2008年10月24日

トップリーグ観戦in花園

 10月19日(日)は、花園第一グラウンドで行われた、ラグビートップリーグの試合を2試合観てきました。

 1試合目は、近鉄ライナーズ対神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦でした。
 花園ラグビー場の最寄り駅は、近鉄奈良線の東花園駅ということで、近鉄にとっては、本拠地での戦いということになりますね。駅周辺の色々な店先には、ポスターが飾ってあり「我らがチーム近鉄を応援するぞー」という感じで活気に溢れていました。
 そういえば、前の日に近鉄電車に乗った時には、車内アナウンスで、
「皆様にお知らせがございます。明日は花園ラグビー場で、ラグビートップリーグ、近鉄ライナーズ対神戸製鋼コベルコスティラーズ戦が行われます。皆様お誘い合わせの上、近鉄ライナーズへの熱いご声援をよろしくお願い致します」
と放送が流れていました。2試合目のことには一切触れられていませんでした(笑) 余談でした(^^;

 さて、試合が始まりました。おなじみの近鉄応援団の皆さんも一生懸命にチームを応援していました。
 私が一番印象に残った応援スタイルは、ちょっと点を離されそうになってチームが停滞したときに「信じてる・信じてる」と言っていたように聞こえた応援です。「こんなところで、点を離されてしまうようなチームじゃないと信じているよ」という意味の応援なのかな?と思い温かい応援だな~と思いました。 間違っていたらすみません_(._.)_
神戸対近鉄2
 そして、この試合は、神戸製鋼のベテランCTB元木由紀雄選手の右アキレス腱断裂後、約10ヶ月振りの復帰試合ということでも注目されていました。  試合中の元木選手は大きな声を出して指示を出したり周りの選手を鼓舞したり、果敢に激しいタックルにも行っていて、ベテランらしく存在感抜群でした。  
神戸対近鉄1
 試合後の会見では、神戸の平尾総監督は、「元木は、思っていたよりバテていなかったね。経験豊富な選手だし声を出してくれるから、後藤キャプテンもやりやすいと思いますよ。なあ」と隣にいた後藤キャプテンに語りかけていました。後藤キャプテンも「はい!」と笑顔で返事をしていました。  グラウンドでは、元木選手がインタビューを受けていました。「皆さんお待たせしました」と挨拶をすると、場内からは大きな拍手が沸き起こっていました。  元木選手の復帰戦は、37対27で神戸製鋼が勝利で飾りました。
神戸対近鉄3
 2試合目は、ヤマハ発動機ジュビロ対サントリーサンゴリアス戦でした。  試合前の練習の様子も少し見ていたのですが、ヤマハの大田尾選手がとても良い表情をされているなあと思い、1枚写真を撮ってみました。大田尾選手は、この試合のマンオブザマッチを受賞しました。
サントリー対ヤマハ1
 一方、サントリーの試合前の練習の様子です。激しい練習が行れていました
サントリー対ヤマハ2
 試合は、前半はサントリーが15対7とリードして折り返しました。
サントリー対ヤマハ3
 後半26分までサントリーリードで進みましたが、26分にヤマハCTB松下選手のトライで22対22の同点に追いつき、SO大田尾選手のGKが決まってこの試合、始めてリードを奪うと、30分にもヤマハがトライを決めて31対22と突き放しに掛かりました。33分にはサントリーが1トライを返し追いすがりますが、そのままノーサイドとなり31対27でヤマハの逆転勝利となりました。  4点差での6分間の両チームの必死の攻防は見応えがありました。
サントリー対ヤマハ5
 試合後に、山村キャプテンが「今日の試合は日本一になるためには絶対に落とせない大事なゲームでした。今日はスクラム、ラインアウトなどセットプレーをFW8人でしっかやることができたのが勝因です」と語っていました。  その試合に勝った喜びが試合後のグラウンドで爆発していました。
サントリー対ヤマハ4
 それにしても、両日共に本当に日差しも強くて、暑かったです。日焼け対策で薄手の長袖の上着は着ていたのですが、腕が真っ黒で、花園の名残が残っています(^^);  素晴らしい対戦をたくさん観られた充実した2日間でした。


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2008年10月17日

トップリーグ2試合フォト日記

 先週は、秩父宮ラグビー場に3日連続で行ってきました。3連休の最終日13日(月・祝)は、トップリーグの2試合を観てきました。
 本当に10月なのかしら?と思うぐらいに暑い1日でした。私は東スタンド(バックスタンド側)から観ていたのですが、通常は10月を過ぎた時期だと午後3時を過ぎると、陽が陰ってきて寒くなってくるのですが・・・この日は2試合目が終わっても、まだ暑かったです!^^;帽子をかぶっていて良かったです。日焼けはなんとか防げました!

 さて、試合ですが、1試合目は、横河対ヤマハ戦です。前半は、ヤマハが31対0という大差を付けてリードして折り返したので、力の差がかなりあるのかなと思って観ていたのですが、後半は、両チーム共に、トライラッシュ!とても見応えがありました。
 マンオブザマッチは、ヤマハのCTBマレ・サウ選手が初受賞しました。3トライと大活躍でした。まだ21歳なんですよね。ヤマハは、23歳のWTBの徐吉嶺選手も3トライ決めて勝利に貢献していました!
 
 しかし・・・私は、トライシーンはまったく納めることが出来ていませんが、、、試合の雰囲気をフォトでお伝えしたいと思います。
ヤマハ対横河
ヤマハ対横河スクラム
  2試合目はIBM対サントリー戦でした。こちらも、前半はサントリーが4トライに対してIBMはPGの3点のみで、サントリーが大量リードして折り返しましたが、後半は3トライずつ決めています。コンバージョンはサントリーが1本外しているので、後半はIBMが勝っているんですよね。  サントリーのWTB小野澤宏時選手がトップリーグ通算50トライ目を決める記念の試合となりました。試合後に息子さんから花束をもらったそうです。(私はその場面は見逃してしまいましたが・・・(T_T))それが「とても嬉しかった」と試合後におっしゃっていました。  そして、マンオブザマッチは、サントリーのPRの畠山健介選手が受賞しました。アフターマッチファンクションに行く途中で、囲みの取材を受けていました。特に、社会人になってからスクラムについて日々学んでいる様子を、実技を交えながら熱心に話されていました。
IBM対サントリー戦
IBM対サントリー戦2
 IBMには、昨年、日体大の副将だったPR・HOの野田敬司選手がいるので、少し話を聞いてきました。大学生から社会人になって、コンタクトの強さが大学時代とはすごく違うなあと一番感じるそうです。開幕からずっとリザーブに入っていて試合にも出場しているので、スタメンも近いかなと期待しています。


posted by watakana |23:51 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月12日

フォト日記 10月4日

 10月に入ってからも、ラグビー初め色々なスポーツを観ています!

 10月4日。
 リコー砧グラウンドで行われたサテライトリーグ、リコー対サントリー戦を観てきました。
 ポカポカ陽気で、スポーツ観戦日和でした。でも、10月の試合にしては、選手の皆さんにとっては、ちょっと暑すぎたかも知れませんね。
 サントリーは、グレーガン選手が先発SHで出場していました。事前に発表されていたこともあり、大勢の方々がリコーグラウンドに来ていました。
サントリー対リコーサテライト
 この日は、リコーのラーカム選手とグレーガン選手の対決は実現しませんでしたが、いつかぜひ見たいなあと思いました。     7月に、東芝との練習試合に出場していた時のラーカム選手は、試合後にファンに囲まれて、行列が出来る程で、即席のサイン写真撮影会という感じになっていましたが、丁寧に笑顔で一人ひとりに対応されていました。(画像はその時のものです)
ラーカム選手
 この日の試合後は、グレーガン選手の周りにサインや写真を求めるファンの皆さんが大勢集まっていましたが、グレーガン選手も終始笑顔で応じてくれていました。  ラグビーを初め、スポーツ観戦の日々は、まだまだ続いていますので、順次、書かせてもらいたいと思います。


posted by watakana56 |23:27 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月08日

ラグビーシーズン開幕

 9月5日のトップリーグ開幕戦を皮切りに、翌日には関東大学ラグビー対抗戦、リーグ戦がそれぞれ開幕しました。

 私は、トップリーグのサントリー対三洋戦を観に行ってきました。個人的には、元オーストラリア代表キャプテンで今季サントリーに加入したジョージ・グレーガン選手がどんなプレーをみせてくれるのか、すごく楽しみでした。
サントリー対三洋開幕セレモニー080905
 試合が始まると、先発出場しているサントリーの背番号9を付けたグレーガン選手は、やっぱり眩しかったですね。  そして、対する三洋の9番は、昨季大活躍で日本代表にも選ばれている2年目の田中史朗選手でした。田中選手は童顔の選手ですが、この日は、頭をスポーツ刈りにしていて、より一層、若々しく見えました。
三洋対サントリー080905
 グレーガン選手は後半の20分までプレーしました。この試合だけでは、凄さはまだ分かりませんが、今後の試合での活躍が楽しみです。    それにしも、グレーガン選手だけではありませんが、今までは基本的には、テレビの向こうでしか観る事が出来なかった選手を目の前で観られる機会が増えて本当に幸せだなあとつくづく思いました。  試合後の記者会見では、三洋のゲームキャプテンを務めたWTB三宅敬選手に 「率直に、グレーガン選手と同じフィールドに立った感想はいかがでしたか?」 という質問がされました。 「最初は、一ファンとして、『あ!グレーガンや』って感じでしたけど(笑)うちにもトニー・ブラウンという凄い選手がいるので、世界的に凄い選手がいても緊張することなくプレーは出来ますね」 と言っていました。  世界的に有名な選手が日本に来て、プレーしてくれるということは、技術的なことだけではなく、精神的な面においても、またファンを喜ばせてくれるという面においても、日本ラグビー界に本当に大きな影響を与えてくれているんだなあと思いました。  翌日の6日(土)には、関東大学ラグビー対抗戦とリーグ戦が開幕しました。その様子も近いうちに紹介させてもらいます。


posted by watakana |11:50 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月03日

ラグビーサントリー対ヤマハ戦を観てきました

 6月1日にサントリー府中グラウンドで行われた、サントリーサンゴリアス対ヤマハ発動機ジュビロのオープン戦を観に行ってきました。

 前日の雨と寒さが嘘のように晴れやかな陽気となり、風もあって気持ちの良いスポーツ観戦日和でした。
 
 この日は、試合後にはサントリーサンゴリアスのファンの集いが行われることもあり、本当にたくさんの方々がグラウンドに足を運んでいました。

 午後1時にキックオフになった試合は、両チーム共に硬いディフェンスでなかなか点が入りませんでしたが、先制のトライはヤマハ発動機ジュビロのWTB冨岡耕児選手が決めました。FB松下馨選手のコンバージョンも決まってヤマハに7点が入りました。 
 その後、サントリーもトライとコンバージョンで同点に追いつき前半はそのまま折り返しました。
サントリー対ヤマハオープン戦
   後半に入ると両チーム共にゴールラインの手前まで攻め込む場面も再三ありましたが、ゴールラインを割ることが出来ず、なかなか点が入りませんでした。しかし、ヤマハのミスからサントリーがトライを奪う等して点差を広げて、28対14でサントリーサンゴリアスがオープン戦の初戦を白星で飾りました。
サントリー対ヤマハオープン戦2
「オープン戦とはいえ、初戦なので勝てて良かった」 と、試合後はサントリーの清宮克幸監督もご機嫌な様子でした。
清宮監督
   そして、こちらはヤマハの堀川隆延監督です。真剣な表情で試合を見つめていました。
堀川監督
ノーサイド後には、ファンクションが行われて、ヤマハの選手も参加して記念撮影等も行われました。その後は選手と写真を撮ったりサインをしてもらったりと選手とファンが一体となって楽しい時間となりました。  私も試合後、日体大OBの選手に写真を撮らせてもらいました。  こちらは、2シーズンめを迎えるサントリーサンゴリアスのPR小川真也選手(左)とヤマハ発動機ジュビロLO・FLの八木下恵介選手(右)の2ショットです。
小川選手&八木下選手
写真をお願いしたら、「えー!こいつと一緒に撮られるの嫌ですよ」と照れて!?いましたが強引に撮らせてもらいました(笑)  小川選手は昨シーズンのトップリーグのIBM戦(だったかな?)で出場することが決まっていたそうなのですが、怪我をしてしまい、ルーキーイヤーはトップリーグの試合出場はありませんでした。 しかし、この日も清宮監督に 「うちのPRはレベル高いですよ。小川も今はリハビリ中だけど治ればやってくれるはずですよ」 と期待されていました。早く怪我を治して活躍してもらいたいですね。  一方、八木下選手は、昨シーズンも試合出場を果たし活躍しました。この試合でも先発出場してノーサイドの瞬間もグラウンドにいました。  しかし、、、フル出場ではなくて後半のスタート時にはグラウンドにいなかったので、理由を聞いたら、 「チーム内シンビンってやつで、、、頭冷やしてもっと冷静にプレーしろってことで・・・」 と言っていましたが、元気にプレーしていて、大学時代からとても活躍していましたが、さらに逞しく観えました。今度は公式戦で、同級生対決を観たいですね。    そして、こちらは、2人より二つ先輩のサントリーサンゴリアスのWTB伊藤俊平選手です。
伊藤俊平選手
 この日は、後半から出場しました。伊藤選手は、私が日体大に初めてお邪魔させて頂いた時に4年生だった選手です。  ということで、残念ながら学生時代のプレーはあまり生で観られなかったのですが、当時、日体大からサントリーラグビー部に選手が入部することになったのが久しぶりだったので、ラグビー部の先生方やヘッドコーチだったサントリーOBの尾関さんもとても喜んでいらっしゃったんです。それだけ期待も大きいんですよね。  その後、秋田県のラグビー協会の理事としても活躍されている伊藤選手のお母様からも、当時の秘話などを伺う機会がありまして、私もすごく応援させてもらっています。 「去年の三洋のサテライトの試合以来の試合だったと思うんですけど、春から試合に出られて良かったです。少しずつ結果を出して(公式戦でも)試合に出られるように頑張ります」 と試合後に話してくれました。シーズンに向けてポジション争い等も激しくなる大切な春シーズンや夏シーズンも元気に頑張ってもらいたいです。


posted by watakana |22:51 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月17日

トヨタ自動車ヴェルブリッツ廣瀬選手引退

 トヨタ自動車ヴェルブリッツのSO廣瀬佳司選手が引退することになりましたね。廣瀬選手と言えば、正確無比なプレースキックが《ゴールデンブーツ》《スーパーブーツ》等と呼ばれるほど素晴らしいキックの名手でした。
 
 私も、そんな廣瀬選手のキックやプレースタイルが大好きでした。初めて廣瀬選手のプレーを観たのは、今から9年ぐらい前でした。
 その当時は、ラグビーを観るようになったばかりで、ほとんどルールも知らないような状態でしたが、それでも廣瀬選手のプレースキックを初めて見た時にすごいなあ!と、正直何がすごいのかも分からないぐらいのラグビー知識しかありませんでしたが、理屈抜きにすごいと思い感動しました。その時の感動が忘れられません。
 それからずっと応援していましたが・・・やはり廣瀬選手にも引退という日が来てしまうんですよね。。。寂しいです。

 廣瀬選手のファンになった時に学生時代の事とかも、もっと知りたいと思い少し調べたことがありました。
 その当時、プレースキックの技術を磨くために努力していた記事があったように記憶していて内容は覚えているのですが、その後その記事はどこを探してもみつかりません。
 ということで、その私の記憶が正しいのかどうか今は自信がないので、今は書けませんが、確認が出来たらぜひ紹介させて頂きたいと思います。
  
 実は、今日もその記事がないかどうかインターネットでも探していたのですが、みつかりませんでした。
 しかし、別の素敵な記事がみつかったので紹介させてもらいます。
 廣瀬選手の母校、島本高校ラグビー部の後輩の方が書かれた記事のようですが、高校時代の廣瀬選手のエピソードが書いてあります。
 正確無比のプレースキックの原点がここにもあったんだなと改めて思いました。

島本高校ラグビー部HP

 引退後は、社業に専念されるとの事ですが、いつかはラグビー界に戻ってきて頂けるのでしょうか?
 その日を首を長くして待ちたいと思います。

廣瀬佳司選手
※2007年8月 秩父宮ラグビー場の点灯式前に行われたトークイベントの時の広瀬選手です。 キックの説明をして頂いているところなのですが・・・画像が悪いですね。。。すみません_(._.)_


posted by watakana |00:48 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年04月16日

トヨタ自動車ヴェルブリッツ難波選手のトークイベント

 4月12日(土)の夕方は、三鷹の文鳥舎さんで行われた、ラグビートヨタ自動車ヴェルブリッツのCTB難波英樹選手のトークイベントに行ってきました。
トヨタ難波選手
   進行役は、ラグビーマガジン編集部の森本優子さんで《女性のためのラグビー講座》というイベントでした。 ということなので、原則的には入場出来るのは女性だけなのですが、女性同伴の男性もOKなので、毎回、ラグビー好きの御夫婦の方々が大勢いらっしゃっています。    今回は、1回目のサントリーWTB小野澤選手・2回目の東芝LO大野選手に続いて3回目の開催でした。  今回のテーマは【我が心のタックラー】です。 ハードタックラーの難波選手に、ぜひこのイベントに登場して欲しい!!!という文鳥舎さんに集う熱烈なラグビーファンの皆さんからの、熱い要望に応えて頂いての登場だったそうです。    イベントは、午後5時にキックオフ(このイベントの開始時間はラグビーの試合と同じでキックオフと言うんですよ)になりました。  今はシーズンオフという事で、トヨタ自動車ラグビー部の皆さんも本当に社業が忙しいそうです。トヨタ自動車には日本人のプロ選手はいなくて、仕事との両立が会社の方針でもあり、シーズンオフもラグビー部の皆さんも本当に貴重な戦力として働いていらっしゃるそうです。  トークの序盤は、会社での仕事内容などを話して頂きました。 「実は、今、企画書の事で頭の中がいっぱいです(笑)」 とおっしゃっていました。さらに、近々英語の試験もあるそうなので忙しい日々を送っているそうなので、 「今日はここでストレスを発散して帰りたいと思います!」 とおっしゃっていました。サラリーマン難波さんの様子も知ることができて序盤からとても盛り上がりました。    そして、ラグビートークに進んでいきました。 「まずは、やはりタックルの名手という事で、タックルのお話を・・・」 という感じで森本さんが、話を振っていくと 「いやー。全然タックルの名手じゃないですよ」 という控えめな返答でしたが、難波選手のタックルにまつわるエピソードを森本さんが色々と聞きだしてくださいました。その中でも、 【高校時代の夏合宿で菅平の砂利の駐車場でタックル練習をしていた】 という話には、驚きました。  当たり前ですが、タックルされた方もした方も、もの凄く痛いので、すぐに起き上がるので、その時から付いた習慣なのか!?タックルされてもすぐに起きあがるという事が自然に身に付いたので 「今思えば良かったですね。そこまで先生が計算していたのかはわかりませんけどね(笑)」 等と辛かったエピソードをおもしろく話してくれました。    試合の流れを変えるようなビックタックルを今までもたくさんしてきている難波選手ですが、最高のタイミングで入って決められたタックルは、痛くないそうで、それだけ集中していてきちんとタックル出来ているからだということでした。  さらに、「近年は、トップリーグでもセンタープレーヤーは大きな外国人選手が多くて、そんな選手にタックルにいくのは怖くないのですか?」という質問に対しては、 「タックルにいくのに、怖いと思ったことはないです。そう思うようになったら辞める時なのかなと思いますね」 と言っていました。その言葉を聞いて、会場の皆さんも感心していました。      会の終盤は、じゃんけんプレゼント大会が今回も行われました。毎回マイクロソフト社や文鳥舎さんからTシャツや茶器セットなどのプレゼントをご提供頂いているのですが、今回は難波選手も豪華なプレゼントを多数用意してくださっていました。  一番の目玉プレゼントは、サイン入りのジャパン時代のユニフォームで、珍しい13番のものでした。(お友達のK子さんが獲得していました!!!うらやましい~笑)  他にも、トヨタの少し前のデザインのユニフォーム上下セットが3点。練習用シャツ2点にリストバンド&トヨタのマスコット・ライガ君のぬいぐるみセットなど、本当にレアな物が盛りだくさんでした。  じゃんけんに勝ってプレゼントを獲得した皆さんは本当に喜んでいて、その場で早速着用して記念写真を撮ってもらったりして、最後まで和やかで楽しいひと時でした。      14日にトヨタ自動車ヴェルブリッツの今年度の引退・退部選手が発表されましたが、新チームでは難波選手が最年長になったそうです。  15日から練習が始まるとの事で、 「火曜日にグラウンドに行ったら最初はちょっと寂しいかも知れませんね」 としみじみと語っていましたが、 「練習が進んでいけば、そういう思いも消えていくと思うので、トヨタの日本一目指して頑張ります」 と力強く語っていました。  悲願の日本一を目指して戦う難波選手から益々目が離せません。そして、ビックタックルもたくさん見せてもらいたいです。


 余談ですが。。。じゃんけん大会は難波選手対ファンの皆さんで行い難波選手に勝った人が残ってさらにじゃんけんをして勝者を決める方式だったのですが、、、難波選手が対10人ぐらいを相手に一人勝ちしてしまうこともあり、じゃんけんをやり直す機会が何度もありました。
 最後に難波選手が、
「自分がじゃんけんが強くてビックリしましたが、この勝負強さをラグビーに活かしたいですね(笑)」
と言って、ファンの笑いを誘っていました!ちなみに、私は一回も勝てませんでした(^^;
 本当にぜひ、その勝負強さを試合でも活かして頂きたいです。


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2008年03月18日

三洋電機ワイルドナイツが初の日本一に輝きました

 ラグビーの2007-08国内シーズンの最後を締めくくる試合、日本選手権ラグビーフットボール大会の決勝戦が3月16日(日)に東京の秩父宮ラグビー場で行われました。
 
 試合が行われたこの日の東京地方は、最高気温が19度というポカポカ陽気でした。

 そんな中での試合は、皆さんすでにご存知の通り、40対18で三洋電機ワイルドナイツが勝ち、初の日本一に輝きました。
日本選手権三洋対サントリー
 試合後の両監督のインタビューも今までとは少し違って、それぞれ印象的だなと思いました。  負けた試合でもいつも冷静に前向きにそして普通のコメントではなくておもしろいコメントの多いサントリーの清宮監督が、 「完敗です。悔しいです」 というコメントをされていて、本当に悔しいんだろうなあという感じが伝わってきました。  一方の三洋の宮本監督は、控え目というか冷静なコメントが多いなあという印象があります。特に、 「あと一歩というところで何度も悔しい思いをしていますから、どんなに点差があっても最後の最後まで気が抜けません」  というような慎重なコメントが多かったのですが、この日は 「今日、選手がとても良い顔をしていて、しばらくぶりに今日は勝てると試合前から思っていました」 とおっしゃっていたんですよね。    そして、三洋電機は、創部から48シーズン目で初の日本一に輝きました。  現監督の宮本監督の嬉し涙・・・そして宮地元監督の胴上げ・・・等を観ながら悔しい思いをしてきた大勢の方々が本当に喜んでいるんだろうなあと思い改めてチームの歴史の重みを感じました。
三洋電機選手の笑顔
 国内シーズンは、ひとまず終わりましたが、春もジャパンの試合や7人制の大会、各チームのオープン戦などラグビーを楽しめる機会はたくさんありますので、私も出来る限り色々な会場に足を運びたいと思います。    最後になりましたが、ここのところ、試合は観ていたのですが、blogはサボりがちで、スミマセンでした_(._.)_  これからは、もっと頻繁に更新出来るように頑張りますので、よろしくお願い致します。


posted by watakana |01:21 | ラグビートップリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月21日

2月17日秩父宮ラグビー場でのそれぞれの感動

 2月17日の午後は、秩父宮ラグビー場に行きました。
 午後12時からは、全国クラブラグビーフットボール大会決勝、タマリバクラブ対六甲クラブSEAHAWKS戦が行われていましたが、私は後半の終了間際に会場に着いたのでほとんど観られませんでした。

 試合はタマリバが21対0で六甲クラブを下し5連覇を達成しました。そして2月23日から行われる日本選手権への出場を決めました。
 日本選手権1回戦の相手は、大学王者の早稲田大学です。試合後に行われた記者会見で、日本選手権への抱負を聞かれたタマリバの桑江キャプテンは
「楽しみにしていてください」
と言っていました。そして「具体的に何か戦略があるんですか?」とさらに質問されると、
「クラブ選手権の代表チームはまだ日本選手権で勝ったことがありませんが、区切りとして勝つのは今年かなと思ってやっています。戦略は秘密です」
と笑みを浮かべながら語っていました。
 早稲田大学との対戦、どんな戦いになるのでしょうか。
タマリバ対六甲クラブ
   2試合目はマイクロソフトカップ準決勝の三洋電機ワイルドナイツ対東芝ブレイブルーパス戦でした。  結果は、後半の最後の最後に三洋電機のSOトニーブラウン選手が逆転トライとGKを決めて25対21で三洋電機が勝利を収めました。  最後までどちらが勝つのかわからない息詰まる熱戦でしたが、そんな中でも何度かは決まったかな?と思うような場面もありました。  後半の29分に東芝のキャプテンSO廣瀬選手がインターセプトから60mを独走してトライを決め、その後のGKも決まり21対13に東芝がリードを広げた時でした。  この時、インターセプトされた三洋電機のSH田中選手は下を向いていたそうです。その姿を見たCTB榎本キャプテンは 「まだ、いけるから上を向けと言ったんです。それを全員が聞いて意思統一ができました」 と試合後に語っていました。    ラグビーに限らず、スポーツでは試合中に「下を向くな」とキャプテンやベテラン選手が声を掛けている光景をよく見かけます。    この日は逆転負けを喫した東芝にもそんな光景がありました。  40分にその時間を告げるホーンが鳴り響く中で三洋電機のSOトニーブラウン選手に逆転のトライを奪われた瞬間に東芝のほとんどの選手は、うなだれてショックでグラウンドに倒れこんでいました。  そんな中で東芝のベテランのPR笠井選手はチームメイトたちに声を掛けていました。 「まだ終わってない。立って上を向け」  まだ三洋電機のGKというプレーがあるんです。試合は続いています。  結局、三洋電機のGKが決まり直後にノーサイドになりましたが、最後まで立ってプレーをしなくてはいけないという事をベテランの笠井選手が教えてくれていたのでしょうか。  と書かせてもらいましたが、実は私はこの場面を観ていませんでした。友人が試合後に教えてくれました。その友人は、 「今日の試合は三洋の劇的勝利という事も感動したけど、私の中では東芝の笠井選手がラグビーに真摯に取り組む姿に一番感動して泣けたよ」 と話してくれました。  色々なプレーがあり、プレーしている人たちそして観ている人たちそれぞれが、様々な場面で感動することが出来る。  スポーツはやっぱり素晴らしいと改めて思った1日でした。
マイクロソフトカップ三洋電機対東芝戦


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2008年02月12日

会場の雰囲気も変える熱戦 ラグビーサントリー対トヨタ戦

 3月9日に雪のため順延となったラグビートップリーグ第13節の2試合目は、サントリーサンゴリアス対トヨタ自動車ヴェルブリッツとの対戦でした。
 1試合目の結果を受けて、全勝の三洋電機の1位と東芝の4位が確定し、この対戦では勝った方が2位負けた方が3位になる対戦になり両チームともにプレーオフトーナメントへの出場が決まっていました。
 その状況を、試合後にサントリーの清宮監督は、
「試合が始まった頃は、どっちが勝っても負けてもという感じで観客の反応がフワーとした感じだった」
と振り返っていました。
 
 試合が始まると、前半はトヨタが24点を奪ってサントリーを0点に抑えました。後半は、サントリーが31点を奪いトヨタには1トライ1ゴールを許しただけで、31対31の同点で40分をまわりました。
 しかしその後、試合はなかなか終わりませんでした。
 サントリーがトヨタ陣内で攻め続ける時間がしばらく続きます。その間にサントリーには2度のPGの機会がありました。
最初のPGは44分、トヨタ陣内のハーフウェイラインからやや手前の右サイドの位置でした。
 キッカーはこの試合で先発FBとして出場していた栗原選手です。かつては、サントリーでも日本代表でもプレースキッカーを務めていた栗原選手のキックを誰もが固唾を呑んで見つめました。
 恐らくキックが決まっても外れてもこの1プレーでノーサイドになるだろうと思って見ていましたが、キックが短く外れたためにプレーが続きました。
 どちらのチームもプレーを切ることはせずに攻防が続きます。この時の状況を振り返って、サントリーのキャプテンWTBの山下選手は、
「相手も切ってくるとは思わなかったし、引き分けでいいとは思わなかったので切ることは考えなかった」
と言っていました。
 そして47分に再びサントリーが相手のペナルティにより得たPGを狙います。44分の時とほぼ同じような位置からでした。この時のキッカーは途中からSOに入っていた野村選手です。そのキックも44分の時と同じように短くプレーはまだ続きます。
 外れたボールをキャッチしたトヨタは、右サイドに走りこみサントリー陣内ゴールラインも見えてきましたが、その瞬間タッチジャッジの手が上がり、ノーサイドになりました。
 ランニングタイムで55分をまわっていました。

 この日は、観戦しながら足の先の神経がなくなってしまうほど寒くて体は冷えきっていましたが、試合は熱戦という言葉が相応しい戦いでした。
 試合後の会見で、サントリーの清宮監督は、
「試合の内容でフワっとしていた会場の雰囲気も変わりラグビーの醍醐味を味わってもらえたことも今日の収穫です」
とおっしゃっていました。

 勝負の決着は、17日に花園ラグビー場で行われるプレーオフトーナメントに持ち越しとなりました。

 トヨタの石井監督も麻田キャプテンも、プレーオフトーナメントに向けては、
「春から取り組んできた基本プレーで攻め勝つ」
と語っていました。一方のサントリーの清宮監督は
「この日のメンバーから3・4名は代わるだろうし、今日の前半のような戦いはしません」
と明言していました。
 次の試合は、また違った戦いになりそうです。
サントリー対トヨタ自動車戦


posted by watakana |00:30 | ラグビートップリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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