2008年11月12日

「晃樹・晩成せよ」セルティック2-0マザウェル

ちょっと、鳥肌が出た。

ようやく、水野晃樹に出番がきた。
試合終了間際、わずか6分間の出場だったが、
千葉時代、オリンピック代表時代とは、
明らかに違う姿がそこにあった。

試合は、前半は好調なマザウェルペース。
ゴール前にどんどん攻め込んでくるが、
疲れをおして守備陣が耐え、
ボルツの手術を受けて、この試合のマウスを守る
マーク・ブラウンが好セーブを見せた。
そして前半終了間際にハートリーがゴールを決め、
リードした状態で折り返す。
後半も最初はマザウェルが主導権を握っていたが、
レッドカードで10人になり、
それでも必死にゴールを目指していたのだが、
連戦の疲れがあるセルティックよりも消費し、
マクドナルドのゴールで決着が付いた感があった。

そして、86分過ぎ。
タッチラインで交代のマクドナルドの姿を待つ
水野晃樹の姿があった。
入って早々のスライディングタックルといい、
ボールをとってからの勢いの良い前戦への上がりといい、
バイタルエリアでの小気味良いドリブルと
解説の岩本氏が言っていた、
中村俊輔直伝の「ボールの跨ぎ」を見せつつ、
シュートを撃つ姿。
U-23日本代表の時に、
サイドで潰されてばかりだったあの時の雰囲気とは全く違う。
この試合はFWの位置での交代だったが、
「水を得た魚」のような、
活き活きとした姿に見入ってしまった。

わずか6分だったが、
動きのキレの良さと、
何かやりそうな雰囲気は、
合格点をもらえそうな気がする。

明日(11月12日)にミッドウィークの試合がある。
けが人続出(マロニーも負傷退場)&連戦の疲労といったチーム状況なので、
またチャンスが巡ってくることは間違いないだろう。
今度は疲れた選手相手ではなく、
試合の最初のガチの状態で見てみたい。

posted by wani_toto |00:16 | スコットランド・プレミアリーグ | トラックバック(0)
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