2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2015年09月

アデミウソン、残留シナリオ

今や日常風景になってしまった、ラフィーニャのケガから今季は始まりました。さらには俊輔の手術。 新生マリノスの船出は暗雲、視界ゼロのような状況でした。 そのムードを一変させた、アデミウソンの加入でした。ブラジル、アンダー代表の背番号10。名門サンパウロの期待の星。 そして噂に違わぬ、存在感を見せてくれました。2節以降、リーグ全試合に出場して、7得点はチーム最多の数字です。 抜群のボールコントロ......続きを読む»

これなら、やはりまた行きたい。演出やマナーに感心した

試合前のウォーミングアップ中に、ちょっとした応援合戦がありました。 両チームに、同じメロディのチャントがあったことが原因です。同じ曲がいろんなチームで採用されているため、こうしたことは珍しくありません。 マリノスは「世界の果てまで」。アウェイのすべての試合で歌われる名曲です。湘南ではそれが「BMWで共に戦う」という歌い出しですから、同じ曲なのに真逆の意味で歌われているわけですね。 その曲が、......続きを読む»

夢の終わり (湘南戦 総括)

今年、この表現を使うのは、これが何度目でしょうか。 「勝ち点2を失った」「勝利が相応しい内容だった」。喜べない引き分けが多すぎます。 1−1のドロー。湘南は、率直に言って、確実に勝っておかなければならない相手。 いや、相手のレベルどうこうよりも、マリノスには連勝街道をひた走る以外、道はなかったのです。 QBK(急にボールが来た)のような、齋藤学のシュートが力なく、ゴールマウスの外へ転がっていき......続きを読む»

連勝街道を突き進め (湘南戦 展望)

2年ぶりの平塚・BMWスタジアムが楽しみです。 あの公園、あのグルメ、あの選手紹介。秋元も藤田もいるんですよね。去年はアンドリューもいたわけですし、遠藤航はマリノス下部組織出身ということで、やはり身近な存在。 その湘南ベルマーレ。2010年、13年に次いで3回目のJ1昇格の今年、今までと一味違います。いずれも1年で再びJ2に逆戻りしていた教訓が生かされてきました。 J1とJ2で、戦い方を変哲さ......続きを読む»

「真のフォワード」はどこにいる?どう奪う?

当たり負けない体。そこに、闘争心とスピード。富樫敬真は自分がプロレベルにあることを示しました。 これが火事場のバカ力ではなく、継続できるかというのはまだ分かりませんが、今後の成長に大きな期待を抱かせるものでした。 どこのサポーターにもツボがあるはずです。そこを突かれると弱いなあってね。 私が考えるマリサポのツボは次の2つ。 ・点取り屋型のストライカー ・若くてイキがいい さらに付け加えれ......続きを読む»

シンデレラストーリー! 富樫のデビュー戦、衝撃弾でトリコロールはまだ上へ行くぞ

1分前。ケイマンこと、富樫敬真が歓喜のネットを揺らす、ほんの1分前から話を始めた方がいいでしょう。 ともすれば、このシーンを前田遼一にものにされていたら、試合結果はまったく逆のものになっていたから。 リフレクションのボールをうまく拾って、中島翔哉がショートカウンター。齋藤学のチェックを振り切ります。 センターを走る東慶悟を飛ばして、前田狙い。東をケアしていた喜田拓也のボールでしたが、東につら......続きを読む»

年間3位を、圧倒せよ。それが唯一の道なり。(FC東京戦 展望)

ステージ王者か、年間3位以内か。どちらを目指したって、もうとっくに厳しい。 年間3位のFC東京との差は12ポイントなので、今日勝ったとしても、残り6試合で9ポイント差。 2ndステージ首位の広島とも9ポイント差。厳しいというのはそういう意味です。 けが人がいながらも、だいぶ全体のコンビネーションだとか、各自の役割整理が良くなってきたように思いますが、いかんせん残り試合が少なくなってきました。 ......続きを読む»

非日常の空間演出。それだけでも価値があると思うの。

マリノスと話は関係ありませんが、私、来年2月の東京マラソンに当選しました! 難関11倍もなんのそのの強運です。3月の横浜マラソンが本命でしたが、もし両方当選したらどうしようなどと要らぬ心配をしています。 当日のウェアはマリノス10番のユニフォームで行きたいところですが、去年、湘南国際マラソンに出た時はマリノスユニ何人か見かけました。川崎や鹿島のユニも見た記憶があります。あいつにだけは負けたくない......続きを読む»

「欧州CLを観戦したこと?ない。プレーしたことしかない」凄すぎでしょ!

サッカーファンなら憧れの舞台が欧州チャンピオンズリーグ。クラブの覇をかけての戦いは、まさに世界最高峰。世界中の腕利きのプレーヤーたちが集まる欧州の中でも、ほんの一握りの特別な選手しか立つことの許されない舞台です。 その中でも主役は、やはりスペインの2強であり、ドイツ、イタリア、イングランド、オランダ、フランスのトップクラブが絡みます。 もう10年近くも前になりますが、アウトサイダーである、スコッ......続きを読む»

俊輔の交代は限界であり、終わりでした (新潟戦 総括)

新潟は、縦への速い突破に手を焼き、警告を重ねたました。伊藤翔が、倒れたその場所を、「来た!中村俊輔ゾーン」と、玉乃淳は叫びました。 そのゾーンから放たれたキック。7月に万博で、8月に日産でねじ込んだキックよ、三たびの歓喜をもたらせ。決まってもなんらおかしくなかった、その軌道は過去の2本よりはわずかに高く、儚くもクロスバーをかすめたのです。 中澤佑二のオフサイドを取られたシーン、大外から走りこむ下......続きを読む»

レオシルバ対中村俊輔? その図式は嫌なんだよなぁ (新潟戦 展望)

古巣への恩返しを誓う三門雄大「確かにビッグスワンでマリノスに負けた記憶はない(苦笑)」って言うとる場合か! それもそのはず、7年間で勝利なし。 連勝ストッパー、デンカスタジアム。2013年には破竹の開幕6連勝の勢いを持ってしても、見事に敗れてしまいました。千葉県の日立柏、埼玉県のNACK5、そして新潟県のビッグスワンは直線で結ぶことができます。まさに天中殺、鬼門。今回は4連勝で臨む、いやな場所で......続きを読む»

J1ベストゴール賞?2カ月連続?それがどうした、彼は天才だ

齋藤学が月間MVPを受賞しました。やはり4戦全勝ってすごいすね。受賞の決め手は、フル出場と、3得点2アシストという数字面での貢献のようです。 嬉しいからもう一度言います。月間MVP。よっ、立役者。17位から6位への躍進! そう、まだ6位なんですよね。鹿島も絶好調で首位浮上って話からすると、ノミネートされていた金崎や山本でもおかしくないのですが、それを上回ったインパクトを残したことは素晴らしい。......続きを読む»

好事魔多し…。4連勝の立役者が長期離脱

豪雨中断した天皇杯2回戦の再開試合がまだ決まりません。やり直しではなく、中断した後半途中から再開するという形式は決まったものの、日程、場所が発表されない事態が続いています。 難点はMIOびわこ滋賀が、再度遠征しなければならないということ。移動費が協会負担という話が本当かどうかはさておき、何しろ普段はお仕事のあるアマチュアチームで、もう一回横浜に来てくれなんて簡単に言われても…というのが、ネックだ......続きを読む»

天皇杯 試合中止の代替案はきょう発表

前々回のチャンピオンにして、前回はJ2チームに屠られた。歓喜の元日から1年半余りが経過しました。 言ってしまえば、割と最近なのに完全に過去の栄光。で、また下のカテゴリーのチームに足をすくわれかけて、なんとか同点に追いついたところで豪雨。よもやビハインドのままだったとしても打ち切られることはなかったでしょうが、その状態で試合再開を待つのは最低な気分だったでしょう。 同点なのでいずれにしても白黒をは......続きを読む»

好評第二弾。マリノス初体験から、初勝利へ!もうトリコロールの虜!…かもしれない

5月のガンバ戦で、一見さんをエスコートした記事が手前味噌ですが好評を博しました。 何度か聞かれました。あの親子はその後どうなったのか。またスタジアムに来てくれそうなのかと。息子の幼稚園の親友一家です。7歳の女の子と、5歳の男の子の4人家族で、最後の最後に追いつかれてしまう展開ながらも一家は「楽しかった、また来たい」という思いを持ってスタジアムを後にしたのです。 実は、ガンバ戦の直後に約束をして......続きを読む»

浦和サイドから、この敗戦の謎を解こうとしたが。

潔いのか、なんなのか。柏木陽介のコメントは「気持ちがいいくらいの完敗」。ペトロヴィッチ監督は「我々に振り返る必要はあまりない。それくらい差があったし、マリノスが強かった」。 もし本当に、マリノスがめちゃんこ強いなら、その結論でも結構ですが、私にはそこまでの確信がありません。単にやること、為すことうまくいった日というのが、年に1試合くらいあり、それがサタデーナイトマッチだったのではないか、と。 し......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconvaphoon

2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
  • 昨日のページビュー:90
  • 累計のページビュー:7037394

(10月12日現在)

関連サイト:

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 能力は代表級と言われ続けて。怪我を減らしてヤツが来る
  2. 恥ずかしそうに、恥ずかしい予想を発表した解説者を晒します
  3. 覚醒のときがついに来た? 期待されすぎた男
  4. 前略 中村俊輔様
  5. フォルランがセレッソ大阪へ。再びJリーグに最強助っ人が溢れる時代は来るのか?
  6. 受け入れがたい、アデミウソンの移籍話
  7. 中村俊輔を支持する理由
  8. 「赤字ならJ2強制降格」問題の本質的な問題
  9. 2014年の日程を判明分まとめました(2月11日更新)
  10. フォルランが予想以上な件

月別アーカイブ

2017
04
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月12日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss