2007年08月18日

ハニカミ王子を観てきました

 猛暑の中で3日間行われた《2007年度日本ジュニアゴルフ選手権》の最終日を観に、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部に行ってきました。
 男子15歳~17歳の部では、2日目を終わって、ハニカミ王子こと石川遼選手が首位に立っていて、注目を集めていました。
 ということで、私も話題のハニカミ王子・石川選手を観てきました。
 石川選手のいる最終組は、10時にスタートでした。10時現在でも、すでにかなり暑かったのですが、大勢のギャラリーが詰め掛けていました。
ギャラリー
   この日の石川選手は、淡いピンクのポロシャツに、グリーンとブルー掛かった白いパンツ姿、そして白いサンバイザーをしていてとっても爽やかでした。    全てのホールで、カップインした後は、ギャラリーからの温かい拍手を受けていました。 ボギーを叩いてしまった時でも、手を上げてギャラリーの声援に爽やかに応えていました。    試合後には、 「良いプレーもあったし、珍プレーもあった。良い経験をできた」 とインタビューで、石川選手が言っていました。  観ている側にとっても、色々なプレーを見せてもらえた1日でした。  なかでも、やはり、9番ホールでのイーグルは本当に素晴らしかったです。  かなり難しい位置からの打ち上げでした。カップの近くにポトンと落ちた球を見てギャラリーからは、すでに 「ナイスアプローチ」 という歓声が起こっていましたが、その後、打球はカップに吸い寄せられるように転がっていき、カップインしました。すると、さらに大きな大歓声と共に、 「ナイスイーグル」 という掛け声があちらこちらから聞こえてきました。  熱烈な石川選手のファンだと思われる女性は、 「遼くんのイーグルを目の前で観られるなんて、本当に幸せ」 と言いながら目を輝かせていました。    9番ホールでのイーグルも本当に凄かったのですが、その前の8番ホールでも魅せてくれました。  パー4のこのホールで、3打まで打ち終わった時点で、カップまでかなりの距離を残していました。しかし、その長いロングパットを沈めた瞬間には、力強いガッツポーズが飛び出しました。  この日は、バーディーも4つありました。そして、ティーショットも調子良さそうでした。 「距離も出るし真っ直ぐに飛ぶし、パットやアプローチも上手い。やっぱり凄いなあ。これは、人気が出て当然だなあ」 と、この日観戦していたゴルフ好きの方がおっしゃっていました。  優勝を決めた瞬間は、サンバイザーを取って、深々とギャラリーにお辞儀をしていました。もちろん最高に素敵なハニカミスマイルでした。
フォトセッション
 この日は、前日ほどではありませんでしたが、かなり暑い1日でした。プレーをしていない私でも、常に全身から汗が湧き出てくる状態だったので、選手の皆さんは本当に大変だったと思います。  そんな状況だったので、水分補給は必須だったので、石川選手もプレーの合間に何本もドリンクを飲んでいました。  6番ホール終了後、前の組が詰っていたので、ドリンクを購入しに行った石川選手は売店の方と談笑しながら、冷たい緑茶にするか、夏にピッタリでおなじみの白い甘い飲み物にするかすごく悩んでいるようでした  そして、緑茶を購入していましたが、一口飲んでまた売店に戻り、結局、白いドリンクも購入していました。そして、嬉しそうに飲んでいました。  試合の合間に見たそんな表情や仕草もとても愛らしく、一流プレーヤーとしての真剣な表情やプレー、そして、15歳の少年らしい屈託のない笑顔の両方が見られて、初の石川遼選手ウォッチングは本当に盛りだくさんでした。    次は、30日から行われる《フジサンケイクラシック》に出場するそうです。  プロと戦うこの大会でのプレーも注目ですね。


posted by watakana |23:36 | ゴルフ | コメント(4) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL: (表示は許可制となっています)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/watakana56/tb_ping/49
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
Re:ハニカミ王子を観てきました

 私は「ハニカミ王子」と祭り上げるマスコミも嫌いですし、それに踊らされる視聴者も基本的には軽蔑しています。ただ、石川君本人はゴルフ業界のことなどいろいろなことを背負いつつプロでもないのにプロであるかのごとく紳士にインタビューに応じているのはすばらしいと感心しています。それにしても、他人の迷惑を考えない人たちがこんなにも多いのには呆れるばかりです。実際にご覧になったのならよくお分かりになるでしょう?

posted by 幻影 | 2007-08-22 17:53

Re:ハニカミ王子を観てきました

>幻影さん
石川選手の事を「ハニカミ王子」と呼ぶことに抵抗を感じている方もいらっしゃるとは、思うのですが、私個人の意見としては、G-Searchというサイトの6月28に付の記事
http://db.g-search.or.jp/sideb/column/20070628.html
を読んで、今年の5月に男子プロゴルフツアー、マンシングウェアKSBカップで石川選手が優勝した瞬間に実況を担当されていたアナウンサーが賛辞として命名したものだと知り、とても素敵なネーミングだと思いました。
私が観に行った試合でも、石川選手が優勝したその瞬間は、大勢のファンから拍手を受け、サンバイーザーを外して、少し恥ずかしそうにしながらお辞儀をする姿が本当に素晴らしかったので、今回の記事のタイトルに使ってみました。
私は、この日が石川選手の試合は初観戦だったので、その時のことしかお伝えすることは、出来ませんが、この日の様子を見る限りでは、ファンもマスコミもきちんと節度をわきまえて、観戦や取材をしていたと思います。
しかし、過去に行き過ぎた取材の仕方があったことは、事実のようですし、今後はそういうことは絶対にあっては、いけないと思います。曲がりなりにも、私も仕事をさせて頂いている立場として、ゴルフに限らず、すべてのスポーツ会場で、失礼のないようにきちんとした行動を取っていきたいと思います。

posted by watakana | 2007-08-23 10:51

Re:ハニカミ王子を観てきました

 鄭重なるコメントありがとうございます。不快な表現があるにもかかわらずしっかり対応していただき恐縮します。それに、節度をわきまえた観戦状況になっていることは喜ばしいことです。私は学生時代にゴルフ部ではありませんでしたがゴルフ部の友人に頼まれてプロゴルフの大会のアルバイトをやったことが3度ほどあります。その時も、マナーの悪い観客は必ずいました。ですが、同様にプレーヤーのマナーも悪かったのを覚えています。そのことを考えると石川君の真摯な態度はまさに「王子級」です。ただいろいろなあだ名をつけるマスコミさんにはマスコミさんの言い分があるように視聴者にも言い分はあるのです。そのことを言いたかったことをご理解ください。まあ、永六輔さんの境地にはなかなかなれませんがね(なったら、ビジネスが成り立たないかもしれない)これからも、臨場感ある内容を期待しています。お邪魔しました。

posted by 幻影 | 2007-08-26 15:56

Re:ハニカミ王子を観てきました

>幻影さん
ゴルフ場で、アルバイトをなさっていた経験からくるコメントだったんですね。
私は、今回が初めてのゴルフ観戦だったもので、まだまだ分からない事がたくさんありますが、今後のために貴重なご意見を伺えて勉強になりました。
ありがとうございます。

これからも、試合のレポートは臨場感たっぷりに、そして、知られざるプレーヤーの人物像や物語も取材して伝えていけたらと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

posted by watakana | 2007-08-28 00:41

コメントする


(表示は許可制となっています)