2009年12月22日
バタバタが続いて
なかなかブログが書けなかった。
で、
いきなりだが
今年の総括を
私なりにしてみた。
1:応援チームがJ2へ。
頑張って欲しいなぁ、と思っていた
大分トリニータと
ジェフユナイテッド千葉が
J2に降格。
そして柏レイソルも。
これにより
千葉県と九州地方からJ1チームが消滅。
どちらもサッカー強化県&地域だし
すべて選手育成に長けたチームのはずだったが、
千葉の戦力ダウンは周知の通りだし、
大分もシャムスカ監督が辞めても
結局は浮上することはなかった。
柏もしかりだ。
なんか、寂しい。
寂しいというか、虚しさすら感じる。
2:山形は頑張った。
逆に山形の健闘はすばらしかった。
最後こそ残留争いに飲み込まれそうになったが、
ぶれないチーム姿勢でなんとかのりきった。
来年は仙台も昇格してくるので、
東北がこれで盛り上がって欲しいもの。
3:J2からの昇格は順当
最後に湘南がバタバタしたが、
ベガルタ仙台、セレッソ大阪、湘南ベルマーレが
順当に昇格することになった。
個人的にはサガン鳥栖に昇格して欲しかったが、
残念ながら届かなかった。
岸野監督も勇退してしまい、
来年はまだどうなるか分からないのだが、
もう一度しっかりとチーム作りをして、
今度こそJ1へあがって欲しいと思う。
4:移籍市場は混沌
闘莉王が名古屋に決まったらしい。
個人的には海外に挑戦して欲しかったが、
ワールドカップイヤーということもあり、しかたないのか。
年俸の高い選手は財力のあるチームに吸収されたり、
ベテランはドンドン放出されてしまい、
格差はさらに拡がっているように見える。
元日本代表クラスの選手は
どんどんJ2へと流れていってしまう。
これも寂しい限りだ。
ゴン中山はどこへ行くのだろう?
何はともあれ、
ピッチ上に立つ姿を見たい。
これらの状況を考えると、
やはりプロ野球のような
「交流戦」が組めないのかな、と思う。
札幌や千葉、四国、九州で、
トップ9のチームが真剣勝負にやってくるというのは、
J2を抱える地域にも高いモチベーションになると思うし、
J2で頑張る選手達のアピールの場にもなると思う。
鹿島のV3は見事だった。
最後にうっちゃる地力はすばらしかった。
個人的には
フロンターレに優勝して欲しかったけど。
posted by wani_toto |19:59 |
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2009年05月03日
千葉、いいフットボールをしてたと思う。
でも勝てない、点が入らない。
同じ時間帯にいくつもの中継がある
Jリーグのゲームの中で、
いつも選ぶのは千葉の試合。
今までは何となくだったのだが、
昨日の試合を見てふと思った。
リバプールやセルティックに
ゲームの組み立て方が似てるな、と。
今更何を?と思われるかもしれないし、
アレックス・ミラー監督がスコットランド出身で
しかも前所属がリバプールだから当たり前じゃない?
と言われるかもしれない。
でも、そこがミソ。
サイドアタックする谷澤や深井は
カイトやマッギーディに通じるモノがあるし、
巻はフェネホール・オフ・ヘッセリンクや
退団してしまったクラウチのように
汗かきタイプのFW。
新居はマクドナルドやトーレスのような
優れた技術と突破力の片鱗を見せることがある。
さらに、鹿島戦で頭角を現しだした和田も
サイドアタッカーとして期待が持てる。
坂本も
セルティックのブラウンや
リバプールのマスチェラーノ、アルベロアのような
役割がこなせそう。
こう考えると、
一歩抜け出せない理由は明確。
千葉に必要なのは、
前戦やサイドを活かせる
ジェラードや中村俊輔のような
正確なフィードができ、
得点力があるMF。
時には左右に流れて
大胆にサイドチェンジをしたり、
ここぞと言うときにパスを供給でき、
スピードがある。
そんな選手がいれば
相当恐いチームになるはず。
鹿島戦も、
良いところまでいっていたのに、
結局点が入らなかったのは、
その辺に問題があるように感じた。
そういう補強をして欲しいなぁ。
一番の適任は…中村俊輔だろうけど。
posted by wani_toto |17:57 |
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2009年02月19日
かなりの期待を持ってみたのだが、
残念ながら大分はまだ冬眠中だった…。
攻められない。
守れない。
ポゼッションできない。
LAのホームゲームというのを全部差し引いても、
勝てそうにない試合。
攻撃は、
金崎の調子が悪いとかいう以前の問題。
高松がポストになろうとしても、
誰も追い越していかないし、
ウェズレイは全く良いところナシ。
中盤はエジミウソンががんばろうとしても続かないし、
ホベルトは致命的なミス連発。
最初のLAの得点も、
ホベルトの不用意なバックパスからだった。
高橋や鈴木慎吾のサイドアタックも精彩を欠き、
潰されてはボールを奪われて、
不必要な体力消耗を余儀なくされていた。
それにひきかえLAは、
ベッカムがいないにもかかわらず、
けっこう良い試合をしていた。
好感を持てたのは、
アメフトのような感じで
ボールを持っている選手に必ずアタックを仕掛けること。
大分の選手はこれでことごとく取られていた。
パスのインターセプトの意識も強く、
この日の大分のひょろひょろとしたパス交換は、
すぐにその網に掛かってしまっていた。
ただ、流れの中で点が取れそうな雰囲気はあまりなかったけど。
好材料を上げるとすれば、
西川が試合に出られたということと、
家長が戻ってきたということぐらいだろうか。
その西川にしても、
キックの精度もパワーもまだまだで、
センターラインまで届くキックが少なかった。
これで優勝はなくなったが、
あと1試合あるので、
そこで良いところを見せて欲しい。
posted by wani_toto |18:45 |
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2008年12月18日
ガンバ大阪、本当によくやったと思う。
負けは負けだが、
今持てるガンバの能力を全て出し切ったと思う。
チームとしては100点満点をあげても良い戦いっぷりだった。
欧州王者との実力の差が2点&敗戦となって現れたが、
実際、もっと差が開いていると思っていたから、
それを差し引いても
称賛に値する試合だった。
前半の2点は、まずは守備力の差。
特に高さと強さは、
世界との格差が如実に出た結果。
それと決定力不足。
おそらく
ドログバやフェルナンドトーレス、アデバイヨールなら
決めていたであろうシーンやチャンスがあった。
しかしもともとガンバにはそんな選手はいないのだから、
無い物ねだりをしてもはじまらない。
それに胸をなで下ろしていたのは
おそらくファーガソン監督だろう。
そして後半。
ルーニー投入直後の山崎の得点。
完封負け濃厚の状況で、
相手のスキをついたゴールは、
折れかけた闘志に一瞬火を灯した。
しかしルーニーの意地のゴール。
それからたたみかけ、
あざ笑うかのような2失点。
逆にこれで吹っ切れたと思う。
中途半端に引くのではなく、
どうせなら攻め抜いて負けてやろう、というような
ノーガードの撃ち合いをマンUに仕掛けた。
リードしていても、
ガンバの執拗な攻めに手を焼いているように見えたし、
本気度もアップした。
ルーニーやCロナウドを封じるのは、
受けて立ったら絶対無理。
だから攻め続けること。
まさに「攻撃は最大の防御」だった。
そんな中で得たPK。
スタンドも、
おそらくTVで応援していた全ての人も、
待ちに待った瞬間。
そしてコロコロPKがファン・デル・サールの手をすり抜ける。
この瞬間を見られただけでも大満足だ(感涙)。
後半、特に4点差を付けられた後は、
攻めがものすごくシンプルになった。
ボールに対する寄せも良くなったし。
前半と少しやり方を変え、
ルーカスをサイドからトップ下に移動したのも好材料だったかも。
安田と加地がサイドをかけ上がり、
中央のルーカスに当てて
橋本や遠藤、山崎がそれを拾って次につなげる。
つないで攻め抜くサッカーに固執したことが、
良い攻めを引き出したのだと感じた。
とどめは、橋本のオーバーラップ&シュート。
世界との差が2点まで縮まった瞬間。
流れの中で3点目を取った。
ファン・デル・サールにゴールポストを
蹴らせた時点で「してやったり」。
変ないい方だが、
「勝ちに等しい負け」だったといえるだろう。
完勝という雰囲気を与えなかったのだから。
世界に挑戦したことで、
ガンバ大阪にとって
得るもの、特に今年の弱点が分かり、
来年の補強のポイントも明確になったのではないだろうか。
得点力は、
今年最初にバレーが抜けたことが大きかった。
守備力は、
この試合の失点が物語る通り。
それが今年の失点の多さにつながっていた。
そして戦術面。
今年の試合を支えていたのは、
やはり二川だったのだろう。
遠藤がマークされ、
動けなくなるのは試合前から分かっていたこと。
それをサポートしつつ、
時には囮になっていたのが二川だった。
パスミスがあっても
果敢に取り戻しに行ってたのも二川。
その大事な選手をケガで欠いていたと実感させた。
それにしても、
西野監督はやりにくかっただろう。
最初のメンバーを見たとき、
サブの選手の異様な少なさにビックリ。
おそらくケガの二川をベンチに入れていたのは、
遠藤がきついマークにあって、
にっちもさっちもいかなくなったときに備えてではないだろうか。
それだけしかベンチに入れられなかったことは、
ピッチでプレーしている選手も多分良く理解していたはず。
途中パスミスや気が抜けるシーンもあったけど、
交代選手がいないというのが
休めるときは休むという理由になっていたのかもしれない。
後半、疲れのピークの中でもう一度エンジンをかけ直し、
走り回って2点取ったのだからよしとしておこう。
最後に、
Cロナウドとずっとマッチアップしていた
安田がユニフォームを交換してもらっている
姿がちょっと可愛らしかった。
posted by wani_toto |22:34 |
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2008年12月16日
芥川龍之介の小説に
「蜘蛛の糸」という話がある。
かいつまんでいうと、
地獄に落とされた罪人が、
過去の蜘蛛を助けたという善行から、
お釈迦様が蜘蛛の糸をその人の前へ垂らした。
それを見て登りはじめたら、
それを見つけた他の罪人も後から登り出す。
しかし大勢が登ると切れると思い、
上にいたものが下のものに来るなと罵った。
その瞬間、蜘蛛の糸が切れ、
その罪人は奈落に落ちていき
それをお釈迦様が眺めていたというストーリー。
入れ替え戦を見るたび、
この話を思い出す。
もちろん、ここで何とか生き延びた磐田も、
残念ながらあと一歩届かなかった仙台も、
必死に落ちまいと頑張った。
磐田の安堵感と喜び、
仙台の悔しさと悲壮感。
どちらも画面を通じてものすごく伝わってきた。
J1とJ2で収入が大きく変わるのもよく分かる。
J2になることで降りてしまうスポンサーだっているだろう。
J1に上がることで新しいファンも付くかもしれない。
例えば今年の広島のように、
落ちたことで開き直り、
勝ち点100・99ゴールという記録的なデータを残し、
胸を張ってJ1に戻ってくるチームもある。
このようにチーム力を高める手段になるのであれば、
入れ替え戦もいいだろう。
しかしJ2の3位にとっては、
負けたことによる落胆は計り知れないのではないだろうか。
個人的には、
入れ替え戦は要らないと思う。
3チームずつ自動昇格/自動降格の方が、
来年の計画を立てやすいと思う。
2本の太いロープと
1本の切れるかもしれない蜘蛛の糸を差し出すより、
確実に昇れる太いロープ3本で
気持ちを切り替えやすくする方が
そのチームのためになりそうだし。
posted by wani_toto |00:14 |
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2008年12月06日
J1最終節。
優勝もここまで決まらなかったが、
それよりアツクした残留争い。
もちろん、今日の生視聴は千葉対FC東京。
前半、0-1で折り返し、
後半5分に追加点を入れられる。
いつもの千葉なら、
ここで少し集中が切れてしまうのだが、
ミラー監督が絶妙なタイミングで、
新居と谷澤を放り込み、
チームにカツを入れ、メッセージを送った。
新居が1点めを決めたとき、
山が動き出した感じがした。
いつもは窮屈に見える新居の動きだが、
今日はのびのびと走っているように見えた。
そして“らしい”シュート。
これまで好セーブに阻まれていたGKの手をかすめて、
美しい軌跡を描いてネットに突き刺さった。
そして谷澤の同点ゴール。
巻が巻らしい胸ポストの役割を果たし、
落ち着いてコースを狙った谷澤も見事。
今日は不思議とあそこでふかす気がしなかった。
そしてレイナウドのPK獲得&PK。
正直、この試合まではあまりパッとしない選手だなぁ、と
思っていたのだが、
今日のレイナウドはひと味もふた味も違った。
守備も頑張ったし、攻撃も素晴らしかった。
最後は谷澤の独走&ゴール。
新居のフィードのタイミングも、
谷澤のドリブル&シュートも、
疲れの見えるFC東京選手の追随を許さなかった。
試合終了までの、
全ての選手の守備の意識も高く、
集中も全く途切れなかった。
これまでの試合だと、
先発が谷澤と新居で、
交代でミシェウやレイナウド、深井が入るということもあったし、
巻を交代させるケースも多かった。
FC東京もACLへの切符を獲るために、
前半からかなり飛ばしていたように見えた。
後半まで2人のスピードのある選手が
フレッシュなまま残っていたのは、
かなりアドバンテージだったろう。
前半にも惜しいシュートはあったが、
キーパーの動きもさることながら、
守備陣にガッチリと固められていて、
なかなかゴールラインを越すことができなかった。
後半に入って、シュートの撃ち手がスイッチしたことで、
東京の守備は明らかに混乱した。
だからこそ、
それまで硬かったゴールマウスをこじ開けられたのだろう。
得点をあげ、逆転することができたのは、
ホームでのモチベーションが高い千葉にとって、
勝利は必然の結果だったとも見えた。
あと、マッチメイクにも恵まれたといえるだろう。
ひとつの不運は、東京ヴェルディ。
最終節に当たったのが、
優勝を争う川崎。
ゼッタイに手を抜いてこない相手で、
しかも得点能力の高さは桁外れ。
試合が始まる前にすでに、
引き分けも難しいと考えていただろう。
そしてプレッシャーに解き放たれた大宮と対戦した磐田。
得点力が戻ってきたかと思えたのだが、
ホームでのプレッシャーに潰されてしまったのか、
良いところなく終わってしまった。
あとひとつ勝っていれば
いや引き分けていれば
楽に残留が決められたのに、
前節は鹿島戦だった。
これも不運のひとつだといえるだろう。
そして全ての会場で終わりを告げるホイッスルが鳴った。
千葉が残留を決め、
磐田が入れ替え戦にまわり、
東京ヴェルディが自動降格に。
千葉にとって最も良い結果でシーズンを終えることとなった。
それにしても、
試合終了後の千葉の社長の挨拶は素晴らしかった。
そして、
監督インタビュー中に、
インタビュアーから他会場の結果を知らされ、
表情が一気に明るくなったミラー監督の顔も忘れられない。
選手、スタッフ、そして埋め尽くしたサポーターすべての力が、
この試合に集結していたのは間違いない。
フロントも、スタッフも、選手も、
苦しみぬいた上で決めた残留。
あまりにも大きかった、
抜けた主力選手の穴は、
フクアリの黄色い団結心があれば、
徐々に、でも確実に、埋めることができるだろう。
本当に素晴らしい試合だった。
posted by wani_toto |22:10 |
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2008年12月01日
やはり、
山形は地力のあるチームだということを感じさせた。
試合前のコメントでも
「自力で昇格をつかみたい」と
選手も監督も言っていた。
しかし前半は
ちょっとその「気負い」もあるような硬い立ち上がり。
先取点をとられ、
すぐに追いついたものの、
また引き離されて前半を折り返す。
後半も悶々とした時間が過ぎていった。
そして、選手交代が雰囲気を変えた。
特に財前の投入から、
サイドからの攻撃が活性化し、
ようやくゴールの匂いがまたしだした。
そして石川の芸術的なフリーキック。
ここで完全に息を吹き返した、
いや、我に返ったといえるだろう。
その流れはロスタイムに続き、
豊田陽平の逆転ゴールへとつながった。
山形のJ1昇格、本当におめでとう!
愛媛もホーム最終戦ということもあり、
この試合でチームを離れる、引退する選手もいることから、
モチベーションはかなり高かったといえる。
試合には負けてしまったが、
山形の昇格は、
愛媛というチームにとっても
自らの将来像を考える上で参考になったと思うし、
山形のようにJ1を目指して欲しいと思う。
posted by wani_toto |02:52 |
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2008年11月26日
週末のサッカー投稿第2弾。
さて、J1は優勝と残留争いが佳境を迎え、
どこも熾烈な戦いを見せた…はず。
キーワードはタイトルにも書いた
一本調子と初志貫徹。
どちらも同じような様子を表現する言葉だが、
一本調子はどちらかというとネガティブな意味。
初志貫徹は逆にポジティブな表現だといえる。
まず、優勝争い。
注目したのは
川崎対ガンバ大阪の試合。
負ければ優勝争いから脱落する生き残り戦、
「初志貫徹」の攻めを見せた
川崎が4-0で勝利した。
サイドからチョンテセに合わせる。
こぼれ球をミッドフィールダーやディフェンダーがミドルで狙う。
ブラジルコンビが技術で圧す。
最初からそれをやり通した川崎が、
終わってみれば圧勝した感じだ。
もちろんガンバの遠藤と二川の不在は、
痛すぎるほどのダメージだったといえるだろう。
次は大分対鹿島
鹿島の能力の高さが、
大分の鉄壁の守りにスキを作り、
1点をもぎ取って勝利した。
大分の攻めは、
この日に限っては一本調子。
ウェズレイが強烈マークにあっていても、
なんとか通そうとして失敗し、
金崎も抑えつけられていて、
攻撃が機能せず。
守りに長けたチームだけに、
ビハインドで追う立場になったときの
もろさがちょっと出たかもしれない。
そして残留争い。
天王山ともいえる
千葉対横浜FMの試合は、
0-3で横浜FMが勝って、
残留争いから一歩抜け出した。
千葉の攻めはどうみても一本調子。
例え守備の要の中澤がいなくても、
両サイドの谷澤と新居と深井が抑えつけられていたし、
巻へのフィードもことごとく読まれていた。
横浜に底力があったといえばそれまでだが、
爆発力を秘めているはずの攻撃陣があれでは…。
残り2戦の千葉の相手は
ハマルと怖い攻撃陣を持つ清水とFC東京。
千葉の守備陣が相当しっかりしないと、
今の位置から抜け出せないのはいうまでもないだろう。
攻撃陣も、
ファールをもらおうとするプレーではなく、
追い込まれても倒れず
がむしゃらにゴールを目指して欲しい。
posted by wani_toto |00:00 |
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2008年11月25日
私が先週末に大注目していたのは、
やはり山形がJ1昇格を決めるかどうか。
残念ながら「決定」とはならなかったが、
豊田陽平のゴールで追いつき、
確実に勝ち点1を積み上げられたこと。
これにより次節勝てばもちろん、
引き分けでも自動昇格のチャンスが生まれた。
カウント・ダウンも確実にはじまったといえるだろう。
正直言って、
山形の選手で有名なのは
オリンピック代表に選ばれた豊田陽平と
FC東京にいたリチェーリぐらい。
しかし今年の試合は内容もよく、
J2の10年目に昇格できれば、
素晴らしい記念になることも間違いない。
一方、この日の試合で
最下位の徳島に2-0で破れた鳥栖は、
これでほぼ昇格のチャンスがなくなり、
カウント10の鐘が鳴らされるのを待つばかりとなった。
同じような歴史を持つ2つのチームが、
その明暗を分けたともいえるこの2日間。
その結末は、
おそらく次節に明らかになるのだろう。
追記
この日の中継で映し出された、
NDソフトスタジアム山形の
バックに雪を抱いた山々、
その手前の紅葉、
ピッチの緑の風景がとてもキレイだった。
posted by wani_toto |20:31 |
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2008年11月18日
JFA/Jリーグ将来構想委員会での
鬼武チェアマンのコメントが理解できない。
日程面で困難な理由が分からない。
なぜ?
日本サッカーのこれからを考えるならば、
100利あってもほとんど害はないはず。
私が感じるメリットは次の通り。
その1
野球とシーズンがずれることで、
観客動員やTVの視聴率アップだって見込めるはず。
その方がスポンサーが喜ぶのでは?
その2
日本選手が海外のリーグへ移籍しやすくなる。
移籍金だってもらえるかもしれないし、
選手個々の能力アップだって図れるはず。
日本代表の底上げにもつながるだろうし、
シーズン途中で選手を手放さなければならない
といういざこざも回避できる。
その3
海外のビッグネームを呼びやすい。
移籍シーズンも合わせられるので、
短期でも海外の有名選手・有名監督を呼べる。
一緒にプレーできれば技術も高まるし、
人気も上がるはず。
その4
マラソンやウィンタースポーツ以外の
観戦する楽しみが増える。
良いことずくめのような気がするのだが。
引っかかるとすれば
・天皇杯
・高校サッカー
だろうが、
ヨーロッパだってカップ戦はオンシーズンにやってるし、
ヤマザキナビスコカップに追加したって
充分にできるだろう。
クラブワールドカップもしかり。
開催国が変わればなおさらだ。
なぜ?
鬼武チェアマン、
日本サッカーの将来のために、
ぜひとも秋春開催にしてください。
posted by wani_toto |22:25 |
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