2009年01月26日

「妥当といえば妥当…なので簡単な試合後の感想」SPL・セルティック3 - 1ハイバーニアン

中村俊輔のコーナーキックは素晴らしかった。
水野晃樹が出てなくて残念だった。
とりあえず首位をキープできて良かった。
久しぶりにストラカン監督が踊ってた。

以上。

では、やっぱりマズイですよね(笑)

なのでちょっと見た後の
漠然とした感想と私見を。

地球の裏側、ブリテン島北部に位置するスコットランド。
中村俊輔が移籍して、
しかもスカパー!で見られるということで見始めた。
サッカーの試合はもちろんのこと、
たまに映るスタジアムの隙間から見える風景が好きで、
さらにその興味がふくらんだ。
Jリーグを見出したときには、
その存在すら知らなかった。
いや、
興味を持ってもそれを目の当たりにする機会すらなかった。
そんな遠く離れた地域のサッカー。

知れば知るほど面白くなるし、
例えば今年は中継されているFAカップなどを見ると
まだまだ知らないチーム、
面白いチームがあることに驚かされる。

その一方で、
見られなくなった試合も。

以前中継されていたフランスのリーグ1は、
松井大輔ががんばっている姿が見られたのだが、
中継は終わってしまった。
これはちょっと残念だ。
松井大輔が、
リヨンやボルドーと戦うシーンは、
松井がどんどん成長していっているのだな、と
実感させてくれていた。

そこでふと不安がよぎる。
もし中村俊輔が日本に戻ってきてしまったら、
これまで通りスコットランドの試合が見られるのだろうか?
水野晃樹がしっかりとレギュラーの座を獲得し、
日本代表に選ばれてがんばる存在になってくれれば、
充分にあり得ることなのだが、
まだベンチの座すら確実に獲得できていない。
水野選手には期待をしているのだが、
プラスαとして、
中村選手が帰ってくると同時に、
別の選手を獲得してくれないかなぁ…

そんな風に思っている。

誰が良いんだろう?

posted by wani_toto |20:46 | スコットランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
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2009年01月13日

「支配力で賜杯獲る」第87回全国高校サッカー選手権決勝・広島皆実(広島)3-2鹿児島城西(鹿児島)

支配力が個人技に勝った。
そんな試合だった。
立ち上がりから、広島皆実のサッカーは、
自信に満ちあふれているように見えた。
試合後の藤井監督のコメントにもある通り、
ボールを持ち続けることが、
危険を呼び寄せないという好結果をもたらした。
中盤でボールが拾えるし、
縦の展開、サイドへの散らしともに
チームワークのたまものか意思統一が出来ていたし、
全体的にボールさばきもうまさを感じた。
(解説でも言っていたが、サンフレッチェの下部組織の出身者が6名スタメンだったとか)

そのボールの受け渡しは、
さながらアーセナルやリバプールのような組織力だった。
その組織力から生まれた3点は、
どれも素晴らしい崩しでの得点。
しかもその統制は、
試合終了までほとんど乱れることはなかった。
中でも、MFの浜田選手の
ボールの扱いのうまさは格別だった。
手放さない。
もぎ取れる。
繋げる。
FWのように派手さはなかったが、
このまま育っていけば、
中田や中村俊輔のような選手になるような
感じさえした。

鹿児島城西の2得点は、
どちらも超強力FWの個人技と嗅覚によるもので、
あの組織力からもぎ取ったのだから素晴らしい。
ノーガードの撃ち合いならば勝てたかもしれないが、
決勝の広島皆実の落ち着いたプレー相手では、
2得点出来ただけでも上出来だったのかもしれない。

Jリーグに内定している選手、
大学進学を控えた選手、
この試合を最後に、
スパイクを脱ぐ選手もいるという。
どんな道に進むにせよ、
自分の目指す方向を見据えてがんばって欲しい。

posted by wani_toto |03:28 | 高校サッカー | トラックバック(0)
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2009年01月12日

「石橋を叩き過ぎて渡れず」イングランドプレミアリーグ・ストークシティ0-0リバプール

相撲で言えば舞の海の「猫だまし」。
野球で言えばドカベン・殿馬の「秘打・白鳥の湖」。

そして
ストークシティはデラップの「超ロングスロー」。

これに正面から向かっていってしまったあげく、
点もとれず勝ち点を2点失った。
そんな歯がゆい試合だった。

もちろんホームということもあり、
ストークシティのモチベーションはかなり高く、
最後近くまで集中を保っていたのだけれど、
レッズは自分たちのリズムを作ることなく、
終了のホイッスルを聞いた。

この日はジェラードが前戦。
過去にうまくいった記憶があまりない(笑)布陣だ。
しかも途中でポジションを入れ替えるなど、
マンUのファーガソン監督がやるような
「攪乱戦法」に出る様子もなし。
終了間際にフェルナンド・トーレスが出てきて、
ようやくアクセントが付いたけれど、
リズムを見失ったレッズとジェラードは、
クロスバーに嫌われてゲームを終えた。

それにしても(その1)

引き分け狙いだったのか?
残留争いをしているチームに対して?
カーリングカップのマンUの慢心さは、
ある意味カップ戦なのであり得る話だが、
トップを走るチームのリーグ戦では…。
次の試合、どうなるんだろうか。

それにしても(その2)

歯がゆさを感じる試合を面白くしてくれたのは
倉敷・粕谷の実況チーム。
この2人じゃなければ
途中で別の試合を見てたかも。

posted by wani_toto |03:07 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
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2009年01月08日

「マンU慢心ご乱心」カーリングカップ準決勝第1戦・ダービー1-0マンチェスターU

早起きして観戦したが、
どうみても「完敗」。
週末にチェルシー戦が控えているとはいえ、
明らかに名前に傷が付く試合だった。
スタメンが1.5軍
(実況がルーニーとクリスティアーノ・ロナウドが入って1.2軍と言ってたが)
いや、それ以下の組み合わせ。
誰がいるのかも分からないぐらい、
1軍クラスの選手が消えていた。
キャラガーに変えられるまで
アンデルソンの存在も気が付かなかったし、
テベスもラファエルも、
やる気が出すぎてたのか、
それとも実力なのか、
ミスばかり。

確かにルーニーとロナウドが入り、
2人で組み立てるシーンでは、
予感は生まれたけれど、
残りの選手とのバランスが崩れているので、
たいしたチャンスにならない。
シーズン当初のような
テベス・ルーニー・ロナウドという
超攻撃的トライアングルも完全に崩れてしまった。

ダービーのコモンズはいい選手だと言うことが
よく分かった試合。
でもマンUの試合ではなかった。
いつものスペクタクルな攻めがないと、
やっぱり見ていて楽しくない。

今やってるアディダスの
「フットボールドリーム」の方が
エキサイティングで感動的で面白い。
こちらは一見の価値あり。

posted by wani_toto |16:37 | イングランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
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