2009年08月29日

国際親善試合だから、冒険してもいいのでは?

オランダ遠征の代表メンバーが発表された。
ヨーロッパでの試合ということで
リーグ戦が始まったばかりの各国からも呼ぶことができ、
絶好調の本田や初招集の森本を
今のチームに加えて試せるというのは
メリットのひとつかもしれない。

でも。

せっかくのヨーロッパ遠征、
個人的にはちょっともったいない気がする。
相手は高さがずば抜けているオランダと
フィジカルが強いガーナだし。

特に今回の選出メンバーで気になるのは
FWの平均身長がかなり低いこと。
そこに加える
高さというオプションはなかったのだろうか?

例えば今が旬のFWなら
平山相太とか
都倉賢とか
長谷川悠とか
ハーフナーマイクとか
小松塁とか

特に平山は
オランダでやってた経験があり、
ゴールも決めていたし、
最近の調子もいいようだし、
加えても面白い選手だったと思う。

例えばDFなら
吉田麻也とか
中澤聡太とか
高木和道とか

中澤佑二や闘莉王、阿部がケガした時の
高さと強さの両方で戦えるオプションが
岩政しかいないというのが不安なので、
それを補う選手を捜すのにピッタリなマッチメイクのような気がする。

アウェイでおこなれる国際親善試合こそ、
こういうオプションを試しつつ
世界の現状を新しい選手に認識させる
格好の冒険の機会だと思う。

少しでも輝きがあれば、
本戦までそれをもっと磨くだけの時間はあるし、
課題があっても、
合流間もない選手なら、
それを修正するチャンスが残っている。

あと、
もっと極端なやり方をするなら、
森本だけでなく、
伊藤翔や松井、小林、水野など
ヨーロッパ中の日本人選手を全部集めてもよかったかも。
必要な選手、足らない部分
試したい部分だけは
日本から連れて行くようにして。
南アフリカに向け
ヨーロッパでできる試合はもうほとんどないんだし。

ステレオタイプに
「レギュラーで出てないから」と
切り捨てるのは個人的には大反対。
そのチームでは監督の考えなどで
レギュラーに一歩届かなくても、
日本代表にとってはレギュラークラスたりうる選手は
まだ眠ってるはず。

…前にもこんなこと書かなかったかなぁ

posted by wani_toto |02:28 | 日本代表 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年08月27日

「悲喜こもごも、中盤モゴモゴ」プレミアリーグ・リバプール1-3アストン・ビラ

なんだかなぁ…(阿藤快さん風に読んでください)
という試合。

とりあえず、
アストン・ビラの
チームとファンと、
春風亭昇太さん似のマーティンオニールにおめでとうと申し上げておく。
パフォーマンスもよかったし、
何せ
レッズの2つの神話を崩壊させたのだから。

で。

リバプールだが。

キャプテンも出てたし、
ベナユンが先発で走り回って、
トーレスも頑張ったのだが、
中盤がたどたどしいのはまだ解消されない。
シャビ・アロンソが抜けて
展開のアイデアが減ったのは事実だけど、
それだけが問題じゃないような気がする。

キャプテンの調子も上がっておらず、
ミスも多かった。
PKを与えたのも、
身体が追いついてなかったからじゃないだろうか。
それと、
デレク・カイトもイマイチ。
プレシーズンのエスパニョール戦の時から気になったのだが、
汗はかいているけれど、
キックの精度も上がらずシュートが決まらないし、
ボールがうまく足元に収まらない。
スパイクを変えたけどうまくフィットしてないとか
そういう理由があるのかも?

アクイラーニはまだだし、
リエラ問題も決着してないし。
ベニテス監督のコメントにもあったが、
当面の試合を乗りきるための
ドラスティックな組み替えは必要かも。
キルギアコスが来たので
マスチェラーノをひとつ前に出すとか。

今週末はなんとか勝って欲しい。

追伸

レスコットのマンチェスターシティ移籍はビックリした。

posted by wani_toto |09:30 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年08月21日

「不安一蹴!」イングランド・プレミアリーグ リバプール4-0ストークシティ

開始からいきなりホッとさせてくれた。
やっぱり内弁慶なトーレスが
前半の早いうちにゴールして
とりあえず出足好調。

その後のゴールも見事なものばかり。

グレン・ジョンソンのボレーシュートもよかったし、

ジェラードとカイトの得点は
まさにリバプールの攻撃の真骨頂。
あのトリッキーなキックが
文字通り不安を一蹴してくれた。

最後にはエヌゴグが点を入れたし。
めでたしめでたし。

ストークシティの攻撃もよかったので、
いつ点を取られてもおかしくない展開。
リバプールの守備にはちょっと不安を感じたが、
相手より1点多くとれば勝ちなので。

それにひきかえ、
マンUがこの時点で負けるとは…。

おまけ

今年は予備予選も中継があり、
すでにフットボールモード全開。
セルティックとアーセナルの試合も観た。

セルティックは前半はよかったのだが、
後半はズタボロ。
アーセナルにいいようにあしらわれていた。
勝ち抜けはかなり厳しくなったので
ロンドンの試合では
ぜひとも水野に出て欲しいなぁ。

posted by wani_toto |22:25 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年08月17日

「予感のするモドリッチと期待感を持てない出戻りっち」プレミアリーグ トッテナム2-1リバプール

期待して観ました。
テレビの前に正座して(笑)

調子がイマイチなキャプテン。
いつものようににKYなバベル。
波に乗れないカイト。
昔の「アウェイで点が取れない君」に戻ったトーレス。
意思の疎通ができてないキャラガーとシュクルテル。
パニクってるマスチェラーノ。
腰が引けてるインスーア。
前よりはちょっとフィットしだしたけどまだちょっとKYなルーカス。

ふぅ~。
とりあえず、
レイナはよかったし、
グレン・ジョンソンもやってくれそう。

そんな前半。

後半、
ベナユンが入って
ようやく「らしさ」が少し出てきたのだが。

結局敗戦。

それにしても
スパーズのモドリッチはいい選手だということがよく分かった。
レイナがファインセーブしてなかったら
もっと大差が付いていたかもしれないぐらい。
手放したFW2名が
得点しなかったのが不幸中の幸いか。

それにひきかえ、
レンタルから出戻りしてきたボロニン…
大丈夫なんだろうか?
これはやっぱり
本田を獲得してもらわないと。

そのまえにおこなわれたマンUvsバーミンガムは、
1-0の得点以上に力の差があった。
きちんとまとまれば、
さらに怖さが増しそうな感じだ。
オーウェンもうまく馴染めそうだし。

posted by wani_toto |20:46 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年08月16日

バッファローマン(角なし)対ロビンマスクはロビンマスクの圧勝 イングランドプレミアリーグ エバートン1-6アーセナル

いよいよ始まった。

長かった(涙)。

イングランドプレミアリーグの初日。

とりあえず何を最初に観るかと考えたが、

前菜はチェルシーvsハル・シティ

パスタはブラックバーンvsマンチェスターシティ

そしてメインディッシュ(土曜日の)はもちろん、

エバートンvsアーセナル

もじゃもじゃ頭のフライニ「バッファローマン」と
ロビン(マスク)・ファンペルシーの戦いだ。

アデバイヨルとコロ・トゥーレが抜けて、
どうなるかと思ったら、
最初のうちはエバートンのちょっと様子見の感じにつられていたようだが、
デニウソンのゴールから、
セットプレーあり
サイドからの崩しあり
ドリブル突破ありと
アーセナルらしさが出てきた。
ゴールを上げたのは
デニウソン、フェルマーレン、ギャラス、セスク×2,エドゥアルド。

心配といえば、
ロビンマスクを含めたスタメンのFWが点を取れなかったことと、
アルシャービンが目立たなかったこと。
最後のエドゥアルドの得点は、
まあ1/3ぐらいはアルシャービンのものかもしれないけれど、
調子がよければすんなりと入れていただろうし。

それと、
中盤の連携がちょっとずれることがあって、
その度にエバートンにさらわれてゴール前へと運ばれてしまう。
最後の失点は疲れが出たからのことかもしれないが、
前半でもそんなシーンは何度かあった。

初戦からちょっとシンドイ試合をしちゃったことが、
ミッドウィークの試合に影響するようであれば、
常勝軍団として突っ走れるか不安になるかも。
チャンピオンリーグの予備予選もあることだし。

それにしてもエバートン…。
アーセナルにこてんぱんにやられたって感じが残らないといいが。
バッファローマンもポストとして機能してなかったし。
まあ、
サハを入れれば攻撃のメリハリができそうだ
というのが最後に分かったのが救いかも。

チェルシー戦のプチコメントは…

「アンチェロッティはヒディング並みにやりそうな気がする(見た目が似てるだけでなく)」

マンチェスターシティのプチコメントは…

「アイルランドの得点に救われたって感じ(船頭多くして船山に上る)」

さて、明日はいよいよレッズの初戦。
私にとっては
こっちが全体のメインディッシュである。
もちろん
前菜のマンチェスターユナイテッド戦も観る予定。

posted by wani_toto |04:42 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年08月03日

いよいよヨーロッパ開幕目前●「期待と不安」エスパニョール3-0リバプール

ご無沙汰しておりました。

チャンピオンズリーグ決勝や
欧州の各リーグが終わってから、
ちょっと放心状態が続き、
気が付けば開幕も近づいたので、
そろそろブログ本格復帰を考えています。

欧州はいろんな出来事が起こりすぎ、
Jリーグも予想外の展開やらなにやらで、
イマイチどう書こうか悩んでしまうことも多いです。

そんな中、
中村俊輔の移籍したエスパニョールと
敬愛するリバプールが試合をしました。

中村俊輔はすぐにチームにフィットできそうで、
しかも活躍しそうな感じもあり、
今年のリーガがさらに楽しみになっています。
ただマスチェラーノのように
ガジガジと削ってくるディフェンスを
耐えたりかわしたりできるかが課題かも、と気になりました。
それでも中盤の連携や、
ゴールを呼んだパス、
コーナーキックなどに関しては、
俊輔、やりそうだなと期待してます。

そして。
一番心配なのはリバプール。
エスパニョールに高いモチベーションがあったのは確かですが、
2列目、3列目の連携に不安がありますね。
シャビ・アロンソとリエラの行く末が
まだ決まっていないのも不安材料。
ジェラードの調子もイマイチでしたし、
相変わらずトーレスはスペインでは弱い(笑)
それに加えて
カイトとベナユンもまだ本調子ではなさそう。
この辺は開幕にピッタリと合わせてくるでしょうが、
新戦力やこれまでサブだった選手たちが、
トップチームにどれだけフィットするか
まだ未知数なのも気になります。

まあ、
あれだけ選手を入れ替えて戦えば、
フィットするものもしなくなりますし。

あと半月ほどでプレミアも開幕。
いい仕上げを期待します。

posted by wani_toto |23:37 | リーガ・エスパニョーラ | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加