2009年04月16日
まずはこちらをご覧ください。
0分でレッド(YouTube)
YouTubeが見られないという方のために、文章でこの状況をご説明。
↓ニッカンスポーツより
キックオフの笛が響く中、菅原は余裕を持ってFW大黒からのバックパスをスルーしたが、振り返ると、後方にいるはずの味方DFがいない。
無人のスペースを転がるボールに、鳥栖FW池田が目ざとく走り込み、GKと1対1になろうとしていた。
慌ててボールを追った菅原は失点を防ごうと左手を伸ばし、池田を引きずり倒した。
という訳で、昨日の鳥栖さんとの試合で、
菅原選手が開始9秒にしてレッドカードをもらうという珍事が起きてしまいました。
開始から9秒でのレッドカードは、前世界記録保持者ジュウセッペ・ロレンソ氏の10秒を塗り替える偉業!!
(※1990年・セリエAボローニャ所属)
この世界記録更新に沸いた各報道機関が、全世界に打電!トラトラトラ!!
■東京V・菅原が世界最速!9秒で一発レッド(スポニチ)
■東京V菅原がプロ世界最速9秒退場(報知)
■東京V 菅原 世界最速9秒で退場(トーチュウ)
↓ニッカンでは6秒扱い
■東京V菅原J最速6秒退場にぼう然(ニッカン)
・
・
・
何でこんな時だけorz
普段からもっとヴェルディを取り上げてくれorzorz
なお、Jリーグでの退場記録では、
・00年3月30日の鳥栖-浦和戦での鳥栖GK高嵜理貴選手
・03年7月26日の横浜FC-大宮戦での横浜FCのGK菅野孝憲選手
の1分が最速だったそうです。ぶっちぎりですね。お二人ともGKですね。
ちなみに、試合は2-0でヴェルディが勝ちました。勝てたのが本当不思議です。
さて、今回の退場劇については各方面からコメントが寄せられています。
・ラモス瑠偉氏
「あんなの見たことない。菅原のおかげで勝てたよ」
・日本協会・原博実強化担当技術委員長
「世界記録なの? いいじゃん! 何でも世界一はね。世界記録を見られて良かったです」
原さん・・すごく・・ノリで言ってます・・。
・倒された、池田圭選手(鳥栖)
「向こうのボールがあいまいになったんで行こうと思った。腰あたりを引っ張られたと思います。でも、あまり詳しくは憶えていません」
・大黒将志選手(東京V)
「普通にパス出しただけなんですけど、あれ?という感じでした」
・柴崎晃誠選手(東京V)
「(開始後すぐの退場は)びっくりしました。まさか退場になるとは思いませんでした」
・林陵平選手(東京V)
「前に走ってたら、いつの間にかファウルが起きていた」
・高木琢也監督(東京V)
「時計を見ていたので、正直何が起こったのか分からなかった」
やばい、ポルナレフさんのAAを出したいww
そして、レッドキャップ・岸野監督(鳥栖)の試合後の会見ですが・・
・岸野靖之監督(鳥栖)
「うーん・・・完敗。それだけ」
岸野さんしっかり!
Q:今完敗とおっしゃいましたが、全体的には完敗だったかもしれませんが、最初の10分間から15分ぐらいまであれだけ東京Vの守備を崩しておきながら、その後抑えられてしまったのはなぜでしょうか?
「もともそ、東京Vは組織的なものがそんなに強いチームではないので、1人退場になったことで結束力が高まり、やることがハッキリした」
岸野さんしっかり!!
さて。
「ところで菅原智選手ってどんな人?」という方もいらっしゃると思うので、軽く紹介を。
※経歴
1995年 - 1998年 ヴェルディ川崎
1999年 サントスFC(ブラジル)
2000年 - 2005年 ヴィッセル神戸
2006年 - 現 在 東京ヴェルディ
↑現在まで15年間プロでプレーしているのですが、レッドカードは今回が初めてという、クリーンで粘り強い守備が売りのボランチです。
ちなみに、チームの中で一番人気がある選手です(集計:我が家)。
一年間ブラジルでプレーしていたこともあり、ブラジル人選手(レアンドロ選手・フッキ選手・ディエゴ選手等々)と日本人選手の通訳としても活躍しています。
また、菅原選手はブログもやっているのですが、ブログ名が「孤独な私」という、あんた何があったんだというタイトル。
(しかし、ブログにはチームメイトとの写真が頻繁にアップされており、あまり孤独感は無いという)
ブログの文章が超乙女なところがかわいいです。
↓例
■愛犬
おはようございます(^O^)
暖かくて朝から気持ちイイですね!
春爛漫(#^.^#)
桜も満開♪
花粉症じゃなきゃ(*_*)
最高の季節なのに...笑
久々の愛犬シューシャちゃん☆
■スイーツ( 秘)
(^-^)今日は久々のスイーツ(笑)
でも控え目に和スイーツ(笑)
コレ... ヤバすぎます!(^O^)
「いちご白玉しるこ」(^-^)
■餃子さん達...
■♪マンゴーたんご
今日も午後からのトレーニングを終え今は家の近くでカフェTime♪
大好きなフルーツの中でも常に上位にランクインしている「マンゴー」さん(#^.^#)
これは美味い!(o^~^o)
↑食べ物にさんをつける・・不思議ちゃん系アイドルかっ!
また、面白い顔も度々披露してくれます。
■寒っ!
■デカッ!
■ぱっく
■晩御飯
いつもお世話になっております定食屋さんにて(#^.^#)
チームメイトの
林陵平と藤田優人(まさと)と!
写真右が、昨日初先発初ゴール初アシストを決めた、林選手です。イケメンですなぁ。
左の坊主頭の藤田選手も、服部さんの穴を埋めてくれている貴重な戦力です。
開幕前に目標として挙げていた、「51試合フル出場」も夢じゃないかもしれません。
はい、以上菅原選手のご紹介でした。
こんなおちゃめでかわいい菅原選手を応援してくださいね!
さて、私は菅原選手のゲーフラを自作したこともあるのですが、これを機に
―――――
|世界最速|
|☆菅原智|
―――――
| |
というゲーフラ作っ・・・たら怒られるな。。
いやまぁ、勝ったから笑い話にできたのですよ・・。
頼みの綱のベテランがこんなことになって負けてたら、サポーターと選手がますますギスギスしちゃって、ヴェルディが本当に危ないところでした。。
ともかく、智さんは次の次から(1試合停止と推測)頑張ってください!!
どこまでもついていきまっせ!!
■おまけ
ちなみに、この試合を裁いたのが、飯田淳平主審(27)です。初めて聞くお名前です。審判としては若いですね。このジャッジをどう見るかですが・・正直わかりません。
ただ、
「一番最初に出すカードはその試合の判定基準になるため、出すタイミングが非常に難しい」
というお話を聞いたことがあるので、その「基準」がいきなりの9秒、しかもレッドというのには驚きました。
うーん・・・それだけ。
posted by verdydrev |00:00 |
東京ヴェルディ |
コメント(13) |
トラックバック(0)
2009年04月11日
verdydrevです。すみません、昨日更新する予定でしたが、遅くなりました。
という訳で、「何故、野次を飛ばしてはいけないのか」の続きです。長いです。あと、エントリタイトルが少し変わりました(理由は一番最後に)。
※このお話に興味があって経緯をご存知で無い方は、いっこ前のエントリをご参照ください。無ければ、回れ右でお願いします。
まず皆さん、たくさんのコメントありがとうございました。一つ一つのご意見を本当に楽しく読ませていただきました。で、前回のエントリでちょっと消耗してしまったので(えー)、少し肩の力を抜いて書いていきます。
まず最初に、このお話に対する前提を。
前エントリのコメント欄に書きましたが↓
>野次とブーイングは全然違う
という前提があります。
ここら辺は定義論に発展しそうなので、深く突っ込むと論点がズレそうなので避けましたが。
で、ブーイングを100%否定する気はありません。三つくらい前のエントリのコメントで、「次の仙台戦で変な負け方したら、ブーイングも止む無しかな、と思ってます」と私も書いていますし。
0か1かでハッキリ良し悪しが分かれることなんて無いと思っておりますが、私がどちらに寄っているかを明示するため、また、ブーイング賛成派の方の意見を聞きたかったため、スパッと書いてみました。
という感じで、思想の押し付けではありません。これは単純に私の意見です。ただ、前エントリがそのように受け取られやすかった点は駄目だったと反省しております。
続いて、全体的な雑感をば。えっと、一つ気になったことがあります。
というのは、私が一番最初に主張していた、
"野次・罵声の類は「決まり」で駄目と明示されているから駄目"
という点に関しての反論がほとんど無かったことです。
反論されている方の意見として、「チームにとって良くないから」とか、「客は金払ってお遊戯見に来たんじゃねーんだよ」(あれ、言ってない・・?)とかそういった感じで、論点が微妙にズレてしまっています。
これは私が下手な例え話を出してしまったことがまずかったんですが・・・まぁそれは置いておいて。
現在、Jリーグでは、
"ビン・カンを持ち込んではいけない、所定の場所以外で喫煙してはいけない、ピッチに乗り込んではいけない、相手サポに水風船を投げてはいけない"
といった決まりがありますが、これらを誰かが実行した場合、問答無用で批判を喰らうことになると思います。
で、何故、野次・罵声に関してだけは許されるのでしょうか・・?こちらに関しては「決まり」の他に、Jリーグの理念でも謳われているはずです。
割れ窓理論じゃありませんが、小さなことから自制できていれば、大きな事件(サポーター囲い込み、集団でピッチに下りる、コーナーキック時に大旗で選手の頭を小突く、椅子破損、相手の横断幕無断取り外し・・等々)に発展する前に、防げるはずです。
皆が騒ぐから、自分もテンションが上がって見境いがつかなくなった結果が、上記のようなものだと思っております。
また、ヴェルディに関して言えば、サポに対するサービスが群を抜いて良い高木義成選手が、仙台戦では冷めてたというか素っ気無い態度になってしまっていました。これにショックを受け、野次飛ばした奴はどうしてくれるだと言うブログもあり、私も同意しております。
選手だって心無い罵詈雑言が飛んでくれば当然イヤでしょうし、そりゃ闘莉王選手だってフェンス越しでサポと口論するわな、と。
ヴィエリ選手が野次によってチームを退団したというニュースもあります。これらは明らかにサポの行き過ぎた野次のせいでしょう。
だから野次を飛ばすのは良くないよね
・・・というのが、まずは簡単な私の意見です。
では、前エントリのコメントに対する個別レスをしていきます。
>RENさん
>選手がどんなプレーをしようがとにかく、「見せてくれてありがとう」と感謝しろと?
えっと、言っていません。元エントリをよくお読みになってください。長いシーズン(51試合!)、そういうこともあるよねー的な。
>アーティストが気の抜けた、適当な歌い方でやる気のまったく見えないステージをしたとして、それでも拍手で感謝しますか?
拍手で感謝しろとは言っておりません。ただ、周りのファンが不快に思う、野次をわざわざ飛ばすのはどうかなーってことです。
>Jのチームがバルサのようにプレーできないからといってブーイングするのはおかしいし、気の抜けたプレーで高校生に負けても拍手するのはおかしい。
ご意見はその通りだと思います。が、やはり言ってません・・。
>富士山さん
「さん」が二回重なると呼びづらいですね。。
>そうして他人のブログに野次を飛ばす
「コラー!廊下走ったら駄目って言ってるでしょ!このポスターが見えないの!?」
「うっせーな、委員長。ブース!!」
「な、なんですってー!待ちなさーい!!」
>タナカさん
>サッカーなり何なり、スポーツを真剣にやった事がある人はこんな内容の事は書けないとおもう
これは私のことでしょうか・・?それとも「体調」さん?私かな。
ちなみに私は二つ前のエントリでも書いておりましたが、野球は真剣に長くやっておりました。
>野球でもなんでも野次は飛ばしますけどね
同意見があったので、まとめてさせていただきます。
>通りすがるさん
動詞は新しい!先に「通りすがり」さんがいたからですかね。
>野球などは普通にヤジありますよね?個人競技で言えば相撲もヤジがあるのかな?
相撲はありそうですね(両国は近いのに相撲一度も見たことないです・・)。
で、野球について。
私の体験談になってしまいますが、小さい頃は野球が大好きで、よく球場に足を運んでいました。しかし、私が通ってた頃の球場では、選手・監督に対する容赦無い野次が飛んでいました。当時は子供でしたから、聞くに耐えない言葉ばかり。
そんな体験から、スポーツ興行に足を運ぶ機会が無くなってしまいました。
で、しばらくしてから、中田ヒデさんの影響でサッカーを観るように。サッカーにも野次がありましたが、その頃には一応成長していたので許容できるようになってはいましたが。
とはいえ、少なくとも観客を遠ざける一因にはなるかと。
そして、「他のスポーツにも野次がある」という意見についてです。
えっと、野球やらに野次があるのは上述のように知っています。で、
他のスポーツでも野次が飛んでいる→だからサッカーでも野次はしょうがない
という話だと思うのですが、
他のスポーツでも野次が飛んでいる→でも、サッカーは野次飛ばさなければいいじゃん!紳士のスポーツだし!
と私は思ってしまいます。
何故、「あいつはやっている。じゃあ俺もしよう」となるのか。「あいつはやっている。でも、俺はしない」という風にならないのかなー、と。
野球ファンとサッカーファンの間には仲が悪い方たちもいるようで、お互いを貶してあっていたりします。
で、そんな時によく聞く野球ファンの言い分は
「サッカーファンはマナーが悪すぎる。すぐブーイングするし、審判が気に食わなかったら暴動起こすし、暴徒の集まりじゃん」
みたいなこと。で、そうなってしまう原因には、冒頭で私が述べたことが関わってくるかと。
変な言い方ですが、この点を改善していけばサッカーファンが胸を張れる主張がいっこ増えると思うのですが。。
>うへさん
>プレーの批評をするサポーターの、サッカー見る目の問題は大きいなあ。
なるほど。
>http://jeremy.footballjapan.jp/2009/04/post-d2a6.html
初めてこのエントリを拝見しましたが、面白いですね。
>「サッカーはサーカスじゃないと大久保に伝えてくれ」
サーカス呼ばわり・・。
>少しずつでいいから、客の目も肥えていくといいなぁ
同意です。私もまだまだだーと思っております。
>mokoさん
>自分の娘なら無条件で愛しむかもしれないが彼女や彼氏だったらどうだろう
>つまり娘を変える事は出来ないが恋人だったら変える事が出来るわけで笑
面白い例えですね(笑)。
こういう例え話ができるようになりたい・・。
>付き合いが長い恋人、もしくは夫婦ほど別れ際は骨肉の罵りあいになってしまうケースが多々ある訳でそれを責める事出来るのかな
>今まで積み重ねてきた想いがそれだけ大きいのでしょう(もちろん良いとは思わないが)
私はまだサポ歴が浅いので(でも6、7年か・・)、古参の方がどれくらい積み重ねてきたかは正確にはわかりかねますが、
>もちろん良いとは思わないが
mokoさんと同じように、やはりここです。
>mokoさん(二回もコメントありがとうございます)
サポ・観客>フロント・監督
フロント・監督>選手
選手>サポ・観客
↑この三すくみの図は面白いですね。
こういう考え方をしたことはありませんでした。
そして、コメント中で展開されていた、それぞれの関係論も非常に興味深く読ませていただきました。
>選手にはピッチを去るまで拍手で送ってほしかったかも。
>で、どうしてもブーイングしたいならその後でしょう、昨期の浦和はそうしてなかった?
すみません、浦和さんがそうしていたかは存じませんが、
>一部暴走していたサポはいたみたいだけど、その数倍するサポの拍手に掻き消された
いい話だなー。
ヴェルディの場合、コアサポがそういう行動取ると、周りの拍手で掻き消せるほどサポがいないという・・。
>Palladinoさん
>土屋と河野、レアンドロ(この人は正直微妙だが)
ちょっw
レアンドロは、我が家での人気ランキングTOP3です!
>1年目の人間がDFラインに並ぶ状況で、仙台相手にブーイングを飛ばすのはさすがにない
そうですよね。優勝候補相手に、昇格候補のチームが、上記メンバー+服部さんを欠いていた訳ですから。
>仙台戦、明らかにゴール裏の人数が開幕戦と比べ少なくなっていましたよね?
はい。
>客入りに何らかの影響はあったんじゃないでしょうか。普通なら1万越えは堅い仙台戦で7000ちょっとでしょ。明らかにヤバい
はい・・・。
しかもこの日はシーチケ持っている人は、友達2名まで無料招待できるという企画の日だったのです!
・・・あれ。
ヴェルディのシーチケを買う人が少ないのか、ヴェルディに興味が無い一般人が多いのか、というか両方だ・・。
>hayateさん
>フィギュアはアマチュアスポーツだから。
すみません、不勉強でした。
あの人気ぶりや、国際大会がやたらとあることから、てっきりプロかと。
で、フィギュアはTV放映よくするし(視聴率も上々)、大きな大会は常にプラチナチケットだし、国の威信を賭けた戦いという煽り方もされていますよね(キム選手の妨害疑惑による情報戦があったり)。人気の無いプロスポーツよりも、ファンの期待・プレッシャがあると思うのです。
そんな中でも野次が無いのは素晴らしいなぁと。
>マスコミ報道からは考えられないくらい暖かい声援を選手たちに送ります。
あれ、そんなひどかったでしたっけ?あまり詳しくないです。。
>プロサッカー選手は多少のブーイングは場合により我慢しないといけないでしょうが、それと同じくらい選手を褒めてあげたいなぁ
>ルーキーの選手達が自信喪失しちゃってるんじゃないかというのが最近の懸念
私もそう思います。特に和田選手が心配。
>通りすがりさん
>煽りたくなる気持ちも分かります
続いて、
>sasaさん
>意見ならしかるべき場所にきちんと言うべきです。
>そういうわけで今回完全に言う相手を間違えていますよ
煽る形になってしまいました。その通りだと思います。申し訳ありません。
>mm666さん
>こんな人の野次如きで、誰も辞めねーよ
だといいんですが・・。
でも辞めるというところまではいかないまでも、選手のモチベーションが下がるとか、ファンに対する態度が変わるとかは、あると思うんです。
さて、一番最後にコメントをくださった老婆心さんの意見が、突き刺さりました。
>「管理人さんが「体調」さんの意見に共感できないこと」と「世の中に存在している野次を肯定する全ての言説が誤りであること」はイコールではないですよね。
はい、その通りだと思います。
>要はエントリのタイトルが「なぜ私は野次を飛ばさないのか」「なぜ私は野次が嫌いなのか」ならば、好意的に受け取れるんですが、「なぜ~いけないのか」だと、この人は善悪と好き嫌いの区別さえ出来ないのかな、という印象を禁じ得ません。
なるほど。。
という訳で、タイトルをちょっといじってみました。
>管理人さんの取り上げられた諸規約は、直接的に野次を禁止したものとは言い切れない、との解釈の余地も多分に残した条文だということです。
これは、私もそのように認識はしておりました。
で、私の意見を補う意味で例え話を出してみたのですが、結果は・・。
>もし観客の野次が明確な規定違反であるなら、スタジアムに微細なりとも野次が発生したとき、その都度、Jリーグなりクラブなりが調査に乗り出すはずですが、そのような話は聞いたことがありません。
この点はちょっと言わせてください。
ビン・カン・ペットボトルの持込みは規定で禁止されていますが、持ち込んでいる人を時折見かけます。でも場内の係員は知らんぷりだったり。
また、バックスタンドで見ていた時に、あまりに野次が酷い人がいたことがありました。
で、係員にお願いしたところ、係員が注意をしてくれてそれ以降野次が無くなりました。
・・・あれ、何が言いたいんだっけ・・。
えっと、要するに、野次は規定に反している行為の可能性があるし、また規定違反の事例があってもよほどのことでないと調査まで乗り出さないのではないかなと。
また、クラブ・Jリーグが発表していないだけで、毎回細かく調査が行われているのかもしれません。
>「この人は、自分だけが絶対的に正しいと思っていて、自分と異なる価値観には全く理解を示さない、了見の狭い人なんだな」などと、いらぬ誤解を受けるのではないかと、危惧いたします。
すみません、現在進行形で受けておりました。
お心遣いありがとうございます。
さて、このようなお叱りを受けている中で不謹慎だとは思いますが、老婆心さんのようにマクロ的、ミクロ的な考え方ができ、一言一言に説得力がある方は本当に凄いと思いました。もし何か機会がありましたら、コメントしていただければと存じます。
さてさて、今日は湘南さんとのアウェイでの試合です。なんかすごく暑そうですが、張り切って応援してきます!!今日も土肥さんをはじめ、DF陣が大忙しな試合になりそうですが、頑張れヴェルディー!
posted by verdydrev |00:00 |
ヴェルディサポーター |
コメント(19) |
トラックバック(0)
2009年04月08日
前回は何を思ったか野球に関するエントリを書きましたが、通常営業に戻ります。
(実は今回のエントリの伏線となりうる話でもあったりなかったり)
この前の日曜、ヴェルディは仙台さんと試合があり、残念ながら1-3で負けてしまいました。試合の詳細については、他のスポナビブログにもあるように「力負け」という印象でした。お互いが正面からぶつかり合って、もう少しのところで負けてしまった、みたいな。
さて、今回の敗戦を受けてのゴール裏の反応はまちまちでしたが、全体的にはブーイングも拍手もしない、静かなものでした。
この微妙な状況は、前節で栃木SCさんに勝利したにも関わらず、サポーターがブーイングした&選手と言い争いに発展したこと(※四つ前のエントリ参照)が関係しており、
「負けたけど、今回はちゃんと試合ができていたからブーイングはしないでおこう。といっても拍手できる内容じゃないけど」
というサポーターの総意めいたものを感じました。前節の反省からか、気を遣っている雰囲気。
が、驚いたことに、こんな難しい状況にも関わらず、「選手に野次を飛ばすべきだ!」と主張する団体の方がいらっしゃいます。
■これでも、ブーイング、野次、罵声がだめですか?(体調?後ろ隊?余分三兄弟・二男のブログ)
試合のビデを見ましたよ
何をしたいか、途中からわからない?
ロングボールを相手にミスしてもらわないと、チャンスにならない
連動性がなく、後ろに負担がかかる
フォーメーションや監督のやりたいサッカーわかってるの?
去年も野次をしないようにとして、結果はJ2ですからね
サポもお客ですから、客の満足のいくサッカーができないで、ヤジられてもしょうがない、申し訳ないと思うのが普通!
ほめて、おだてて勝てるならJ2に二回も落ちないし、五万人入るスタジアムがらんとしてないよ
みなさん、綺麗事でなく、本気で書こうよ、みんなで叱咤激励していこうよ
普通! と来ました。普通ですって奥さん。
どうもこの方(ブログ名長いので、略して「体調」さん)は、応援しているチームの選手に対しても、野次を飛ばさないと駄目という考えがあるらしいです。
しかも、ヴェルディが降格した理由は、野次を飛ばさなかったから。
つまり、
野次を飛ばさない→負ける、野次を飛ばす→勝てる
ということらしいです。
なんと素晴らしい発見!
ヴェルディや札幌さんが降格したのも、優勝候補だった浦和さんが中位に沈んだのも、仙台さんが惜しくも昇格できなかったのも、サポの皆さんが温かく応援していたからなのでしょう。
もっと選手に野次を飛ばしていれば、残留も優勝も昇格もできていたはずです。各チームのサポの皆さん、これからは野次の時代です。とにかく野次を飛ばしましょう。
・・・そんな馬鹿な。
さて、「体調」さんが抱えている疑問、「何故、野次が駄目なのか?」にお答えしようと思います。
A:規程で禁止されているから です。
■管理規程(Jリーグ公式HP)
第5条(禁止行為)
施設に入場しようとし、または入場した者は、運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、いかなる施設においても次の各号に掲げる行為をしてはならない。
・Jリーグ統一禁止事項(Jリーグ共通観戦マナー&ルール)により禁止されている行為。
・抗議集会、デモ等大会の円滑な運営を阻害するおそれのある行為をすること。
・試合の運営または進行を妨害し、他人に迷惑または危険を及ぼし、若しくはそれらおそれがあると警備従事員が認める行為をすること。
ちなみに、規程以外でも、同様のことはしっかり掲示されています。
■試合実施時におけるJリーグ安全理念
・観客の安全を何よりも優先する。
・選手およびチームスタッフは、かけがえのない財産であり、また審判は競技進行の要であって、その安全性は確保されなくてはならない。
・選手にフェアプレーを徹底し、観客にはフェアプレー精神にのっとった応援・観戦を心から願う。
■観戦マナー
Jリーグは、安全で快適なスタジアムづくりを目指して、ピッチ上の選手たちだけではなく、来場者に対しても、試合の雰囲気を盛り上げるような、フェアな応援をお願いしたいと考えています。
また、こういった、「観戦にあたってのお願い」は、各々のクラブ毎にも設定されています。
例:柏レイソルさん
◆観戦・応援時の禁止事項
・暴力、威嚇、その他危険、迷惑行為
・場内の秩序を乱す行為
はい、「体調」さんが愛してやまない東京ヴェルディからもお願いされていますよ。
■ヴェルディからのお願い
東京ヴェルディのホームゲームが行われるスタジアムでは、上記の「Jリーグ共通観戦マナー&ルール」に加え、以下の行為が禁止されています。
・第三者を誹謗中傷することを目的とした拡声器等の不正使用。
・他の観客に迷惑のかかる行為。
どのクラブのサポーターさんも、これらは基本的に目を通しているはずです。
・・・もしかして、「体調」さんは、野次を一種の応援と捉えていて、「迷惑行為」と認識していないのでしょうか。
たとえばのはなし。
あなたがすごい好きなアーティストがいて、ライブに行ってみたらたまたまその人の喉の調子が悪く、期待通りの歌声が聴けなかった。
そんな時、あなたはアーティストに向かって「それでもプロか!」「辞めちまえ!」と叫べますか?
もしくは、演劇を観にいったら役者さんが台詞を忘れた、トチった・・・
あるいは、クラシックを、あるいは落語を・・・
談志さんに何か言ったら、逆に裁判起こされちゃいますよ(居眠り事件、懐かしい)。
そういう時、私は「人間だし、こんなこともあるさ、次頑張って!」と思います。というか、ほとんどの人がそう思うでしょうし、それが健全なファンとして当然のはず。
野次るのが当たり前!普通!と思う思考回路は理解できません。
「文化事業とスポーツは違う!」
もしそう言うのでしたら、私はフィギュアスケートの会場で罵声を聞いたことがありません。
フィギュアは違う?では水泳は?水泳も違う?ツール(自転車)、スキー、スノボ、駅伝、陸上競技・・・全て違う?
で、サッカーならOK?サッカーだけ特別?
そんな馬鹿な。
※リンク
■Jリーグの事業・活動(Jリーグ公式HP)
の「試合運営について」の項に掲載されている写真を見てください。
これ、どこのチームのサポーターですか?
こんなに素敵な笑顔を見せている家族に、不快な思いをさせたいのですか?
この家族の写真の隣にある、
「世界に誇れる安全で快適なスタジアム環境を確立できるよう努めています。」
という文言が見えないのでしょうか。
ヴェルディが栃木さんと試合をし、1-0で勝利したにも関わらずサポからブーイング喰らったことは冒頭に書きました。
下のエントリは、その試合後に「体調」さんが書いたものです。
■たぶん自分が国立にいたら
にたような事になるか?
拍手してるサポに怒鳴り付けていたかも?
試合を録画してもらったの見て、メンバーが違いますが、JFLで昨年までのチームに、こんなもんか?
生え抜き!特に一樹!リーダーが蹴らないでどうするんだ(怒)
とにかく、ブーイングが出るし、自分が悪くて反省する気がないね選手がだからね。
だけど情けない
・・・読みにくい文章ですね。。
さて。
ブログの他のエントリも拝見していると「体調」さんには娘さんがいらっしゃるようですが、将来娘さんが大きくなって日テレベレーザの選手となったとします。
当然、親としては応援に行きますよね。
そこで、娘さんがサポから野次を飛ばされていたらどういう気持ちになるでしょうか。
試合に勝って、祝福の拍手を娘さんに送っている時に、同じチームのサポから怒鳴り付けられたらどう思いますか。
訳わかんねーよって思いませんか?
自分の子は特別?他人の子は別?
そんな馬鹿な。
と、ここまであれこれと書いてみましたが、例え「体調」さんがこのエントリ読んだとしても理解しようとしないだろーなー。
って感じでゆるーく締めようと思ってたら、あるブログ記事でこんなコメントが。
■ヴィエリがファンの野次に耐えかね練習離脱、そのままアタランタを退団(今日のヴェルディ情報)
アタランタ(イタリア)は現地時間2日、元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリ(35)の退団を発表した。同選手は今週、ファンの野次に耐えかね、練習を途中で切り上げていた。
(中略)
こんな事もあるのか。。。
#コメント
体調?後ろ隊?余分三兄弟・二男 2009-04-03 17:19:02
■本当ですかね
野次が原因か~ (-_-;)
自分はこの何年かにヴェルディの選手や監督
何人やめさせたのかな?(笑)
なんだこいつ
posted by verdydrev |23:44 |
ヴェルディサポーター |
コメント(14) |
トラックバック(0)
2009年04月08日
野球ファンの皆様こんにちは。verdydrevと申します。
普段はサッカー(Jリーグ・東京ヴェルディ)について書いておりますが、野球では日本ハムの多田野投手を応援しておりまして、本当に時折野球についてエントリを書かせていただこうかと思っております。
とはいえ、野球は実際にやっていたものの普段はサッカーばかり観ているため、詳細に語るようなことはできません。その点はご容赦ください。
という訳で、昨日は"東京ドームで野球観戦なんて何年ぶりだろう"とワクワクしながら水道橋へと向かいました。
看板+警備員さんの威嚇によって、ダフ屋さんの姿がありませんね。
私の知ってるこの道は、物凄い混雑+ダフ屋さんの「余り券買うよ~」の声の印象が強いので、ちょっと意外でした。今日、先輩にこのことを話したところ、
「日ハムだからだよ。巨人戦ならいるんじゃない」
と言われましたが、どうなんでしょうね。
何はともあれ、スッキリしてていい感じ。
ドームに入る時、気圧で耳がおかしくなる懐かしい現象を噛み締めながら中へ。
グラウンドが見えると興奮します。
で、自分の席に向かって歩いている途中に、「ドームの床がベタベタしない!」ということに気づき、感動してました。(子供の頃、スニーカーの底がべとつく感触が本当に嫌でした)
また、完全分離されている喫煙所も設けられており、本当クリーンになったなぁと感慨深かったです。
座席に行くと、先に待っていた父親と合流。
父親は私よりも断然野球に詳しく、また、TVでもいつも野球を観ております。
なので、本日の解説役をお願いしておきました。これで安心。
父「さっき、多田野さんのお母さんに会ったよ」
私「へー、何か話したー?」
父「点取られるか心配だってさ」
私「そうだね、昨年の終盤の具合はちょっと・・」
という嫌な思い出を回想していたら、杞憂は的中。一回表、いきなりノーアウト一塁三塁のピンチ!
しかし橋本選手がレフトフライ→タッチアップ失敗→ファーストランナーも刺されるというトリプルプレーにより奇跡的に救われました。
トリプルプレーって、漢字で書くと「三重殺」ですごいカッコいいですよね。
一回裏。
二番糸井選手がセカンドのエラーにより、出塁。そして、三番稲葉選手がフォアボールで1アウト1、2塁。
父(解説者)「この回は点が入るな」
私「え、なんで?」
父「エラーで出たランナーは、必ず帰るんだよ」
と、私の十数年の野球人生において一度も聞いたことが無い格言を披露してくれたことに感謝し、「じゃぁ、日ハム先制だねっ!」と言って、スレッジ選手と小谷野選手の凡打を静かに見守ってました。
一回終了、0-0。
ちなみに、私たちの席は一塁側のベンチ前だったので、日ハム打撃中の多田野投手の投球練習が間近で見れます。なので、「やっほー」と父と二人で手を振ってみたら、多田野投手は少し笑顔を見せ、投球練習に入ってました。
私「気づいてくれたかなー」
父「気づいてたでしょ」
私「次の回は締めてほしいねー」
と、"私たちも応援に来てるから頑張ってね!!"オーラを出して応援を開始した、二回表の一球目を井口選手がすこーーんとホームラン。
・・・うん、私たちのせいじゃない・・自意識過剰だぞそれは。頑張れ、多田野投手。
二回終了、0-1。
さて、この時点で気になったのが、二回の日ハムの先頭打者、ヒメネス選手。
名前を聞いたことがない選手だったので、解説者の父に聞いてみたところ、スッと鞄から選手名鑑を取り出してくれました。
詳しい解説が載っててわかりやすい!!
で、日本ハムの選手のところを見ていくと・・・載ってない・・。とりあえずその場は、すごい急遽入った選手なのかねーなんて話で落ち着きました。
五回裏。日ハムの先頭打者はDHの二岡選手。
私「二岡がんばれーー!!」
私は、サッカー元日本代表の福西選手(元東京ヴェルディ・現在は引退)に似てるから、という理由で二岡選手が好きだったりします。
(※二人の顔がわからない方は、画像検索してみてください)
しかも、背番号も二人一緒で23番なのです。
その二岡選手が値千金の同点ホームラン!思わず立ち上がってしまいました。やった!やっぱり福に・・違った、二岡選手はやればできる子だね!!
(ちなみに今日は三打数三安打!)
五回終了。1-1。
私「やっと追いついたねー」
父(解説者)「ああ。これは投手戦になるぞ」
うん、五回終わってその解説は無いかな。
六回、両チーム無得点。
七回、日ハム3得点。4-1。
八回、日ハム5得点。9-1。
・・・あれ、投手戦どこ行った・・。
もう八回になると、父は解説そっちのけで「よし!」とか「やった!」とか、私と同じことしか言わなくなりました。
ちなみに、八回表にロッテの今江選手がサードライナーを打った時に、今の当たり危なかったねーと父に話を振ったら、
「いや、ライナーは野手の正面に飛ぶものと決まってるんだよ」という、これまた初耳の格言をいただきました。
選手の皆さん、ライナーは打たないように。
そんなこんなで、多田野投手は8回でお役ご免、9回は武田投手がきっちり締めてくれました。
多田野投手初登板初勝利!!やったね!!ボークもあったけど、気にしないでね!(というか今年もやっぱりやりましたね。。)
8回1失点で防御率、1.13。しかも無四球!!
勝利投手 [ 日本ハム ] 多田野 (1勝0敗0S)
敗戦投手 [ ロッテ ] 唐川 (0勝1敗0S)
セーブ なし
あれ、武田投手にセーブつかないんだ・・。
で、多田野投手と鶴岡捕手のヒーローインタビューの際、丁度真正面の位置を確保できたので、動画に撮ってYouTubeにアップし・・ようとしたのですが。
400MBを越えるファイルとなると、アップロードに数時間以上かかるらしく、未だできていません。。何だこれ・・。
どなたか、簡単にアップロードする方法を教えてください・・。
ともかく、久々のドーム球場は楽しかったです!
また、ロッテのホームゲームや、交流戦での巨人・ヤクルト戦あたりで多田野投手が登板してくれることを祈っております。
posted by verdydrev |00:00 |
多田野数人 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年04月04日
ヴェルディの昇格が決定した翌年の2008年2月、ガンバ大阪サポの先輩と話す機会がありました。
私「ラモス監督が退任ってのは残念ですね。J1でどう戦うか見たかったんですが」
先輩「いやー、外から見てるとさ、ラモスってどうなのって感じするよ」
私「えーマジですかー。見事昇格させたじゃないですか」
先輩「ラモスだからあんなに苦労したんだよ。普通の監督ならもっとラクに昇格できてたよ。
それに、今度はフロント入りだっけ・・?ラモスがマネジメントなんてできる訳ねーじゃんww」
この時は、外様から見るとそんな感じなのかなーという感想を持つくらいで、特に気にしておりませんでした。
時は移ろい、今。
先輩の言葉は本当だったなぁ、と思っています。
まずは、ヴェルディ公式HPのお知らせを。
■(株)日本テレビフットボールクラブ 役員人事について
代表取締役社長 小湊 義房 (新任)
取締役 大山 昌作
監査役 畔柳 裕
萩原敏雄代表取締役会長兼社長、ラモス瑠偉常務取締役、細川知正取締役は、任期満了となりました。
尚、ラモス瑠偉氏には引き続きチーム運営について協力頂く予定です。
新社長の小湊氏は、これまで常務取締役に就いておりました。
昨年最終節の川崎戦、「萩原、小湊、キミたち戦力外」との弾幕が出されたことからもわかるように、サポーターからは支持されておりません。
続いて、この件についてのヴェルサポの反応を一部紹介。
■ラモスが解任?!(coming sooon)
おいおい、、、マジかよ、、、、
そして社長は小湊
何考えているんだ??
■小湊社長…なぜ?(今日のヴェルディ情報)
小湊が社長就任
ほんとにこのクラブのフロントは腐ってる
ウミを出さなきゃダメだよ
■株主総会(自分と東京ヴェルディ)
社長は小湊になったみたいです。
萩原は、任期満了みたいだけど、早くやめて欲しかった。
ラモス常務取締役は任期満了だけど、チームの経営に関わってくれるみたいですね。
ラモス常務取締役には、頑張って欲しいです。
■土屋重傷&総会報告(Ve's soliloque)
萩原社長の引責辞任はわかるけど、小湊氏…大丈夫でつか?あらゆるいろんな意味で(^_^;)
ラモス氏には何らかの形で広報・普及に関わって頂きたい!なんかもう命綱という気がしてきました。
■ラモスさんお願い(緑組21番)
ヴェルディの人事が発表されました
予想していた通り・・・
ま~ぁ、あとはラモスさんに託すしかありませんね
ラモスさんお願い
これらの反応を見てわかるように、
「フロントは敵!ラモスさんは味方!」
という感じで、ラモス氏は支持されていますね。
フロントが糾弾されるのは致し方ない面があると思います。
さてここで、私が不思議に思っていることがあります。
じゃあラモス氏って、常務として何をしたの?
ラモス氏ともなるとネームバリューは結構なものがありますから、何かしらの活動を行えば記事になったはずです。
が、常務職に就いて以来目立った記事はありませんでした。
また、今回の件でラモス常務について書かれているどのブログを読んでも「XXをしたから、残ってほしい」、「XXという実績を挙げたのだから、解任はおかしい」という意見を見かけません。
あるのは、「残ってほしい」「おかしい」という感情論に近い部分の話のみです。
ですが、それもそのはず、ラモス氏はなんとお飾りだったらしいのです!
■お飾りもうウンザリ!ラモス常務退任(スポニチ)
「常務取締役と言っても権限がないならやるつもりはなかった。飾り物はもううんざり。やりたいことはいっぱいある」
なるほど。
さて、このお飾り発言はあくまでラモス氏が言っていることです。外部からすれば、実態はわかりません。
ただ、ラモス氏のクラブ内での立ち位置がどのようなものだったかが垣間見える資料というものはあります。
昨年の降格後に行われたラウンドテーブルの議事録です。
では、ラモス常務が選手・フロントとどのような関わり方をしてきたかを、議事録を基に紹介してみます。
■某選手の移籍騒動について
(誰のことか丸わかりですが、公式で名前を隠されているので・・)
ラモス:その話、僕あまり本当に何も聞かされないで起きたことですよ。
ただ僕が何か知らないけどB選手が帰ってきてから1試合か2試合目からなんかあまり相談とか話もあいさつもしなくなって、
僕もプライドを持っているしどうでも良くなったのかなと。
ただ彼を止める方法がちょっとあったと思いますけどね、今言ってもしょうがないけど。
選手が悩みを抱えていることを察知しておきながら、向こうが挨拶をしなくなっただけで「(自分にも)プライドがあるからどうでも良くなった」って・・
工エエ(´д`)エエ工工
ってなりませんか、これ。
ラモス氏って、選手(主にブラジル人選手)とのコミュニケーション面を特に期待されていると思っていたのですが。。
ラモス:あんなすごい選手だったら監督が言わなくてもやはりうちに必要だったのじゃないかなと僕は思いますけど。
何とかして止める方法があったのじゃないかなと僕は思います。
ただ残念、E選手にしてもそうだ、なんか途中で何があったか知らないけど、多分途中で2人がブラジルに1回帰ったじゃないですか、僕も何も相談を受けずに問題が起きたのです。
私はここの文を何度読んでも笑ってしまいます。
■選手大量解雇について
ラモス:僕はかかわってないです。
木曜日、マリノス戦の前に、2日前に会長と小湊常務も呼ばれて部屋に行ったらリストを見せられた、こういう選手が来年ゼロになりますけど。
僕は驚きました。
2人の選手の名前だけ挙げたのは、まずなぜC選手とD選手なのだなって。
答えはC選手が、ちょっとけがが多いのじゃないかなって。
来年の予算がどういう予算になるか分かりませんけどそのぐらいしか聞いていなかったの。
じゃあ僕がこれは何も関係ないですよねって、ただ報告されているだけですねと言ったらそうですよと言われただけです。
■昨年加入した外国人選手獲得の経緯について
ラモス:A選手がどういう選手か聞かれた時に、サンパウロFCの選手でブラジルで大活躍をしていて、リベルタドーレス杯で2年もすごい大活躍した、僕はそういう話はしたけど、取れとは言っていません。
誰が判断してA選手を取ったというのは、僕は関係ない、相談も受けていません。
これらの発言をどう読み取るか意見が分かれると思うのですが、
①ラモス氏の意向も聞かずに選手の動向を決めるフロントはおかしい!
②何故クラブの重大な意思決定の場に、常務という立場でありながら自分から積極的に参加していかなかったのか
で、当然私が言いたいことは後者です。
移籍してしまったB選手の時の話もそうですが、向こうからアプローチをしてこないと対応しないって、マネジメント能力が明らかに欠如していませんか、と。
少しでも相手からアプローチが無いと、自分の立場も仕事も放り出して「関係ない」と。
また、いい選手だとは言ったけど取れとは言ってない、と。
これで「自分はお飾りだった」と言うんですよ。
えーー。
ラモス:問題は選手たちが、一番僕が感じているのはやはりフロントと選手の間に信頼関係ゼロ、ない。
だから選手たちが不安で不安でたまらない、いくらプロと言っても。
でもフロントと選手たちの間にそういう人がいなかったからこういうことが起きたのじゃないかなと、なんとかまとめる方法があったのじゃないかなと。
発言をこうして読んでいると、どうもラモス氏は自身をフロントとは捉えていないようですが、それならばそれで、
「フロントと選手たちの間にそういう人がいなかった」
これこそラモス氏の立ち位置だったのではないでしょうか。
ちなみに、↓は2008年の降格決定した時の記事ですが、
■東京V、指揮官とフロントに溝(サンスポ)
2季ぶりに復帰したJ1から、わずか1年でJ2に逆戻りとなった。
(中略)
前監督のラモス常務も「素人が首を突っ込むとどの世界もダメ。サッカーの神様が許さない」と首脳陣に言い放つ。
じゃあ、ラモス常務が積極的に突っ込んでいけば良かったじゃん!!
と思っちゃうんですよね。
この長いエントリも終わりに近づいてきました。
あと、このブログのタイトルらしく、ヴェルサポについてちょこっと。
ラモス氏のラウンドテーブルの一連の発言に驚かされた私ですが、一番驚いたのは、サポーターの反応でした。
だって、今まで挙げたような発言をラモス氏がすると、
会場から拍手が起こるんですよ。
その時は、えっ、ごめん、それ何の拍手?!と本気でキョドってしまいました。
要するに、参加した大部分のサポはラモス氏の言うことなら間違いないという前提で聞いているフシがありまして・・・
さらに、フロントの面々がいかにもな役員口調で話すその雰囲気の重さとは反対に、ラモス氏は椅子から立ち上がって物をズバズバ言い切っていくので、その姿勢の違いがサポを惹きつけたのかなーと思っています。
発言の内容としては、役員の方々の方が納得できるものばかりでしたがww
さてここまで、常務としてのラモス氏の仕事ぶりについてはどうだろうなーという話をしてきましたが、選手・監督としてのラモス氏は当然大好きです。
ラモス氏がいなかったらここまでヴェルディは存続できなかったことでしょう。
近年は、監督・常務と激務をこなされてきたのでしばらくはゆっくりお休みになっていただければと思います。
ラモスさんありがとう!!!
■ヴェルディ人事(Verdyを中心にその他モロモロetc)
ラモスさんは常務じゃなくなるけど、クラブには関わるとか。
もう「Verdyのメインキャラクター」とかで良いんじゃない?
冗談めいた提案ですが、いいですねw
では最後に。
今回の件について書かれたエントリの中で、全文を読んでほしいほど、いいなと思ったものをご紹介。
■“NEVER CHANGE.”(蹴球七日。)
■サポーターは緑の夢を見るか?(DIVE TO GREEN)
いいブログだなー・・。
posted by verdydrev |00:00 |
東京ヴェルディ |
コメント(24) |
トラックバック(0)