2008年09月06日

結局見送り

チテ問題についてですが、FIFAから正式な回答があるまではチテの試合出場を見送るということになりました。
そりゃ当然でしょう。
協会と監督の認識甘過ぎ。
こんな状態でエストニア戦を迎えて大丈夫なのか…

詳細はスポナビ記事からどうぞ↓
選手の多重国籍問題に揺れるベルギー代表

posted by vincenzo |01:12 | ベルギー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月05日

総辞職しろ!

ワールドカップ予選に招集されたチテについて、揉めに揉めています。
要は国籍の問題で、ベルギー代表でプレーする資格があるかどうかという部分みたいなのですが。
FIFAの回答待ちということになっているみたいです。
もう数日後に試合が迫っているこの時期に!

チテがベルギー国籍を取ったのはつい最近みたいなのですが、協会はこれまでに下調べとか全然してきてなかったのでしょうか。

チテ「俺ベルギー国籍取っちゃったよ~」
協会「え?いつ?マジで?」
チテ「ほら。取りたてほやほやだけど」
協会「ちょうどもうすぐ予選始まるし、呼んでみようか」

ってな感じでしょうか。
ディラルについてもそう。
マルキにしてもそう。
みすみす逃しているし、うまく対応すればなんとかなるんじゃないのかって思いますが、政治力なさ過ぎ。
そして順序良く対応していれば、こんなドタバタ劇にならずに済むはず。無用な混乱を巻き起こしているとしか思えない。
足引っ張る前にみんな辞めちまえ。

posted by vincenzo |00:12 | ベルギー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月02日

はばたけフェライーニ

まず、ベルギー関連の移籍情報から。

なんと、スタンダールのフェライーニがエバートンへ移籍してしまいました。
キャリアアップのために良いことだと思います。また、エバートンって結構いいチームに移籍したんじゃないですかね。どうせ行くならチャンピオンズに出れるチームにという思いはありましたが、今シーズンはその望みは既になかったので、エバートンで来シーズンはチャンピオンズに出てほしいですね。
ちなみに5年契約で移籍金が1600万ユーロとか。この金額にはたまげました。スタンダール側からすれば、プレミアのクラブへ移籍させたのは正解でしょう。これが他の国だとすれば、きっと半値以下でしょうし。
ちなみにエバートンはスタンダールとUEFA CUPの1回戦で当たる相手だけに興味がありますね。

リールにいたミララスもサンテチェンヌへ移籍しました。
こちらは4年契約。サンテチェンヌというチームをほとんど知らないのですが、今シーズンから松井もいることですし、日本での注目度が上がればいいですね。

その他、アンデルレヒトのプロトがGBAへ、スタンダールのドゥフェルがトゥビズへそれぞれレンタル移籍ということです。

次に代表ですが、22名に絞られました。
先日発表したメンバーから、ハルーン、ディラル、フーフケンスが外れます。
ミララスは移籍のメディカルチェックで合流が遅れるとのことですが、今のところは怪我人もなく試合を迎えることができそうです。

posted by vincenzo |22:11 | ベルギー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月29日

We Believe

いよいよ始まる、2010年大会予選のエストニア戦、トルコ戦に向けた代表候補。


Logan Bailly (Racing Genk)
Olivier Renard (KV Mechelen)
Stijn Stijnen (Club Brugge)

Filip Daems (Borussia Monchengladbach)
Mark De Man (Roda)
Carl Hoefkens (West Bromwich)
Vincent Kompany (Manchester City)
Gill Swerts (AZ)
Daniel Van Buyten (Bayern München)
Jelle Van Damme(Anderlecht)
Thomas Vermaelen (Ajax)
Jan Vertonghen (Ajax)

Steven Defour (Standard)
Nabil Dirar (Club Brugge)
Marouane Fellaini (Standard)
Gaby Mudingayi (Bologna)
Faris Haroun (GBA)
Timmy Simons (PSV)
Axel Witsel (Standard)

Moussa Dembele (AZ)
Tom De Sutter (Cercle Brugge)
Stein Huysegems (Twente)
Kevin Mirallas (Lille)
Wesley Sonck (Club Brugge)
Meme Tchite (Racing Santander)


というわけで、とりあえず25名です。
ディラルとチテが初召集。ともに帰化選手という扱いになると思います。
ただ、ディラルはモロッコ代表の下のカテゴリでプレーしているため、本人はベルギー代表でのプレーを望んでいるようだけど、FIFAの規程に触れるようなので無理なのかも知れません。
チテは以前スタンダールやアンデルレヒトでプレーしていたので、まあ馴染みの顔ですね。

ところで、協会のHPを見てみると、「We Believe」なるプロジェクトをやっているようです。これは、12人のレジェンド達が2010年の出場に向けてサポートするというもののようですが、このメンバーが凄い。
クーレマンス、デフランドル、ゲレツ、グルン、ニリス、シーフォ、スターレンス、ヴァンデンベルグ父、フランキー&レオ・バンデルエルスト、ヴァン・イムスト、ヴァン・ムール。
シニアチームでも作れば強そうだけど、如何せんキーパーがいない…(笑)
写真も載っているわけですが、さすがにデフランドル、エンツォや二リスは今も昔も変わらない感じ。クーレマンスも普通に分かるのですが、どこぞのおっさんが一人混ざっているかと思えば、なんとグルン。
現役時代は男前でしたが、今や顔が丸々としちゃってその面影はほとんどなし。
このチームと今の代表で一度手合わせしてもらいたいものです。

posted by vincenzo |01:54 | ベルギー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月28日

スタンダールとユベントス

チャンピオンズリーグ予備選。
スタンダールはリバプールに敗れ去りました。
たらればを言いますが、何度もあったチャンスのうち、たった1度でも決めることができていれば…
でも、アンフィールドであれだけ戦えたということは紛れもない事実。まあそれだけに、何としても勝ち上がってほしかったわけですが。
フェライーニ、デフール、ヴィツェルがUCLの舞台で活躍する姿を見たかったけど、翌シーズンにお預け。ただ、あの内容で戦えるなら、UEFAカップは相当期待できると思います。ムボカニもデカマルゴも良かったけどなあ。でも、フェライーニは体調不良で代表をお休みしていただけに、あんまりコンディションが良くなかったですね。
そういえば、この試合にヴェルコーテルンらしき人物をカメラが捉えていましたね。無能監督の右腕としてこき使われているようですね。

ところで、本戦のグループリーグの組み合わせは25時に抽選ということなのでもうすぐです。
個人的に、ユナイテッドはユベントスと同じ組に入ってほしいですね。
理由は、ユベントスと戦うことこそがユナイテッドのUCLの原点だと感じるからです。
90年代中盤に圧倒的な強さを誇っていたユベントスに対して、当時は何度か辛酸を舐めさせられましたからね。敵ながら、どうしてあんなに強いのかと思ったこともありました。開始数十秒でデル・ピエロだったかインザーギだったか忘れましたが、あっさり先制されたこともありました。懐かしい。
でも、昨シーズン優勝したことや昨今のユベントスの事情もあり、今は追う者と追われる者の立場が逆転したと思っています。
やっとUCLの舞台に戻ってきたユベントス。
それを昔とは違った立場で迎えてあげたいです。
良きライバルとして。
なので、是非ともユベントスと同組に…

posted by vincenzo |23:49 | ベルギー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月23日

デサルト体制の終焉

3位決定戦のブラジル戦の結果。


GK Logan Bailly
DF Sepp De Roover
   Jeroen Simaeys
   Sebastien Pocognoli
   Thomas Vermaelen
MF Jan Vertonghen
   Faris Haroun
   Maarten Martens (→Landry Mulemo 59')
   Tom De Mul
FW Moussa Dembélé 
   Kevin Mirallas (→Anthony Vanden Borre 59')


scored
0-1  Diego (27')
0-2  JO  (45')
0-3  JO  (90')


ブラジルに借りを返すことができずに終わりました。
先制されてから追いつけずに、前半終了前に2点目を取られたのが痛かったですね。あそこで同点にできていたらまた違った展開になったのでしょうけど。
これにて、黄金世代のオリンピックは終了しました。80年振りの出場で88年振りのメダル獲得はなりませんでした。

実は、ベルギーは1900年のパリオリンピックでも銅メダルを獲得していたようです。なので、もし勝っていれば3回目のメダル獲得だったわけですが…。また80年くらい先まで持ち越しかもしれません(笑)
ま、ちなみに1900年はサッカーはデモンストレーション競技だったようですが。そして参加国もフランス、イギリス、ベルギーの3カ国でした。

話を戻しまして。
このメンバー中心に9月に始まるワールドカップ予選を戦っていくことになります。一応、ヨーロッパ勢としては一番良い成績を残したわけですから、それなりの自信を持って戦うことができれば結果はついてくると思うのですが。
コンパニがシティへ移籍しましたが、ベルギー人プレイヤーがチャンピオンズリーグで戦う姿を見たいですね。やはりその場数を踏むことによってプレイヤーとして大成していくんじゃないかなと思います。

というか、結局放出するのならオリンピックから強制連行する必要ないだろうに…
HSVにムカついてたまらない。

posted by vincenzo |01:55 | ベルギー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月21日

驚くほどタフな精神力

日本時間では本日未明に行われた、テストマッチ(@ドイツ戦)の結果。


GK Stijn Stijnen
DF Gill Swerts (→Carl Hoefkens 87')
   Daniel Van Buyten
   Timmy Simons
   Filip Daems
MF Gaby Mudingayi (→Mark De Man 87')
   Steven Defour (→Thomas Buffel 59')
   Bart Goor
   Axel Witsel (→Guillaume Gillet 65')
FW Wesley Sonck 
   Tom De Sutter (→Jelle Van Damme 46')


scored
1-0  Schweinsteiger (58')
2-0  Marin (77')


1点目に繋がるプレーは完全にオフサイドですが。
これで今年に入って未だ勝ちなし。2月にスタンダール連合軍相手に勝った試合はありましたが、Aマッチとしてはありません。もう予選が始まるのだから、もっと勝てそうな相手を選べと思うのですが、協会が一体何を考えているのかは分からない。

というわけで、このままワールドカップ予選に突入します。初戦は9月6日、ホームでのエストニア戦。以前にも言いましたが、初戦でしかも勝ち点3を取らなければいけない相手に、数大会連続して取りこぼしていますから、今回もかなり不安。オリンピック組が合流するのがわずかながらの希望といったところでしょか。普通逆のような気がしますが…
実際、この試合のメンバーを見ても、1.5軍という感じですしね(笑)

それにしても、どうして交替は後ろの選手ばかりなんだ。ケヴィン君やハイセヘムスをどうして使わなかったのか。謎は深まるばかり。
もう頼むから辞任してくれ…
監督も協会も腐ってる。
きっとストレスとは無縁の人たちなんでしょうね。

posted by vincenzo |22:58 | ベルギー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月19日

The adventure of imp ended...

セミファイナル、ナイジェリア戦の結果。


GK Logan Bailly
DF Sepp De Roover
   Jeroen Simaeys
   Sebastien Pocognoli
   Jan Vertonghen
MF Faris Haroun
   Maarten Martens (→Vadis Odjidja Ofoe 63')
   Tom De Mul (→Laurent Ciman 75')
   Anthony Vanden Borre 
FW Moussa Dembélé 
   Kevin Mirallas (→Landry Mulemo '75)


scored
1-0  Olubayo Adefemi (17')
2-0  Chinedu Ogbuke Obasi (59')
3-0  Chinedu Ogbuke Obasi (72')
4-0  Chibuzor Okonkwo (78')
4-1  Laurent Ciman (88')


一応、まだ3位決定戦が残っていますが、88年振りの夢は潰えました。

全体的に動きが重かったですね。チャンスもないわけではなかったけど、細かい部分でミスが多く、今日の出来ではおそらくフルメンバーで戦っていても負けていたと思います。
たらればを言い始めるとキリがありませんが、それはそれ。言っても大して意味のないことだと思います。悔しい気持ちはありますが、むしろここまで良くやったと思います。シマンの意地のゴールも見れたし。

せっかくここまで来たのだから、3位決定戦で勝って終わってほしいとは思いますが、とにかく悔いの残らない戦いをしてほしいですね。
フル代表にも繋がるゲームをしてほしいと思います。


ちなみに、20日にドイツと試合をするフル代表ですが、フェライーニは体調不良、ムボは怪我のため欠場が既に決まっているようです。

posted by vincenzo |22:23 | ベルギー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

死線を越えて…

ノックアウトラウンド1回戦、イタリア戦の結果。


GK Logan Bailly (→Yves Ma-Kalambay '68)
DF Sepp De Roover
   Jeroen Simaeys
   Sebastien Pocognoli
   Thomas Vermaelen
MF Jan Vertonghen
   Faris Haroun
   Maarten Martens (→Anthony Vanden Borre 65')
   Tom De Mul (→Landry Mulemo 94')
FW Moussa Dembélé 
   Kevin Mirallas


scored
1-0  Giuseppe Rossi  (18')
1-1  Moussa Dembélé  (23')
1-2  Kevin Mirallas  (45')
2-2  Giuseppe Rossi  (74')
2-3  Moussa Dembélé  (79')


やりました!イタリアを退けてセミファイナルへ!
前半にヴェルマーレンが退場してから10人で戦うことになりましたが、勇敢に戦いました。
まあ、本来ならば出場できない成績だったチーム相手に負けるわけにはいきませんからね。と偉そうなことを言えるのも勝ったからこそ…

次のナイジェリア戦はヴェルマーレン不在。なんか、1試合行うごとに選手が減っているような気さえしてきます。そしてバイリーの怪我の具合も気になります。
それでも、このメンバーならやってくれそうな気がします。デサルトさんの言葉を信じて、最後まで戦い抜いてほしいですね。
少し気が早いけど、ここまで来たら88年振りの金メダルを…。

試合後のデサルトさんのコメント。
「今日の選手達は素晴らしかった、期待されていた以上のことをしてくれた。早い時間帯に一人退場になったため厳しい戦いになったのは間違いない。しかし、ピッチ上の選手達は素晴らしい攻撃を見せた。PKで2点許すことになったが、最後まで攻撃的に戦い続けた。
私達はオリンピックで大きな野望を果たすために中国に来た。最初のゲームでは難しい戦いを経験したが、私達はこの大会でより強くなっている。」

ついでに、カシラギのコメント。
「結果には失望しているが、これがオリンピックだ。私達はうまく戦えなかったし、ポゼッションの大部分は相手側にあった。ベルギーは寄せが厳しく、この夜のよりベターなチームだった。」

posted by vincenzo |00:06 | ベルギー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月15日

伴食宰相

本日はフル代表について。
20日、ニュルンベルグで行われるドイツ戦の招集メンバー。


Olivier Renard (KV Mechelen)
Stijn Stijnen (Club Brugge)
Brian Vandenbussche (Heerenveen)

Filip Daems (Borussia Monchengladbach)
Mark De Man (Roda)
Guillaume Gillet(Anderlecht)
Carl Hoefkens (West Bromwich)
Gill Swerts (AZ)
Daniel Van Buyten (Bayern München)
Jelle Van Damme(Anderlecht)

Thomas Buffel (Cercle Brugge)
Steven Defour (Standard)
Marouane Fellaini (Standard)
Bart Goor (Anderlecht)
Gaby Mudingayi (Bologna)
Timmy Simons (PSV)
Axel Witsel (Standard)

Tom De Sutter (Cercle Brugge)
Stein Huysegems (Twente)
Mbo Mpenza (Larissa)
Wesley Sonck (Club Brugge)
Kevin Vandenbergh (GBA)


こうやって見て、気がついたこと。
デマンがローダへ、スヴェルツがAZへ、ムディンガイがボローニャへ移籍していたようです。全然知りませんでした(笑)

えー、デスッテルが初招集ということですね。なんか意外な感じがしますが。
オリンピックから早々に帰国したフェライーニは選ばれていますが、コンパニは休ませるようです。ちなみに、デフール、ジレ、ヴィツェルもしっかりと選ばれています。

他には、ダームスが代表に呼ばれるのは相当久しぶりじゃないでしょうか。ケヴィン君も久しぶりの招集ですね。

それにしても、相変わらず奇々怪々なヴァンデレイケン。
今さらホールを呼んでどうしようというのか。個人的には大好きなプレイヤーなので嬉しいですが、今さらホールに頼らなければならないとなると、かなり重症だと思うのですが。

このメンバーにオリンピック組が戻ってきてワールドカップ予選に挑むようになりそうですね。コンパニ、ヴェルマーレン、ヴェルトンゲン、ハルーン、マルテンス、デンベレ、ミララスといったところは間違いなく入ってくるでしょうから、かなり層は厚いと思うのですが。
如何せん、監督が…

posted by vincenzo |02:33 | ベルギー | コメント(4) | トラックバック(0)
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