2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2016年04月

上位に食らいつくしかない、大事な大事な湘南戦(1st9節・湘南戦 展望)

前日練習で、エリク・モンバエルツ監督が真っ先に取り組んだのは、「湘南の豊富な運動量による強いプレッシャーをかわし、素早く攻め上がる」という狙いの練習でした。 下平匠と小林祐三の両サイドバックが、自陣の深いところからスローインをするところが練習のスタート。ボランチ・中町公祐がはたいて下平が再び受けると、最終ラインへ。ここに激しいプレスがかかります。それを両センターバックが左右に開いたり、GKの飯倉大......続きを読む»

ユニフォーム、着てみませんか

今や、私にとってはユニフォームを着ること自体が当たり前になりました。 スタジアムにて、高額な指定席などではユニを着ているほうがまだ珍しいかもしれません。一方でゴール裏では着用率が70〜80%くらいでしょうか。 当然ですが、誰かに着ろと言われたものではなく、皆、自発的に着ています。 価格は1背番号と選手名を入れる加工費まで込みで1.5万円しますから、決して安いとは思いません。我が家の場合は、年間......続きを読む»

ミスはあった。でも懸命に戦った結果。(1st8節・広島戦)

するり。 勝ち点が、目の前を通り抜ける音がする。 あのプレー、飯倉大樹のキャッチミス、ファンブルと呼ぶのは難しいです。何の変哲もないこぼれ球が、彼の腋の下をすり抜けて、ピーターウタカの元へ。赤子の手をひねるように先制のネットは揺らされました。 ゲームプランは大きく崩れ、広島の固いブロックをどう攻めるかというところに時間の多くが費やされることになりました。 勝てない試合ではなかっただけに悔しさ......続きを読む»

昨季2敗の相手に「中途半端」は禁物 1st8節・広島戦 展望

先に結論を書くと、この試合のキーマンを一人あげるなら齋藤学だと思っています。 先の浦和戦で欠場していた学がいれば、あのように引きこもる展開にはならなかったのでは。磐田戦での仕掛け、それから味方のシュートの一つ手前での仕事。 一時期の迷える学はどこにもいません。ブラジルW杯に選ばれた直前期のような独特のオーラを身にまとっていると書いたら褒めすぎでしょうか。いえ、私にはそう見えます。 また彼がいる......続きを読む»

やはり中町公祐の生き方はかっこいいと思う

Jスポーツのインタビューをぜひ読んでいただきたいと思います。 前後半に分かれています。最近のチームの状況、自身の鳥栖戦のゴールや中村俊輔のFKを解説する前編も面白いですが、小学校時代からベルマーレで戦力外になって慶應でリスタートする自身の球歴を振り返る後編も大変読み応えがあります。 中町公祐はもちろん才能にも恵まれ、不断の努力をしてきたというのがベースにありますが、その魅力は人生の分岐点におい......続きを読む»

勝負をかける日、それは今日(懲りない私) ナビ4節・鳥栖戦 展望

何度でも繰り返します。 ナビスコ杯はJ1リーグに繋がっている。11人で戦えるはずもなく、新たな選手たちの台頭を待っている。 これもまた真実です。 リーグ戦でベンチスタート、もしくはベンチ外の選手たちばかりのスターティングメンバー。特別指定の高野遼含めて、柏戦のメンバーとほぼ同じになるそうです。 実績のある兵藤慎剛や栗原勇蔵、伊藤翔のことを、モンバエルツ監督は「レギュラーだ」と言います。 監督......続きを読む»

俊輔語録から読み取る、本音

磐田戦、スコアは差がつき、解説は水沼貴史氏ということでかなりマリノスの情報は厚めでした。 なかでも水沼さんさすがと感じたのは、60分過ぎのマリノスのチャンス時の解説です。 守備から攻撃に転じた瞬間パスを出そうとしたカイケが動かなかったことを俊輔ははっきりと怒ったと言うのです。 さらに、俊輔ベンチ見てますね、交代させろって言ってるのでは? もう既に3点リードがあり、もともとハードワークを売りに......続きを読む»

九州を思う、齋藤学が無双した! 〜1st 7節・磐田戦 総括

熊本県を中心とした九州地方の皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。 余震も続く中ですが、こんなちっぽけなブログがサッカー好きの方に少しでも喜んでもらえたらと気持ちを込めて書きます。 その点で、齋藤学がこの日4点目の得点をあげた直後に被災地の平穏を願い、さらに試合後のヒーローインタビューでも、「僕たちサッカーを通じて勇気や希望を届けたい。生活物資、水をみんなで届け、みんなが一つになれる国が日本」など......続きを読む»

どこまで登れる?富樫敬真のシンデレラストーリー

シンデレラストーリー。 草履番から関白太政大臣。 私たちは、立身出世物語に結構弱いです。 たった1年前のことを、インタビューで富樫敬真本人が述懐してます。「関東2部でもがいていた」 そこから、人数合わせのマリノスの練習参加をきっかけに、特別指定を受けて、FC東京戦で決勝のヘディングゴール。それまでは五輪代表の手倉森監督は彼の存在すら知らなかったのではないでしょうか。 マリノスにプロとしての入団......続きを読む»

辛くも勝ち点1。成功ではないが失敗でもない。

予定通り、狙い通りの粘り勝ちだったと言えなくもありません。 一部の時間帯を除いて、浦和にパスを回されました。いっぱいDFの裏も突破されました。 決定機はマリノスは1〜2。浦和は6〜7と考えると、スコアレスドローは儲けものの結果です。ガンバ戦に続き飯倉大樹のビッグセーブが光りました。また中澤佑二をはじめシュートブロックが職人的にうまいのはクラブの大きな財産と言えます。 最大のチャンスは、中町公......続きを読む»

勝負の2戦、ここで浦和に勝てば未来は開ける。

俺らの俊輔がフリーキックをブチ込んで、ガンバを降して3連勝。 浦和も追いすがる日本の甲州を振り切って3連勝、さらに中国の広州にも勝ちきって上げ潮ムード。 日曜13時キックオフという条件、天気予報もバッチリです。…でも昨朝9時の段階で発券枚数が26,953枚。ようやく夕方には3万1千枚に到達したようですが、このカード、この条件。 当日券でさらに数千人伸びるのが浦和戦の常ではありますが、興行としては......続きを読む»

話はうまくまとまらないので中継の話(ナビ3節 柏戦)

多分、3失点が情けないとか、時差観戦で盛り上がらなかったからとかではありません。 不慣れなポジションがどうとか、普段連携を積んでない選手同士だからとか、もそれを言い出したらキリがありませんよ。 しかも対戦相手のルーズさに随分と助けられていました。 富樫敬真がこぼれ球を押し込んで、鳥栖戦と同じくらい早くに先制した段階で、いやそれに繋がるクロスを送った兵藤慎剛がいとも簡単にディフェンスラインの間......続きを読む»

「代表候補」たちの最高のアピール機会に(ナビ3節 柏戦展望)

今節も先発を全員入替ということになるでしょうか。 GK 榎本 DF 金井、パク、栗原、高野 MF 兵藤、新井、遠藤、天野、前田 FW 富樫 こんな布陣が考えられます。が、これだと仲川輝人がサブになります。2列目は全然読めないですね。 布陣を見ると、マリノスに代表選手が戻りつつあることが分かります。 トップのA代表には久々の復帰となった齋藤学。 リオ五輪に臨む23歳以下では、前田直輝と富樫......続きを読む»

目が離せない! カリブの怪足FW・マルティノスの魅力

決勝点を奪った際の、齋藤学を追い越さんばかりの一瞬のスピードに魅了された人もすでに多いのではないでしょうか。 自分でも持て余すようなあの長い手足。それで跨ぎフェイントを入れるときの威圧感は十分。ボールの置き方とリズムも独特なものがあるのでしょうか。藤春をはじめとし、対峙したG大阪の選手は対応しづらそうでした。 守備もサボりませんし、テレビではあまり映らなかったかもしれないですが、味方のCKでは度......続きを読む»

中村俊輔、直接フリーキック 22ゴールまとめ(2016/4/5更新)

今季2本目、またもや日本代表ゴールキーパー相手にやってくれました。 ボールとの相性がいいのはもはや間違いないですね。 しかも吹田サッカースタジアムで最初にフリーキックを決めた選手になったのではないでしょうか。 水を多く含んだためか、滑りやすいピッチで1本目にバランスを崩した後の2本目。決してゴールまで近くはない距離。本人からすれば、もう少しボールにスピードが欲しかったという満点ではないキック......続きを読む»

大阪春の陣は最高の夜。 間近で観戦できた幸せ(1st5節・G大阪戦)

何から伝えたらいいでしょう。白熱の攻防と鍔迫り合いの末に生まれた、興奮、感動。 とりあえず5行でまとめると、 ・スタの雰囲気最高。道のりヤバい ・アデのお約束ゴールに意気消沈 ・俊輔またもや神業FKに熱狂 ・マルのスピードと落ち着いた逆転弾 ・吹田に飯倉神降臨。PKストップ と、これでもかとサッカーの魅力が詰まった試合を目撃することができました。 書きたいことは山ほどありますが、今日は試合......続きを読む»

吹田に舞うのは花吹雪とトリコロールの勇者たち(1st5節・G大阪戦展望)

待っているのは最高の週末! 今週半ばに大阪に日帰り出張した際に、モノレールで万博記念公園のそばを通過しました。この時は、まさか週末にもう一度行けるとは思ってもみませんでした。 急きょ決まった家族旅行。こつこつ貯めたマイルはこういう時にこそ使わなきゃ! 開幕戦の時よりも、期待感が膨らんでいます。初めての市立吹田スタジアム、羨望の専用スタということもあります。相手が強豪ということもあります。仙台......続きを読む»

デビュー戦間近のカイケ、日本で初めての誕生日は?

春! 今年も春が来ました。やはり年度が変わる4月1日は、少し背筋が伸びるような独特の雰囲気があります。 昔から不思議ですが、日本の学校制度では、4/2生まれから4/1生まれが1学年を構成していること。なぜ、1日バッファがあるんでしょう。 その1日の差で、4/1生まれの子供はある学年で一番上ではなく、一番下(誕生日が遅い)扱いになります。カイケも日本で生まれていたら、学年で一番下でしたから、ひ......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(11月18日現在)

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