2008年11月14日
11月初記事になります(^^; blogの更新が全然追いついていませんが、相変わらずデジカメ持参で、スポーツ会場に行っていますので、マイペースで紹介させてもらいます。
10月25日は、秩父宮で 2試合観てきました。
1試合目は、トップイーストのリコー対サントリーフーズ戦でした。 70対12でリコーが大勝しました。
リコーのトッド・ローデンヘッドコーチは、
「皆、努力して頑張れた。ミスがあってレベルの高い試合ではなかったが、あれだけトライが取れたのは良かった。しかし課題もあったので、修正していきたい」
と語っていました。
記者会見中に、日本選手権や来季のトップリーグチームとの対戦に向けての抱負を聞かれる場面があり、伊藤キャプテンが
「まだ、先のことは見ていません。トップイーストでも学ぶことがたくさんありますから」
と答えていました。その伊藤キャプテンの話を通訳さんから聞いたヘッドコーチは、笑顔で、
「いいねえ~」
と、日本語で伊藤選手に話しかけていました。
一方、敗れたサントリーフーズの今泉ヘッドコーチは、開口一番
「初会見で緊張しています」
と場を和ませた後に、
「リコークラスの(レベルの高い)相手と対戦出来て良い経験になりました。 これからの糧にしてやっていきます」
と話していました。
キャプテンのFB高田選手は、
「リコーの前に出るプレッシャーに押されて、自滅した感じでしたが、通用していた部分もあったので収穫もありました」
と試合を振り返っていました。
2試合目は、トップリーグの東芝対日本IBM戦です。68対19で東芝が勝ちました。
東芝の瀬川監督は、
「今日は、勝ち点5が取れて良かったです」
と、話していました。この日の試合は前節のNEC戦のように集中して試合に入る事が出来なかったそうです。毎試合集中して戦うことは、難しい事ですが、そういう試合でも勝ち点5が取れたことが本当に大きいとおっしゃっていました。
一方、日本IBMの安藤ヘッドコーチは、
「全てにおいてがっかりです。東芝のディフェンスは強力なので、早めに前に出てディフェンスを下げたかったが、思った通りには出来ませんでした」
と、落胆した表情で語っていました。
10月29日は、夢の島競技場に行ってきました。
私もメンバーとしてお世話になっている㈱ライツの主催で行われた陸上のイベントです。
北京オリンピック代表の醍醐直幸選手、池田久美子選手、丹野麻美選手、堀籠佳宏選手をお迎えして、実技指導やトークショーなどが行われました。
北京オリンピックの思い出や、ロンドンに向けての思い、そして、オリンピックを日本の皆さんに生で観て頂くために、2016年には、ぜひ東京でオリンピックを開催してもらいたいという熱い思いを語って頂きました。
とても和やかに行われた素晴らしいイベントでした。画像はトークイベントの模様です。事務所の方が送ってくださいました。
私は、この日は場内リポーターをさせて頂いたのですが、実技指導の時などには、あっちに行ったりこっちに行ったりと、フィールドを走り回ってきました。
最近は、ジョギングもサボリがちで・・・(-_-;こういう時のためにきちんと体も鍛えておかなくてはいけないなと反省しました。
最後に・・・宣伝させて頂きます。
10月24日に発売になっている《ラグビー魂vol.6》で高校時代を振り返って頂く企画がありまして、私は、サントリーサンゴリアスの、佐々木隆道選手・青木佑輔選手・畠山健介選手、そして早稲田大学の中濱寛造選手の4選手の記事を担当させて頂きました。
皆さん、高校時代から、すごく色々な事を考えて努力されていたんだなと改めて思いました。
素晴らしいお話をたくさん聞かせて頂いたので、とても読み応えのある内容になっていると思います。
ぜひ誌面をご覧になってください_(._.)_よろしくお願いします。
posted by watakana |23:57 |
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2008年08月25日
ご無沙汰しています!生きています!(笑)
8月初記事ということで・・・猛反省しています_(._.)_
北京オリンピックが終り、スポーツファンの皆さんは、少し寂しさを感じていらっしゃると思いますが・・・オリンピックが終わったら、次はラグビーですね!!!(ちょっと強引!?)
ということで、9月5日から始まるシーズンに備えて、ラグビー雑誌で情報を収集しておきたいですね。
今日、8月25日は《ラグビー魂vol.5》の発売日です。コンテンツは・・・これから、スポナビのラグビー魂さんのblogで明らかになっていくという事ですので、お楽しみに待っていてください。
私も、《ラグビー魂vol.5》に執筆させて頂いていますので、どうぞよろしくお願い致します。
この画像は・・・取材でお世話になった、ある大学のグラウンドです!
前回の記事とちょっと関連があったりします。
わかりますか?正解は次回の記事で。。。
そして、今日は《ラグビーマガジン10月号》も発売日ですね。こちらもスポナビラグビーマガジンさんのblogで紹介されています!
今日は、ラグビーデーみたいですね♪
posted by watakana56 |22:40 |
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2008年07月07日
2007年7月5日(土)に神奈川県藤沢市県体育センター球技場で行われた
「広瀬佳司さんの引退試合」に行ってきました。
広瀬さんは、藤沢市シニア交流試合に参加する同志社大学OBチームの助っ人として参加されました。
大会が始まる前に、参加するチームの皆さん、そしてスタンドにいるファンの皆さん全員がグラウンドに降りて記念撮影が行われました。
そして、いよいよキックオフとなりました。
試合は、参加6チームが3チームずつに分かれてそれぞれのグループで2試合ずつ戦い、各グループ1位のチーム同士で決勝戦が行われる方式になっていました。
同志社大学OBチームがグラウンドに登場すると、一際大きな拍手が沸き起こりました。広瀬選手は背番号10を付けて元気に登場しました。
同志社OBチームがトライを決めると、会場からは大きな拍手が!そして、みんなが広瀬選手のGKに注目します。
広瀬選手と言えば・・・キックティーを使わずに土を盛ってそこにボールをセットしてキックをするスタイルでした。その広瀬選手用に、大量の「広瀬土」が用意されていて、それを会場にいた子供たちが運んでくれました。
その姿を見た広瀬選手は嬉しそうに笑いながら「ありがとね」と言って手を合わせてお礼を言いながら土を盛りボールをセットしてキックをしました。
見事に成功すると大きな拍手が沸き起こりました。
しかし、1試合目の途中でアクシデントが発生します。なんと広瀬選手が左足を打撲してしまい、途中で退場してしまいました。引き上げる時も痛そうに足を引きずっていました。
もう、この日はプレーできないのか?と会場にいた皆さんが心配しました。2試合目は広瀬選手の出番はありませんでしたが、同志社OBチームは1・2試合目共に勝利して、決勝に進みます。
さて、決勝戦には広瀬選手は出てこられるのか?と注目される中、藤沢市ラグビー協会の方からのアナウンスが・・・
「広瀬選手ですが、怪我をしてしまいましたが、決勝戦は最後の3分間だけプレー出来るそうなので、楽しみに待っていてください」
との事でした。
そして・・・残り3分になると、広瀬選手がグラウンドに登場しました。ボールを持って走る時も足が痛そうでしたが、それでも嬉しそうに笑顔でプレーしていました。
そして、ノーサイド直前には、同志社OBチームがトライを決めますが、広瀬選手はGK出来るのか?と心配そうに皆が見つめていました。広瀬選手は躊躇するようすもなくGKの準備に入ります。そして、子供たちから「広瀬土」が運ばれ、その土の上にボールをセットします。
足の痛みを堪えながらのキックは、惜しくも外れてノーサイドとなりました。その瞬間グラウンドに倒れこんでしまいましたが、すぐに起き上がった広瀬選手は笑顔でした。
同志社大学OBチームは見事に優勝しました。
表彰式が行われた後、引退のセレモニーが行われました。観客の皆さんもグラウンドに降りて、広瀬さんからのプレゼント争奪ジャンケン大会や記念撮影などが行われました。
さらに
「広瀬さんの奥様から広瀬選手へ花束のプレゼントです」
という藤沢市ラグビー協会の方からのアナウンスが流れると、広瀬さんは照れながら、
「えーこっちが渡さなきゃいけないぐらいなのになあ~」
と言いながらも嬉しそうに花束を受け取っていました。美人の奥様も本当に素敵な笑顔でした。
そして、最後に広瀬さんから、皆様への挨拶がありました。
「こんな素晴らしい引退試合をしてもらえるとは思ってもいなかったので、本当に嬉しかったです。こんなに大勢の皆さんに今まで応援して頂いていたんだと改めて実感し、自分は本当に幸せ者だと思いました。ありがとうございました」
という内容のお話をされていたと思います。
試合後は、本当にこの企画をしてくださった皆様に感謝していました。そして、しばらくは社業に専念されるとのことですが、いつかはラグビー界に恩返ししたいですと語っていました。
広瀬さんの囲み取材が行われていた直ぐ後ろでは、中村直人さんがこの日の広瀬さんの引退試合に尽力してくださった藤沢市ラグビー協会の関係者の方々に、深々と頭を下げ、お礼の挨拶をした後、がっちりと握手をされていました。
温かい気持ちがたくさん集結して行われた広瀬佳司さんの引退試合は、晴れの門出に相応しい笑顔の耐えない爽やかなイベントでした。
posted by watakana |22:57 |
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2008年07月04日
SANSPO.COMさんの7月2日付けの記事にありましたが、7月5日(土)に廣瀬佳司さんの引退試合が、神奈川・藤沢市の県体育センター球技場で行われます。
藤沢市のラグビー協会さんに問い合わせて少し詳細を伺いましたので、お伝えしたいと思います。
当日は6チームが参加して午後12時30分から試合が行われるそうです。対戦などは当日決まるとの事です。
終了時間は午後3時30分ぐらいの予定になっています。 お時間のある方はぜひ行ってみてください。
posted by watakana |22:31 |
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2008年04月30日
4月28日から5月4日まで東芝府中グラウンドで、ラグビー「U20 JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIP 2008」に向けたU20日本代表スコッドの強化合宿が行われます。
これまで、2度に渡り選考合宿が行われ選ばれたメンバーがこの最終合宿に参加しています。
今回の合宿のメンバーに選ばれるための最後の戦いとなった《U20日本代表スコッド第2次選考合宿セレクションマッチ》を4月13日(日)に辰巳の森海浜公園ラグビー場で観てきたのですが、この日は前日までの暖かい春の陽気が嘘のような寒い・寒い1日でした。
試合の間もずっと冷たい風が吹いていましたが、そんな中でも応援に駆けつけたご家族の方やファンの皆さんは熱心に応援をしていました。
ある選手のお母様は息子がボールを持つとものすごく大きな声で「走れ~」と声援を送っていました。そして試合が終わった後は「体調大丈夫?」等と息子の体を気遣っていました。ご両親からの大きな期待も背負い精一杯戦っていました。
試合中は強風が吹くこともありましたが、一次合宿そしてこの二次合宿を経て、4月28日から行われる最終合宿に参加できるとあって熱い戦いが繰り広げられました。
若きU20日本代表スコッドの最終合宿の様子も、ぜひ観に行きたいなあと思っています。
その合宿の初日の様子がサンスポ・ラグビーさんの記事にありましたが、かなり激しい練習が行われているようですね。
posted by watakana |00:23 |
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2008年04月26日
昨日、日本ラグビーフットボール協会のHPをチェックしていたら、注目の本のコーナーで上岡伸雄さんの《この風にトライ》(集英社)が紹介されていました。
私も、今年の初めに新聞でこの本の事を知り、興味をもったので購入して読みました。
簡単なあらすじは、大学ラグビー界で活躍したスター選手が、小学校の教師になりラグビーを通して、協力していくことの大切さなどを教えいじめの問題などを解決していく物語です。
とても心温まる本なので、ラグビー好きな方もそうでない方にも機会がありましたら、ぜひ読んで頂きたいなあと思いました。
《この風にトライ》の中では、体育の授業で子供たちにタッチラグビーを教えて試合をしながらゲームの楽しさや勝つことの喜びも教えていきます。
タッチラグビーにはタックルがなく、ボールをもっている選手が敵にタッチされたらボールを離さなくてはいけないルールになっているので、危険性もかなり低くなっています。
実は、私も以前、女子ラグビーフットボール連盟と東京ガスラグビー部のイベントで、タッチラグビーの試合と練習を少しやらせてもらったことがあります。
本当に楽しめたので、子供たちや女性にもラグビーをもっと楽しんでもらえたらいいなあと思います。
posted by watakana |01:35 |
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2008年02月14日
2月9日に行われたトップチャレンジの2試合目はトップイーストイレブン1位の横河電機対トップウェスト1位の近鉄ライナーズ戦でした。
前半の出だしは横河が攻め込みましたが、先制したのは近鉄のWTB田中選手のトライでした。その後も近鉄がトライとPGを追加して前半を15対0近鉄リードで折り返します。
後半は、横河が追い上げて32分には18対12まで点差が縮まりますが、直後の33分に近鉄がトライを決めて23対12で近鉄が勝ちました。
近鉄はトップチャレンジの2位以内を確保していたためにトップリーグへの自動昇格は決まっていましたが、この勝利で33年ぶりの日本選手権出場も決まりました。
近鉄の中谷監督は、
「昇格は決まっていましたが心理的にまだ成長していない部分があると思っていました。しかし、今日試合が出来てプレッシャーの中で勝ち、選手は一回り大きくなったと思います」
と試合後に語っていました。
近鉄のキャプテンFL大隈選手は、
「2年連続で入替戦に敗れたので今季はメンタル面を鍛えてきたので、つらいところでも気持ちが切れずに皆でやれた。今までとは違うと思いました」
と今シーズンの戦いを振り返っていました。
日本選手権では、大学選手権2位の慶應義塾大学と戦います。
敗れた横河電機ですが、チャレンジシリーズ2位。来シーズンはトップリーグへの昇格が決まっています。
横河のキャプテンWTBの佐藤選手は
「強みのFWで圧倒出来ず逆に浮き足立ったしまって残念だったが、仕事とラグビーの両立の中でプロ選手もいる近鉄に精一杯臨みました」
と語っていました。
トップリーグでは、仕事との両立で他のチームに勝つのは厳しいのではないかと危惧されていますが、安田監督は、
「会社と話して特徴を出していきたい」
と語っていて、来シーズンの方針は未定だそうです。
来シーズンのトップリーグでの両チームの戦いも注目ですね。
↑2試合目の開始試合直後は、グラウンドには、まだ少し雪が残っていました。
↑しかし、試合も終盤になると雪はほとんど溶けていました。
同じ日の同じグラウンドだとは思えませんね。
トップリーグへの道のり・・・詳しくは、関東ラグビーフットボール協会HPでご確認ください。
posted by watakana |23:19 |
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2008年02月13日
震えるほど寒かった9日とは違い、翌日の10日の東京地方はとても過ごしやすい陽気となりました。
そんな中、秩父宮ラグビー場でトップチャレンジシリーズの2試合が行われました。
前夜からの雪の影響で、グラウンドは1試合目のキックオフの時間になっても雪が残っていました。
グラウンドを見ると、ラインのところだけきちんと除雪されていました。めったに見られない不思議な光景でした。
試合が出来るこの状態にするためには、グラウンドのライン上の除雪やスタンドの椅子の雪を降ろして拭いたりするなど、関係者の方々が懸命に試合前に作業をしてくださったそうです。
おかげさまで、私はスタンドから観戦しましたが、椅子が濡れていることもなく快適に観戦させて頂く事が出来ました。
1試合目の対戦は、トップイースト11・トップウェスト・トップキュウシュウの各2位チームで争われるトップチャレンジ2カテゴリーで、共にキュウシュウの中国電力に勝利した、イースト11のセコムラガッツ対ウェストのワールドファイティングブルの対戦でした。
勝ったチームは、トップチャレンジシリーズの4位となり(3地域の1位チームが戦うカテゴリー1に出場するチームが1位から3位になり、3位のチームが入替戦でトップリーグ12位のチームと対戦します)トップリーグ11位の日本IBMビッグブルーとの入替戦に出場することが出来ます。
しかし、負けたチームは入替戦の出場権を得ることが出来ず、来季も今季と同じ下部リーグでシーズンを戦うことになるのでトップリーグ昇格への最後のチャンスです。
午後12時にキックオフになりました。
グラウンドの半分以上が雪に覆われている中での試合で、足元が悪くキックしたボールも転がらず止まってしまったりするなど厳しいコンディションでした。
試合は、前半に1トライ1ゴール後半に1PGを決めたワールドがセコムを1PGに抑えて10対3で勝ちました。
敗れたセコムのキャプテンWTB鈴木貴士選手は
「雪というグラウンドコンディションの中で選手たちは一つになって臨めましたが、ほんのちょっとのところでワールドさんに運が転んだ。自分たちはよくやったと思います」
と語っていました。
敵陣に攻め込む時間が多かったのですが、ラインアウトの成功率が低かったためにPGを狙った方が良かった場面もあったのではという質問も出ましたが、
「敵陣でプレー出来ていたのでトライを狙っていたので、最初の得点はPGでしたが、その後はトライを狙いました」
と鈴木選手が試合を振り返りながら語っていました。
スティービンソンHCは
「接戦でチャンスを掴むことが出来なかった。来季へ向けて、プレッシャーの中でのプレーの精度を上げなくてはいけない」
と語り、
「ラインアウトの成功率がいつもは85%ぐらいだったが、この日は50%ぐらいまで落ち込んでしまった」
と悔しがっていました。
一方、勝って入替戦への出場を決めたワールドの南監督は、
「グラウンドコンディションが悪く意図したプランの30%ぐらいしか出来なかったが、勝ったことが大きい。入替戦に向けてはアタックの制度を上げて粘り強くディフェンスして点を与えないようにしたい」
と語っていました。そして、キャプテンのCTB中矢選手からは、
「入替戦でトップリーグに上がったチームは、まだないので勝って歴史を変えます」
という力強い発言がありました。
日本IBMとワールドの入替戦は、3月9日に秩父宮ラグビー場で午後1時にキックオフです。来季のトップリーグでの戦いを賭けてさらにタイトな戦いになりそうですね。
posted by watakana |23:52 |
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2008年01月25日
1月24日・・・ラグビーヤマハ発動機ジュビロの村田亙選手が今季限りで引退することが発表されました。
日付が変わっているので、今日1月25日に40歳の誕生日を迎えられるということですから、引退も有り得る事だとは思うのですが、ラグビージャーナリストの村上晃一さんのブログにも書かれていましたが、なぜか村田選手が引退というのは信じられない出来事のような気がします。
私事ですが、トップリーグ関係は、まだまだ思うように取材が出来ない状況なので、残念ながら仕事として村田選手に直接お話を伺った事はないのですが、色々なトークイベントなどで村田さんのお話を聞いた事は何度かあります。
その中でも特に印象に残っている話があります。
約5年ぐらい前に行われたトークイベントだったと思うのですが、村田選手と神戸製鋼の元木選手のベテランお二人とサントリーの小野澤選手と栗原選手の若手お二人の4名がゲストだったと思います。
そのイベントでの話です。
ちょっと記憶が曖昧なもので間違っている部分もあるかも知れませんが悪しからずご了承ください。
小野澤選手が中央大学時代にウェートトレーニングをしていたジムが、その当時村田選手が所属していた東芝府中のラグビー部の近くのジムだったので、小野澤選手はそのジムでよく村田選手を見かけていたそうです。
その事を小野澤選手が、
「村田さんは昼間からジムに来ていて、仕事しなくて大丈夫なのかな?って思っていたんですけど・・・大丈夫だったんですか?」
とちょっとおもしろい質問を村田選手にしたんです。すると、
「仕事中じゃなくて、昼休みにジムで鍛えていたんですよ」
と村田選手が答えました。会場からは
「おー!!!」
という喚声が起きました。そしてMCをしていた村上晃一さんが、
「さすが、村田選手ですね。そういう地道な努力をしているから、長くラグビーが続けられるんですね」
とおっしゃっていました。観客の皆さんも納得という雰囲気になりました。さらに、村田選手が、
「昼休みに、ウェイトをやっていると食事をする時間がなくなっちゃうので、会社の食堂のおばちゃんにお願いしておにぎりを作っておいてもらってトレーニングが終わった後にそれを食べていました。ありがたかったですね。その後は、午後からもちゃんと仕事をしていましたよ(笑)」
と当時の素敵なエピソードも話してくださいました。
話を聞いていた小野澤選手も栗原選手もそして元木選手も皆さん感心して言葉も出ない様子でした。
そんな村田選手にも、引退という日が、もうすぐ来てしまうんですね。本当に寂しいです。でも、試合はまだ残っていますので、村田選手らしい素晴らしいプレーをたくさん見せてもらいたいです。
そして、村田選手の勇姿をしっかり脳裏に焼き付けたいと思います。
posted by watakana |01:23 |
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2008年01月06日
スポーツ取材をしていると、怪我の情報を聞かないことはないと言っても過言ではありません。
1月5日に観に行ってきたトップリーグの試合でも怪我から復帰をした選手が何人かいました。
怪我を克服してグラウンドに戻ってきたある選手はとても嬉しそうにプレーをしているように見えました。しかし試合後に関係者の方に話を聞くと「実はまだ万全ではないんですよ」とおっしゃっていました。
万全ではない中でもフル出場してチームの勝利に貢献していました。
怪我明けの選手に話を聞くと「試合中は忘れていますが、本当はまだ痛いんですよ。でも、どこも痛いところがない選手なんていませんからグラウンドに出たらそんな事は言っていられません」と、今までにそんな言葉を何人もの選手から聞きました。
一流アスリートは、強靭な肉体だけではなく強い精神の持ち主でもあります。そして、プレー出来ること試合に出られることが本当に嬉しいんですよね。
今日は、試合に復帰した選手、そしてやっと練習を再開することが出来るようになった怪我明けの選手の情報が聞けて良かったなあと思っていたのですが、他の選手からは「本当は今日出場予定だったんですが、怪我をしてしまって手術することになりました」と新たな怪我の情報も聞きました。
1月2日に行われた全国大学ラグビーフットボール選手権大会の準決勝でも怪我で欠場した選手が何人かいました。
その中の一人が慶應義塾大学の金井キャプテンです。関東大学ラグビー対抗戦のときに怪我をしてしまいましたが、その後は復帰に向けて懸命に努力していたそうです。
決勝戦までに怪我が回復するのか微妙な状況ですが、その様子をチームメイトたちが見て、キャプテンを大学選手権に連れて行くために必ず決勝まで進もうという気持ちでチームが結束したと、以前林監督がおっしゃっていました。
一方、早稲田大学のバイスキャプテンの五郎丸選手も準決勝は欠場しました。
五郎丸選手の欠場でかなり厳しい内容になったと中竹監督も権丈キャプテンも試合後にコメントされていましたが、五郎丸選手は決勝戦への出場は濃厚のようですね。決勝戦ではどんなプレーをしてくれるのでしょうか。
スポーツ取材をする中でこれからも怪我の情報なども聞くと思います。
そういう情報を聞くのは辛いことですが、怪我と戦いながら懸命に努力して復活していく姿も伝えていけるようにしっかり取材をしていきたいと思います。
posted by watakana |00:10 |
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