辛口G党の巨人軍改革委員会

浅田真央選手を国民栄誉賞に推す根拠

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ふだん巨人軍のネタが大半のおいらだが、今回の浅田真央選手の引退ニュースでこの記事を投稿することに決めた。 おいらにとってフィギュアスケートってのはさっぱりわからず、正直言って「芸術的な表現」とか得点(評価)の基準すらわからず、漠然と見ている程度のスポーツなんだなぁ。 だからおいらなんかが偉そうに語ることに嫌悪感を抱く人もいるだろうからそのような方はこの先は読まないでいて結構です💦

すい星のごとく現れたエンジェル。それが浅田真央だった。 とにかく衝撃的で、当時のフィギュアスケートの選手って、やはり世界的にはかなわずしかも下半身の強化で脚のラインがやや太目な選手が多かった。そんな中で代名詞となるトリプルアクセルで鮮烈なデビュー、そのくせ綺麗なボディーラインを維持していて本当に美しかった。

彼女について、国民栄誉賞を、という声があがっている。 一方では五輪で金メダルも獲ってないのに何で?という声もある。

いつしか国民栄誉賞というのは総理大臣の人気取りの要素があり、表彰された人についてははた迷惑な部分もあるのだ。 今回はその部分は置いておく。 彼女が純粋にその対象になるのか、ということではおいらは資格は十分あると思う。 その根拠を列挙する。

【ハイリスクなジャンプも果敢に挑戦】 フィギュアスケートというのは審査員の評価でほとんど決まる。だからリスクの高いジャンプなどは回避して全体の印象を上げようとするのが普通だ。そういう現象を嫌うプルシェンコのような選手も少なくないから、浅田真央選手の演技は世界的にも高い評価がある。

【事実上の金メダル】 年齢制限でわずか87日不足でトリノ五輪に出場ができなかったが出場していれば間違いなく金メダルだった。

【誰からも愛される性格】 彼女の悪口ってあまり聞いたことがない。とかくその道の頂点を極めた人間は偉そうな態度になったり、失敗ジャンプのときにコメント拒否したりするものだ。しかし彼女はいつでも腰が低く答えたくないインタビューにも涙を噛みしめながら答えていた。

【バッシングなどにも耐える精神力】 今でも忘れられないのが森喜朗氏の「肝心なときにコケる」という発言。このときは本当に腹が立った。 それでもぐっと我慢して耐え抜いた精神力は立派。

【インパクトとその注目度の高さ】 五輪を含む世界大会などで必ず注目され、そのたびに高難度のジャンプを成功させた。失敗したときもあるがその後もあきらめずに滑り続けた印象深いスケーティング。

【フィギュアスケート界の発展に貢献】 これは文句ないでしょう。現在の女王メドベージェワだってそうだし、日本でも宮原をはじめ多くの選手が浅田に憧れて選手になったと聞く。 さらにフィギュアを通して世界に日本人のすばらしさを広めた。

これらをまとめると、日本人に夢と希望をもたらした選手ってことで十分表彰の資格があるのだ。

いろいろな苦労があっただろう。おいらなんかはライバルのキムヨナの演技のときに「コケろ!!」とかずっと言ってたくらいだったけど、本人はあくまでも自分との闘いでキムヨナがコケてほしいとかは思ってなかったかもしれない。 とにかくお疲れさまでした。

国民栄誉賞の勲章をもっておかあさんの墓前に報告する光景が見えそうな気がしている。



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東京五輪の昭和39年生まれ。平成17年再上京。栄光の巨人軍の復活を夢見る親父です。CSは断固廃止、セリーグもDH制導入を提唱しています。記事はあくまでも私見による投稿ですのであしからずご了承ください。
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