2008年02月18日
東京マラソン2008 前編
2月17日は、午前中は有明の東京マラソンのゴール地点に行き、午後からは秩父宮ラグビー場に行ってきました。 東京マラソンは今年で2回目の開催でした。第1回大会の時は、ゴール有明で場内DJのアシスタントの仕事をさせて頂きました。 あれからもう1年経ってしまったなんて早いなあ~と思いながら有明に向いました。 臨海線の国際展示場駅からビックサイトに向かって歩く道の途中にたくさんの露店が出ていました。私は朝食をすませてきたはずなのに・・・おいしそうな匂いに誘われそうになりました。個人的には、タイ・ラーメンがすごく気になり、後ろ髪を引かれる思いでしたが、急いでゴール地点に向かいました。 近くには大きなスクリーンも設置されていて、好きなお店で好きな物を買って屋外で軽食を取りながらレースの様子も見られるようになっていました。 昨年は、仕事でスタートの1時間前から会場入りしていたし、朝方は強い雨だったということもあったと思うのですが、このような状況を見たり雰囲気を味わうことが出来なかったので、今年はまた違った角度から東京マラソンを楽しむことが出来ました。 ゴール地点に着くと、そこにも大きなスクリーンがあって会場に集まった方々がレースの行方を見つめていました。 そして、観客席の周辺はとても賑やかで、昨年は死角になってしまい放送席からは見ることの出来なかった、御神輿やダンスなどの華やかなパフォーマンスも見る事が出来ました。そういえば、昨年参加したランナーの方に話しを伺った時に、 「有明の少し手前のストレートの道を走っている時は体の疲労もピークになって辛かったんだけど、ゴールが見えてくると御神輿や太鼓を叩く人たちの元気な様子が見えたり、楽しそうにダンスをしている人たちの姿が見えてきて、もう一度力が沸いてきました。その瞬間はゴールしないでずっと走り続けていたいなあと思うくらい幸せでした」 と嬉しそうに話してくださった方がいました。その言葉の意味が、この日は少しわかったような気がしました。そして、しばらくすると、最初にゴールする車椅子マラソン男子の優勝者がゴールする時間が迫ってきました。 男子車椅子マラソンのトップクラスの選手は、42.195kmを1時間30弱で走ってしまうんです。近くで観るとその速さは本当にすごいなあと思い感動しますよ。 注目選手は、昨年大会のチャンピオンの副島正純選手です。昨年の大会後、blogなどにコメントをさせて頂いたりして応援していたので、ワクワク・ドキドキしながら待っていました。すると目の前を、ものすごい速さで駆け抜けていきました。 副島選手は見事に東京マラソン2連覇を達成しました☆ 昨年の大会は、悪天候の中で見事に優勝を飾った副島選手は、実は悪天候の中で行われるレースはものすごく強いそうです。 その後、アメリカのボストンで行われたレースの時も雨で天候がかなり悪かったそうなのですが、見事に優勝を飾っています。 そのレースでは、女子の土田和歌子選手も見事に優勝を飾り、日本人アベック優勝という快挙を達成されました。メジャーリーガーのボストンレッドソックスの松坂大輔投手も 「お二人からたくさんの勇気をもらいました」 と言って感激していたというニュースもありました。 今回は晴天下でのレースになり、副島さんの調子はどうかな?と、ほんの少しだけ心配!?していたのですが、さすがは日本の車椅子マラソン競技トップの実力の持ち主ですね。2位に大差を付けての素晴らしい優勝でした。 ゴールした直後には本当に嬉しそうに笑っていました。 そして、数分後、女子車椅子マラソンではたった一人の出場となった土田選手も見事にゴールしました。 大勢の方々が《土田和歌子》と書かれた大きなのぼり旗を振って応援していました。ゴールをした選手の皆さんも応援している仲間の方々も観客の皆さんもゴールシーンを見ながら東京マラソンを堪能してるように見えました。 この日は、私的には本当にスポーツ盛りだくさんの1日で東京マラソンの続きや激戦だったラグビーの事とか書きたいことがたくさんあるのですが、長くなってしまったので順次書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします_(._.)_
posted by watakana |23:58 |
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