2009年12月17日

巻き起こる嵐

今シーズン終了までAZの指揮をとることになったアドフォカート。
当然のようにベルギー国内では、上を下への大騒ぎになっています。

アドフォカートは
「こんな騒ぎになって正直驚いている。AZと代表をかけもちすることに対して、何も心配することはない。代表を離れるつもりもない。少なくとも2012年までは残る。その後もできるだけ長く続けたいと思っている。」
とインタビューに答えています。
が、その最後に
「もし、私を信じることができなければ…私は何も成果を出すことはできない。だが、それは私の問題ではなく、あなた方の問題となるだろう」
うーん…一言余計。

そんなアドフォカートに噛みついているのは先日代表引退宣言をしたスタイン・スタイネン。
「彼の決断は尊重するが、それ以上の価値は何もない。仕事をアシスタントに押し付けているだけだ。アドフォカートはベルギー代表監督としての仕事を軽くみているように見える。ベルギーにとって2012年はあっという間にやってくるだろう。1分1秒でも時間が必要なんだ。」
と激しく非難。

その気持ちは分かるぞ…

ちなみに、クルブはELのグループリーグを突破。
スタンダールはELに回ることになったので、決勝をベルギー勢同士で…なんて夢を持ちたいと思っています。
国内では独走状態になりつつあるアンデルレヒトも先の2チームに続くことができるでしょうか。

posted by vincenzo |22:33 | ベルギー(代表関係) | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年12月07日

かけもち?!

AZのクーマンが解任されました。
UCLでは良いところなくグループリーグ敗退、エールディヴィジでも不振を極めています。順位は6位なんですが、それ自体は大した問題ではなく、3位のアヤックスとの勝ち点差が既に10、首位のトゥヴェンテとは19もついています。首位のトゥヴェンテと2位のPSVの成績はちょっと異常なのでそれは別としても、3位とこれほど差がついているのはかなり深刻です。

で、解任した後に白羽の矢が立ったのはアドフォカート。
とりあえず今シーズン終了までは、代表での活動もそれほどないので兼任できるだろう、ということでAZ側が接触したということです。
状況が違うといえば違うけど、ゼニトの監督をやっていた時は兼任は引き受けなかったアドフォカート。
さてさてどうなることやら…

アドフォカートがAZの新監督就任へ ベルギーのメディアが報じる

posted by vincenzo |23:34 | ベルギー(代表関係) | コメント(0) | トラックバック(0)
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