辛口G党の巨人軍改革委員会

オールスターまでの戦い方。ポジティブな皮算用をしてみると意外と見えてきた逆転優勝の目。

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交流戦も終わりまさかの大失速も最後の週は5勝1敗。亀井のサヨナラHRでチームはまとまった。 野球ファンにはつらい「お休み期間」であるこの4日間も選手にとっては待ちに待った束の間の「戦士の休息♪」である。

特にセリーグ球団はすべて本拠地での終了だったので試合が終わって自宅へ直行。愛する家族たちが笑顔でお出迎えというコースなのでパリーグ球団はうらやましかったのではないかな。 昨日の雨で順延したオリックス。2点を先行しながら雨でノーゲーム。さらに横浜でナイトゲームに変わってしまい、踏んだり蹴ったり。 早くても明日の新幹線で帰るってことはDeNA以外のセ5球団と比べて2日間も差が出てくるのだ。何だか可哀想になってくる。

それにしても巨人のナインは亀井の一発で天国と地獄の差だったね。もしあのまま12回裏が0点で負けていればどうなったか。 森福・・・・「自分のせいで負けた。」高木・・・・「せっかく昇格したのにまた2軍かなぁ。」 などと思うだろうし、亀井に至っては「もう死んでしまいたい」くらいの絶望感しかなかっただろう。

そう考えると野球というのはボールの行方ひとつで人の人生さえ変わるのだ。 恐ろしさと楽しさと達成感が凝縮されたドラマなのだ。

さて、セリーグ野球の後半戦。オールスターまでのローテーションを予想してみる。 まず、広島戦でこれ以上負けるわけにはいかないという考え方をするなら7月4日(火)5日(水)6日(木)のマツダスタジアムでの3連戦に勝負をもっていくはずだ。 今、巨人で最も信頼の厚い先発投手は間違いなく菅野である。ただ、ここに合わせるとかなりの無理なシフトを構えなければ難しい。 もともと火曜日が菅野のローテであることからここは良いとして、水曜日は山口俊、問題は木曜日。内海はもう使えない。マイコラスを無理やりスライドすれば歪が出る。 ここはドラフト2位の畠をデビューさせてはどうか。もしくは池田を充ててみる。

ここから逆算してローテーションを組んでみると・・・・ 6月23日24日25日・・・vs中日。東京ドーム。25日のみデーゲーム。マイコラス、田口、そして日曜日は高木。 6月27日28日・・・vsヤクルト主催で東北遠征。27日(火)は菅野で28日(水)は山口俊。 6月30日7月1日2日・・・vsDeNA。30日のみ宇都宮で、マイコラス、田口、高木。 こうすれば7月4日からの3連戦で最低でも2勝1敗が見えてくる。

そして7日8日9日・・・・甲子園3連戦でマイコラス、田口、高木でここも阪神が苦手とするマイコ&田口で最低でも2勝1敗。 10日(月)からのヤクルト3連戦では菅野が中5日で登板させ、11日(火)は池田、12日(水)はきっちり中6日あけて山口俊。 そこからまたオールスター休みになる。

ここまでの「皮算用」は・・・・ 6月23日〇、24日〇、25日●、vs中日は2勝1敗。 6月27日〇、28日〇、vsヤクルトは2勝0敗。 6月30日〇、7月1日〇、2日●、vsDeNAは2勝1敗。 7月4日〇、5日〇、6日●、vs広島で2勝1敗。 7月7日〇、8日〇、9日●、vs阪神で2勝1敗。 7月10日〇、11日〇、12日〇、vsヤクルトで3勝0敗。

こうなればオールスター突入前に13勝4敗で現在のものと合わせて42勝40敗となり貯金ができる。 広島はものすごく状態がいいかと言うとそうでもない。特に打線に依存する部分も多いのでジョンソンが完全な状態でもないしツケ入るスキはなくもない。 また、これから夏場。炎天下のマツダスタジアムではどうしても投手がヘバってくることを考えると空調のきいた東京ドームの巨人の方が比較的過ごしやすい。 何より長野が完全復調で1番固定。さらに山本が粘り強い打撃で2番。状態も上向きの坂本が3番。以降はマギー、村田、陽、亀井、とそろってきた打撃陣。 これに辻が急成長。 まったくの絵空事ではなくなってきた。

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この記事へのコメントコメント一覧

オールスターまでの戦い方。ポジティブな皮算用をしてみると意外と見えてきた逆転優勝の目。

gantuさん、コメントありがとうございます。
岡本に関しては阿部の抹消もあるので昇格させてもいいかもしれませんね。
ただしスタメンは無し。
でも代打で呼ばれたとき、相手が警戒することだけは確かです。
彼については「追い込まれるまでは一発を狙え」ということを毎回のようにくどくど言ってほしいもです。

オールスターまでの戦い方。ポジティブな皮算用をしてみると意外と見えてきた逆転優勝の目。

emachan7622さん、コメントありがとうございます。
カープファンの方が山本のような選手を褒めてくれるのは嬉しいもんですね。
おっしゃる通り山本のような「泥臭さ」を持った選手が今の巨人には少ないのです。
カープにも「龍馬」くんという楽しみな存在もいますね。
薮田くんもかなりいいですね。

オールスターまでの戦い方。ポジティブな皮算用をしてみると意外と見えてきた逆転優勝の目。

私はオールスターまでで5割でいいという考えですから管理人様の星勘定に近いです。
とにかく理想は菅野、田口、マイコラス、山口の登板時は絶対に星を落とさない。
残りの2枠は最悪落としてもオールスターまででちょうど5割なんで池田や畠らの育成枠で良いと思っています。内海大竹、宮国高木辺りから中継ぎの強化もできますから今季も来季以降も考えて効果はあると思います。
あと、阿部の代わりは岡本を推したいです。
村田でいくのが当たり前であるのはわかっているのですがそれでは単純にスタメンの能力は変わらなくて控えの層が落ちるだけですし、これ以上の勢いの加速には繋がらないと思っています。
それならばいっそのこと二軍での成績や今までは度外視して思い切って岡本を一塁で起用しませんか?
逆転優勝を狙うなら、今から広島との11.5差をひっくり返すならそれくらいのギャンブルが必要ではないか。
ハマればすごい事になりそうな気がしているんですよね。私の妄想の中ではですが。
仮にダメでも起用し続けることで来季以降には必ず繋がると思いますし
過去の教訓を活かすなら阿部の故障離脱はチーム再編のチャンスと捉えるべきだしそこに村田では来季以降も今のままなんじゃないか?岡本は大田の二の舞なんじゃないか?と思ってしまう。

オールスターまでの戦い方。ポジティブな皮算用をしてみると意外と見えてきた逆転優勝の目。

wakeupgiants様
コメント失礼します。
7月あたまのマツダスタジアムでの広島巨人三連戦、楽しみですね。
御指摘の通り、今年はジョンソンがかなりアカンですが、薮田というパワーピッチャーが急成長してまして、できれば菅野投手と投げ合って欲しいと願っております。

それはさておいて・・・
セカンドの山本選手はいいですね!
彼がセカンドに入りだしてからチームのバランスが安定してきたのは明らかです。
ああした若い選手は楽しみが多いので、吉伸監督には彼を使い続けてもらって、不動のセカンドになって欲しいものです。
個人的にはバントだったりとか、泥臭く四球で出塁するとか、そうした部分を山本選手には大事にして欲しいとプロ野球ファンとして思います。

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