2008年04月30日

beyond the promised land

UCL、semi-finalの2nd leg。
ホーム、theatre of dreamsにバルサを迎えての一戦でした。

ヴィディッチとルーニーが怪我でベンチすらもout。ヴィディッチはともかくとして、ルーニーがいないのは痛いなと思ってました。
が、その不在をあまり感じさせないようなテベスとパク・チソンの前線での運動量。特にパク・チソンは、個人的にこの試合のman of the matchです。攻撃に守備にと大活躍でした。

最近はロナウドとナニのポルトガルコンビがともにいまいち。この試合でもやっぱりいまいちでした。
結果論だけど、ギグス先発でナニが途中から出てきた方が良かったんじゃないかな。

ディフェンスラインも最後まで集中を切らさずよく守りました。このディフェンス力こそ、実は今シーズンのユナイテッドの底力かもしれません。
98-99シーズンは圧倒的な攻撃力で勝ち進んだけど、そういう意味では、今シーズンの特筆すべきは守備力でしょうか。

スコールズのミドルはカッコよかったですね。彼がゴールを決めて、その1点でfinal進出というのは、トレブルシーズンを見ていたファンにとってはきっと感慨深いものがあるでしょう。
そして勝利することが大前提としてあったわけですが、誰もレッドカードをもらうことなく、累積イエローもなく、怪我人以外は全員finalへ臨むことができることを願っていました。
それも実現し、ユナイテッドにとってのsemi-finalの壁を越えた試合終了の瞬間は喜びを爆発させるというよりは、静かに感無量。涙が出てきそうになりましたが、チャンピオンになったわけでもないので堪えました。

いよいよfinalです。
相手は純粋にライバルと思えるリバプールがいいと思ってましたが、土曜日の敗戦と昨シーズンのFA CUP finalの借りを返すためにもチェルシーでもいいと思っています。
どちらが来ても今シーズンのユナイテッドは間違いなく強い、そう思えたsemi-finalでした。
プレミアもこの勝利で勢いに乗って、連勝で決めてくれると思います。

posted by vincenzo |12:45 | ユナイテッド | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年04月27日

科学とビジネスと夢と希望

久しぶりに一般ニュースのネタからの話題なんぞ一つ。
というのも、スポナビで気になる記事を見かけたもので。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20080427-00000011-spnavi-socc.html

記事の一文を引用して要約すると、「DNA配列から、ある選手が大成するか、あるいは週末の草サッカーに興じる程度に終わってしまうのかを判断しよう」という試みを、英国のとあるクラブが開始したということ。
これが実現すればどうなるか、単純に思いついたことは。

クラブの立場からすれば、効率的な有能選手の発掘が期待できるし、資金もピンポイントで投入することができるようになる?ので、メリットは非常にありそうです。

一方、プレイヤーサイドとしては、早々に自分の力量を知ることができるので、無駄な努力をせずに違った人生を見つけるために、これまた効率的に人生の選択ができるというものです。

若手プレイヤーやプロを目指す少年がどこまでのプレイヤーか科学的に判断されて、夢も希望も失ってしまうことが、フットボールの発展へと繋がるのか。
個人的には、非常に疑問です。

posted by vincenzo |22:40 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年04月27日

負け惜しみと強がり

アウェーでのチェルシー戦。
この一番で決めたかったところですが、最低でもドローに持ち込みたかったところですが、残念な結果に終わりました。

負けた試合を運という言葉で片付けるというのは、非常に簡単なことで、そこにエクスキューズを求めていてはいけないというのは分かっていますが、ヴィディッチの怪我でゲームプランが狂ってしまったように感じました。
ロナウド温存というのは、試合前から話題となっていたことなのでそれほど驚きはありませんでしたし、日程や最近のコンディションを考えると、それも仕方なしだと思ってました。当然、展開を見ながら投入ということも想定されたことですが、ルーニーを下げてロナウドを入れなければならなかったというのも、ファーギーからすればおそらく誤算だったと思います。交代枠の2枚をケガということで使わざるを得なかったのですから。なので、テベスを投入することさえできませんでした。

とはいえ、前半のあの時間帯での失点は痛すぎた。前半を0-0で折り返せばまた違った展開になっていたはずだけど。それにしても攻めることがほとんどできませんでしたね。4-2-3-1といった感じの布陣でしたが、そこに関しては戦術的な問題は大きくなく、単純に意識レベルの問題でしょう。現に、2-1になってからは相手ゴールに迫って決定的なチャンスもあったわけですし。

負けたことは非常に残念ですが、これで優勝の可能性がなくなったわけではありませんし、どんな戦い方をして負けようが、1敗は1敗。次節まで負けにさせられるわけでもありません。
あと、世間一般的にいわゆるライバルチームといわれるリバプール、チェルシー、アーセナルとのそれぞれの対戦成績で見ても、遅れはとっていません。それならば、シティにダブルをやられていることが断然悔しいというものです。

まだユナイテッドが上位なのです。特段焦る必要はありません。残り2試合をきっちりと勝てば問題ないわけですから。負けられない戦いが続くとしても、プレミアとUCLのダブルを狙う以上はそれも試練。
肉を切らせて骨を断つ。この言葉に繋がることを信じたいですね。

そこで、一番気になるのはルーニーの状態。
前節の怪我はほんとに問題なかったのでしょうかね。実はヒビが入っているとか…まさかね。
ユーロに出ないからフル稼働してゆっくり休めるから今は頑張るとか、なんかルーニーならあり得そうで怖い。

posted by vincenzo |01:25 | ユナイテッド | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

ジャンプする前には勢いをつけるためにしゃがみます

早朝に行われたUCLノックアウトラウンド、semi-finalの1st leg。バルサとはトレブルシーズン以来の対戦。

既に10年近くも過去のことになってしまった対戦を思い返しつつ試合が始まりました。
とはいえ、始まった途端にPKをもらって、しかもそれを外したのでそれ以降は昔のことを思い出したりすることは全くありませんでしたが。
ファーギーの気まぐれなのか、基本は4-4-2。結果論になるけど、スタメンにテベスを入れてきたあたりを見ると、この試合は無失点ならば良しというのがファーギーの頭の中にはあったのでしょうか。

バルサはなかなか良かったですね。
調子悪いと言われているのがウソのようでした。
ただ、フィニッシュにまで持って行けないのは、ユナイテッドの組織云々という問題ではないような気もします。ペナの外でいくらパスを繋いで、ワンツーを決めようが、ドリで突破しようが、ペナの中で勝負を仕掛けないことにはディフェンスは大きく崩れません。

それに対して引いて攻めることもなかったユナイテッド。
マイボールになってからのミスも多く、この辺りは雰囲気にのまれてしまったかなというのが率直な印象。ロナウドやらルーニーやらテベスやらとなんだかんだいっても、このチームの平均年齢は非常に若いです。

個人的にはオープンな展開の攻防を期待していただけに、期待外れではありました。
しかし、それはそれ。
こちらはユナイテッドファンですから、引いて守る展開になると、とことんやってもらうしかありません。引いて守っているのに点を入れられて仕方なく攻めるなんていう展開になると完全に後手。
冷や汗をかくシーンも若干ありましたが、ボールを支配されても最後の肝心要な部分はきっちりと抑えていたと思っています。特にブラウンは非常に良いパフォーマンスでした。彼は今シーズンフル稼働です。ポカや雑なプレーはあるけども、彼がいなければ今シーズンのユナイテッドはあっただろうかと思います。前の話題でテベスにも同様のことを感じておりますが(笑)
あとは、スコールズのパフォーマンスも個人的には良かったと思います。
ルーニーはブラックバーン戦の怪我もありますから、あんなものでしょう。

2nd legの前にチェルシー戦がありますが、2nd legが非常に楽しみです。
カンプノウでの試合は、theatre of dreamsへのスパイスに過ぎないと思っています。

posted by vincenzo |22:20 | ユナイテッド | コメント(2) | トラックバック(2)
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2008年04月21日

かませ犬

北京オリンピック組み合わせが決まりましたね。

Group C

China
New Zealand
Brazil
Belgium

ベルギーは残念ながら、日本と同組にはなりませんでした。同組になって露出度アップという流れを期待していたのですが仕方ありません。

結果論ながら、Aに入るよりはマシだったとは思うけど、よろしくないグループですね。南米の2国と一緒にならなければ、予選突破の可能性十分だと思ってたのに。そのうちの1つと一緒になったばかりか、開催国とまで一緒になるとは…

で、日程はというと。

8/7  18:00 Brazil
8/10  20:45 China
8/13  20:45 New Zealand

試合時間は日本時間です。
こちらの方は、良い順番だと思います。
一番最悪なのは、最終戦で中国となること。そして優勝を狙うブラジルは一戦目からエンジン全開ではないでしょう。ブラジル相手に何か起こせるとすれば、初戦しか考えられない。
ということは、個人的にはこの対戦順が一番良いと思います。
ま、少しでもポジティブな要素も見つけ出さなければいけませんしね(笑)

それにしても、開催国と一緒のグループにさせられるとは。
ヨーロッパから出てる4国を考えると、ベルギーに白羽の矢を立てるのは当然といえばそれまで。なので、日本と同組になる可能性がハナからなかったということは、少し考えれば分かったわけです。
でもオリンピックに出ることができると舞い上がってて、そんなこと考えもしなかった。
まさか今さら出来レースに泣かされるとは…浅はかでした。

posted by vincenzo |00:00 | ベルギー | コメント(5) | トラックバック(1)
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2008年04月20日

天王山

いよいよプレミアはも佳境に入ってきて残り4試合。
ユナイテッドはアウェーでのブラックバーン戦でした。

ヴィディッチが戻ってきたのは良かったけど、やっぱりあまりコンディションは良くなさそう。ただ、だからと言って、じゃあピケがスタメンとなると、うーん…
なので、仕方ないかも知れません。
とはいえ、取られた1点は事故みたいなものだったので、仕方ないでしょう。
それよりも、ゲームを全く作ることができなかった点が不安。まあアウェーのブラックバーンということを考えると、それも致し方ない部分はあるのですが。

そしてなんとか終了間際にテベスの同点ゴール!
テベスは今シーズン、大事なところで仕事をやってのけている印象です。
ロナウドやルーニーもいいけど、テベスがいなかったら今の位置にいることができたかどうか。

とにかく、この天王山とも言えるべき試合で何とか勝ち点1を得たことは大きい。
これでチェルシーとの勝ち点差は3のまま。
負けることは考えていないけど、負けたとしても得失点差で上位に立つことは確実。
チェルシー戦は軽い緊張感を持ちつつ、楽しむことができそうですね。

おっと、その前にバルサ戦でした。

posted by vincenzo |23:05 | ユナイテッド | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月14日

come on united!!

先ほど終わったオールドトラフォードでのアーセナル戦。
非常に緊張感のあるゲームになりました。

4-3-3でスタートしたのはまあ良しとして、引きすぎでほとんど形がつくれず。アーセナルにもそれほど危険な場面は与えてなかったけど、もう少しなんとかならないのかと思った前半。
後半は開始早々にゴールを決められたので、そこからオープンな展開になり、自然と全体的にラインも高くなってうまく試合を運べた感じでしたね。
はっきりいって、全体的にミスが多過ぎではありましたが。

まあ今日はそんな細かいことはどうでもいいんです。
何はともあれ、ハーグリーブス、よく決めた!!
もしかすると蹴るかなとは思ったけど、あんなにきれいに決まるとは思ってなかった。
アーセナルのプレイヤーのほとんどはロナウドが蹴ると思い込んでたような反応だったなあ。
ロナウドも蹴り直しがあったにも関わらず、完璧に蹴り込みました。

とにかく、今日の勝ち点3は大きい。アーセナルに引導を渡したのも意味がある。試合前まではもう少し余裕を持って勝てると正直思っていました。

さて、これからがいよいよ本当に正念場。
来週末はアウェーでのブラックバーン戦。
くどいけれど、ここで勝ち点3を取ることができればプレミアは制したも同然。今日のアーセナル以上に油断ならない相手だと思っていますが。
チェルシーと戦う前に決めてしまえ。
ブラックバーン戦の後もバルサ、チェルシーとアウェーです、アウェー3連戦。
でも、やってくれるでしょう。

最後に一言。
ルーニー、決めてくれ(笑)

posted by vincenzo |02:20 | ユナイテッド | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年04月13日

ロニーゴー!!

マリノスのホームでの柏戦。

今日は4バックということで、ディフェンス時に緩さを感じたり、若干混乱が起こる場面もありましたが、いい時間帯にゴールが決まりました。
それに、4バックといってもプレイヤーは変わっていないわけだから、これまでとそれほど大きく変わった印象もないので違和感なく各プレイヤーが試合に入れていたようにも見えました。

結局これまでと何が違ったかというと、実質的にはフォーメーションじゃなくて、ロペスがいなかったということ。

今日は大島が前線でがっちりキープできてたから、山瀬功治の飛び出しも非常にスムーズ。この試合を見た人はほとんどの人が感じたと思いますが、山瀬功治キレキレです。ボール持ってから縦への推進力が凄い。で、今日思ったのは、ボールを受ける時のポジショニングの良さ。前線にボールが入った時、パスをもらえる位置に走りこむタイミングが秀逸。仮にボールをキープしている選手がつぶれても、こぼれ球を拾ってという場面も多々。トップ下でプレーしていたことも事実だけど、この辺りはボランチでプレーしていたことが活きているのかも知れませんね。

それにしても今日のゲームでは、山瀬功治に限らず縦への意識がいつも以上に強く見えましたが、気のせいでしょうか。今シーズンはただでさえ縦へ縦へ進んでいくのですが。この辺りはやはり4バックにしたことによるのでしょうかね。
他には、相手ボールの時に前の4~5人がプレッシャーをかけても後ろが全くついてきてなかったりということも何度かありましたね。あの辺りは昨シーズンの名残なのか。あれはチーム全体で意思統一しないと、後ろは引いて守る、前は早い段階でプレッシャーをかけるとなると、もう言わずもがなです。ヒヤヒヤします。
あと、清水と小宮山がたまーにサイドチェンジしていたのは流れの中での判断なのか、ベンチからの指示なのかが気になるところ。最後の方なんかは清水が後ろに残ってバランス取ってたし。
清水は頼れるベテランになってきましたね。シュートは相変わらず枠に飛びませんが…(笑)

ロニーの初ゴールを勝利で飾ることができて良かった。
ただ、「南ってあんなにしょぼいゴールキーパーだったっけ?」と試合中に感じてしまいましたが…柏ファンの方、ごめんなさい。

ただ、あの流れで残り15分。
今日は3点、4点、5点…と決めてほしかったし、実際決めることができた気がします。
点を決めなくても、圧倒的にキープして、相手が出てきたところを軽くいなしてゴール前まで素早く攻め込む、なんて展開もできたんじゃないのかなと思います。
そういう強さも見せてほしかった。
完勝だけど若干の不満が残る試合でした。

posted by vincenzo |01:51 | マリノス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月10日

Gary Neville is a red!!

quarter-final、2nd leg。
先のオリンピコでの試合を0-2で制していたので、見る側としても余裕がありました。
週末にはアーセナルとの大一番を控えているので、ロナウド、ルーニー温存は予想通り。
意外にも序盤からフル回転なので、もしかすると先週思ったとおりの展開になるかと期待しましたが、チャンスは多いもののゴールに結びつきませんでしたね。パク・チソンもハーグリーブスもテベスもアンデルソンも、みんないい動きをしているのだけれども、ゴールに結びつかない辺りは、やはりロナウドとルーニーの別格さを改めて感じさせられました。そういう決定的な仕事をするという意味で、試合中にニステルを思い出してしまいました。なぜに今頃…と自問自答。

この試合での朗報はなんといってもシルベストルとガリーの復帰。
ガリーは本当は先発でいけたんじゃないか、わざと途中投入することによって舞台を演出したのではないかと、ファーギーを深読みしすぎたりもしましたが。まあそんなことはないでしょう…
ま、それはともかくとして、ヴィディッチが離脱してリオも万全ではない今、彼らの復帰は非常に心強いものです。全体的な流れがユナイテッドに向いているような気がします。

ローマは…トッティがいなかったことが非常に残念でなりません。
そういう意味でも、個人的に今回の対戦のモチベーションはあまり上がりませんでした。
次はいよいよバルサですね。
試合をほとんど見ていませんが、何やら非常に調子悪いみたい。
絶好調のバルサとの試合を望んでいますが…あと2weekでどこまで復調するのでしょうか。

と、その前にプレミア。
いよいよ天王山です。
チェルシー戦までに勝ち点差3を維持できれば優勝したも同然。
今週末のアーセナル戦、ホームですしあまり心配はしていませんが、がっちり勝ち点3をお願いします。
絶好調ルーニーがどこまでやってくれるか。
これも非常に楽しみです。

そういえば、ファーギーがルーニーについて「あと2、3年すれば完成されたプレイヤーになる」と言っていますね。
予想より少し早いな…(笑)

posted by vincenzo |23:10 | ユナイテッド | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年04月02日

エアー・ロナウド

UCL、quarter-finalの1st leg。
ユナイテッドはアウェーで、既に因縁の相手となってしまった感のあるローマ戦でした。

スタメン見た時に
「やっぱり3トップか。でもギグスじゃなくてパク・チソンというのは正解かも」
と偉そうに思いました。で、ルーニーが中央と思いきや、始まってみるとロナウドが中央、ルーニーは左サイドに。
「なるほど、ファーギー考えたな」と一人でニヤリ(笑)
前半はほぼお互い様子を見ながらといった感じだったので、左右で特別ダイナミックな動きがあったわけじゃないですが、ロナウドがサイドでプレーするよりは柔軟性があるかも知れません。ローマが0トップと言われているシステムに近いのかも?まあローマの試合をほとんど見ていないので、0トップがどんなものかはっきり分かっていないのですが。

それにしてもロナウドのゴールシーンは凄かった。
スコールズに
「どこに上げてんだ!」
と思った次の瞬間には
「Yeees!!」
でしたから(笑)
それまでのゆったりした流れから、突如としてルーニーが反転して前を向く。あの瞬間、ローマディフェンス陣は気が抜けていたような感じがしますね。流れの緩急をうまく味方につけたルーニーさすが。

ヴィディッチoutでオシェイin。
当然ブラウンが中央に入るのかと思いきや、ここでも策士ファーギー。
オシェイをそのままヴィディッチのポジションに入れ、ブラウンは右サイドのまま。多分マンシーニにブラウンをぶつけるため、オシェイをそのままセンターに入れたのでしょう。これには唸らされました。

そんなこんなで0-2になった後、ロナウドもしくはキャリック、どちらかのシュートが決まっていればゲームオーバーだったのですが…。
特にキャリックのシュートは
「枠だろっ!!」
て感じでした。
ローマに若干の希望を持たせてしまいました。

とはいえ、0-2になってからは、ローマの足が完全に止まりましたね。昨シーズンの7-1が各プレイヤーの脳裏によみがえったのかもしれません。
来週のホームの試合では前半でカタをつけて、後半にギャリーが復帰という展開になれば最高なのですが。でも油断は禁物ですね。

ヴィディッチの怪我が心配…

posted by vincenzo |23:42 | ユナイテッド | コメント(0) | トラックバック(1)
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