2008年05月28日

プロドーム&ニリス(息子)

スタンダールを久しぶりのチャンピオンに導いたプロドームが、辞任してヘントと3年契約を結びました!

あまりにも突然の出来事で驚き。来シーズンはUCLで指揮を執る姿を見れると思っていただけに残念だけど、スタンダールの打撃はどんなものでしょうか。
ちなみに後任には錚々たる名前が噂として挙がっています。エリクソン、ヴィルモッツ、ヴェルコーテルンなどなど…。モンスのカルティエの名前も。
そして、モンスにはブロースの名前が挙がっています。

ところで、ヘントを指揮していたソリードさんは隣国のヘーレンフェーンへ行くことになりました。

あと、二リスの息子がPSVと3年契約を結んだようです!
現在17歳。
きっとPSVではファンから大歓迎されることでしょう。
父の活躍に負けないくらい、でもそれに潰されることなく頑張ってほしいですね。

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posted by vincenzo |23:58 | ベルギー(その他) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月27日

何やってんだヴァンデレイケン…

遅くなりましたが、30日にフィレンツェで行われる対イタリア、ユーロに向けた踏み台マッチの招集メンバーです。

Logan Bailly (Racing Genk)
Olivier Renard (KV Mechelen)
Stijn Stijnen (Club Brugge)

Mark De Man (Anderlecht)
Carl Hoefkens (West Bromwich)
Vincent Kompany (Hamburger SV)
Sebastien Pocognoli (AZ)
Gill Swerts (Vitesse)
Daniel Van Buyten (Bayern München)
Jan Vertonghen (Ajax)

Steven Defour (Standard)
Marouane Fellaini (Standard)
Guillaume Gillet (Anderlecht)
Gaby Mudingayi (Lazio)
Timmy Simons (PSV)
Axel Witsel (Standard)

Moussa Dembelé (AZ)
Stein Huysegems (Twente)
Kevin Mirallas (Lille)
Wesley Sonck (Club Brugge)

やっと初選出ですポコニョリ!!
初選出というのもやや意外な感じがしますが、期待しています。その他特に変わったメンバーはありません。ヴィツェルは前回に続けて呼ばれています。

ところで、今シーズン大活躍だったシリアとの二重国籍を持つGBAのマルキがシリアに骨を埋めることを決めたようです…
というのも、今回の招集されたようですが予備メンバーといった形になり、マルタでオリンピック組とトレーニング…ということに不満をぶちまけたよう。ヴァンデレイケンから大事に扱われていないことに失望したようです。

そりゃ当然そうなりますよ…うぅ、ヴァンデレイケンが恨めしい。

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posted by vincenzo |01:25 | ベルギー(親善試合) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月22日

We are the champions!!

遂に…遂にやりました!
ヨーロッパ制覇!

UCL、final。
モスクワでチェルシーとの一戦。
UCLのベスト4に残ったうち3チームがイングランド勢。そのプレミアで最後まで優勝を争った1位と2位の戦い。名実ともに今シーズンの欧州ナンバー1をかけた試合だったと言っても、誰からも文句はないでしょう。

前半にテベスがサクサクっとゴールを決めてくれていればもっと楽な試合展開になったはずですが、それを言ってしまえばチェルシーにもポストやらバーやらといったシュートが入っていればとなりますから、それはお互い様でしょうか。
まあ内容はどうでもいいんです。
とにかく、勝ったことが嬉しい。
finalまで来て負けて終わるのは、ユナイテッドにとって正直何の意味もないと思っていました。

個人的にこの試合にかけた思いがたくさんありました。
一番大きかったのは、02-03シーズンにレアルに完膚なきまでに叩き潰された時の悔しさを晴らすこと。OTで屈辱的なゲームをやられ、どうしようもないくらいの力の差を感じて悔し涙を流しました。その思いは、ヨーロッパで頂点に立つことでしか晴らすことができませんでした。
そして、トレブルという奇跡的な偉業を達成してしまったが故の反動とでもいいましょうか、いつまで経ってもトレブルのことを思い出してしまう癖。
そしてそれは、この試合中にも。
バスラーに決められた位置とほぼ同じ位置でのFK。
ポストやバーに救われたこと。
状況は違うけど、最後の最後で奇跡的にひっくり返すミラクル。
トレブル時の試合日はサー・マットの誕生日。
今日はジョージ・ベストの誕生日。
などなど…

そんな諸々の思いを抱えて応援していましたが、これで新しい時代をようやく迎えることができます。

そしてやはり何と言ってもサー・アレックス。
アンデルソンを入れたので当然PKで5人のメンバーに入れるのだろうと思っていたら使わずに6番手。5番手にはナニ。ナニに関しては、この一番で使うことができる辺りが凄いと思いました。そして5番手という大役を任せる信頼感。こういう使われ方をすると必然的に忠誠心も生まれますよね。最後に締めくくったギグスとファン・デル・サールのベテランもお見事でした。

ユナイテッドファン以外の立場から見ると、テリーには同情してしまうでしょう。
勝負なので、勝者がいれば敗者も必ずいるので、僕はテリーに同情することはできませんが、こういう見事な試合と結果を演出してもらえる素晴らしい相手がいたからこそ、その勝利が価値あるものになるのも確かです。

最後に、セレモニーはピッチ上でやるのもいいですけど、やはりあの階段を上って行ってメダルを授かり、トロフィーを掲げるというのが一番ですね。
とにかく、勝って良かったです!

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posted by vincenzo |08:45 | ユナイテッド | コメント(12) | トラックバック(0)
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2008年05月17日

プレミアの先に見据えるものは

ある程度気持ちが整理できてきたので、ユナイテッドのプレミア連覇についてのエントリーを残すだけでも残しておこうと思います。
今までプレミアに関しては多分全ての試合でエントリーしてきていたので、最後の最後だけ、しかも優勝が決まったところを抜かすというのもあんまりなので。

アウェーでのレディング戦でしたが、絶対に大丈夫だろうと思っていました。
でも、あれ、なんだかほとんど試合内容覚えていません。
ゴールシーンは覚えていますけど。

シーズン初めの酷いスタートもありましたが、あの時から大丈夫だと思っていました。
今となってはどんな内容のエントリーを書いていたのかすっかり忘れましたが。
残るはUCL。
絶対に勝ち取りたい。
そういえばスールシャールが「ユナイテッドの新しい時代が始まる」と言っていますね。
僕自身もそう信じています。
いつかリバプールがあり得ない強さを誇っていた時のような強さを、見せてほしいです。

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posted by vincenzo |02:36 | ユナイテッド | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月17日

Merci,Sterchele!!

あれからもう一週間以上経ちました。
シマウマ人間さん、さとりさん、レスもせずにここをほったらかしにしてしまい申し訳ありません。当日は、何がなんだか訳が分からないまま一日を過ごしました。気持ちを整理してすぐに…と思っていましたが、自分自身、思いの外ダメージが大き過ぎました。

誰のコメントだったか忘れましたが、「チームメイトとかではなく、大切な親友を一人失ってしまった」というコメント。
ヴェルマンの気丈な記者会見と、あまりにも対照的すぎるマタイセンの、マタイセン自身までもが死んでしまうのではないかと思うほどのショッキングな会見。
週末の試合のクルブのセレモニー。
泣き崩れるスタイネン。
レコのステルシェルに捧げる強烈なFK。
ゴールが決まっても全く喜ぶことのないマタイセン。
ソンクのゴール後の天への祈り。
チームフラッグがかかった棺おけ。
激突した木に捧げられている弔いのチームフラッグ。
そして、ステルシェルのあの笑顔。
今こうやって思い出すだけでも涙が出てきます。

僕はご存知の通りユナイテッドファンです。
週末には優勝が決まりました。
もちろん、それはそれで嬉しかったです。
ただ、何か純粋に喜べない。
ありきたりな表現ですが、どこかにぽっかりと大きな穴が空いたままになっている気がしていました。そして現在もそれは変わりません。

葬儀は火曜日にしめやかに行われたようです。
シモンスなども列席していました。
なんというか、運命というのは本当に非常に残酷なものだと今回は痛いほど思いました。誤解を恐れずに言えば、現役プレイヤーの死というのは非常に辛すぎます。

ステルシェルが亡くなってから、あっという間に一週間以上過ぎました。正直、ステルシェルがいなくなったなんて未だに信じられませんし、何かをどこかに忘れてきてしまったような思いです。
でも、その逆で、もう遠い昔の出来事かのようにも感じてしまいます。もしかすると、それだけ信じたくないという気持ちが強かったのかも知れません。ただ、そう感じるのは非常に怖いことだと思います。
あれほど悲しかった出来事が、おそらく一年後にはそこまでの思いを感じなくなるのではないか。ステルシェルという存在を忘れることはありませんが、いつしかそのプレーぶりやゴールシーンや彼のパフォーマンスなどを徐々に忘れてしまうのかと思うと、自分自身にゾッとしてしまいます。

ステルシェルを見てきた期間は非常に短いもので、本当はこれから代表でも活躍の場を増やして、記憶に残っていくプレイヤーになると思っていました。
その活躍ぶりを見ることができなくなったことは非常に残念ですが、それでも、彼のあの笑顔。あの素敵な笑顔だけは絶対に忘れることはありません。

ジュピラーリーグのトップディヴィジョンでプレーしたのはわずかたったの3シーズン。
シャルルロア、ヘルミナル・ベールショット、そしてクラブブルージュと、それぞれに在籍したのはたった1シーズンずつ。
そのフットボール人生が象徴するかのように、あまりにも慌ただしく生涯を駆け抜けていってしまいました。

フランソワ・ステルシェルのご冥福をお祈りいたします。
短い間だったけど、本当にありがとう。

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posted by vincenzo |01:46 | ベルギー(その他) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月09日

ステルシェルよ、安らかに…

ニュースを見て固まって泣いてしまいました…

非常に悲しい出来事が起きてしまいました。
クルブのステルシェルが交通事故で夭折してしまいました。26歳でした。
木曜日の朝、車でアントウェルペン近郊(ベベレンみたいですが)を高速走行中にコントロールを失って木に激突したそうです。

順調にステップアップして、代表にもコンスタントに名を連ねるようになり、これからのプレイヤーだったのに…
非常にショックです。気持ちを整理しなきゃいけませんが、ちょっと今は無理です。
sport.beに載っているマタイセンの沈痛な面持ちが、悲しすぎる。

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posted by vincenzo |00:55 | ベルギー(その他) | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月04日

決着

ベルギー代表のコーチ人事についてです。
これもそろそろ書き飽きてきた感じがありますが(笑)

遂に、ヴェルコーテルンと基本的な部分の同意に至ったようです。細かい部分の詰めは残っているようですが、もうこれで決まりでしょう。それにしても、ヴィルモッツに断られてから長かったですね。どうしてこんなにのんびりと決めているのでしょうか。

ヴァンデレイケンやアンテウニスはアンデルレヒトの監督経験者なんですよね。そういうことを考えると、アンデルレヒトの元監督経験者経由の代表入りというのは、もしかして縁起悪いのか…(苦笑)
マイナス×マイナスでプラスになればいいんですけどね。
ただの足し算になると、結局マイナスのままなのですが。

ところで、せっかくのなのでベルギー関係の話題を。
ロンバーツがいるゼニト・サンクト…がUEFA CUPでなんとなんと、バイエルンを一蹴しましたね。結果しか知りませんが、驚きです。肝心のロンバーツは怪我で離脱中なのですが、いやー凄い。
そうそう、余談になりますがロンバーツといえば。この前たまたま見たフットボールムンディアルでインタビューを受けていました。番組自体を何年振りかに見たので、凄い偶然だなと思ったところでした。

あと、ジュピラーリーグはスタンダールの優勝が決まりました。といっても、もう2週間ほど前になりますが…。
で、もしかしてこのまま無敗優勝か?!と思っていた矢先の先週、宿敵ともいえる(?)シャルルロアに敗北。優勝決まって若干気が緩んだかな?
そして、UCLの残り1つの枠をアンデルレヒトとクルブの争い。今節、直接対決なのでこれに勝利した方で決まりでしょう。今のチーム状態だと、アンデルレヒト有利でしょうか。個人的にどっちをUCLで見たいかといえば、クルブになってしまうのですが。ちなみに、負けた方はUEFA CUP出場になりますね。
サークルは最後の最後で力尽きました。デスメトの離脱が痛かったかな。

ところで、ここにきて問題発生。
スタンダールのUCLとオリンピックとの兼ね合いになるのですが。
予備選とオリンピックの時期がおそらく被ります。
スタンダールにはフェライーニ、デフール、ヴィツェルといったメンツがいるわけですが、どっちにとってもこれは困ったことになります。

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posted by vincenzo |01:54 | ベルギー(代表関係) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月03日

ナニやってんだか…

ダジャレですみません。

プレミア残り2節。
そしてホーム最終戦。
絶対に落とすことのできない試合。

いくら余裕のある展開になっているとはいえ、頭突きをかまして退場とはあまりにも軽率すぎ。戦った結果の退場ならば、まだ仕方ないとはいえるかもしれないけど、若いということを差し引いたとしても、あまりにも情けない。

というわけで、途中から10人の展開でしたが。結果的には、それがチーム全体のギアを入れる形になったような気もします。眠りから目を覚まさざるを得なくなった展開とでもいいましょうか。
それまでは、早い段階でゴールを重ねたのは事実だけど、なんか気の抜けたような流れで、それはハマーズも同様だったので助かっていましたけど、これがアップトンパークだったらと思うとゾッとしました。

今日のメンバーが、今現在のファーギーが考えるベストなんでしょうかね。バルサ戦と同じでした。

それにしても、終盤にルーニーやヴィディッチのチャントが聞こえてくる辺りは、やはり素晴らしいですね。
「次の試合は頼むぞ!」
といった意味合いが含まれているのでしょうか。
あと、ここ最近の試合でゴールが決まった後に、ほぼ必ず
「champione champione ole ole ole~♪」
とサポが歌い始めますよね。
ゴールを一つ決めるたびに、いよいよタイトルが近づいているというのを実感してきますね。
自分自身もついつい口ずさんでしまいます。
あと一つ。
最後の試合では一番大きな「champione」を聞きたいですね。

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posted by vincenzo |23:55 | ユナイテッド | コメント(10) | トラックバック(0)
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