2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2016年07月

歴史はただ必死な一戦の積み重ねで紡がれてきた(2nd6節・名古屋戦 展望)

今年も佳境が近づいてきました。年間で下位3チームはJ2に降格。その予想が 苦境に立たされているチームの中には、またも「オリジナル10」と呼ばれる草創期からトップにいたチームの名があります。 今夜の対戦相手、名古屋グランパス。低迷の要因をこの稿でとやかく言う必要はないでしょう。 ただ小倉隆史監督の試合後の会見は、見ていて辛いものがあります。あれを死に体と言わずになんと言いましょうか。 24年......続きを読む»

これだから、マリサポは止められぬ(2nd5節・磐田戦)

飛べ、学! 俊輔の左足から放たれたのは、相手の急所を突き、しかも味方が押し込みやすい、極上のボールでした。 あの日。1年前の9月に富樫敬真が飛び込みFC東京のネットを揺らしたあの日のように。それに似た時間帯。取れば、勝てます。 フリーだ! 来た!! しかし無情にも学のダイビングヘッドは、枠外。 後半、とりわけラスト15分だけで、どれほどのゴールチャンスがあったことでしょう。 その一つでも......続きを読む»

好調のチームが曲がり角か。両翼の出来に注目(2nd5節・磐田戦 展望)

雨上がりからやけに涼しい。猛暑から一転して、この2日ほど涼しい天気が続いています。 この気候はポケモンを探すにはちょうどいい。じゃなくて、サッカーをやる方も観る方も助かりますね。ナイトゲームでなくても十分安全なのでは?というほどの、ちょうどいい気候です。 アダイウトンとジェイの2トップは強力です。とかく、アウェイ戦で5-1で勝利した記憶ばかりが鮮明な磐田戦です。しかも最近は好相性だなという印象......続きを読む»

家族揃ってのマリノス観戦に勝るあらめや

遠くにシティライトスタジアムが見えます。そこに向かう自転車を駆る親子の姿。後部座席の子供はもう寝てしまっているかな。 出張先の岡山で見かけた何気ない光景です。昨晩はJ2の日です。北は札幌ドームから、南は熊本のうまスタまで、夜に生でサッカーを見る幸せをご存知でしょうか。岡山は平日の夜にもかかわらず、1万人超えの動員。成績も好調ですし、人気、実力を着実に付けてますね。 観戦の楽しみ、家族揃ってとな......続きを読む»

何はどうあれ勝ちたかった(2nd4節・広島戦)

研ぎ澄まされた一撃。 一瞬の隙を見逃さず、いや、隙などなくても、相手を上回る。 先制点は、先発復帰の中村俊輔の左足から。 走り込んでくるファビオのおでこに吸い付くようなコーナーキックは、ラインを深く深く守備的に戦うマリノスに理想的な得点をもたらします。 一方でミキッチの速射砲クロスの正確さは、モンバエルツ監督の逃げ切り策を打ち砕きました。それも2回とも、ミキッチ経由。分かっていても、疲労困憊......続きを読む»

上位に勝たなければ、優勝など画餅。本当に大事なこの一戦(2nd4節・広島戦 展望)

エリク体制になってからもっともひどいイメージなのが、この広島戦です。 ちょうど去年の7月、初めて勇んでエディオンに出掛けましたが、手も足も出ない敗戦でした。去年の悪い記憶は大体ドウグラスで、彼一人に3失点。 そのドウグラスがいなくなり、補強したピーターウタカが得点王を走っているのだから、近年の広島は強いはずです。前回の対戦は、そのウタカにやられましたから、飯倉大樹のプレゼントがなかったとしても......続きを読む»

リスペクト無き記者への怒りと悲しみ

静かに怒りと呆れを感じています。 水曜、つまり神戸戦を夜に控えた朝、ヤフーのトップページに久しぶりにマリノスの話題が載りました。 モンバエルツ監督が練習内容の変更を巡って、松永成立GKコーチと練習中に大声で口論したという話題です。 日刊スポーツのリンク このこと自体、大した問題ではないと言えます。チームを良くしよう、勝たせようという気持ちがあれば意見がぶつかり合うことなど日常茶飯時でしょう......続きを読む»

大逆転で3連勝。挑戦権を得たか(2nd3節・神戸戦)

蹴り直しの判定。中村俊輔がペナルティキックを蹴る前に、エリアに中町公祐が侵入したというのが家本主審のジャッジでした。 笛を吹くと決めていたかのようにドヤ顔の主審に対し、苦笑いのキッカーは想定内だったと言います。 再びボールをセットし、一瞬の間。先ほどはGKの逆をついただけに、嫌な予感があります。 今度は、逆の右隅へのキック。しかし韓国代表のキムが飛んだのも同じサイドでした。それでも俊輔の蹴っ......続きを読む»

なぜか中村俊輔と会釈した

新横浜運動公園とは言っても、広い野球場やら、テニスコートが20面くらいに、スケートボード場やら、いろいろあります。 サッカーについても、マリノスが練習する天然芝のグランドから、人工芝、さらには土のグランドも。 この日、普段は世田谷区内の公園で練習する、息子シュンスケのサッカー教室の会場がまさにこの新横浜運動公園の土グランド。なんでも横浜や藤沢の系列クラブとの合同練習らしい。 ほぅ、「聖地」での......続きを読む»

齋藤学のナイスゴール、開幕連勝スタート(2nd2節・福岡戦)

だから言ったろう?ヤツを一人にするなって。囲むんだ。そして、思い切って、縦か横か、片方を切れ。それでダメなら仕方ない。 仕方ない?ファウル覚悟で止めるのさ。カシマの試合を見てないのかい? 4人だぞ、4人。左サイドを駆ける齋藤学を止めるのに必要な人数は4人だ。それでも防げないなら、後は枠から外れるのをそっと祈るしかないさ。 そんな諦めにも似た会話がどこかでかわされていたかどうかはともかく、齋藤学......続きを読む»

見所は中町公祐対三門雄大(2nd2節・福岡戦)

1stステージでも対戦したのは、2節のこと。マリノスは、ホーム開幕戦に意気上がる福岡と対戦し、華麗なる中村俊輔の直接フリーキックで引き分けに持ち込みました。 開幕戦でスタメンを張った三門雄大に代わってボランチに入ったのは、久々に博多の森に降り立った中町公祐。三門は右サイドでの途中出場でした。 思えば、あれが三門から中町がレギュラーの座を奪い返した試合であり、まさか4ヶ月後に対戦相手として相見え......続きを読む»

異例の名称変更、YBCルヴァンカップを獲れ!

新生、ルヴァンカップ。8/31、ノックアウトステージが開幕します。 すでに報じられている通り、スポンサーであるヤマザキナビスコ社の社名変更に伴い、大会期間中にも関わらず、大会名そのものが「YBCルヴァンカップ」に改められることになりました。 このように大会中に名前が変わるなんて異例なことなのですが、これはヤマザキビスケット社(9/1に社名変更予定)側が申し入れたことではないんですね。 毀誉褒......続きを読む»

薄氷の勝利。これで上位に挑めるか。(2nd1節・湘南戦)

はっきり押されていました。不慣れなツートップへのシステム変更と、いつものようなスロースターターが重なって、ペースは湘南。 やや強引なシュートが多かったものの、リズムを掴めなかったのは確かです。 それをたった1本のパスが変えました。 マルティノスの先制シーンを巻き戻すと、そこにはリーグ戦初出場に燃える金井貢史。相手の空けた広大なスペースを使う縦パスが転機でした。 そこにいたのは、カイケです。......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(11月10日現在)

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