2009年09月29日

首を長くしてお待ちしておりました

いよいよアドフォカート新体制を迎えるベルギー代表。
不甲斐ない戦いに応援する気も失いかけていましたが、若干ですが光明が差してきたかもしれません。

戦う豚(または戦うイノシシとも)ことヴィルモッツが、アドフォカートのアシスタントコーチに就任することが正式に決まりました。

これまで代表監督やアシスタントへの就任要請を断っていたヴィルモッツの心境がどう変化したのかは分かりませんが、久しぶりの嬉しいニュース。

アドフォカートはアシスタントの条件として、
・フランス語を話せること(かつバイリンガルであること)
・経験豊富
ということを挙げていたようですが、アドフォカート自身が今の代表選手を
「自分はもうビッグクラブで通用するレベルにある、と勘違いしているやつが何人かいる」
と言っていますので、その勘違いを叩き直すにも、まさに打ってつけの人物だと言えると思います。

まずは、代表でヴィルモッツとのプレー経験があるヴァン・ブイテン、シモンス、ソンク辺りに気合いを入れ直してもらいたいです。

本当に、少しでもヴィルモッツの現役時代の闘魂を、今の代表に注入してもらいたいです。
今代表に一番欠けているものは、まさにヴィルモッツそのものですから。

posted by vincenzo |22:58 | ベルギー(代表関係) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年09月18日

生死肉骨

ヴェルコーテルンが辞任したため、アドフォカートと交渉をしていた協会ですが、話がまとまったようで、アドフォカートの就任が10月1日からに前倒しになりました。

いきなり消化試合のトルコ戦、エストニア戦が控えています。
おそらく今回は、メンバーを大幅に変えたり、驚くような選出はないと思います。あの堕落したチームにどういうモチベーションを与えて戦うことができるか、注目です。

posted by vincenzo |18:30 | ベルギー(代表関係) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年09月18日

逆賊ヴェルマーレン

昨日、UCLにスタンダールとAZが初登場したわけですが…両チームともに敗戦。

アーセナルがスタンダール・リエージュに逆転勝利=CL

オランダ王者AZ、ほろ苦いCLデビューマッチ

スタンダールは、結果論になりますが、あまりにも早い時間帯に2点入ってしまったことがマイナス要素になってしまった感じです。
UCL初出場で、ホームの大観衆。開始5分で2点先制。選手たちはいろんなプレッシャーを背負いこんでしまいすぎたのかもしれません。
波に乗ってしまえば良かったんですけど、逆に慎重になってしまい、逆転されるまで引いて守ることになってしまいました。
もう少し、自分たちの戦い方ができれば良かったのになと、残念です。
前半終了間際に1点返されたのも痛かったし、ヨヴァノヴィッチが負傷退場したのも痛かったけど…
一番問題なのは、ヴェルマーレンのゴールシーン。
オフサイドのうえに、ハンドまでしているのに、なんだそりゃ。
これがヴェルマーレンが決めていなければ、ここまで腹が立つこともなかっただろうに、やつが決めてしまったばかりに腹立たしさが倍増どころか…
デフールが直前のリーグ戦で骨折してしまったので、それも痛かったけど、デフールがいないわりには、よくやっていたとは思います。
デフールがいなくなってますます困るのは、代表だな。数少ない、やる気を見せてくれるプレイヤーですからね。
そういえば、この試合ではデュフェルも見たかったんですけど。
出番がありませんでした。

AZは、試合は完全に支配していたのに、決定機をそれほど作ることができずに終わってしまいました。
ポコニョリの守備面は、まだまだ不安が多いというのを感じた試合でしたね。
ところで、ケツバイアって直前までオリンピアコスの監督をしていたんですね。引退していたことすら知りませんでした。

posted by vincenzo |00:40 | ベルギー(その他) | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年09月10日

終末

2010年南ア大会予選、アルメニア戦@アウェーの結果。


GK Jean-François Gillet
DF Gill Swerts
   Timmy Simons
   Daniel Van Buyten
   Olivier Deschacht
MF Igor De Camargo
   Maarten Martens (→Tom De Sutter 54')
   Steven Defour 
   Kevin Mirallas (→Eden Hazard 71')
FW Moussa Dembele
   Wesley Sonck (→Roland Lamah 80')


scored
1-0 Hovhannes Goharyan (23')
2-0 Sargis Hovsepyan (50')
2-1 Daniel Van Buyten (89')


アルメニアに敗れたこと、十分に予想できただけに特別な驚きはありません。
だが、何とも言いようのない腹立たしさはあります。

そもそもこの試合のスタメンは何なんだ。試合を見てないから分からないけど、一体どういうスタイルで戦おうとしたのか皆目分からない。
最終ラインをのぞいて、デフール、マルテンス、デ・カマルゴ、ミララス、デンベレ、ソンク。なんちゅうメンツで戦おうと…多分きっと、試合前から辞めるつもりだったんだ、ヴェルコーテルンは。この時点で壊れていたんだと思います。
さらに後半失点して2-0とされてからは、マルテンスを引っ込めてデスッテル投入。前線に何枚並べたのか、ある意味見たかった。それとも単純にサイドで使ったのか。もうどうでもいいか。

選手たちも、失点シーン見ただけだが、プレッシャーもなければ覇気もない。2点目なんかキレイに突破されたな。そもそも中盤でプレスをかけるなんて毛頭なかったんでしょうけど。
ジレがあまりにもかわいそうだ。
ロスタイムに1点返しても、ブイテンはボール取りに行って追いついてやろうという素振もないし。
こりゃもうやってられません。
もはや指揮官だけの問題とは思えん。
思うに、選手たちも今回の負けをそれほど重く受け止めていないんじゃないでしょうか。
そうだとしたら、本当に重症です。

ヴェルコーテルンは「ヴァンデレイケンが辞めた時に協会に頼まれて残ったけど、もうこれ以上は関わりたくない。こんなチームやってられっか(注:かなり意訳が入っています)」と言い残して辞任しました。

posted by vincenzo |22:21 | ベルギー(2010 WC) | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年09月08日

死ぬ気で戦え

約3時間後に迫っているアルメニア戦。惨敗したスペイン戦をたった数日で払拭して開き直ることができるか、といったあたりがポイントかもしれません。
相手うんぬんというよりも、自分たちの戦い方ができるかでしょう。

ところでメンバーですが、スペイン戦からヴェルトンゲン、デ・ラート、ヴェルマーレン、フェライーニが外れています。替わりに入ったのが、スヴェルツ、デ・スッテル、ラマー、ポコニョリ。
両サイドはスヴェルツ、ポコニョリのAZ勢でいってほしいものです。

ところで話は変わりますが、バセッジオがどうやら甲状腺癌になっていうようですね。シーズン前のメディカルチェックで見つかっていたようです。全然知りませんでした。
早く治して復帰してもらいたいです。
バセッジオは使えないといっていた頃が懐かしい…

posted by vincenzo |22:51 | ベルギー(2010 WC) | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年09月06日

どうにもならん

先ほど行われたスペイン戦@アウェーの結果。


GK Jean-François Gillet
DF Anthony Vanden Borre
   Timmy Simons
   Daniel Van Buyten
   Thomas Vermaelen
MF Jan Vertonghen (→Olivier Deschacht 29')
   Marouane Fellaini
   Steven Defour 
   Eden Hazard (→Kevin Mirallas 59')
FW Moussa Dembele
   Wesley Sonck (→Igor De Camargo 70')


scored
1-0 David Silva (41')
2-0 David Villa (49')
3-0 Gerard Piqué (50')
4-0 David Silva (68')
5-0 David Villa (85')


惨敗というのはある程度予想していましたが、まあこれほどとは。
スペインが強いというのもあるけど、モチベーションの違いも大きい。このままだと次のアルメニア戦もやられそう。なんかこう、もっと殺気というか、力がみなぎるような、気持ちの入った戦いをしてほしい。繋ぎとはいえ、やっぱヴェルコーテルンじゃダメだな。
ヴァンデン・ボーアは今のままだとちょっと厳しい。前々からのことだけど、相変わらずプレーが軽い。
ジレについてはPKも止めたし、及第点といってもいいんじゃないでしょうか。よくやっていたと思います。

うーん…

posted by vincenzo |07:53 | ベルギー(2010 WC) | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年09月01日

週末の出来事

週末にとんでもない出来事が起こってしまったジュピラーリーグ。
ご存知の方も多いかと思いますが、アンデルレヒトvsスタンダールで、ヴァシレフスキがヴィツェルに悪質なファールを受け、脛骨と腓骨を開放骨折…
もちろんヴィツェルは1発レッドで、出場停止期間は今のところ11月16日までになりそうという情報や、年内いっぱいという話もあります。正直、悪意があったならもちろんのことですが、悪意がないとしてもあれだけの出来事ですから、相応の罰は受ける必要があるでしょう。
当のヴァシレフスキは
「死んだわけではないんだ。一回り大きくなって戻ってくるよ」
と言っていますが…。状況は違うけど、こういう怪我を見るとニリスを思い出してしまうので、まずは普通に歩けるようになることを願っています。

ヴェルコーテルンがそれを予期していたのか何かは分かりませんが、ヴィツェルは今回の代表メンバーから外れていましたので直接的な影響はありませんが、スタンダール組とアンデルレヒト組で内部分裂しないことを祈っています。ヴェルコーテルンは「問題ない」と言っていますが…

あと、ヴィツェルには殺害予告というか、脅迫のメールが来ています。なぜかデフールにも。キャプテンという立場からなのか。気持ちは分からなくもないが、こういうのは良くない。

代表に話を移しますが、マカランビーが怪我のためout、代わりにスコレンが呼ばれています。
スタイネン、プロト、ヴレミンクス、ヴァン・ダンメも怪我しており、土曜日のスペイン戦に間に合うかどうかといったところ。スヴェルツはサスペンションです。シモンスも軽い怪我を負っているようですが、こちらは大丈夫そう。あと、ダニエル君はお得意の家庭の都合で月曜日の練習は欠席していたようです。

最後に、移籍情報。
ブッフェルがサークルからヘンクに、ヴォセンがヘンクからサークルへ。
移籍期限間際に驚きでした。

posted by vincenzo |23:10 | ベルギー(その他) | コメント(2) | トラックバック(0)
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