2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2016年11月

勝てばよかろうの天皇杯。内容と結果のコントラスト(天皇杯4回戦・新潟戦)

92分に受けたファウル、天野純がボールを蹴るまでに時間は93分を超えていました。もうこれがラストプレー。延長か、それとも…。 ゴール裏の最上段から見ていて、新潟の壁と、そこに挟まる中澤佑二や金井貢史らがみごとなブラインドを作っています。所在無げな新潟のGK守田の動きを見ていると、「枠にさえ飛ばせば入るのでは」という予感がありました。 ニアを塞ぐ選択をした守田の狙いを見透かした天野純の狙いはファ......続きを読む»

残されたのは、あと7冠。戦いは終わらせられない。

去年の神戸ノエスタ。あっけない幕切れでした。負けたら終わりの天皇杯は、シーズンやチームの終わりをも意味します。 今日ベスト8が決定し、恒例の年末に準々決勝、準決勝と続き、元日へ。 特異なのはその行き先が、大阪であること。吹田スタジアムへの決勝に燃えるのは、当然ホームチームのG大阪でしょう。 しぶといというか、サブ主体の清水を相手に120分で辛くも勝利。でも、ルヴァン杯で、マリノスに立ちふさがっ......続きを読む»

監督交代は既定路線なのか

「情けない」には、情け、つまり思いやりがない。無情だ。という意味と、一般的に使われる、みっともない、みじめであるという意味があるんですね。辞書に載ってました。 愛はきっと奪うでも、与えるでもなくて、気がつけばそこにあるもの と歌ったのはMr.Childrenの桜井和寿ですが、それは情けがある場合の話がしれません。 契約更改の面談がスタートする中、連日選手達のコメントが漏れ聞こえてきます。 ......続きを読む»

雑念と雑音を吹き飛ばす、日本の齋藤学

来年も一緒にやろう、とチーム統括本部長が契約更改の席で、中村俊輔(の代理人)に繰り返し伝えるとはなんともナンセンスの極みです。本来、そんなレベルの話からスタートしている場合ではないのに。 今年のナンセンス大賞と言えば、やはりハリルホジッチ監督でしょう。GKの身長の件とか、いろいろありましたが、オーストラリア戦で勝ち越し点が欲しい場面にも関わらず、齋藤学を起用しなかった理由として、「経験がない選手......続きを読む»

俊輔とシャーレ。それをまぶたに焼き付けるまでは死ねないだけ

一つには6年前の松田直樹らの記憶。 もう一つは、名古屋でこの1年に起こったこと。小倉監督就任に伴い闘莉王ら功労者が次々に退団し、その編成が1年後に降格を招く、重要なターニングポイントとなったこと。 こうしたことから、悪い方に考えるな、というのが無理な話かもしれません。 功労者とは何でしょう。企業なら退職金にもう少し報奨金みたいなものがついて、おさまるのかしら。小林祐三の契約非公開が私たちに衝撃......続きを読む»

振り返ればいつも右には小林祐三

忘れられるはずもない、背番号13の勇姿。金狼の比類無き1対1の強さよ。 守備の人から、膠着を打開するビルドアップへの進化。 天皇杯決勝での齋藤学のゴールをお膳立てしたのは小林の突破からでした。翌年のACLでは、アジア最強の攻撃陣を擁する広州恒大のムリキを封じる至高の対人守備が光りました。 さあ行け、小林、オー小林祐三。行くときは行く。されども、いつも右サイドには小林祐三。あるいはマリノスのセ......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(11月17日現在)

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