34年ぶりに行われるナイトゲーム
《日本代表 vs アジア・バーバリアンズ ラグビーワールドカップ2007 日本代表壮行試合》
まであと1週間と迫ってきました!
本当に楽しみですが、その4日前、8月6日(月)には、二つのイベントが都内で行われますよね♪こちらも楽しみです!
まず、午後1時からは、
日本テレビ 汐留ジャンボリー特設ステージにて行われる、日本テレビ『GO! SHIODOME ジャンボリーに日本代表選手が参加します!
選手紹介・ラグビー体験コーナー・特別サポーター紹介・ヘッドコーチ・キャプテンからサポーターへメッセージ(日本ラグビーフットボール協会HPより)という内容です。
特別サポーターって一体誰でしょうね?
夏休み中のお台場ということで、大勢の方々がいらっしゃると思いますので、ラグビーファンの方はもちろんラグビーファン以外の方にも、ラグビーに興味をもって楽しんで頂ける絶好の機会だと思います!
そして、午後6時30分からは、秩父宮ラグビー場の照明点灯式&トークイベントが行われるんですよね。
トークイベントには、ヤマハ発動機ジュビロの村田亙選手&トヨタ自動車ヴェルブリッツの廣瀬佳司選手のお二人が参加されるそうです。
豪華ですね!!! どんなトークが飛び出すのか?本当に興味深いです。
こちらは、JRFUの会員30名様限定でのご招待だそうです。
メンバーの方は、5日までメールで申し込めるそうです。
詳しくは、日本ラグビーフットボール協会HPをご覧ください。
http://www.rugby-japan.jp/news/2007/id3558.html
先日、用事があって、秩父宮ラグビー場に行ってきました。
外からですが、照明をチラと見てきました。早く点灯したところも見たいです!
またイベントの様子もお伝え出来ればと思っています。
posted by watakana |23:51 |
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2007年07月09日
7月7日。七夕に、東京・三鷹の文鳥舎で、小野澤宏時選手のトークライブが行われました。MCはラグビーマガジン編集者の森本優子さんで、女性のためのラグビー講座ということだったので、すごく楽しみにしていました。
しかし、厳密に言えば、女性だけではなくて、女性同伴の男性も入場可能になっていたので、数名の男性もいらっしゃっていました。
森本さんがいつも小野澤選手を取材されていて、
「ラグビーマガジンには載せられないけれども、ものすごく楽しい雑談がたくさんあるので、その辺も今日はご紹介出来ればと思っています」
と、最初におっしゃっていたので、益々楽しみになりました。そして、森本さんに紹介されて小野澤選手が登場しました。
爽やかに登場された小野澤選手に会場からは大きな拍手が沸き起こっていました。
お約束通りに、最初は、小野澤選手の趣味の話を中心に、トークが繰り広げられました。大好きな中日ドラゴンズの話や自転車の話し、そして代表合宿でのホテルでの相部屋の選手の裏話など、面白い話をたくさん披露して頂きました。
さらに、お宝グッズということで、横浜FCの11番キング・カズ選手のサイン入りTシャツや中日の11番川上憲伸選手のレプリカユニフォームも持参してくださっていて、両選手やそのグッズへの思い、そして11番へのこだわりなどを語りながら紹介してくれました。
そして、驚いた事が、小野澤選手の几帳面な面を見られた事なのですが、Tシャツの畳み方など、簡単に綺麗に畳める方法を披露してくれました。
画像は、その様子ですが・・・ブレてますね。。。すみません_(._.)_
その後も、終始和やかにトークライブは進んでいったのですが、ラグビーの話になると少し口が重くなる場面もありました。
「なかなか上手く表現できませんね」
と小野澤選手が少し言葉に詰っていると、そんな様子を隣で見ていた森本さんが、
「やっぱりラグビーの事は、真剣に思っていることだから、言葉も慎重になりますよね。でも、今の小野澤選手の様子をみてラグビーに対する熱い思いは、皆さんに伝わりましたよね」
とフォローされていました。会場のファンも皆うなずいていました。
「4年前に体験したんですが、会場に入る前から震えるような感動を覚えるのが、ワールドカップなんです。またその舞台に立って、そして試合に出たいです」
と最後に抱負を語ってくれました。
トークショーの最後には、じゃんけんプレゼントタイムもありました。小野澤選手からのプレゼントに加えて、文鳥舎や協賛のマイクロソフト社からもたくさんの賞品を提供して頂いていました。
おかげで、じゃんけん全敗の私でも、マイクロソフト社のTシャツを頂いて帰ることが出来ました。
本当に楽しい七夕の夜でした☆
そして、ワールドカップでの小野澤選手の活躍とジャパンの勝利を、お星様に祈った今年の七夕でした★
posted by watakana |02:19 |
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