辛口G党の巨人軍改革委員会

重信、2番をつかみ取れ。

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重信が心配だ。 思えば昨年も快調なスタートで高橋監督を喜ばせたが終わってみればわずか25試合出場にとどまった。 今季もまったく同じ。キャンプイン当初は打っていたが最近はまったくダメ。 レジェンド鈴木尚が引退したことでポスト鈴木の座は十中八九手に入れた。 しかし、このまま「代走」だけでいいのか?

昨年の低迷は1番2番を固定できなかったことも要因の一つだ。 そのために今季は陽岱鋼を迎えた。しかし肝心な2番を誰にするのか、いまだに決められないでいる。 高橋監督はもう3月中旬であることから週末のオープン戦あたりから実戦の練習に入りそうだ。 そのためにはもう決まっていたはずの2番が未定のまま。これは計算外ではなかったか。 中でも重信には小技もできる「クセモノ」タイプの打者になってくれれば・・・という期待もあったはずだ。

重信はもがき苦しんでいるのではないか。 1番もしくは2番という期待があるだろうからこそ、「出塁率」を気にした打席が目に付く。 それだけにフォアボールを欲しがって見送り三振が増えてきている。 きのうの試合でも「ほぼ真ん中」を見逃して三振。 そもそも出塁率だけが正解なのだろうか。

「ボールを選ぶこと」は確かに必要だが、審判もいろいろ。自信をもって見逃した球でも審判が「ストライク」と言ったらそれまでなのだ。 審判だって人の子。 かつて「落合ボール」とか「松井ボール」と言われたことがあった。 大打者が自信をもって見逃したとき、それがストライクでも思わず「ボール」のコールをしてしまうことがある。 最近の打者では筒香くらいだろうか。 まだ実績もない若手がいくら自信満々で見逃したところで「ストライク」と言ってしまうのもよくあること。

そこで、この際出塁率よりも日本ハム・中島のようにファールの技術を磨いて球数を消費させる方法とか、頻繁にドラックバントをやって守備体系を壊してヒットゾーンを広くするとか、他の方法を考えてはどうか。 もしくは試合を録画して審判のクセを研究、審判別のストライクゾーンのデータを作るとか、・・・難しいかな。

投手ゴロでもセーフになる可能性があるあの脚力は本当にもったいない。 ならばボールを打つときは必ず下側をたたく意識を持つことに特化するのも手だ。 イチローとか篠塚のような「芸術的な打撃」を目指してもたぶん無理。神様はその代わりに素晴らしい足をくれたのだ。 であれば、「絶対にフライは打たない」という意識で取り組めば結果はついてくるのではないだろうか。

かなり昔の話、中井康之という選手がいた。投手で入団も打者に転向。初打席初本塁打という球団初の記録を作ったが、上から叩きつける打法は独特で常日頃から「アッパースイングにならない」ように工夫していたという。それは「自分はホームランバッターではない」ということを自覚し、泥臭い野球をモットーとしてきた選手だったのだ。

「ころがせば何とかなる」そんなことは本人だってわかってるはずだ。ならば何かヒントがあるはず。 高橋監督はこれまでずっと重信を使い続けてくれている。 監督は決してポスト鈴木なんか望んでいない。 重信は重信なのだ。

自分の打撃を確立してほしい。



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重信、2番をつかみ取れ。

コメントありがとうございます。重信は今日のロッテ戦も先発です。それで無死一塁二塁からまたもやバント失敗しました。若手の育成という観点から相当高橋監督も辛抱しながら使い続けています。しかし何の改善も見られない惨状ですね。ポスト鈴木のイスは確保したと投稿しましたがもしかしたらそのイスもなくなってしまうかもしれませんね。がんばってほしいのですが。・・・

重信・・・開幕1軍は、厳しいと思う。

オープン戦前半の重信、岡本も揃って 活躍しましたが、現在は、重信1割台、岡本2割台前半・・

特に岡本には、今年こそ、ブレークだ!!と期待しましたが、やはり例年通り、打率急降下

やはり、まだまだ、1軍レベルの選手ではないという事だと思います。

重信も内野に転がすだけでヒットの確率が高い、これだけの足がありながら1割台・・・

こちらも、1軍レベルではないことは、明らか。

もう、オープン戦も終盤です、これからのオープン戦は、

バリバリの1軍選手達の開幕に向けての仕上げの戦いになります。

もう、若手を試すオープン戦は、終わりました、2人共、1からファームでやり直しだと思います。

特に毎年、期待してる岡本には、私もそろそろ愛想が付きてきたかもです、またかって感じです・・・

幸い、石川慎吾がオープン戦絶好調!!チーム1の活躍です^^

また、ドラ1・吉川尚が、コンデション不良から復帰してファームで復活の狼煙を上げてるそうです^^

今年の若手は、この二人に大注目ですね(^^)

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