2010年07月14日
31日間の宴が終わり、
心の中をそれが終わった空虚感が支配している。
今回のワールドカップは
本当に素晴らしかったと思う。
口火を切ったのは、
開催国南アフリカのゴールから。
これが南アフリカにとって、
ワールドカップに対する意識を高めたように思えた。
そしてガーナの健闘は、
アフリカを団結させたのではないだろうか。
全体を通してみると
今回の大会はスペインが終始主役だった。
話題のアルゼンチンも
超目玉選手のメッシはスペインで活躍しているし、
イグアインしかり、マラドーナの娘婿しかり。
フランスやイタリアの敗退の陰には
出場できなかったベンゼマや乗り切れなかったアンリ
表情が印象的なカンナバーロといった
やはりリーガに所属する選手の陰があった。
ゴールデンブーツのフォルランだってアトレチコの選手だ。
準優勝に終わったオランダも同様。
スナイデルもロッベンもファンデルファールトも
スペインのチームで苦汁を飲まされた経験を持つ。
そして中村俊輔も。
唯一の抵抗勢力といえたドイツだけは
スペインの匂いがしないチームだったと思う。
オランダの匂いはプンプンだが。
とはいえ、スペインは大好きな国で
リーガの試合も毎週見ているので
優勝は本当に感動的だった。
個人的には
レイナ、フェルナンド・トーレス
カイトとバベルという決勝組を含め
リバプールの選手がいろいろなチームのキーになったのは
複雑だが密かにうれしく思っている(笑)
posted by wani_toto |15:58 |
ワールドカップ |
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2010年07月01日
「おかえりなさい」
「お疲れさまでした」
日本代表が南アフリカから帰国した。
W杯南アフリカ大会での
日本代表の戦いは終わった。
戦績は2勝1敗1分。
(宇都宮氏のコラムで知ったのだが、
試合としては引き分けというのが結果で、
次戦出場チームを決めるために
PK戦が便宜的におこなわれるとのこと)
得点4、失点2。
私の一番応援する日本のチームは
紛れもなく日本代表である。
だからこそ、
本番前のふがいなさに不安を感じ、
いろいろなことを考えたのも事実だ。
直前のイングランド戦とコートジボワール戦を
そのまんまの状態で終えたものの、
スイス合宿、南アフリカ合宿という
わずかな時間の中で、
チームが出来上がり、
グループリーグで素晴らしい戦いを演じ、
ベスト16に自力で上がった。
パラグアイ戦は、
勝つチャンスが何度もあったはずだが、
PKで決着を付けることとなってしまった。
相手も決定力不足にあえいでいたようなので
(川島の頑張りによるところも多かったが)
そこまでで勝てるポテンシャルが
日本にはあったように思えた。
なので勝ちきれなかったのはちょっと悔しい。
それでも
テストマッチで戦った
コートジボワールより、
さらにはフランスやイタリアよりも
いい成績を残したのは事実。
同様にベスト16で敗退した
イングランドよりもいい成績だったのも忘れてはならない。
韓国だって、ポルトガルだって、メキシコだって負けてしまう
そういう状況なのだ。
唯一、日本だけは負けずに終えたということを
宇都宮氏同様、
私もポジティブにとらえていいと思う。
なのでひとまず。
「お帰りなさい。そしてお疲れさまでした」
……ただ。
今回のメンバーの
解散セレモニー的な
国際親善試合とかできないものなのだろうか。
このまま散開するのは
いろいろな意味であまりにももったいない。
楽しい充実した素晴らしいチームワークの帰国会見だった。
二度と代表ユニフォーム姿を見られない選手だっているはず。
このままヨーロッパなどに出て行ってしまう選手だっている。
ユニフォームを着て、
試合をしてそのチームワークと勇姿をサポーターに見せたあと、
ピッチ上で胸を張って解散して欲しい。
引退する人も。
次の大会をがむしゃらに狙う人も。
日本代表は永遠に続いていく存在なのだから。
posted by wani_toto |23:37 |
日本代表 |
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2010年04月08日
いろいろ書こうと思いましたが、
落胆が大きすぎて書けません(笑)
このタイミングで
世界との差をまざまざと見せつけられてしまっては、
僕らの日本代表に期待が持てません。
走れない。
守れない。
決められない。
フィジカルとスピードでは太刀打ちできないのであれば
メンタルとタイミングと奇襲でカバーするしかないと思います。
メンバー発表まであと1試合。
posted by wani_toto |04:11 |
日本代表 |
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2010年03月15日
今回のワールドカップの楽しみのひとつが…。
日本代表はもちろんだが、
ワールドカップで楽しみにしていたのが
イングランドとベッカム。
その期待が…。
試合はあいにくリアルタイムで見ることができず、
Yahoo!のニュースで
アキレス腱断裂を知った。
その文字の並びを見たとたん、
マジで泣きそうになった。
先ほど再放送を見た。
動きはかなり良かった。
サイドチェンジを繰り返したり。
いつも通りに中盤のキーパーソンにハードチェックをしたり。
果敢にゴール前に突っ込んでいったり。
試合時間、残りわずか数分。
足首を押さえて倒れ込んだ後、
片足でピッチを離れようとするベッカムの姿。
尋常ではないことがすぐに見てとれた。
ピッチを出て倒れ込んだ時、
痛みよりも
ワールドカップが遠のくことの無念さが
表情に表れていたように感じた。
アメリカならオフで休暇の時期だったにもかかわらず、
敢えてミランに籍を移して
代表の座を獲得しようとしていたのに、
その直前、
しかも復帰には微妙なタイミング。
オーウェンに続き
ベッカムまで。
あまりにも、
あまりにも悲しすぎる。
奇跡は起きないものだろうか。
posted by wani_toto |20:51 |
イタリア・セリエA |
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2010年01月10日
個人的な思い入れもあってTV観戦した、
高校サッカー準決勝第2試合。
パーソナリティからみても、
前評判からみても、
応援する関大一高の方が不利のように思えた。
案の定、
PKを献上して先制され、
さらに追加点を奪われる。
しかし残り20分に賭けていた関大一高は、
そのタイミングで徐々に勢いを生み出した。
後半残り数分、
久保の根性で得点を上げる。
そして後半ロスタイム、
奇跡的ともいえる同点弾が飛び出した。
しかし、ここでタイムアップ。
PK戦は、
試合中から青森山田のGKの方がのっていて、
その勢いは最後まで途切れず
3つのセーブを生みゲームセット。
最終的に決勝に進めなかった関大一高。
しかしどこよりも魅力的なゲーム展開で
存分に楽しませてくれた。
確かに勝つチャンスはあったかもしれない。
しかし
勝ち負けという結果に左右されない、
感動を与えてくれた。
くさらない。
引かない。
挫けない。
ここに高校サッカーの神髄を見たような気がする。
下を向かず胸を張って、
堂々と3位をかみしめて欲しい。
よくやった。
そして。
ありがとう。
ありがとう。
posted by wani_toto |05:51 |
高校サッカー |
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