2008年04月09日
W-SPACK 木村陽介 なぜ、この道を進んでいるのか
はじめまして。W-SPACK代表の木村陽介(ミクシイもしております http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6116117 )です。 現役時代は野球をしていました。 成長期が早く小学、中学時代はエースで全国大会にも出場し活躍しました。 しかし、中学時代から故障に悩まされ続けました。 様々な人(指導者や治療家、保護者や関係者の方)からいろんなアドバイスをいただきました。 走りこめ、アイシングをしろ、インナーマッスルのトレーニングをしろ、腹筋背筋を強くしろ。 それをすれば痛みがなくなり、野球が上手くなると思っていました。しかし、それをすればするほど、故障が増え、パフォーマンスは落ちていきました。 そんなあるとき、あるスポーツ科学の専門化が居る、スポーツ施設に行く機会がありました。 すると1日2日で私の体の痛みは消失し、今までに投げたことがない球速の球が投げられ、今までに走ったことがないスピードでダッシュができるようになりました。 そこでは、トップアスリートはこんなに体が柔軟なんだよというお話やチェック方法も教えてもらいました。 大学2回生の時にふと中学生チームの指導に携わることがありました。その時にまず中学1年生の選手に柔軟性テストをしてみるとほとんどの選手たちが先の施設で聞いたトップアスリートのような柔軟性があり驚きました。 続いて2年生の体をみるとそのような体の選手は3分の1程度の選手だけでした。 最後に3年生「んっ?」誰もそのような体の選手は居ない。 私はふと感じました。「確かに成長期の子供だから体は年々大きくなり、打球も足も投げる球も速くはなっている。しかし、彼らの可能性は逆になくなっているのではないだろうか。これは、指導者の知識不足から選手の無限の可能性を削っているのではないか。いやっ、待てよ。俺もこのままでは俺が子供たちの可能性を削ってしまう。子供たちと接するにはそうならないように体やスポーツのことを科学的に勉強しなくてはいけない。」 勉強をしようと思ったのですが、スポーツ科学の勉強の仕方がわかりませんでしたので、勉強の仕方から勉強した感じでした。 自分が接している選手たちには何が必要なのか。それを考えながら様々な資料を集め、良いと思った先生がいれば全国いろんなところへ押しかけました。 毎週研究会やセミナー、学会に足を運びました。 そんなことをしながら、選手たちを指導していました。すると、選手達も私に心を開いてくれるようになり、選手たちは一生懸命にスポーツを頑張り、私は指導力を高めることを頑張るといった共同作業のようなものが出来上がりました。そこにはいろんな人間ドラマが誕生しました。 しかし、スポーツ科学の勉強をしていると、その果てしのない奥の深さを感じ、「スポーツの指導とはなにかの傍らで出来ることではない。何か他の仕事をしていては絶対にできることではない。本当に選手たちのことを考えるのであればこれを仕事にするしかない。」 ということに気付かされました。 大学卒業後1年は研究を中心にしながら、フリーのトレーナーをしていました。 そして、2年目に入る時にプロ野球とスポーツメーカ内のトレーニング事業部から就職のお話をいただきました。 結局メーカーに就職し、年間4000人以上の選手へのサポートを行ないました。そこからはボクシングの世界チャンピオンと10数名プロ野球の選手が誕生しました。 1年で退社し、その後はトレーナー派遣会社で30チームはほどの高校スポーツチームをサポートした後、W-SPACKを立ち上げ独立しました。 現在は京都大学の小田先生のご好意で常歩会(二軸動作など)にも参加させていただき、動作の真髄を探ろうとしております。 現役時代は野球をしておりましたが、現在は様々な競技をサポートさせていただいております。 プロのチームともお仕事させていただいております。 ガンバ大阪、大阪エヴェッサなど 今はスタッフが2名と力を合わせて、スポーツの為にスポーツ選手のために何が出来るのかを考えながら日々を送っております。 練習や指導にお役立てください。 ちょこっと教えちゃいます☆http://pcwspack.web.fc2.com/tyokotto..ositemasu.html コラムhttp://pcwspack.web.fc2.com/koramu.html 契約に関わらず1チーム1回無料指導orセミナーが出来ます。
posted by 木村 |12:51 |
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