2008年05月22日
We are the champions!!
遂に…遂にやりました! ヨーロッパ制覇! UCL、final。 モスクワでチェルシーとの一戦。 UCLのベスト4に残ったうち3チームがイングランド勢。そのプレミアで最後まで優勝を争った1位と2位の戦い。名実ともに今シーズンの欧州ナンバー1をかけた試合だったと言っても、誰からも文句はないでしょう。 前半にテベスがサクサクっとゴールを決めてくれていればもっと楽な試合展開になったはずですが、それを言ってしまえばチェルシーにもポストやらバーやらといったシュートが入っていればとなりますから、それはお互い様でしょうか。 まあ内容はどうでもいいんです。 とにかく、勝ったことが嬉しい。 finalまで来て負けて終わるのは、ユナイテッドにとって正直何の意味もないと思っていました。 個人的にこの試合にかけた思いがたくさんありました。 一番大きかったのは、02-03シーズンにレアルに完膚なきまでに叩き潰された時の悔しさを晴らすこと。OTで屈辱的なゲームをやられ、どうしようもないくらいの力の差を感じて悔し涙を流しました。その思いは、ヨーロッパで頂点に立つことでしか晴らすことができませんでした。 そして、トレブルという奇跡的な偉業を達成してしまったが故の反動とでもいいましょうか、いつまで経ってもトレブルのことを思い出してしまう癖。 そしてそれは、この試合中にも。 バスラーに決められた位置とほぼ同じ位置でのFK。 ポストやバーに救われたこと。 状況は違うけど、最後の最後で奇跡的にひっくり返すミラクル。 トレブル時の試合日はサー・マットの誕生日。 今日はジョージ・ベストの誕生日。 などなど… そんな諸々の思いを抱えて応援していましたが、これで新しい時代をようやく迎えることができます。 そしてやはり何と言ってもサー・アレックス。 アンデルソンを入れたので当然PKで5人のメンバーに入れるのだろうと思っていたら使わずに6番手。5番手にはナニ。ナニに関しては、この一番で使うことができる辺りが凄いと思いました。そして5番手という大役を任せる信頼感。こういう使われ方をすると必然的に忠誠心も生まれますよね。最後に締めくくったギグスとファン・デル・サールのベテランもお見事でした。 ユナイテッドファン以外の立場から見ると、テリーには同情してしまうでしょう。 勝負なので、勝者がいれば敗者も必ずいるので、僕はテリーに同情することはできませんが、こういう見事な試合と結果を演出してもらえる素晴らしい相手がいたからこそ、その勝利が価値あるものになるのも確かです。 最後に、セレモニーはピッチ上でやるのもいいですけど、やはりあの階段を上って行ってメダルを授かり、トロフィーを掲げるというのが一番ですね。 とにかく、勝って良かったです!
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posted by vincenzo |08:45 |
ユナイテッド |
コメント(12) |
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内容が完全にチェルシー優勢だっただけに、やるせない感じ。
テリーは決めるべきだったと思います。
posted by あ | 2008-05-22 09:09
We are the champion!!
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マンUって押されているようで
結果的に勝っている試合って多いよね。
基本カウンターだから、
押されているように見えても問題ないのかな。
延長戦はお互い流しているだけに見えた。
posted by 音速 | 2008-05-22 09:44
We are the champion!!
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それは持たせてる場合だが、
この試合に関してはそうではなく完全に劣勢だった。
まぁチェルシーが勝者にふさわしかったけど
PKは押されてた方が勝つことが多いよね
posted by s | 2008-05-22 09:47
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おめでとうございます。
決勝まで行ってうんぬんという、わたしの失礼な予想が当たらなくて祝着に存じます。
ちょっと時間があったので、この試合だけは向こうに印象を書いておきます。
> やはりあの階段を上って行って
お、そうですか。
そこまで見てませんでした。
フィールドでやるのは、なにか日本的な印象がしてしまって、あくまでもロイヤル・ボックスがいいなと思ってました。
まあ単なる昔の慣習ですけどね。
繰り返しですが、おめでとうございます。
posted by コリバノフ | 2008-05-22 09:59
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点取られるまでマンUは鋭い攻撃で2点目とってもおかしくなかったですけどね。 らんぱーどのゴール後勝利への執念勝るチェルシーが緊張から解き放たれ押し続けましたが、決めなきゃならんとこで外したら結果こうなりますね。
ユナイテッドはまだ強くなる余地あります。頑ばれ!
posted by ういえ | 2008-05-22 10:18
We are the champion!!
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>あさん
コメントありがとうございます。
完全にというまでやられた気はしませんが、負けてもおかしくなかったのは確かですね。
テリーはお気の毒です。
>音速さん
コメントありがとうございます。
延長戦はピッチ状態などから足をつるプレイヤーが続出だったので、両チームともいっぱいいっぱいの中での戦いだったのではないでしょうか。
個人的には、どんなに押されてもゴールさえ決めさせなければ、こういう試合ではOKです。実際、リオやヴィディッチは最後までよく守ったと思います。
>sさん
コメントありがとうございます。
チェルシーの方が勝者に相応しかったと言われると、なんとも言いようがないのですが…
ただ、それはあくまで第三者から見た意見としては真摯に受け止めますが、応援している側からすれば大きな問題ではありません。おそらくチェルシー側にとっても同様だと思われます。
>コリバノフさん
コメントありがとうございます!
いやホント、危うく決勝でPK負け寸前でした。そうなると、championになるまでずっと恨むところでした(笑)
こういう冗談を言えるのも勝ったからこそです。
そうそう、ロイヤルボックスですね!
その名前が思い出せませんでした。階段を上ってとしか表現できませんでした…
今日、ロイヤルボックスでトロフィーを掲げる姿を見て改めて思いました!やはり、あれが一番いいです。伝統やら重みやらも伝わりますし。それが昔の慣習とだとしてもですね。
記事、また拝見いたしますね。
>ういえさん
コメントありがとうございます!
響きが「ウリエ」に聞こえてしまうのでリバプールが出てきました(笑)
それにしても、これほど試合の流れがはっきりと分かる試合も珍しかったですね。
これからユナイテッドにほしいのは、やはり前線の決定力ですね。今シーズンはロナウドがバリバリやってくれましたが、もっとルーニーにゴールを決めてもらいたいです。あと、サアがどうなるのか…残るなら復活してもらわないと。
ホント、来シーズンもがんばってほしいですけど、今は喜びをかみしめます!
posted by vincenzo | 2008-05-22 18:44
We are the champions!!
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内容は圧されてたのですかねぇ?
ポゼッションはユナイテッドが上、シュート数はチェルシーだが、枠内は3本だけ。
前半で3-0になっていた可能性もあったりと、圧されてたとは思っていないのですが。
運動量では文句無く圧されていましたが…
本当、エッシェン、マケレレ交代してくれないかなと思ったものです。
チェルシーも勝者に相応しい内容だったのは確か。
両チームとも高いレベルの攻撃で決定機をつくるが、決定的ピンチでさえ止めてしまう高い守備力。
ロースコアでしたが、決してカテナチオのようなスタイルでなく、攻撃の醍醐味も守備の醍醐味も味わえた、決勝に相応しい試合だったと思います。
ファンとしてはもっと楽に勝たせて欲しいきもしますが、ユナイテッドはCL楽に勝ったことないですからね。確か初めて獲った時も延長の末の勝利だったような。
まぁ、別に内容はどうでもいいのです。ファンとして。
勝てばいいのです。
とりあえず、選手達にはお疲れ様といいたいです。
…しかし、これから先もチェルシーとはこのようなデッドヒートが繰り返されることを考えると、胃が心配です。
チェルシーはこの決勝を糧に強くなりそうですし。
本当今日の試合は死闘でした。芝がよくないのか、雨のせいなのかしりませんが、みんなよく滑り、足もつりっぱなし。挙句最後の小競り合い。どう見てもみんな限界近かったですよね。
とりあえず3度目の欧州王者を素直に喜ぼうと思います。
posted by footballer | 2008-05-22 20:25
We are the champions!!
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>footballerさん
コメントありがとうございます!
やりましたね!!
possessionは数字ほどユナイテッドの方が上だったような気はしませんが、shots onのデータは重要だと思います。shots onとCKの数は、どちらがより効果的なオフェンスをしているかの指標になりますよね。
ただ、僕ら(と勝手に含めてもいいのでしょうか?笑)ユナイテッドファンの者からすれば、今シーズンは鉄壁を誇っていたので本当の意味で怖いと感じたのは、ドログバのポストとランパードのクロスバーくらいでしょうか。リオがバラックからファールを受けて頭に当たってあわやオウンゴールというのもありましたっけ。それ以外の場面では、リオとヴィディッチが最後のところは絶対にやらせないと信頼していましたから。
でも第三者から見ると、先に挙げた場面も含めて僕らが感じた部分よりも、より大きな展開を含んでチェルシーが押していたと感じたのかもしれません。
来シーズンから先はどうなるでしょうかね。
ただ、チェルシーがリベンジを果たそうと果敢に挑んでくるのは間違いないでしょう。そして、それを受けて立ち、はね返すのがchampionというものですよね。
前回UCLを取ったシーズンの後、2シーズンほどは確か圧倒的な力でプレミアを制した記憶がありますが(違っていれば申し訳ありません)、UCLでは凋落していきましたからね。やはり国内で申し分ない相手がいてこそ、ヨーロッパの舞台でも輝けるのではないでしょうか。
なので、きっとチェルシーという競えるチームがいるというのは、ユナイテッドにとっても大きなことだと思います。
胃は辛いでしょうけど(笑)
まあ何はともあれ、やりましたね!
posted by vincenzo | 2008-05-22 23:14
We are the champions!!
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おめでとうございます。まあ非常に悔しいんですが、相手が欧州とプレミアの勝者にふさわしい内容を見せていたいうこと、CL“だけ”取ろうなんていう根性を見せないチームであったことを考えれば、悔しいですが、文句はないです。
まあ文句を言いたいのはユナイテッド圧勝などという予想をしていたスカパーの連中ですけどね。見ての通り、力の差の極めて少ない、珍しいくらいの本命vs対抗の決勝となったわけで、120分では決着がつかず、PKも5人で決着がつかないというまあ予想(やや期待)通りな結果になったわけです。
最強の対抗=チェルシーであったことはこれで誰もが認めざるを得ないことになりましたが、まあチェルシーも本命とはいえないですからね。ただ打倒ユナイテッドに限りなく近づいたチームが存在することを世界中の人が目撃したことを誇りに思うことにします。自称ライバルではなく、真のライバルにふさわしい出来だったと。
ただ、“PKだけは勝てないチェフ”という残酷な事実をまたも見てしまったわけで、これを超えていただかないといけませんな。まあ、技術的な問題だと思うんですが、本人やコーチ陣を含めて課題になるんでしょうね。
あ、私もEUROに向けて試験的にブログをやっているのですが、元強豪国の苦悩に満ちた内容になっております。よろしかったらどうぞ見にいらっしゃって下さい。
http://czechfan.blog21.fc2.com/
posted by czechfan | 2008-05-23 03:58
We are the champions!!
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やりましたねー。
祝ダブルです。
ここ数シーズンは、チェルシーに対してポジティブなイメージをあまり持てていなかったので、正直ドキドキでした。
雨によるピッチコンディションの問題もあって、両チーム共、選手たちの体力の消耗も激しかったように見えましたが、120分間良く戦い抜きましたね。
ファギーはこれで欧州を2度以上制覇した監督の仲間入りを果たしたそうです。
ちなみに2度制した監督は15人で、3度制した監督は1人だけだとか。
3度と言わず、4度5度と狙って欲しいですね。
とにかく、今シーズンを最高の形で締め括れて良かったです。
来シーズンも同じような喜びを味わいたいですね。
posted by ridez_champ | 2008-05-23 09:35
We are the champions!!
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本当にお久しぶりです!!
今までずっとコメントしようと思っていて、色々書けることはあったんですが、とにかく最高のエンディングでした!!
もうこの喜びを言葉で表すのは難しいですよね(≧ω≦)/
ロンが泣いてるを見て、ホントにボロボロ泣いてしまいました笑。
ただ、この試合は本当に神懸かってたと思います。
ロンがPKを蹴る時、正直失敗すると思いました。そして案の定失敗したとき、「あぁ、こういう運命なんだなぁ・・。」と。ジーコやバッチョみたいな道をたどって、さらに大きくなるんだ、と思ってなんだか負けを受け入れてしまいました笑。
しかし、五人目あのテリーが、足をすべらしてはずすとは・・。それに、ランパードのシュートが入ってランパードの日になってもおかしくありませんでした。
本当に、ユナイテッドが負ける理由は100個あったと思います。でも、ユナイテッドが勝つ理由が101個あったということなんでしょうか。
ファギーの言うように、ちょっとの運命が味方してくれたんでしょう。
もう何を書いてるのかよくわかりませんが、とにかくやった!!マンUはホントに最高のクラブだと思います!!
最後に、モウリーニョ解任から始まり、試合内容は低調と批判され、クラブ内でゴタゴタはあり、それでもプレミア、CLで最後までユナイテッドと競い合ったチェルシーはほんとにすごいチームだと思います。チェルシーの選手たちの涙はホントに美しかったです。
posted by ららら | 2008-05-23 22:32
We are the champions!!
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>czechfanさん
コメントありがとうございます。
スカパーはユナイテッド圧勝の予想をしてたのですか?全然知りませんでしたが、普通に考えたらプレミアの最後でも負けてますし、圧勝の予想をする方が難しい気がしますね。それはユナイテッドファンから考えても、現実的ではありませんね、そういった妄想はするでしょうけど。
ホント、つくづく思いますが、どちらが勝ってもおかしくはなかった。それは確かです。
よく決勝戦は固い試合になるとは言ったものですが、今回は例年のfinalと比べてどうだったんでしょうかね。毎シーズン、ユナイテッドが負けた時点でUCLはほとんど見てなかったですから…
チェルシーは連年のPK戦での敗退ということになるんですか。それはちょっと残酷というか、かける言葉がないというか。でもいつか、そういった思いをバネにして栄光を掴むことも十分可能なんじゃないでしょうかね。かつてのユナイテッドに負けたバイエルンのように。
って、どうしてライバルチームをそこまで持ち上げてるのか…(笑)
でもチェフ個人的な問題として、PKはホントどうにかしないといけませんね。PK自体は試合中にいつでも起こり得ることですし、自分が望んでなくても、味方がやらかすと尻拭いをさせられますし。
>ridez_champさん
コメントありがとうございます!
やりましたね!
個人的に、チェルシーにはいつだったか忘れましたがアウェーで5-0でやられたことが物凄く印象に残っていて、僕もあまり良いイメージなかったですね、今になってぶっちゃけますが。試合前に言ってしまうと現実になりそうなので言えませんでした。
ヨーロッパを2度制覇した人は案外結構いるんですね。これってチャンピオンズリーグ(&カップ)限定ではないですよね?これだけいるってことは、きっとUEFA CUPとかCUP WINNERS CUPも含まれているのでしょうか。そちらの記録もそうですが、サー・アレックス在籍中にリバプールのチャンピオンズリーグ(&カップ)制覇5回という記録も抜きたいですね。ということは、年齢を考えると4連覇しなければ…(笑)
また来シーズンが楽しみですね。
>らららさん
お久しぶりです!
ホントに嬉しいです!
101個の理由の件は名言ですね!僕もそういう言葉を残したいです。
ところで、僕も試合後のロナウドを見て、本当に良かったとつくづく思いました。本人もコメントしていますが、人生最高の一日が最悪の一日になっていたかもしれないと思うと、どちらに転ぶかは紙一重だけど、結果の違いはあまりにも大きすぎます。
正直、あれで負けていたとしても、個人的にロナウドに対する評価が変わるわけでもありません。そしてきっとユナイテッドサポのロナウドに対する評価も絶対に変わらないと思います。今シーズンあれだけ働いてきたロナウドをサポが叩くとは思えません。でも、やはり本人の心はそれでは救われないでしょう。時が経てば軽減されるでしょうけど、即効性はありませんよね。ロナウドのためにも勝ちという結果を得ることができたことが非常に重要だったと思います。
先のコメントにも似たようなことをお書きしましたが、チェルシーという見事な相手がいたからこそ、こういうドラマが生まれたのは確かですよね。
チェルシーは素直に尊敬できる良いチームだと思います。
ユナイテッドも満足することなく成長を続けなければいけませんね。そうじゃないと、次ヨーロッパを制するのがまた9年後になってしまいます…
posted by vincenzo | 2008-05-24 01:58
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