2008年05月14日

ルイ・コスタ引退。。。

ルイ・コスタ 2008・5・11


 2008年5月11日(日)、稀代のファンタジスタがスパイクを脱ぎました。
ベンフィカの背番号「10」、ルイ・コスタです。
 リーガ最終節(第30節)を前にスポルティング、ヴィトリア・ギマリャエンス、ベンフィカがCL出場権を懸けて三つ巴の2位争いを繰り広げたのですが、この際、そんなことはどうでも良いです。
 ”ルイ・コスタのラストダンス”を観るために。「ルス」に足を運びました。
この日のリスボンは朝から曇り空、昼過ぎから振り出した雨で、「最後の試合に涙雨か?」と思っていたんですが、試合開始前には太陽が顔を覗かせました。

ルススタジアム 2008・5・11


 この日、「ルス」に集まった観客はなんと54,222人。今季のベンフィカのホームゲームでは、昨年12月1日に行われたベンフィカvsポルト戦の60,116人の記録に次ぐ大観衆が最後の”マエストロ”をひと目見ようと集まりました。
 試合前にポルトガル国営放送局のRTPが製作したルイ・コスタの特別VTRがオーロラビジョンで流れた瞬間、スタジアム全体がとてもエモーショナルな雰囲気になりました。拍手が鳴り止みませんでした。
VTRの最後にルイ・コスタの次男、ウーゴ君が「パパ、今日の試合僕のためにゴールを決めてね。そして将来はベンフィカで素晴らしい会長になってね」というメッセージが流れた時点で私の涙腺はすでにやばかったです。

 ルイ・コスタ最後の試合となった、ベンフィカvsヴィとリア・セトゥバル戦のベンフィカのスタメンです。
GK:キム
DF:ネルソン(右SB)、ルイザオン、エドカルロス(CB)、レオ(左SB)
MF:カツラニス(ボランチ)、ルイ・コスタ(トップ下)、ヌーノ・アシス(右W)、クリスティアン・ロドリゲス(左W)
FW:ヌーノ・ゴメス、オスカル・カルドーソ
この日のカピタオン(キャプテン)はルイ・コスタ。
このメンバーがルイ・コスタ”現役最後のページ”に彩を加えました。

 試合は、3-0でベンフィカがルイ・コスタ最後の花道を飾りました。

 ルイ・コスタは2006年5月25日、古巣のベンフィカに戻ってきました。
私が元々、ポルトガルサッカーに魅了されたのはEURO1996をTVで観たからです。あまりにも美しすぎるパスワークに魅了されました。その中でもひときわ輝きを放っていたのがボランチのパウロ・ソウザと背番号「10」を背負ったルイ・コスタでした。
それ以来、いつでもルイ・コスタは私のヒーローでした。
2001年10月、ようやく念願かなってルイ・コスタをスタジアムでライブで観ることができました。場所はイタリアの「サンシーロ」、相手はインテル。この「ミラノダービー」という最高の舞台で、ルイ・コスタがピッチに姿を現した瞬間、感動で涙がこぼれてきたのを思い出します。
 さらにポルトガルに移住して、ベンフィキスタになって、ベンフィカのソシオになったのも「ルイ・コスタがかつてプレーしたクラブ」だったからです。
そのルイ・コスタがポルトガルに、それもベンフィカに戻ってくるというニュースを耳にし、目にしたときは信じられませんでした。
昨季、「ルス」でルイ・コスタがオーストリア・ウィーン戦で決めたミドルシュートとそのあと雄たけびをあげながらベンチに向かって走っていくルイの姿は今でも脳裏に焼きついています。
 当たり前のようにルイ・コスタのプレーを一週間おきにスタジアムで目にすることが出来る環境、こんなに幸せなことはないな。今さらのように深く感じています。
そして、18年に及ぶルイ・コスタのサッカーキャリアの最後の二年間を間近で共有できたことに感謝したいと思います。
 
 ルイ・コスタは試合後、50枚ものユニフォームをスタンドに投げ入れながらスタジアムを一周すると、最後に四方に深々とお辞儀をして、最後、自分の着ていたユニフォームを脱いで、父親であるヴィトールさんに手渡しました。
 そして1時間後に姿を現した会見場では笑顔で記者の質問に答えながら拍手の中、去っていきました。この素晴らしい瞬間に最後の最後まで記者のひとりとして立ち会えたことに至上の喜びを感じます。

 ベンフィカは最終節で勝利したものの、結局4位で来季のCL出場権を逃しました。(2位:スポルティング=CL出場、3位:ヴィトリア・ギマリャエンス=CL予備選出場)
ルイ・コスタは来季、スポーツディレクターとしてフロントからベンフィカ再建に手腕を発揮することになります。

ルイ・コスタ(会見中) 2008・5・11


 OBRIGADO!RUI! ありがとう。 ルイ・コスタ。 そして、お疲れ様でした。

 ちなみにこのルイ・コスタ引退に寄せて、『スポーツナビ』にてコラムを書いております。ぜひ、ご覧になってみてください。


posted by 鰐部哲也 |05:45 | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
ルイ・コスタ引退。。。

はじめまして鰐部さん。

日本でポルトガルのサッカー情報が見れるのはここぐらいしかないので、いつも楽く読ませていただいてます。


ルイ・コスタが今シーズン限りで引退とは聞いていましたが、寂しすぎます。

サッカーが大嫌いだったぼくが、ルイの一つのプレーでサッカーに魅了され、今もボールを蹴っています。
サッカーでなら人も世界も変えられる、そんなことが本気で思えるのもルイ・コスタのおかげ。

ほんとうにありがとう。


特別VTRってベンフィカの公式サイトで見れたりするんでしょうか?ポルトガル語でまったくわかりません。

これからも、「ポルトガル”F”の魂」楽しみに読ませていただきます。

posted by moon trips | 2008-05-14 11:53

ルイ・コスタ引退。。。

こんにちは。
ついにこの日が来てしまったのですね・・・

私もルイのおかげでサッカーに魅了された1人なので
本当に寂しすぎます。
私も1度だけ、サンシーロでルイのプレーする姿を見た事があって、あの感動を今でも忘れられません。
感謝とお疲れ様でしたの気持ちでいっぱいです。
最後の試合を観られた鰐部さんがとても羨ましいです。

これからも、ルイ情報があったら、よろしくお願いします。

posted by リョウ | 2008-05-14 13:20

ルイ・コスタ引退。。。

鰐部さん、ルイ・コスタのラストダンスについての素晴らしいレポート、ありがとうございました。
私が生でルイのプレイを目にしたのは、トヨタカップで来日した時だけでしたが、ルイが途中出場のためにピッチサイドでアップをはじめた時は、あまりの興奮のあまりワケのわからない言葉を絶叫してしまったことを覚えています。
まあでも愛するベンフィカで引退のときを迎えられた彼は幸せ者だったと思います。
いつの日か彼が監督を務めるベンフィカが、欧州の舞台で大活躍する日が来ることを楽しみにしています。

posted by るいるい | 2008-05-14 15:52

ルイ・コスタ引退。。。

お久しぶりです。

ついにこの日が来てしまいましたね・・。
自分も数年前にサンシーロでルイのプレーを見ることが出来ました。
感動でした。
海外サッカーを現地で見るのも初めてだったのに、
一番好きな選手が見れるとは・・。

ルイは、サッカー選手としては少し運がなかったかもしれませんが、
間違いなく多くの人の記憶に残ると信じています。
そして、フロントとしてこれからのベンフィカを支えて欲しいと思います。

ラストゲームホントに見たかったぁ・・・。
自分が好きな選手はほとんど引退してしまっていて、ルイが最後だったので、
これからどういう風にサッカーを見ていけばいいのかもわからなくなりそうです・・。


最後に、ルイの引退に話題が隠れてしまいましたが、
ベンフィカCL出場権逃すなよ~~って感じです。。

posted by sl | 2008-05-14 21:35

ルイ・コスタ引退。。。

Ja temos saudade do Rui costa...ですね。

ルイ・コスタの雄姿を見たのは一度だけでした。
EURO2004直前にコインブラで行われたスウェーデン戦。
コンディションはそれほど良くなかった感がありましたが、試合前にバスの前でファンの声援に応じる姿はまさに英雄、王様のそれでした。

最後までまさに悲運の天才でしたけど、エウゼビオのようにいつまでもベンフィカの、ポルトガルの象徴であって欲しいです。

将来は現場に復帰してもらってフィーゴやサ・ピントの指揮するスポルティング、バイーアやコウトの指揮するポルトとの対戦、そしていつかどこかで黄金世代で再び揃う姿が見たいです!

posted by Shin.t | 2008-05-14 22:45

ルイ・コスタ引退。。。

うぅ・・・鰐部さんの文章読んでたら僕もウルウルしてきました。

ルイコスタ、本当におつかれさまでした。
ルイコスタの思い出はやっぱり前回ユーロのイングランド戦で決めた魂のゴールです。夜中に叫んで怒られましたけど・・・
ルイコスタのプレーに何度も魅了されました。一本のパスで魅了する選手ってなかなかいませんけど、ルイコスタのキラーパスは何度も僕を魅了してくれました。
僕が初めてポルトガルファンになったのは、小学生の時、トヨタカップにレアルマドリーが来て、その年移籍した大好きなフィーゴのプレーに感動したのがキッカケです。その時、僕が知っていたポルトガル人選手はフィーゴとルイコスタでした。その時以来ルイコスタも意識するようになって、CLとかも見るようになりました。
半年くらい前に鰐部さんに現在ベンフィキスタはシモン、エウゼビオ、ルイコスタの中で誰が一番人気ですか?と質問させていただいたら、世代によるけど現在はルイコスタだ、と教えてくださいました。
ファンクラブの会員数が世界一(と聞いた事があります)であるベンフィキスタの中でもナンバー1であるルイコスタ、感動をありがとう。

スポーツディレクターとして早速エリクソンを新監督の交渉に行ったようですが、頑張ってほしいです。
そして、いつかは監督になってほしいです。

posted by ハルヒ | 2008-05-14 23:26

ルイ・コスタ引退。。。

こんばんは。
あぁ…とうとう"10番のファンタジスタ"が引退ですね。。
思い返せば返すだけ、彼のその足で創りあげてきた芸術がよみがえります。

突出した運動能力も体躯もあるわけでなく、
ただ、神に魅入られたそのしなやかなボール捌きと創造性、そこに立った彼にだけが見ることのできた一筋のスルーパスをもってファンタジスタの名をほしいままにしてきました。

歴史を見れば素晴らしい選手は僕の知らないところにも数多くいることでしょう。
でも「1番素晴らしいと思うパサーは?」と聞かれれば迷わず僕は「ルイ・コスタ」と答えるでしょう。
それはその独創的で自然とため息の出るようなパスそのものだけでなく、降り立ったその地で多くの人々をひきつけたその人間性からもそう思うのです。

現役選手としての彼のプレーを見られなくなるのは非常に残念ですが、ベンフィカをはじめきっと彼の魂が受け継がれていくのを静かに見守っていきたいです。

お疲れ様、ルイ・コスタ。ありがとう!!

posted by 山根誠治 | 2008-05-15 02:22

ルイ・コスタ引退。。。

>moon tripsさん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

おっしゃるとおり、ルイ・コスタは自らのプレー、優しい性格で、人の心を動かし、クラブの首脳陣、選手の心を動かした人格者ですよね。
僕も「ルイのおかげで」人生を前向きに変えることが出来たと思っています。

ちなみに特別VTRは当日、スタジアムのオーロラビジョンでの放映用に作られたものなので、残念ながら見られないと思います。

これからも当ブログともどもよろしくお願いしますね。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 06:56

ルイ・コスタ引退。。。

>リョウさん
本当にルイが引退してしまったのが信じられないです。
4年前、ポルトガル代表からの引退を発表したときもショックでしたが。。。

リョウさんおっしゃるとおり、本当に感謝とお疲れ様の言葉でいっぱいですよね。
ルイは最後にスタジアムの中央でマイクを向けられ、「みんながありがとう。ありがとう。って僕に言ってくれたけど、僕のほうこそ本当にありがとうと言いたい」と一礼したルイの姿を見て涙が浮かんできましたね。

ルイ・コスタは今日正式にベンフィカのスポーツディレクター就任が発表されました。
引退試合の翌日からSDとしての仕事は始めていたようです。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:02

ルイ・コスタ引退。。。

>るいるいさん
レポート読んでいただいてありがとうございました。
書きたいことはたくさんあったんですが、今日正午にUPされます「スポーツナビ」のコラムでルイ・コスタのことを書かせていただいたので、そちらもぜひ読んでください。

愛するベンフィカではなく、ビッグクラブでサッカーキャリアを終えることも出来たと思いますが、ベンフィカに戻ってきてくれたルイに感謝の気持ちでいっぱいですね。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:05

ルイ・コスタ引退。。。

>slさん
ご無沙汰してます。

みなさん「サンシーロ」でルイをのプレーを観られてるんですね。
できれば、ヴィオラ時代に「アルテミオ・フランキ」に行きたかったんですが、僕が「アルテミオ・フランキ」にサッカーを観にいったときは中田英寿が「10」番を背負ってました。

slさんおっしゃるとおり、好きなサッカー選手がどんどん一線を退いていきますね。
今では僕より年上のサッカー選手はほとんどいなくなってしまいました。

ベンフィカ、もしかしたら来季のCL予備選に出られるかも分かりません。前のエントリーにも書きましたが、ポルトの審判買収事件のペナルティでUEFAから来季のCL出場権剥奪の裁定が下される可能性が高くなってきたようです。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:10

ルイ・コスタ引退。。。

>Shin.tさん
Quero matar saudade..... ですね。

エウゼビオは酒に溺れてアル中になってしまいましたから、ルイ・コスタにはスマートな「ベンフィカのシンボル」になって欲しいですよね。

黄金世代ではジョアン・ピントもひっそり引退状態になってるんですよね。当初、カナダのクラブに行って現役続行を表明してましたが今は所属クラブがないですね。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:17

ルイ・コスタ引退。。。

>ハルヒさん
本当に感謝とありがとうの言葉でいっぱいですよね。
そしてお疲れ様ですね。

ルイのパスとクロスはサッカーファンを魅了し、豪快なミドルシュートもまた魅力のひとつでした。
地元開催のワールドユースで背番号「5」のユニフォームをまとってPKを押し込んだシーン、日韓W杯で雨中のポーランド戦、途中交代で意地で押し込んだゴール、そしてユーロ2004のイングランド戦でのゴール、どれもが記憶に残るゴールでしたよね。

ルイ・コスタのスポーツディレクター就任は今日正式発表がありましたね。
エリクソン招聘は失敗したようです。
今、ルイは来季の新戦力のリストアップをしているようですよ。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:24

ルイ・コスタ引退。。。

>山根誠治さん
おっしゃるとおり、ルイ・コスタは間近で見ると本当に華奢なんですよね。
そのフィジカルの欠点を補って余りある傑出したテクニックでサッカーファンを魅了し続けました。
彼のプレーの引き出しは無尽蔵でした。

もう、ルイ・コスタのような「美しいダンス」をピッチで舞う選手は出てこないのかも知れません。
最後までサッカー選手としても人間としても最高の選手だったルイ・コスタ、「余力を残して」ユニフォームを脱ぐのは彼の美学なんでしょうね。

本当にありがとう。お疲れ様の言葉を送りたいです。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-15 07:31

ルイ・コスタ引退。。。

鰐部さん,はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。

私はヴィオラのファンです。ルイはヴィオラファンにとっても永遠のアイドルです。
ルイコスタ入団時の94-95シーズンは日本の地上波でもセリエAのダイジェスト映像が見られるようになった年でした。当時、中学生だった私は、セリエA初ゴールの際の両手を広げて、ベンチに走ってくルイの姿を今でも思いだします。
ルイの影響でポルトガルも応援するようになり、ポルトガルの選手というだけで、応援しております。

ヴィオラが中田を獲得した際には、ルイコスタが高額すぎて買えないため、中田になったなんて話もありました。もう一度ヴィオラのユニを来た姿も見たかったと思う気持ちもありますが、今は本当にお疲れさまですね。

posted by fat-mori | 2008-05-15 13:33

ルイ・コスタ引退。。。

ご無沙汰しております。
サッカー小僧の沼野(弟)です。

ナビのコラム拝見しました。会社のデスクで涙を堪えています。ついにこの時が来てしまったんだな……と。しかも、(個人的なことですが…)最後の試合となったヴィトリア・セトゥバル戦の5月11日が僕の誕生日とは、これまた運命的なものを感じずにはいられません。

しかし、会見のルイ・コスタの顔(写真)を見ると非常に清々しい表情で、なんか安心しました。
お疲れさま、そしてありがとう、ルイ!

その場に立ち会えた鰐部さんが羨ましいです(笑)。

これからもポルトガル情報をよろしくお願い致します。
鰐部さんのことも応援しています!

posted by 沼野 | 2008-05-15 14:32

ルイ・コスタ引退。。。

はじめまして。
素敵なコラム拝見させて頂きました。
もう涙が止まりません…

フィオ時代のあのエレガントなプレーが忘れられません。
ミランでは移籍後いきなりケガで長期離脱…
その後も残念ながら真のルイ・コスタは見られませんでしたが、カカがインタビューで語っている様にルイ・コスタという人間の魅力に、さらに虜になってしまいました。

そしてEURO2004イングランド戦、苦しみの中ルスで決めたあのゴール…
ただただ号泣でした。
決勝のギリシャ戦は残念ながら敗れてしまいましたが、あの美しく華麗なパス回し、最後にポルトガルらしさを見れて本当に良かったと思います。

タイトルにはあまり恵まれませんでしたが、人々の記憶に、心に刻み込まれたものは多いと思います。
ルイ・コスタはいつまでも自分のHEROです。

鰐部さん素敵なコラム本当にありがとうございます。
ポルトガルを応援しているのでこれからも楽しみにしております。

posted by n9 | 2008-05-15 17:14

ルイ・コスタ引退。。。

鰐部さんのレポート読んでたら、涙が出てきそうになりました…
仁義に厚くファンに愛される男、ルイ・コスタ。
気が付けば華麗なプレーやコメントから溢れる人柄に魅了されてました。


「あなたのサッカーキャリアにおいて運がなかったとは思いませんか?」に対する回答はホント、ルイっぽいですね。いつも謙虚すぎる(笑)

運が良ければバロンドールも夢ではなかったはずなのに。。。あの時代ではジダンと比べても遜色なかったですしね。

本当にお疲れ様でした。

posted by かとぅ | 2008-05-16 03:00

ルイ・コスタ引退。。。

>fat-moriさん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

僕もEURO1996でルイをTVで観たのと並行して、セリエAダイジェストでヴィオラをチェックするようになりました。
本当に「アルテミオ・フランキ」にルイを観にいきたくてしょうがなかったんですが、当時は日本でサラリーマンとして激務に追われていたので実現しませんでした。
ルイのキャリアで一番辛かった瞬間は、ヴィオラのユニフォームを着て古巣ベンフィカ相手にゴールを決めたときだそうです。

ずいぶん後になって「アルテミオ・フランキ」に行くことが出来たんですが、このときはヴィオラの「10」番は中田でしたね。
とにかく本当にお疲れ様の気持ちでいっぱいです。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-16 06:40

ルイ・コスタ引退。。。

>沼野さま
ご無沙汰しております。
いつもお世話になっております。
お兄さまからメールをいただいて、ブログを確認したら沼野さんからコメントが入っていてビックリしました!
ありがとうございます。

ルイ・コスタ。そんなにお好きだったんですね。
しかもルイの引退日がちょうどお誕生日とのことで(おめでえとうございます)、ルイとは深い縁で結ばれていたんですね。

コラムをご覧いただいてありがとうございました。
あのコラムは僕も完全にエモーショナルな気持ちのまま書き上げましたので、多くの方に泣いていただければ本望です。

現在、ご依頼いただいてます貴誌の原稿も今、全力で書いておりますので・汗・
しばしお待ちくださいませ(笑)。

これからもよろしくお願いいたします!

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-16 06:46

ルイ・コスタ引退。。。

>n9さん
はじめまして。
コラムをご覧いただきましてありがとうございます。

僕も試合当日は、涙がこぼれ落ちそうになるのを必死でこらえて取材ノートにペンを走らせていました。
あのコラムを読んで、n9さんのように泣いていただければ、ライター冥利に尽きます。

ルイのプレーに関してはたくさんの思い出がありすぎて、感動させられっぱなしで、ここではすべてを語ることはできませんが、本当に自分の人生に影響を与えた大きさでは親よりも勝るかもしれません。

これからもみなさんの心に響くようなコラムを書いていければと思っています。
ポルトガルサッカーは続いていくんですから。。。

これからも当ブログともどもよろしくお願いします!

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-16 06:51

ルイ・コスタ引退。。。

>かとぅさん
またまた僕のコラムをご覧いただいて、「泣きそうになりました」とおっしゃってくださる方がいて、本当に最高の褒め言葉だと受け取っております。

僕はポテンシャルでは、フィーゴより全然上だったのに、クラブとタイミングに恵まれなくて、個人タイトルとは無縁だったルイ・コスタを不運な選手だと思っていました。
でも、最後の最後にルイ自身が「僕は十分運のある選手だよ」と語ってくれたので、それで満足です。

本当にありがとう、お疲れ様でした。ですね。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-16 06:56

ルイ・コスタ引退。。。

鰐部さん、はじめまして。

ルイ・コスタはまだ22歳の僕にとっても非常に思い出深いサッカー選手の1人で、最も好きな選手です。そして、ヨーロッパサッカーに興味を持ったきっかけの選手でもありました。

バティストゥータと共にフィオレンティーナでプレーをしていた頃がとても懐かしいです。ミランで試合に出場している姿をテレビで見ると嬉しくてテレビにかじりついてみていました。

ミランから移籍する際に、まだ最低でも数年は海外のビッククラブでプレー出来るのにと思っていました。でも鰐部さんの記事を読んで、ファンに暖かく見送られ引退したと知りとても嬉しく思っています。

そんなルイ・コスタの引退試合、その後の記者会見に立ち会えた鰐部さんがとても羨ましいです!

ルイ・コスタ選手、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。これからも、スタッフとして頑張っていただきたいです。

いつかまた彼の名前を聞けることを楽しみにしたいと思います!

posted by 山川貴史 | 2008-05-17 23:37

ルイ・コスタ引退。。。

はじめまして。
いつも貴重な情報サイトとして閲覧させていただいています。
スポナビのコラム読ませていただき、私も読みながら涙が
止まらなかった一人です。
感動のあまり初コメントさせていただきました。
貴重なリポート、本当にありがとうございました。
Benfica,今シーズン成績は本当に不本意なものでしたが、
来期以降の名門復活の狼煙を信じてこれからも応援して
いきたいと思います。
Rui Costaがほんとうに大切にしてきたチームですからね。
これからもお身体に気をつけて、ポルトガルサッカー界の
貴重な情報を日本に発信してください。
楽しみにしています!

Casa da D. Fernandaの元住人より(笑)

posted by 桃山 | 2008-05-18 03:37

ルイ・コスタ引退。。。

はじめまして
鰐部さん、ルイコスタの記事ありがとうございました。
ルイコスタをあまり知らない人にも彼の素晴らしさが伝わる記事だったと思います。

自分がサッカーを好きになったのはルイコスタのプレーを中学の時に偶然見たのがきっかけでした。
それからというもの30になった今までずっと彼だけを応援し続けてきました。

もう彼のプレーが見られないのは悲しいですが、これからも彼の人生が素晴らしいものである様に応援したいと思っています。

ルイコスタの様にプレー以外でも人間的に素晴らしい選手が出てくればまた応援したいのですが、なかなか彼の様な選手は・・・
正直、今のポルトガル代表もイマイチ応援できていないんですよね。。。
はやく彼にかわる素晴らしい選手が出てきてほしいです。

ほんとに今までお疲れ様でした。
ありがとうルイコスタ!


鰐部さん、これからもポルトガル情報楽しみにしていますね

posted by omito | 2008-05-18 21:31

ルイ・コスタ引退。。。

>山川貴史さん
はじめまして。

ルイ・コスタは本当に多くの方に影響を与えているんだな。と改めて思い直しています。
極東の島国にもこんなにもルイを愛して止まない方がたくさんいるんですもんね。

僕もバティとルイのコラボが観たくて何度もフィレンツェ行きを計画しましたが、念願かなわず、結局生ルイを拝めたのは2001年の「サンシーロ」でした。

そして、最後の引退試合に、そして最後の記者会見に立ち会えたことをいろんな方に感謝したいです。

ルイはこれからベンフィカをもう一度「ヨーロッパへの強豪」へと再建してくれると信じています。

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-20 02:52

ルイ・コスタ引退。。。

>桃山さん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

スポナビのコラムも読んでいただいてありがとうございました。このコラムの反響がとても大きくて、みなさん「泣きました」とおっしゃってくださるので、本当にライター冥利に尽きます。
それに「自分のヒーローだった選手」の引退に寄せたコラムを書けるなんてこんな幸せなことないですよね。

ベンフィカは、来季は今のところ昨季、UEFAカップで粉砕されたヘタフェの監督だったラウドルップが新監督になるようですが、本当にひとつでも多くのタイトルを貪欲に狙って欲しいですよね。

最後に温かい励ましの言葉ありがとうございます。
マイペースで頑張っていきたいと思います。

あのFantasma=D.Fernanda、まだ生きてたんですね。
多分、ご苦労されたのではないでしょうか(笑)

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-20 02:58

ルイ・コスタ引退。。。

>omitoさん
はじめまして。
スポナビのコラムを読んでいただいてありがとうございました。ありがたいお褒めの言葉も重ねてありがとうございます。

僕は今、ポルトガルに住んでるのが、ルイ・コスタのおかげですから。
EURO1996をTVで観なければ、背番号「10」の選手に釘付けになることもなかったですからね。

ポルトガルの選手はルイ・コスタのように人間的に素晴らしい選手はまだたくさんいますよ。
ただ、ルイのレベルでプレー出来ている選手はいませんが。。。

ポルトガル代表にはヌーノ・ゴメスやシマオンなど、僕がベンフィカソシオの時代に「ルス」で魅了してくれた選手がいますので応援してます。
彼らがいなくなったら僕の心も覚めてしまうかもしれませんね。

これからもブログともどもよろしくお願いしますね!

posted by 鰐部哲也 | 2008-05-20 03:05